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早朝からTLを埋めてしまってすみません。
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思考が爆発しました。
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返信先: さん
ご意見興味深く読ませて頂きました…写真加工した作品を「自分の手で一から描いた”写真のような”絵です！」と紹介したら虚偽だと思いますが、写真を加工した作品は「写真を使ったアートです」になるんじゃないでしょうか？そしてそれが流行して、その手法を多くの人が真似るようになったら（続）→
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返信先: さん, さん
水彩画、彫刻像、漫画、など何かアートとしての枠組みが誕生するかもしれませんが…「絵」の範囲は広いですし、例えば写真がなかった時代なら肖像画（絵）は似姿を紙に描いた何か（今で言う写真）であり、且つアートだったんじゃないでしょうか。範囲が広いだけに時代により解釈が変わるんでしょうね…
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返信先: さん
暴走ツイ読んで頂きリプまでありがとうございます！写真の面影が残っていたら"写真を使いました"ですが面影が全く無い場合はどうなのかとか、写真使ったらそもそも絵と呼ぶのか？とか、自分が"絵"を描きたいと思っていたので悩ましく…(笑)
成程新たなアートとして捉えるのが良いかも知れないですね。
返信先: さん
絵の定義って難しいですね…ツイ拝見して、アニメのEDで人物はセル画、背景は写真というのがあったなと思い出しました。ほぼ静止画のEDで、自分はそれを“斬新な絵”として捉えてた気がします。当時は物珍しかった写真背景に趣きがありましたが、子ども心に“人を選ぶEDだな”と感じた記憶があります…
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返信先: さん
なるほど…そんなものが既に…思い出しましたが名探偵コナンの表紙がそうですね。私は写真は写真、絵は絵として捉えていました。"1枚の絵"としては少し違和感でした…。
写真を加工してアニメ風に見せるテクニックとかも有りますが、私の中にはまだ"それは狡くないのか？"と問うて来るものがあります。
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