何でも、病気や歳のせいにしてはいけと思います。 | ぽん太のひとりごと

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集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

 10月も終盤に入るとすっかり秋めいて、肌寒さを感じるようになってきました。

寒い時期が近ずくと、我々ジェノサイド&集団ストーカー被害者は、これからトイレを近くさせられる嫌な時期でもあります。

 今までは被害者さん向けの情報発信に努めてまいりましたが、被害を認識されていない方も、当ブログを訪れていただいているようなので、そういう方が読まれても、理解できるような内容も発信していこうと思っています。

 丁度昨日、ご近所の無自覚の被害者さんから、パソコンに、毎度おなじみの広告画面が出ているので見て欲しいと呼び出しが来ました。

 ご近所さんは、以前記事に書いた方です。

ご近所さんの電磁波攻撃痕 | ぽん太のひとりごと (ameblo.jp)

 

パソコンをいじりながら、ありきたりの世間話の中で、昨晩はトイレに7回も起きたとの話が出て、「もう89才、年だし、仕方がない」「泌尿器科で薬を貰って服用しているが効果が無い」との事。

 それは隣人の加害者が電磁波攻撃で、何度も小用で起こし寝不足を誘う嫌がらせだと説明しても、半信半疑の顔を浮かべるばかりでした。

 まあ、電磁波が身体に当たっている時の刺激などが感じられない人に、オシッコを近くさせる電磁波があるよ、と言っても俄かには信じられないのが普通です。ましてや、隣人が悪意を持って、自分にそんなことをするなんて、アンタ!何言ってんの!そんな訳あるはずがない!と思う感覚の方が普通だと思います。

 

 しかし、本当なのです。

 

 電磁波を身体が受けている自覚のない隠れ被害者の方は、寒くなるとトイレが近くなるのは自然現象ばかりでないことを理解していただきたいと思います。

そういえば、寒いと極端にトイレの回数が増えるな、と思われた方は間違いなく、日本人を虐待している北朝鮮系工作員に狙われていると思った方が良いでしょう。

この工作員は、最近は言論封殺でツイッターにもあまり出てこない、糞尿の好きな民族の便衣兵のことです。

 

 ご近所さんや僕なんかは年金生活者で引きこもり状態なので、5分おきでもトイレに行けるのでいいのですが、働いてる方は大変ですね。

 特に公共機関の運転手さん。路線バスや電車の運転手さんが被害者の場合は最悪です。乗客として加害者が乗って来て、後ろから電磁波を使った催尿攻撃をします。電磁波兵器はスマホです。スマホを操作しているふりして、運転手さんにスマホを向けて電磁波を照射します。催した尿意を我慢する苦労は、経験上よく分かります。

そういった意味では大変な職業です。でも、そんなことをする輩がいなければ何でもなく、普通に遂行できる業務のはずです。

 

 僕は、子供の頃からトイレの近さには悩まされてきたので、自由にトイレに行けない職業は避けてきました。

それが、体質でなく加害工作員が24時間ストーカーして、催尿攻撃をしていたと気付いたのはほんの5,6年前ですから、半世紀以上、子供の頃から監視とストーカーされていた訳です。ゾッとしますね。

 

 電磁波攻撃による頻尿は、ご近所さんの話から、病院の治療では治らないようです。僕は時折、自作のシールドシェルターに入って電磁波を遮断し、トイレに行くのを延ばすことがあります。

夫婦二人なのに、トイレ渋滞をやられた時です。僕に催尿攻撃を仕掛け、すかさず妻にも。たいてい僕の方がトイレに行くのが妻より遅れます。その時に大いに役立つのがシールドシェルターです。

 

 病院の治療で頻尿が治らないのは、自律神経を制御する薬より電磁波の方が強力なのか、それとも医師も工作員で治さない治療をしているのか?

 

 果たしてどちらか?

 

僕は両方だと思っています。

 

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