モブハントの仕様、特にプレイ妨害等のプレイヤー間紛争を誘発しやすい仕様に関して

[redriver]

ちゃんとご要望あるじゃないですか。
青写真描きつつ現実的に多数にとって受け入れられたり技術的に実行可能か等議論する場所ですよ。
※採用されるかは別です。

①絞り込みがそもそも要らないpop様式への変更（Bモブ狩りによるSモブのpop位置割り出しの必要がないpop様式への変更）
→現実的ではありますが、例えばランダムな位置にはpopを許すとモンスターがコリジョン抜けするなどのリスクが高いのでは。かといって規則性を持たせると研究されて今と大きく変わらない。
→いまのままでのよいのでは？

　②新生・蒼天エリアのボスのHPをさらに上昇させる（新生エリアのSモブのHPを実際に上昇させたことから考えれば、実現可能な範囲に含まれると思います）
→悪くないと思いますが、視点が新生・蒼天エリアをリアルタイムでプレイしている方向けでないかと思います。
本来はレベル50やら60やらのプレイヤーがある程度集まって討滅できるHP設定であるのが望ましいと思いますが。

③あまりにレベル差が大きいSモブに攻撃した際、与ダメージ値にキャップを設ける。
→14のスタンスと真逆な発想かと。レベルが上がれば低レベルモンスターは狩やすくなるのが普通では。過去コンテンツや低レベルコンテンツについては簡単・緩和が14の基本スタンスと思います。
制限解除などが分かりやすい。

④FATE方式、すなわちオーディンFATEのようにある程度の大人数がいなければ討伐不能な状態とする。
→モブハンソロでもできるコンセプトのコンテンツです。

⑤ボズヤ方式（一定人数がそろって初めて戦闘が開始される方式）
→上記と同じ

⑥pop後10分間程度無敵（別に10分間である必要はありません。十分な人数が集まるまでの時間の一つの目安として記したまでです）
→上記と同じ

モンスターは誰ものものでもないと理解されているのに、結局はこの辺りから見え隠れするのは、すぐに討滅されてしまうので、自分たちが参加できないなんとか欲しい。って意見なのかな。

禁止行為の誘発などと繋がらないように思いますが…。

威嚇やらは通報してください。
イタチごっこでもそれしか現実的に何も出来ません。

数年間にわたり数百件の報告を行った今、そうするつもりはもはやありません。
それに上記の案は、こういった反論や無意味とする意見が出ることを見越して出したがらなかったものを無理に出したものばかりです。

目的は当初からあくまで変わらず、
「ユーザー間の紛争に関して対話を拒否され、『運営の仲介のみによる解決しか望まない』」
と宣言された場合に、イタチごっことはいうもののサポートデスクになんといって報告すればよいのでしょうか？
こうした事態が生じた場合、通報で個人間の問題はすべて対処できるとする考え方はいともたやすく破綻します。
我々はモブハント自体がそういった事態を引き起こす可能性が高い仕様をもともと持っているとみなせることしか問題としておりません。

＞モンスターは誰ものものでもないと理解されているのに、結局はこの辺りから見え隠れするのは、すぐに討滅されてしまうので、自分たちが参加できないなんとか欲しい。って意見なのかな。
＞禁止行為の誘発などと繋がらないように思いますが…。

禁止行為の誘発とつながるか否かを思案する以前に、事実としてモブハントと連動した禁止行為が実際に行われているため、こうして投稿を行っている次第です。
べつに自分が報酬を得られるか否かについてはさして関心がありませんでしたが、これに付随して暴言やshoutによる晒し行為、複数回のエリア移動を行ったにも関わらず特定のメンバーが同じエリアに追随し続けてくる行為、やめてくれるよう再三伝えたにも関わらずtellやエモートによる度重なる嫌がらせ、新規キャラクターの作成によるBLリストの回避等の禁止行為が行われ始めたことのほうを重大視しております。
意図を推測するならば、自分たちがSモブ（特に身内のみで倒すことができていたエリアのSモブ）について、よそ者が介入してきたと感じこれを妨害しようとするためではないでしょうか。
当事者の一方が対話による聞き取りを拒否しているため、正確な理由はまったくわからないのであくまで推測ですけれど。
もちろんモブは誰のものでもありませんから、よそ者などという考え方は通用しませんが。

また、意図がどうあれすぐにSモブを討滅したいプレイヤーがいるのならば、他方にはまたそうではなく多くの人が集まってから討伐を開始したほうが良いと考えるプレイヤーがいるのもまた認められております。
ただし、これらの二者のあいだで意見の対立が生じたとしても、先に挙げたような禁止行為が行われてよい理由にはまったくなりません。
我々はまさにこの部分を問題としております。

結局報酬がほしいからだろうという想像を自由にふくらませるのもまた自由ですが、私たちの考えていることは以上の通りです。
いったんモブハントの報酬と、禁止行為とを別々にわけて考えてみられたほうが良いと思いますよ。
そして現実的には通報によるイタチごっこのみではなく、フォーラムに投稿を行って「事実としてこういった事態が生じているワールドがあり、それはどのワールドでも起こりうる事態である」ということについて、広く周知をはかることができております。
それがユーザー相手か運営相手かはともかく、単なるサポートへの報告よりは数段進んでいると考えます。

[Nanananami773]

問われている内容の多くについては、上記でも答えております。そちらをご参照ください。
また、「水掛け論」と言われている部分については単純に関与があったかなかったかを問うただけの話です。
イエス・ノーで答えられる質問に、霞が関文学のような返答をされてはそれ以上どうしようもありません。
原則として禁止行為があろうとなかろうと、プレイヤーはそれに対して処分が下されたか否かを知ることができません。
よってプレイヤー側はあくまでも、体感による判断をすることしかできません。これで行為の正当性を判定するのは飛躍と呼ぶべきものです。
あくまで我々の体感では、それまでよく見られた妨害行動および威嚇行為は程度を弱めております。

それから、あなたが誰を冷静と判断するかはもちろんあなたご自身の自由ですが、この「その原因となった行為に我々が関与していたか否か」という質問は、我々が身に覚えのないハラスメントを受けているのか、それとも平身低頭して謝罪するべきなのかを分ける重大な質問でした。このため繰り返しこの部分のみだけでもはっきり事実認識が一致させられるよう、繰り返し尋ねたのです。
いくらヒステリックになろうと暴言が飛び出そうと、これは避けては通れないクリティカルな質問でしたし、こちらに原因がある場合は謝罪することも含めて相手方にはお伝えしておりました。
そのことは理解されているでしょうか。この相手が主張したのは、運営への通報ではなく「運営による仲介」でした。
「完全な第三者たる運営による仲介を経た解決以外拒否する」という回答がなされた時点で、これはすでにユーザー間の紛争の域を超えてしまったと考えております。

そこまで相手の行為の問題性があったかは分からないという点を強く主張されるのはそうあって欲しいという願望からですかね？
後出しで妨害・威嚇行為が程度を弱めていると言われたので、恐らくそういう考えなのかなと読み取りました。
まあ今となってはその辺りに関して論を交わそうとも思えなくなったので、どういうお考えなのかは構いません。
威嚇など利用規約に違反する行為に関しては許されるべきではありませんから、定められたルールの枠をはみ出た嫌がらせに対してはこれからも毅然と対応していってほしいとは思います。

それはそれとして報復行為だと言われたそうですが、正しい日本語を使っているのであればそれは貴方（もしくは仲間の誰か）がやった事が原因でしょう。
やられた相手にやり返すのが報復で、そうでなければただの八つ当たりです。
報復という単語が出た時点で相手に対象が誰なのか問うまでもなく、自らの過去の行動に何かがあったらしいと省みるべきだったのではないでしょうか？
詳しく何があったのかはそれこそ当事者でないので私なんかには微塵も分かりませんが。
報復なら嫌がらせをしてもいいのかってのは違うとは思いますが、それこそ個別の嫌がらせ、妨害、威嚇として規約違反行為の報告をすれば良いだけでして、それでも原因が自分にあれば謝るとも述べられているので、現在進行形で顕現している行為への対処とは別に、ご自身の過去の行動に何かがあったのかを振り返ると良いかと思います。
それで全く身に覚えがなければ、報復という通告自体が相手を威圧する極めて悪質な脅迫だと思いますので、その一連の話を利用規約違反として報告しましょう。

[redriver]

そこまで相手の行為の問題性があったかは分からないという点を強く主張されるのはそうあって欲しいという願望からですかね？
後出しで妨害・威嚇行為が程度を弱めていると言われたので、恐らくそういう考えなのかなと読み取りました。
まあ今となってはその辺りに関して論を交わそうとも思えなくなったので、どういうお考えなのかは構いません。
威嚇など利用規約に違反する行為に関しては許されるべきではありませんから、定められたルールの枠をはみ出た嫌がらせに対してはこれからも毅然と対応していってほしいとは思います。

それはそれとして報復行為だと言われたそうですが、正しい日本語を使っているのであればそれは貴方（もしくは仲間の誰か）がやった事が原因でしょう。
やられた相手にやり返すのが報復で、そうでなければただの八つ当たりです。
報復という単語が出た時点で相手に対象が誰なのか問うまでもなく、自らの過去の行動に何かがあったらしいと省みるべきだったのではないでしょうか？
詳しく何があったのかはそれこそ当事者でないので私なんかには微塵も分かりませんが。
報復なら嫌がらせをしてもいいのかってのは違うとは思いますが、それこそ個別の嫌がらせ、妨害、威嚇として規約違反行為の報告をすれば良いだけでして、それでも原因が自分にあれば謝るとも述べられているので、現在進行形で顕現している行為への対処とは別に、ご自身の過去の行動に何かがあったのかを振り返ると良いかと思います。
それで全く身に覚えがなければ、報復という通告自体が相手を威圧する極めて悪質な脅迫だと思いますので、その一連の話を利用規約違反として報告しましょう。

後出しと受け取られるかどうかはどうぞご自由に解釈されてください。すべてサポートにはすでに報告済みの内容ですし、我々が問題視している点については初めに宣言しております。
必要と思われた情報をその時点で提供しているだけのことです。いまお話ししているのは、私の心情や願望に関するものではなく実際どうであったかの話ですから、私がどうあってほしいと思っているかはまた別の話題です。

内容について、すべてサポートに報告しているのはこれまでも申し上げております。
ただし、我々の側に原因があり反省すべきであったのか、それともそうではなかったのかが非常に重要な論点であったのにも関わらず回答はなく、
「絶対にユーザー間の問題に介入することはない」と宣言されているサポートデスクを通じて運営による解決のみを望んだ、という点が重要だと思います。
これは「虎の描かれた屏風から虎を出してみろ、話はそれからだ」というのにも等しい回答でした。
これによってユーザー間の紛争の枠を簡単に突破してしまったというだけの話です。
これも以前の投稿で書いたとは思いますが、振り返ればなにもかもひとりでにわかるわけではありませんし、こちらが忘れてしまっているだけ、気づいていなかっただけかもしれませんし、ひょっとすると逆恨みの類かもわかりません。
それをはっきりさせ、双方納得のうえで事態が解決へと向かうよう「ユーザー間の紛争はユーザー間の対話で解決を」というサポートデスクの一文があるのだと思います。
まず話し合わなければ何事も解決しませんが、それが拒否されたというだけの話です。
それだけのことで、事態はユーザー間での解決が不能な事態に陥ってしまいました。
そしてなお先述の事態は継続して発生しており、その都度サポートに報告する状態のままでおります。
事情はご理解いただけたでしょうか。

[Nanananami773]

「絶対にユーザー間の問題に介入することはない」と宣言されているサポートデスク

申し訳ないのですが、ここの大前提になっているここの部分に関して、素人質問で恐縮なのですがそのような文言はどこかで確認できるのでしょうか？
当初は「注：運営は個人間の紛争に介入することは原則としてありません」という記述でしたが、いつの間にか絶対に介入しないと内容が変化しているので、正確なものを知りたいのですが。
まず例えばハラスメント被害と報告は通報して対処してもらえる問題だと思いますが、それだって被害者と加害者の2人のユーザーの間での紛争に含まれるとも考えられる気がして、対応してもらえる問題と介入しない問題の違いがよく分かりません。

それから自分で調べたところでは寧ろ

スレッド: 禁止事項とペナルティポリシーの改訂について
＞私たちとしましては、トラブルに巻き込まれてしまった方々に少しでも寄り添った対応を心がけ、場合によっては積極的に介入することで、皆さんが安心してファイナルファンタジーXIVをプレイすることができるよう努めて参ります。

このような文章も見つかったので、今貴方の抱えているFF14をプレイするにあたっての障壁にはサポートセンターさんは寄り添ってくれるような印象も受けます。
散々色々と言った後で今更申し訳ないですが、ソース及び正確な情報はどれなのか教えて頂きたきたく思います。

ちなみに事情は理解できたような、理解した気になってはいけないような、微妙な感覚でおりますが、これの何かが悪いのだとしたら、発端がモブハントだったからモブハンのシステムが悪いと見るのではなく、当該ユーザーの態度が悪いと判断する方がいいように感じます。
仮に新しい何らかのシステムになったとしても、こんな調子では揉め事はなくならないんじゃないですかね。

[redriver]

申し訳ないのですが、ここの大前提になっているここの部分に関して、素人質問で恐縮なのですがそのような文言はどこかで確認できるのでしょうか？
当初は「注：運営は個人間の紛争に介入することは原則としてありません」という記述でしたが、いつの間にか絶対に介入しないと内容が変化しているので、正確なものを知りたいのですが。
まず例えばハラスメント被害と報告は通報して対処してもらえる問題だと思いますが、それだって被害者と加害者の2人のユーザーの間での紛争に含まれるとも考えられる気がして、対応してもらえる問題と介入しない問題の違いがよく分かりません。

それから自分で調べたところでは寧ろ

スレッド: 禁止事項とペナルティポリシーの改訂について
＞私たちとしましては、トラブルに巻き込まれてしまった方々に少しでも寄り添った対応を心がけ、場合によっては積極的に介入することで、皆さんが安心してファイナルファンタジーXIVをプレイすることができるよう努めて参ります。

このような文章も見つかったので、今貴方の抱えているFF14をプレイするにあたっての障壁にはサポートセンターさんは寄り添ってくれるような印象も受けます。
散々色々と言った後で今更申し訳ないですが、ソース及び正確な情報はどれなのか教えて頂きたきたく思います。

ちなみに事情は理解できたような、理解した気になってはいけないような、微妙な感覚でおりますが、これの何かが悪いのだとしたら、発端がモブハントだったからモブハンのシステムが悪いと見るのではなく、当該ユーザーの態度が悪いと判断する方がいいように感じます。
仮に新しい何らかのシステムになったとしても、こんな調子では揉め事はなくならないんじゃないですかね。

再三になりますが、サポートデスクからの返信の画面を直接示す等のことはフォーラムではできません。
また私個人が受けた返信は、限られた履歴の記録の過去の方に流れていってしまっておりスクリーンショットも残しておりませんため、私がそういった返信を8年ほど前に初めて受けた、という記憶以外の記録は残っておりません。
ただし、以下より間接的な根拠となる一部文章を引用致します。
また、現在はそちらのリンク先の文章のような発表もあってはいますが、逆に言えばこれ以前はこうした行為が横行していたということに他なりません。

https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...c04c4c52ad4eb6
＞■改訂の理由
＞これまでは、「MMORPGである以上、運営者が介入しすぎるとプレイヤー同士のコミュニケーションを阻害する」という理念のもと、差別や性的、攻撃的な表現などの深く傷つく内容のみをGMが介入しており、
＞それ以外の「不快には感じるものの一線を超えていないと客観的に判断できるもの」に＞関しては、GMが積極的に介入することはなく、プレイヤー同士のコミュニケーションによる解決や、ブラックリストなどの自衛手段による回避を促す対応を行っておりました。

「ファイナルファンタジーXIV禁止事項」
「アカウントペナルティポリシー」
「ゲームマスター(GM)の行動指針(GMポリシー)」
について大きな変更が行われたことが公とされたのは、2019年です。
それ以降我々は考えうる限りの手段を用いて対象キャラクターとの折衝を試み、またサポートデスクへの報告も数年にわたり行い、改善や指導・指南を請うことも行いました。
これに対し、度重なるサポートへの報告に免じて話し合いの場だけでも設けましょうか、といったぐあいの返信はただの一度もありませんでした。
これによって我々は、上記三項目の改定が行われる以前と変わらず、サポートはユーザー間の紛争に介入など行わない部門であるとの認識をさらに固めました。

「寄り添ってくれるような印象がある」とは、どういった情報や根拠によって受けた印象でしょうか。
どちらか一方の肩を持つというのは問題外ですが、中立の立場として話し合いの場を設けるといったことすらしてはいないように思われます。
我々はサポートに対し、そういった印象をもっておりません。
実体験として、いまだにサポートはユーザー間のトラブルに対し不介入を旨とする存在であり続けております。

脱線が過ぎましたので話を現在の問題提起に戻します。
ひとつ例を挙げますが、その時点での最強装備を他に得る方法がなかった時代の零式（大迷宮バハムート等）で何が起こったかと言えば、報酬を巡って起きた目も当てられないようないさかいでした。
これは疑いようもなく、誰かが装備を手に入れれば他の誰かがその装備を手に入れられないトレードオフの状態になっていたためです。
たいていの対戦ゲームは誰かが勝てば誰かが負けるシステムになっており、PvPやモブハントも根本的または部分的にはその要素を備えております。
これが私が例に出したような事態が頻発しうる根本的な原因となっており、したがってこのために私はシステム側の改善による対策が必要であることを提起しているのです。
零式はその装備とほぼ同等の性能を持つ装備を、他のさまざまな手段で入手させる方法を用意する等のシステム的改善で改良が続けられております。
零式ではシステム的な改善が紛争発生の低減に効果を示すのに、モブハントにおいてはそうではなくいさかいが生じる原因はただひたすらプレイヤーにあると考える根拠はなんでしょうか。
繰り返し申し上げております通り、我々はプレイヤーの性善説によって問題が解決しないのであれば、これらの禁止行為を行うプレイヤーを排除し、あるいは禁止行為を抑止するシステム的な手続きの構築が行われることを切に望んでおります。

[Simple_as_can_be]

長いので略

正直まとまりのない文章になってると思うけど、突き詰めると

・競争を煽るようなコンテンツになってるから競争を煽らないような仕組みにして欲しい。

・対話拒否されたらお手上げ。運営助けて。

この2点の話でいいの？

[Nanananami773]

再三になりますが、サポートデスクからの返信の画面を直接示す等のことはフォーラムではできません。
また私個人が受けた返信は、限られた履歴の記録の過去の方に流れていってしまっておりスクリーンショットも残しておりませんため、私がそういった返信を8年ほど前に初めて受けた、という記憶以外の記録は残っておりません。
ただし、以下より間接的な根拠となる一部文章を引用致します。
また、現在はそちらのリンク先の文章のような発表もあってはいますが、逆に言えばこれ以前はこうした行為が横行していたということに他なりません。

https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...c04c4c52ad4eb6
＞■改訂の理由
＞これまでは、「MMORPGである以上、運営者が介入しすぎるとプレイヤー同士のコミュニケーションを阻害する」という理念のもと、差別や性的、攻撃的な表現などの深く傷つく内容のみをGMが介入しており、
＞それ以外の「不快には感じるものの一線を超えていないと客観的に判断できるもの」に＞関しては、GMが積極的に介入することはなく、プレイヤー同士のコミュニケーションによる解決や、ブラックリストなどの自衛手段による回避を促す対応を行っておりました。
（中略）
「寄り添ってくれるような印象がある」とは、どういった情報や根拠によって受けた印象でしょうか。
どちらか一方の肩を持つというのは問題外ですが、中立の立場として話し合いの場を設けるといったことすらしてはいないように思われます。
我々はサポートに対し、そういった印象をもっておりません。
実体験として、いまだにサポートはユーザー間のトラブルに対し不介入を旨とする存在であり続けております。

8年前の返信内容がこの問題に関係するものであったかは分かりませんが、少なくとも2019年の改定前から問題は発生していたという事ですね。
つい最近の話かと思い込んでいましたが、やはり断片的な情報で分かった気になるのは危険だなと再認識致しました。
となると、なぜ今まではこういう提案をしなかったのに今になってという疑問が浮かびましたが、本題には関係なさそうなので置いておきましょうか。

貴方がサポートから受け取った内容が実際にどんな文言だったかは結局知るすべがないようですが、2019年にポリシーの変更があった以降に発生した諸問題については、貴方が勝手に最初に受け取った内容を継続して適用されていると受け取っているだけで、『「不快には感じるものの一線を超えていないと客観的に判断できるもの」だと扱われたからGMが積極的に介入することがなかった』というだけの事でしょう。
改訂があったのにサポートの態度は以前と変わらないというのは、主観の強い思い込みでしかなく、折角より積極的にコミュニティの発展のために問題解決を支援しようと決意した運営チーム様一同に失礼な認識をしていると思います。

運営はユーザー間の紛争には介入しない→ならば私の問題に対して運営は対応してくれない
は仮定が正しければ正しいでしょうが、
私の問題に運営が対応してくれない→だから運営はユーザー間の紛争には介入しない
という論理展開をなされているので、それは違うだろうと思わざるを得ません。

脱線が過ぎましたので話を現在の問題提起に戻します。
ひとつ例を挙げますが、その時点での最強装備を他に得る方法がなかった時代の零式（大迷宮バハムート等）で何が起こったかと言えば、報酬を巡って起きた目も当てられないようないさかいでした。
これは疑いようもなく、誰かが装備を手に入れれば他の誰かがその装備を手に入れられないトレードオフの状態になっていたためです。
たいていの対戦ゲームは誰かが勝てば誰かが負けるシステムになっており、PvPやモブハントも根本的または部分的にはその要素を備えております。
これが私が例に出したような事態が頻発しうる根本的な原因となっており、したがってこのために私はシステム側の改善による対策が必要であることを提起しているのです。
零式はその装備とほぼ同等の性能を持つ装備を、他のさまざまな手段で入手させる方法を用意する等のシステム的改善で改良が続けられております。
零式ではシステム的な改善が紛争発生の低減に効果を示すのに、モブハントにおいてはそうではなくいさかいが生じる原因はただひたすらプレイヤーにあると考える根拠はなんでしょうか。
繰り返し申し上げております通り、我々はプレイヤーの性善説によって問題が解決しないのであれば、これらの禁止行為を行うプレイヤーを排除し、あるいは禁止行為を抑止するシステム的な手続きの構築が行われることを切に望んでおります。

モブハントって勝ち負けのあるコンテンツなんですか、それは私にはない感覚なのでよく分かりませんが、例えば貴方の置かれている状態では誰が勝っていて誰が負けていて、その理由は何で、その勝敗の結果双方に何がもたらされているのでしょう。
例示した話とはまるで違うと思うのですけれども何かおかしいですかね。

それから本当に重大なトラブルが頻発するようであれば確かにシステム改善は必要なのでしょうが、小競り合いや軽めの衝突はともかくそんなに頻発していますか？
私はしていないと思うのでシステムの変更にコストをかける必要性を感じません。

[GadgetRegion]

多分サポートにもこんな感じの文章送って解読不能として処理されているだけな気がするんですよね

モブハンに対戦要素は有るかもしれない、Ｓモブを出現させたグループが先に倒せば他のグループは報酬を得られないので（仲良くみんなでやればいいのにと思うけど）

その基本的な仕組みではユーザー間トラブルが発生するから競争しなくても良い仕様に改めてくれと述べているわけですね

そんな仕様要らないと思いますよ
問題があるのは問題を起こす周りと協調できないプレイヤー側であって、システムが悪いわけでは無い
わざわざ運営がコストを割いてまで改善するような話ではないです