日本の危機 | ぽん太のひとりごと

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集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

 最近、youtubeで在日や同和部落を取材した、結構質の高い動画があることを知り、それを見て勉強しています。

 

 中でも歩行型ドローンさんの動画は、ありのままを取材されており好感を持てる内容になっています。

番組は差別主義でもなく、各地に残る日本の闇みたいな部分に興味を持たれ、純粋にその歴史研究をされていると僕は評価しています。

 

歩行型ドローン - YouTube

 

 ジェノサイド&集団ストーカー加害者と、そういう地区出身者との何らかの関連性があるのか?というのが動画を見ている趣旨ですが、思っていた以上に黒だと感じています。

 その町で見かける選挙ポスターは、お決まりのように日本共産党、公明党ばかりです。

どちらも北朝鮮に端を発する政党です。

 

 こういうことを書くと、何でも悪いことは在日や同和のせいにする差別主義者だと思われる方が多いと思いますが、そういう地区で電磁波攻撃を受けた経験上、この犯罪を解明すべく、調べる必要があります。

 大体普通の家庭で育った日本人が、人体にダメージを与える電磁波武器や音波、放射線を使った武器を手に入れる術もルートもありません。いくらインターネットが発達した時代とは言え、小学生から80,90代の年寄り迄、検索して、所持できるものではありません。

 沖縄から北海道まで満遍なくそういう加害者が存在するので、共通したコミュニティを持った者達が存在するはずです。

 犯罪がばれないように徹底した秘密主義、日本人に危害を加えても平気な性格、軍隊でも持っていない兵器並みの武器。

これらを可能とする組織を構成するには限られたものとなります。

 

 日本は、特定の民族を批判すると、法律で罰せられるおかしな国ですが、現実に起きていて、自分も含め日本人の多くが被害に遭っているジェノサイドを終わらせるためには、日本人を守らない法律を作る国家権力やジェノサイド組織と戦っていくしかありません。

 

 日本が、今のような疲弊した国にされていく兆候は以前からありました。我々が気づかされないようにされていただけでした。

大方の日本人は、家庭にトラブルを抱え家庭不和、収入源、少子化、引きこもり、病気の拡大、挙句は家庭崩壊。若者は結婚できず、政府は移民政策を推し進める。全てジェノサイドダーが関わって、日本潰しが進んだ結果です。誰がそれを画策して実行しているか突き止め、阻止しないと、日本は別の国にされてしまいます。

このまま放っておくと、何れ日本人はいなくなります。

毎日日本人は死んでいます。片や、日本人に成り済ましているジェノサイダーの子供は毎日増え続け、現在日本人との構成比率はどこまで行っているのでしょう?

ジェノサイダーの人口比率が日本人に勝った時が、支配交代の時期になるでしょう。その時は完全に日本で無くなる時です。

 

 直面している日本の危機に気付いて下さい。

今なら、まだ間に合うかもしれません。

 

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