## homeディレクトリに移動
$ cd

## .vimrcを作成
$ vim .vimrc

## 保存後にvimを起動すれば、設定が反映された状態で起動します
$ vim sample.txt

"viエディタとの互換性を持たせるためのオプションを無効にする
"（後述のPluginの機能を有効化させるために必要）
set nocompatible

"行番号を表示させる
set number

"編集しているファイル名などをTeratermやMacのターミナルなどのタイトル部分に表示させる
set title

"文字列検索にマッチする部分をハイライト表示させる
set hlsearch

"上記のハイライト表示がうざいときに[Esc]二度押しでハイライトを消す
nnoremap <silent><Esc><Esc> :<C-u>set nohlsearch!<CR>

"カーソルラインをハイライトさせる
set cursorline

"コマンドモードでのコマンド補完を有効化する
set wildmenu

"構文のハイライト表示を有効化する
syntax enable

"ファイルタイプの検出を有効にし、
"ファイルタイプ用のPluginを自動読み込みし、
"ファイルタイプに応じた自動インデントを有効化する
filetype plugin indent on

"Plugin Managerの有効化
call plug#begin('~/.vim/plugged')

Plug 'ctrlpvim/ctrlp.vim'
Plug 'scrooloose/nerdtree'
Plug 'jistr/vim-nerdtree-tabs'

call plug#end()

$ sudo ln -s ~/.vimrc /root/.vimrc
$ sudo ln -s ~/.vim /root/.vim

## curlでgithubからplug.vimファイルをダウンロードして、.vim/autoload配下に配置
curl -fLo ~/.vim/autoload/plug.vim --create-dirs \
    https://raw.githubusercontent.com/junegunn/vim-plug/master/plug.vim

call plug#begin('~/.vim/plugged')

Plug 'ctrlpvim/ctrlp.vim'

call plug#end()

## 使うにはnodeが必要であるためインストール（Macの場合）
brew install node

## .vimrc内のPluginの記載場所に以下を記載し、PlugInstall
Plug 'neoclide/coc.nvim', {'branch': 'release'}