※2015年6月30日現在。曲の並び順は、実際の演奏順とは異なります。

『スーパーマリオブラザーズ』(任天堂)

世界でもっとも有名なゲーム音楽であり、PRESS STARTのスタンダードナンバー。2007年2009年2013年の3度にわたり、地上、水中、地下のBGMなどから構成された楽曲が演奏された。

『俺の屍を越えてゆけ』(ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア)

短命の呪いをかけられた一族が、呪いの元凶・朱点童子を打ち倒すために戦い続ける世代交代RPG。2009年には主題歌の『花』を、樹原涼子氏本人のボーカルで披露。

『ゼノブレイド』(任天堂)

アクション性のある戦闘や、広大な世界での探索が楽しいRPG。2011年にフィールド曲や戦闘曲が演奏されて好評を博し、2013年に再演曲を投票で決めた際には1位に。

『MOTHER』(任天堂)

糸井重里氏が手掛けた名作RPG。今回は、『Pollyanna』、『Bein' Friend』、『エイトメロディーズ』3曲のメドレーが予定されている。

『ゼルダの伝説』(任天堂)

主人公リンクが、ハイラルを救うために活躍するアクションアドベンチャー。『ゼルダの伝説』のほか、『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』などが披露されたことも。

『リズム天国』(任天堂)

白忍者と同じリズムを黒忍者が返すというルールの“忍者”にて、企画者と観客がリズム遊びを行った。2009年2010年2013年と3度再演された、本公演の名物。

ゲームで使われたクラシックメドレー2015Ver.

ファミコン時代にはさまざまなクラシック楽曲がゲームに使われていた。そうした楽曲をまとめてメドレー化し、楽曲を聞いてタイトルを当てるという演出がなされる。

『ファイナルファンタジーVIII』(スクウェア・エニックス)

『ファイナルファンタジー』シリーズ8作目のタイトルで、PRESS STARTでは初演。『Eyes On Me』や、『The Man with the Machine Gun』などの曲が人気。

『聖剣伝説 レジェンド オブ マナ』(スクウェア・エニックス)

プレイヤー自身が世界を構築していくシステムが特徴的なRPG。過去にはボーカル曲『Song of Mana』を含む、作曲者の下村陽子氏が選んだ5曲が演奏されている。

『クロノ・トリガー/クロノ・クロス』(スクウェア・エニックス)

異なる時代を行き来するRPG『クロノ・トリガー』と、その続編『クロノ・クロス』。PRESS STARTでも人気は高く、過去にはメドレー形式で3度演奏された。

『ワンダと巨像』(ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア)

強大な巨像と戦う主人公・ワンダの冒険が綴られるアクションゲーム。2007年にも披露され、その際の楽曲は、巨像との熾烈な戦いを表現したバトル曲が選ばれた。

『El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON(エルシャダイ アセンション オブ ザ メタトロン)(crim)

主人公イーノックが、堕天使を捕獲するために悠久の時を旅するアクションゲーム。2011年に『エルシャダイのテーマ』ほか4曲で構成された楽曲が演奏された際には、登場人物のひとり“ルシフェル”からメッセージが届く演出に観客が沸いた。

『エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカンウォー』(バンダイナムコエンターテインメント)

戦闘機パイロットの主人公が、傭兵として“ベルカ戦争”を戦い抜くさまを描いたフライトシューティング。フラメンコギターの音色が美しい楽曲『ZERO』が、2007年2009年に演奏された。

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