ひろたかおり／『不倫の清算』電子書籍発売中’s Tweets

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Apr 22

『OTONA SALONE』さまで連載している「不倫の精算」シリーズが電子書籍になりました

連載を読んでくださる皆さま、本当にありがとうございます！

ほかのコラムとは違う語り口です、読み物として楽しんでいただけるとうれしいです

不倫の清算ひろたかおり

amazon.co.jp

不倫の清算

この「その後通常に戻る」っていうのが本当に嫌で、罵倒や人格否定がもはや自慰よな、怒る自分に快感を覚えないとまともな人ならやれないよ。テメェはすっきりして賢者タイムに入っても傷つけられた側はずっとつらいんだよ。逆なら総毛立てて抵抗するくせに、一方的にこちらを玩具にするなと。 >RT

キイロイトリ@ナガノのくま

@kiiroitorikuma3

ウチの旦那氏じゃん(°▽°) 語彙力無いから段々理由がペラペラになってきておかしい…コレってモラDVと気付いてしまいどんどん嫌いになっていくよ俺を怒らせたお前が悪い　となんで怒ってるのかの説明はないただ腹が立って暴力罵声ストレスが発散され通常モードへ普通に接してくるから怖い

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ひろたかおり／『不倫の清算』電子書籍発売中

@hiro_parallel00

Oct 27

信じられない人もいるだろうけど、「目の前の相手を罵倒して傷つけ尽くしてやっとすっきりする、穏やかになる」って人は本当にいるんだよ。で、ひどい言葉は「お前が言わせた」と普通のトーンで口にする。「俺だって怒りたくて怒るわけじゃない」「言いたくて言ってるわけじゃない」と。相手が黙って

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ゆいまる

@YUIMARU_BETA

うちの職場にもいるけど、感情の制御ができないんですよね。思い通りにならなかったり気に食わないことがあるとあからさまに顔を歪めたりでかい声を出したりする。そういう物言いをしたら相手がどう思うか考えず相手が100％悪くて自分は悪くないと即座に主張しないと気が済まない子供なんですよね…

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ひろたかおり／『不倫の清算』電子書籍発売中

@hiro_parallel00

Oct 27

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反省や謝罪は「（自分にとって）悪いこと・価値が下がること」と思ってるのがモラ。一瞬でも「自分が悪い」と認めてしまうと自我が崩れるので、相手を貶めてひれ伏す様子を見て「ほら私（俺）が正しい」を手に入れたがるんだよね。ここまでやらないと不安なんだよ。弱いからさ。 >RT

ベルモン太（カクレカメ）

@BeturaGrossa

弱いからだね自分が優位にいると思わないと不安だから何としても屈服させないと気がすまないんだろうつまりソイツが弱いからだよ自分自身が弱いと認めると死ぬと思ってるから、だから認知を歪ませてても何としても屈服させようとするだからそいつは弱い自分の弱さを認めないと強くなんてなれない

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ひろたかおり／『不倫の清算』電子書籍発売中

@hiro_parallel00

Oct 27

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身近な人間を「いつでも殴っていいサンドバッグ」にする時点でね、一緒に暮らすなんて無理だしモラは改心なんて絶対ないんだよ。「いつか変わってくれる」が叶ったケースを一つも知らない。痛めつけられる人がいないとダメ、鬱憤のはけ口がないとダメ、これもモラの特徴だよね。 >RT

弁護士太田啓子「これからの男の子たちへ」（大月書店)

@katepanda2

配偶者への不満を延々書面に書く一方で離婚は絶対しない、というタイプの人はこういう感じのことが確かにあると感じます。サンドバッグにできる（と勝手に思ってる)人が周囲にいてほしい感じ。こういうモラハラ加害者との生活は本当に堪える。離れる自由が十分に保障される社会であるべきと思います

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ひろたかおり／『不倫の清算』電子書籍発売中

@hiro_parallel00

Oct 27

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調停みたいな場（調停委員が二人入る）でそんな操作が効くはずもなく、「目の前の人間を罵倒できる人間性」からは逃げられんのよ。言い訳を重ねる、謝罪を避けるほどにモラハラ気質の証明が進むんよ。勘違いするなよ、恋人でも夫婦でも関係は対等なんだ。”自分が言われたら”激怒するだろうが。

あと、「録音するなんて卑怯だ」「プライバシーの侵害だ」とかも絶対に言ってくるんだけどね、「録音されるような自分」って事実は絶対に見ないんだよ。これもクソモラの特徴。第三者に自分がモラだと証明されることを死ぬほど嫌がる、「罠だ」「犯罪だ」と大騒ぎして筋を変えようとする。

昨日のツイは、離婚調停で実際に夫のモラハラ発言が被害の証明になったケースを思い出して書いたものだけど、クソモラほど「大げさ」「こっちが被害者」と本当に（本当に）口にするので、証拠が我が身を救うんだなと。 100回言うけどモラは変わらんよ。おはようございます。

自分が人を傷つけることには無関心になれるのは、相手の気持ちを想像できるほど他人の在り方を見てきていないからさ。孤立しているのに人の気持ちなんてわかるはずがない。だからささやかなつまずきに大きな怒りが”すぐに”生まれて解消に躍起になるのさ。つらいよねえ。

たくさんの人と交流していれば、「人は誰もがすぐに怒りをぶつけるんじゃない」「冷静に話し合える人もいる」「こちらの話をちゃんと聴いてくれる」って現実がわかるんだけどね、視野が狭くて人とうまく関われない人ほどつまずいた瞬間のショックを抱え続けるんだろうなと思う。繊細で過敏、だが

他人に対して簡単に怒りを見せる、「怒らせたのはお前」とか口にできる人間はね、人とのつながりで「下になる」のが本当に怖いんだよ。そこにトラウマがあるのが過去の経験を聴くとわかる。痛みを乗り越えられないまま、ほかの誰かを犠牲にしてそのときの鬱憤を晴らし続ける感じ。逃げる一択やで。

「支配できた」と実感してやっと”前向きな気持ちで関わろうとする”。ぞっとするだろ、私はこんなクソモラとの電話を録音したことがあるけど、数日・数カ月後には「あのときはそう思ったから」ってこれまた普通の口調で言うんだよ。マジで怖い。録音は証拠だよ、モラを許しちゃアカンよ。

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ええ・・・モブサイコ大好きだから放送中止とかまじでやめてね・・・おそ松さんも好きだから消えたらつらい・・・。私みたいな「作品」のファンもそうだけど、制作の皆さんほんまただのとばっちりで悲しいよなぁ。おはようございます。

好意なんて長続きしないよ。その人のどこを何を好きか、「好きでいることが幸せ」ってのが恋愛の基本じゃないのと思う。それを実感してから相手に心を開く勇気が持てる。コミュニケーションを楽しいと思える。人は鏡だから、それを見て相手も変わるんだよね。

「報われないなら好きになっても意味がない」に捉われる気持ちはわかるけど、自分が他人にそう思われながら接してこられたらどう思う？報いてあげないと自分を本気で好きにならないような相手を、ストレートに受け入れますか、と。「与える」「伝える」が届いてこそ心が動くでしょ、見返り前提の

変えられないよ。私も昔それで失敗続きだったからよくわかる。どこかで「好かれているなら好きになる」になってるから素直になれない。普通に「ただ好き」まで愛情を強くできたらね、伝えることを意識できるようになると思う。

極端に言えば、何度か書いてるけど「相手に好かれていなくても無関係に自分は好きと胸を張れる」こと、天邪鬼になるのは好意を知られるのに怯えるからで、まだ相手の自分への感情に左右されてるんだよね。わかるけど、「自分だけ好きだったらどうしよう」の不安を超えない限りひねくれた振る舞いは

「次こそ素直に愛情を伝えたい」と思いながら、会うとやっぱりひねくれて天邪鬼な態度をとって帰ってから後悔する人、「どうやったら相手に心を開けるか」じゃなくて「まず相手を好きって感情を実感する」のが先やと思うよ。愛情に軸がないから会うとブレるんだよね。おはようございます。

受け止めたら相手が依存してきた、も確かにあるけれど、距離感は自分でコントロールできるもので、客観視を鍛える機会にもなるんだよ。最初からそれが予想できるくらいヤバい人なら放置だけど、声をかけたくなったならためらわないのも、己の在り方を考えるきっかけになる。

対面でも電話もLINEでも、感情のやり取りに安堵するんだよね。一人じゃない、誰かがいて共有してくれるってだけで芯が強くなる。頑張ってばかりじゃいつか力尽きる、少しの息抜きに「誰かがいる」って事実が本当に救いになる。 >RT

ちょっと心配だな、と思う人に「大丈夫？」と声をかけるとぐわんと内情をぶちまけてくることがあってね、今後についてもちゃんと話せた。受け止めてもらえる機会の有無でその後が変わるだろうなってことはある。この経験で「自分が声をかける側」になることを思いつく人もいる。「会話する」って、

Michie Yamamoto

@MichieSun

受けとめてもらう体験をすること…も大切なこと。目線を合わせて一緒に笑う会話する誉める泣いてホッとするこのように受けとめてもらう体験をしながら、人って成長すると思う。子どもだけではなく大人もね。頑張ってばかりでは、辛いよね。

躍起になる、理想や期待に添うことを強制する、「それが愛情だ」と言い張る。好かれたいからと従うから上下関係ができる、気がつけば尽力と奉仕する側に立たされる。不毛だよね、本音は叶えられないとわかったら離れるのも選択肢だよ。自分のためにね。

「その人にとって自分が一番でありたい」、素直な本音だし誰だって特別になりたい。その「相手にとって価値の高い自分」を見たい。叶えるためには心を開いてもらわないといけないが、そこをね、依存体質や自己愛の強い人、認知のおかしい人は利用するんだよ。「どこまで愛してくれるか」の確認に

こう、愛情に憐憫も含まれるので、「何とかしてあげたい」「愛される幸せを知ってもらいたい」って、本当に善意で関わろうとすることもあるんだよ。でも、その自分をどう受け止めるかはどこまでも相手しだいであって、拒絶され続けるならそれが答えなのだと関わりをやめるのもね、大事よねと。

結局、「こちらが何をどうやったって変わらない人」は諦めるのが一番なんだよね。無理を重ねるほどに相手は増長する、傲慢さが育つ。そんな人間に愛されることに価値はない、と割り切るのが自分のため。「改心」は求めない、それは相手の問題。自分にできるのは己の振る舞いを変えることだけだよ。

naru@自己愛人間被害からの脱却

@kokorodrugstore

Oct 16

自己愛者は人を一人の人として認識することがそもそも困難です。人は自分の利益になるかどうかという視点で見ているので「都合のいい道具」です。・この人は引き立て役にちょうどいい・この人は言うこと聞きやすい・この人は八つ当たりしても大丈夫・この人は利用価値が高いそんな感じです。

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