テロ支援国家・日本に住むみなさま、こんばんは。
公権力を悪用した組織的嫌がらせ犯罪の終焉も近いと感じます。
かつては、創価学会が警察などと歩調を合わせて、防犯という名のもと、監視、付きまとい、悪評の流布、盗聴盗撮、騒音出しなどを行う組織的な嫌がらせ犯罪(ネット俗語で「集団ストーカー」と称する行為)は都市伝説であるといわれていましたが、
いまはその都市伝説の内容をそっくりそのまま国家規模にまで拡大させ、国をあげて犯罪をしています。
こういうご時世ですから、警察官個人でもこの犯罪を独自調査したり、被害者や通報者に寄り添った素晴らしい対応をされる方も増えました。
さらに警察組織は「公権力を悪用した組織的嫌がらせ犯罪や、俗にいう集団ストーカーという行為は存在する」と認め、
国家規模のストーカー犯罪についても「今は創価学会という反社会的な宗教団体によってテロやゲリラ活動が行われて日本は無政府状態となっている。東村山市議の謀殺事件のようなことはいくらでも起こり得る」と回答されました。
役所や企業も見解は同じ。
「今のご時世、犯罪に関わっていない市民なんているとは思えない」と回答し、国家の崩壊を認めました。
先月、安倍前首相が暗殺されたのを機にカルト教団への関心が高まり、統一教会はやり玉にあげられていますが、なぜか創価学会のことは誰も口にしません。報道もしないし、吠えるジャーナリストも少ない。
不思議です。割と最近まで創価学会が行った出版妨害事件、盗聴事件、他の宗教との殺し合い、脱税、不正選挙の犯罪に対して新聞が大きく報じていたのに。
創価学会の組織性が認められ、有罪が確定している犯罪も多いのに。
いくつかあるNPO団体は、創価学会の組織的嫌がらせ犯罪を取り締まるよう署名運動や街宣活動をしているのに。
なぜ、前科前歴の凄まじい犯罪組織(創価学会)のことを話題にしないのか。
これが最近流行の忖度というやつでしょうか。いやいや、忖度なんてもんじゃない。マスコミも政府も国会も保守系団体も正常に機能しなくなっている=亡国になっているのではありませんか。
だから前科前歴の凄まじい犯罪宗教団体が内乱をしてもそれを止められない。それどころか主犯のいわれるがまま犯罪の共犯になってしまう。
日本は欠陥国家であることを知られなくないから、人権団体や保守系団体も創価学会の内乱やゲリラ活動は正当なものである(正義感ゆえの行動)と主張しようとする。
これが、今の日本が世界一の低民度国家になっている最大の原因ではありませんか。
私のいうことが信じられないなら、図書館にいって創価学会の犯罪歴を調べるとよろしい。
そして、なぜ創価学会が多くの国から破壊的カルト認定をされたのかも。
全ての事実を知ったとき、多くの方は手が震え、ウブな方は事実を受け入れたくないと発狂し泣きわめくでしょう。
個人のブログや掲示板も盛況です。
https://ochakai-akasaka.com/counseling/220719/
自民党ははカルトだらけ。保守でも右翼でもないカルト集団だと批判。
創価学会をはじめとし、日本会議、統一教会、CSISなどのカルトに侵されていると批判。
統一教会より大規模で悪質で被害者も多い創価学会については全く批判も言及もしないマスコミを批判。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13051341.html
つい先日、参議院議員の浜田聡さんが創価学会の組織的嫌がらせ犯罪をご自身のブログで取り上げました。
要旨としては、
NHK党の立花孝志党首は、創価学会(公明党)と喧嘩すると公権力を悪用した嫌がらせ、暴力、生活基盤の破壊などをしてくるから、揉めない方がいいと忠告してきた。
私宛に送られてきた以下の情報は、未確認な部分があるものの政治的判断で以下の情報を広報する。
「マスコミが報じないだけで、創価学会の犯罪と人権侵害は、昔から大きな社会問題になっています。
被害内容としては、嫌がらせやデマ、監視/付きまとい、盗聴盗撮、不審車徘徊、長時間違法駐車。
宅配トラック・郵便オートバイ・ヤクルトレデイ等不審な徘徊や付きまとい。
子供のいじめ。
ママ友・近隣・会社・学校・お店・病院での、デマや誹謗中傷など。
嫌がらせ、デマ流布、偶然を装った付きまといや仄めかしする犯罪です。
実行犯は半端な数ではありません。次々怒涛のように押寄せてきます。
マニュアル化されて、その手口は全国共通、専門部隊がいます。
恋人等個人ストーカーと違って、1(個人)対多数(組織)ですから証明や解決が非常に困難です。」
というものです。
どうですか。
今、国を挙げてやっている組織的嫌がらせ犯罪と完全に一致してるでしょう。
国家規模のストーカー犯罪とまったく同じ手法で、多くの人が創価学会から攻撃されているわけです。
議員が、日本最大のタブーを取り上げるというのは画期的です。
しかし、N国党の党首の忠告しかり、社会問題に詳しい方からすると「何をいまさら感」でいっぱいなはず。
といいますのも、
創価学会と公明党は、脱会者、思想上相容れない者、敵対関係にある者、提訴してきた者、幹部が敵視した者に対して熾烈な攻撃を加えることで有名だからです。
創価学会の組織的犯行が裁判所などで公に認められた事件だけでも、
・創価学会批判するジャーナリストの通話記録を窃盗し、組織的に嫌がらせをした
・創価学会批判する議員を脅迫し、盗聴し、組織的に嫌がらせをした
・創価学会と対立する宗教団体の信徒の通話記録を窃盗し、盗撮し、中傷ビラをまき、組織的に嫌がらせをした
・創価学会批判する書を出版させないようにするため、数万人の信者を動員して、著者、出版社、本を取り扱う問屋、物流拠点、書店に対して、強要、脅迫、嫌がらせ、集団ストーカーをして社会問題になった
挙げてもきりがありませんが、組織的ストーカー犯罪の「前科」が数十、数百とあり、社会問題になって新聞で一面記事を飾ったこともあり、国会でも炎上してますから、創価学会の攻撃性や創価学会のストーカー犯罪など何をいまさら、としかコメントできません。
そうはいっても今、創価学会は内乱、ゲリラ活動、破壊的政治運動をしていますから、テロ組織=創価学会を正面切って批判するわけにはいかないというのが本心でしょう。そんななかこの問題を取り上げた浜田議員に拍手を送ります。
創価学会はストーカー集団であり、たくさんの前科前歴を持つ暴力団体である。
これは司法機関が認めた紛れもない事実です。
マスコミはこの問題を大きく報じることなく、自民党はこの教団を集票マシーンとして利用しているから、日本は荒れ果て、治外法権ができている、というのが実態ではありませぬか。
結論が出たところで本題に入りましょう。
このところ、”8月29日は「世界T.I Day」の日なので警察や官庁に要望書を提出しましょう”と呼び掛けているブログ記事が目につきました。
「世界T.I Day」の日とは、カルト教団、政治団体、反社会勢力または政府機関などから理不尽に個人攻撃を受けている方々が、悪辣な非人道的行為に対して、国境を超えて一斉に非難の声をあげましょう、とういう趣旨でつくられた日ようです。
こういう活動をされている方を肯定も否定もするつもりはありませんが、賛同者が用意した要望書のテンプレート(見本、雛形)をそのまま転用すると、大変なことになってしまうのではないかと危惧しています。
内容は、月刊ムー、トカナ、RAPT理論、新興宗教団体教祖のお告げとなんら変わらない文章であるため、そういうものを公的機関に提出すると、提出者の信用は失われますし、場合によっては家族に連絡が入って入院を勧められるなどの不利益を被る可能性もあります。
いま、社会が求めているのは、確たる証拠(報道、裁判所の判決、証拠映像、録音、文書など)、大多数から共感を得られるプレゼンテーション能力なのです。
陰謀、仮説、個人の主張は、全体を説明するうえでの「おまけ」であって、そういうものを前面に出すべきではないと私は考えます。
3年前ですが、被害者さんからの要望にお応えして作成した要望書の見本と警察に相談する際の報告の仕方をまとめた文章をもう一度公開しますので、ぜひこちらも参考にしていただければと思います。
各地で街宣屋が喋った内容を文書化した記事もありますので、ぜひご活用ください。
そのままコピペしても構いませんし、一部だけ流用していただいても構いません。
遠慮などいりません。積極的に強気にいきましょう。
創価学会が起こした内乱やテロの類も、仮に私が訴えに出れば、国を挙げて隠蔽してきたこと全て無に帰すでしょう。日本をテロ国家であると世界に認定させることも可能です。
世界史を変えるほどの破壊力を持つ創価学会にまつわる資料は既に入手済です。
政治屋、マスコミ屋、自称保守系を動かすネタはこちら側にあります。主導権はこちらにあるのですから堂々と強気にいきましょう。
大きな問題とはいえ、最初にやるべきは被害報告、証拠提出、意見要望出しですから、着々と粛々とやるべきことやって、解決に向けてコマを進めてまいりましょう。
以下の文章はお好きに編集して各機関に提出いただいて構いません。
(一般的な意見を提出)
年々、ストーカー犯罪、パワハラ、SNS等を使用したいじめが増加し、深刻化しています。
被害者の深刻さに反し、法律が追いついておらず犯罪が取り締まりされることなく放置されている感じます。
旭川市で起きた中学生のいじめ自殺事件では、学校のみならず地域全体で犯行を隠蔽するなどの組織性も指摘されています。
大津市で起きた中学生いじめ自殺事件では、雀の死骸を食べさせたり、裸にさせた写真を撮るなどの犯罪行為が行われていたにも関わらず、教師は制止せずいじめに荷担していました。
広島の中学生では、同級生から大人まで、ありとあらゆる周囲からいじめられ、万引き犯に仕立てられたあげくに推薦入試を断られ、自殺に追い込まれた事件が発生致しました。
サイバー犯罪を扱っていた唐澤弁護士は、ネットストーカーによって自宅が襲撃されたり、誹謗中傷とともに悪質なトリミングが施された写真をネットに配布される被害にも遭っています。
近年、インターネットを悪用した組織的嫌がらせが急増しています。
私は、ある宗教に入会している隣人とトラブルになってから、仲間の信者を引き連れて、車へのいたずら、ゴミの投げ入れ、私に暴言を浴びせるなどの迷惑行為を行い、都度警察を呼んでいるのですが、改善には至っておりません。
一部のマスコミは、某新興宗教団体が、このような犯行に関わっていることが多いとも報じています。
現行のストーカー規制法では恋愛感情によるつきまとい行為しか罰則の対象になっておらず、嫌がらせ目的であったり、愉快犯的な理由によるもの、外部から嫌がらせを依頼された者による行為は、条令でしか取り締まることができず、規制は十分とはいえません。
ストーカー規制法の改正と、悪質な嫌がらせ事案やサイバー犯罪の取り締まりの強化を要望します。
(問題を直接的に指摘して改善を求める場合)
ストーカー犯罪、パワハラ、SNS等を使用したいじめが年々増加し、深刻化しています。
特にここ数年で、組織的な嫌がらせ、盗聴、つきまとい、個人情報漏洩などの犯罪行為が大きな社会問題になりました。
その背景には、現行のストーカー規制法では恋愛感情によるつきまとい行為しか罰則の対象になっておらず、嫌がらせ目的であったり、愉快犯的な理由によるもの、外部から嫌がらせを依頼された者による行為は条例でしか取り締まることができず、かつ、犯行の主犯が政権与党の支持母体であることも大きな原因であると有識者はみています。
めまぐるしく変わる社会に対して法律が追いついておらず、インターネットを使用した悪質かつ組織的な嫌がらせ、人権侵害などは規制されず、被害の様態は目に余るものがあります。
犯罪が組織化、拡大化しやすい原因のひとつに、新興宗教団体「XX学会」が関わっていることが多いからであると言われています。
その根拠に、XX学会による脱会者、批判者などに対する熾烈な嫌がらせは頻発していると各紙が報じ、国会では何度も問題にされています。
XX学会の組織的嫌がらせ犯罪において、年間何百件という110番通報が警察に入っていたことを、当時国会議員であった亀井静香氏が国会で問題提起しました。
通称「鶴タブー」という報道規制により、XX学会の組織犯罪が報じられることが少ないばかりか、宗教犯罪という性格上、警察が宗教犯罪の取扱を避ける傾向にあることは有識者ならびに警察関係者が認識しているとおりです。
教団が関与した組織的な嫌がらせやつきまといに対しては、個人が犯罪を防衛するには無力に近いものがあり、それにも増して、政治的問題および様々な利害が関係するため、被害者がまったく救われない状態にあります。
ストーカー規制法の改正を要望するとともに、悪質な嫌がらせ事案やサイバー犯罪への取り締まりの強化、XX学会への監視の強化ならびに破防法等の関連法の適用を要望します。
国民が安心して生活ができる社会にしてくださいますよう、改めてお願い申し上げます。
(テクハンを訴えたい方)
あるXX学会という宗教団体から脱会したとき口論になってからというもの、近所の信者が、自宅へゴミの投げ入れ、脅迫状の投函、私に向かって暴言を浴びせるなどの迷惑行為を行い、どこで調べたのか、会社への無言電話や迷惑メールが増えました。
窓を開けると耳鳴りのような甲高い音が聞こえ、インターネットショッピングサイトでは不正アクセスの痕跡もありました。
セキュリティに詳しい方に相談をしたところ、公園で屯している若者を追い払う目的で使用されている「モスキート音発生器」を自宅に向ければ耳鳴りのような騒音被害に遭い、脆弱な無線LAN暗号を解読する市販の装置を使用すれば不正アクセスも可能との助言をされました。
宗教犯罪に詳しい方によると、組織的嫌がらせ犯罪の多くは、新興宗教団体「XX学会」が行っていると言われています。
事実、XX学会による脱会者、批判者などに対する熾烈な嫌がらせは頻発していると各紙が報じ、国会では何度も問題にされています。
公明党の矢野委員長の告発によると、脱会者や批判者への嫌がらせやスパイは日常的に行われているといっています。
XX学会では、盗聴器、盗撮器、諜報機器などを自作したり輸入していたことが裁判記録で明らかにされていますし、創価学会の盗聴犯罪の犯歴の多さは常軌を逸していますので、教団への監視の強化、破防法等の関連法の適用を要望します
街宣屋が演説している言葉を引用したい方は、こちらを参照ください。
演説内容をそのまま文字起こししています。
組織的嫌がらせ犯罪の事件報道を引用したい方は、こちらを参照ください。
○おしらせ
当サイトでは、ニュースサイト、電子掲示板、コミュニティサイト、SNS、ブログなどから引用している箇所もございます。
記事によって、元ネタとなる情報源に併せて、表現方法や文体も変えています。
ブログの読者様は、被害者、加害者、組織的嫌がらせ犯罪の存在を知らない一般の方、マスコミ、警察と多岐に渡りますため、誰が読んでも伝わるよう配慮してのことです、ご理解ください。
私は、科学的に十分に証明されていない犯罪被害や、オカルト的陰謀論は信じていません。
話題にする際は根拠となるものを明示して、読者様に疑念を持たれない文章構成にいたします。
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この記事を印刷して、犯罪被害説明の資料として使用していただいて構いません。
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