そうですか、わかりました。正直こうやって何度も押し問答するのは疲れたので、ここで「対話」を終わりにしたいと思います。
とわたしはここで判断させていただくんですけど、これって価値観の違いによって「対話が失敗した」ってことですね。
わたしはあなたに自分の意見を分かってもらうことに失敗し、あなたもまた自分の意見を私に理解させることに失敗しました。
お互いに正しいと思っているものがぶつかり、その結果お互いに対話に失敗しました。
でも、この状態ではお互いに個人の価値観をぶつけているだけなので、お互いに悪くないです。
ならば運営も裁けないし関与できないでしょう、というだけですね。
でも、わたしはわかってもらえていないのでできればわかってもらえるようにしたいんですけど、
あなたとは価値観が根本的に違うようなので、話してもわかってもらえませんね。
もし、この状態でさらに言い続ければ、わたしはあなたが対話してtellを飛ばした相手方と同じようにお小言をあなたに言い続けることになります。でも別に私は私の価値観を主張しているだけなので、暴言を吐かない限りはわたしは悪いことはしていませんので裁かれるいわれはありません。
ということをこれまでに伝えました。これってあなたが対話に失敗した例と似てますけど、こういうことが起きただけじゃないですか?ということです。
で、わたしは、そういうお小言言うのは疲れるので、だったら、もうあなたとは関わらない違う世界で、楽しく暮らすことにします。という結論を持っているということです。
そうですね。そうやって状況証拠からの推論も否定するならば、あなたはハラスメント行為や報復行為など禁止行為に該当するものが起きやすい仕様だと主張しているだけの人です。
それが本当に禁止行為かわからないので、私たちからして、禁止行為がそもそも起きやすいということが正しいかどうかすらわかりません。
仕様上の欠陥などもあるかわからないので、肯定することはできませんということです。
承知しました。価値観の相違ですね。申し上げることはありませんが議論もできないので、これ以上この点を改善に向けてお話もできません。
欠陥の指摘をすること自体を否定してないです。
「あなたが提示した問題が、改善を必要とするほどの問題ではない」と言っています。
理由は「あなたの話では事の重大性が全く分からず、問題が大きいとは思えないから」です。
また「ある程度欠陥があるのは仕方なく、そこは善意によって賄うべきで、それを悪意のあるユーザーがいれば突かれるのは当たり前なのだから、基本問題は悪意のあるユーザーのほうとして対処すべきだろう」という価値観も背景にあります。
ただし、「改善できるなら改善できるに越したことはない」というあなたと同じ意見は同様に持っています。その意味で、わたしはその旨の発言も何度もしていますが、それは読んでくださいましたか?
最初のお話から、わたしの話をローカルルールがある前提と間違ってとらえていたことなど、一部だけを切り取って都合よくお話しされているような印象が否めません。わたしの話をちゃんと読む気がないと私は結論付けます。
もちろんあなたにもあなたの言い分はありましょう。わたしもあなたの話を一部ぬかして読んでしまった部分があるかもしれません。でもそれはお互い様なので、お互いに悪意があるわけではないですよね。でも、そういう人を悪者にして、それが出やすい仕様を悪というなら、フォーラムなんて悪の巣窟になってしまいます。
そういうとらえ方をする方と、わたしはこれ以上の対話は意味もないと思うし、したいという意思もありません。
このようにして、相手方とも対話が失敗したのではないでしょうか?という問いだけ残して、わたしはこのお話への言及を終了とさせていただきます。