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会話
返信先: さん
そうなんですね...
第7波になり、野良PCRとやらが医療機関にとってどれだけ事前確率を上げられる有難い存在となり得たか、それを予想出来なかったとしても未だに理解出来ない様であれば、ちょっとキツいですね。
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返信先: さん
具体的には、木下のPCRで陽性の人が発熱外来に来た、二度手間だといって
「あれマジでなんの為にやってるの?」「これじゃあ、タピオカ屋跡にできた野良PCR屋と全然変わらないじゃない」だそうです。
実際は、安価な民間PCRを野良PCR扱いして、検査結果とは認めない体制が問題だと思いますね。
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返信先: さん
小説家の方らしくひとつの大きなストーリーが描かれてるんですが、かっちり組み上げられたストーリーからは多くのものが抜け落ちていますね。
医療現場が最前線ではなく、やはり患者がほんとうの最前線なのだと再認識させられます。
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返信先: さん
無症状感染者から、拡がります。
・感染者本人
・一次周辺者:家族
・二次周辺者:職場、学校
・三次周辺者:上記の人が訪れた場所に行った人(役場、病院、お店)
ここまで広げて、検査をすれば、抑えられます。
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返信先: さん, さん
三次周辺者には、
「10月25日に、スーパーマルナカ屋島店に行った人は、PCR検査を受けて下さい。陽性の場合は、ホテルに数日宿泊します。3食提供します。一日あたり、1万円の休業給付を致します。」
とアナウンスして、募ります。
三次周辺者の検査漏れが、40%あっても、感染者は激減します。
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