部下が職場で、和気あいあいと楽しそうに仕事をする姿。
思い描いただけで、社長をやってきて良かったと思える光景ですよね。
しかし、今、こうした温かい
を作ることが、とても難しくなってきていると思いませんか?社長になったときのことを思い出してみてください…。
“部下とその家族は、両親や兄弟のように、絶対に幸せにするぞ!”
そう心に誓ったはずなのに、どうして上手くいかないのだろう。
職場を、みんなのオアシスにしたいという想いとは、まるで正反対のことが、次から次へと起こってくる。
えっ?なんで?…と、信頼していた部下が突然辞めたり…。
えっ?またか?…と、育てている部下が次々と辞めたり…。
こうした状況を一変させるには、時代とともに変わっていく、
のことを理解するだけなのかもしれません…。いま、離職理由の圧倒的第1位は、「職場の人間関係」です。
労務問題、ハラスメント、コミュニケーション、モチベーション…。
これらはすべて
と との関係がこじれて、問題へと発展し、離職へと繋がっていきますよね。“部下とその家族は、両親や兄弟のように、絶対に幸せにするぞ!”
もしまだ、あなたが部下を、このような、かけがえのない
とお考えでしたら、ぜひ、この先もお読みください。を開ける をお教えします。
こんにちは。
の齋藤公博(さいとう まさひろ)です。
私は、社労士として、独立して10年超・100社以上の職場を見てきました。
今では、どんな職場でも、絶対に良い職場にできるという確信を持っています。
私は、独立当初、社労士と新卒採用のサポートをしていました。
新卒採用のサポートをしていくなかで、
の問題にぶつかり、 に興味を持ち、 の勉強をはじめました。いまでは、小さな会社なら、人事労務全般が分かるのですが、そうなった理由は、独立当初のお客様で、従業員がほぼ全員辞めてしまったからです。
独立当初だった私には、そんなに多くのお仕事がありませんでした。
お客様にも、社長と一緒になって、汗水流して働いてくれる従業員がいない…。
そんな状況のなか、私は時間の許す限り、このお客様と一緒に、約10年かけて、会社を再建してきました。
この会社で、私は人事労務だけに限らず、採用、総務、会計、マーケティング、マネジメントと幅広い経験を積んできました。
一から人材を採用して、
の扱い方や、 の作り方を覚えていったのです。* * * * * * * * * * * * * * * * * *
「職場の人間関係」の作り方を、覚えていったと言っても、そんな簡単なことではありませんでした。
私が、この会社で、採用やマネジメントを任されてから3年間は、さんざんたる結果でした。
もともと
で、他者と を取ることが、あまり得意でない私にとって、 を作っていくことは、とても大変でした。に悩んできた理由は、あとで述べますが、 で が苦手で を作れない。
そんな私が、マネジメントをするものですから、採用した人は、3~6カ月で次々と辞めていき、スタッフ間もギスギスした空気がただよっていました。
私が、この会社に係わりはじめてからの3年間は、「離職率」が80%を超えます。
えっ?なんで?…と、信頼していた部下が突然辞めたり…。
えっ?またか?…と、育てている部下が次々と辞めたり…。
私の想いとは、まったく正反対のことが起こるのです。
何度、この会社のお手伝いを、止めようと思ったことでしょうか・・・。
しかし、諦めなかった理由は、私が確信している信念からでした。
それは、“必ず良い方向へ成長する”ということです。
“私の知識が足りないのかもしれない”、“何かが欠けているのかもしれない”と考え、
の勉強を続けてきました。そして、ついに、、、
「あっ!こういうことなんだな!」
と、
への理解が、約10年かけて分かったのです。この会社は、いまでは離職率は10%前後、従業員も30名を超える規模になり、毎年のように新卒採用を行っています。
こうした経験を今度は、 “職場を最高の出会いの場にしたいけど、部下の扱いに苦手意識がある社長さん” に、 というスタイルで共有することにしたのです。
このような経験から、私は、どんな職場でも、絶対に良くなるという確信を持てるようになったのです。
この
も、こうした実務に裏打ちされた自信があるからこそ作れるのです。私が独立10年超で得た
はざっと…。顧問契約や新卒サポートを約40社、単発の依頼(就業規則)約20社、相談等約100社以上
独立しても、3年続かない社労士の世界で、顧問契約5年以上の継続率は90%以上です。
私が、社労士をやっている理由は、私自身の経験がとても大きいです。
実は、私は高校を卒業して、21歳までフリーターをしていました。
21歳のときに、良い出会いがあり、はじめて大学受験の勉強をしたのです。
その良い出会いというのは、私のことを
してくれた方との出会いでした。私は、その後23歳で、中央大学法学部政治学科に合格し、一部上場企業1社、中小企業2社、社労士試験合格、社労士事務所設立とステップアップしてきました。
こうした体験から、私には確信していることがあります。
それは、どんな「人」でも、必ず良い方向へ成長するということ。
そして、成長するためには、その「人」を「承認」してくれる「他者」の存在が必要だということです。
私が、社労士をやっている理由は、このような私自身の経験がとても大きいのです。
に係わることのできる、国家資格者として、 を応援し、自らも成長していきたいのです。
恥ずかしいですが、
からの の を分かってもらうために、私が19歳フリーターの頃から、約20年間の成長の写真を下に公開します。私は、これまで、人一倍
や に悩み、そして苦しんできました。なぜなら、私は幼い頃から、少し吃音(どもり)があったからです。
そんな私は、いつも他者の
、他者の 、他者の をいつも無意識に気にしていました。「私は、陰で何を言われているのだろう・・・。」
このように思ったことは、1度や2度ではありません。
アタマの中が、他者の
、他者の 、他者の でいっぱいになり、いつも人生に不満を抱えていました。ときには、そうした状況に我慢ができなくて、他者の批判をしてみたり、自分を正当化するために、仲間集めをしてみたり・・・
そのようになると、ますます、アタマの中が、他者の
、他者の 、他者の でいっぱいになっていくのです。私が、このような負のループから抜け出すことができたのは、一人の経営哲学者の先生との出会いがあります。
私は、その経営哲学者の先生のもとで、心理学・哲学・経済学・生物学・人間学・歴史・マーケティング学等、多くの勉強をしまきました。
そして、他者を味方にする
の作り方が分かり、再建してきた会社で実践したとき、マネジメントの極意が分かり、安定した会社へと導くことができるようになったのです。社労士としての顧問先にも恵まれ、顧問先の社長にも、私が学んだことをお伝えしてきて、みんな満足のいく結果を出してきました。
他者の
、他者の 、他者の を気にして、うまくコミュニケーションが取れなかった過去の苦い思い出が、今では のようです。私は、長い間、幼い頃から、少し吃音だったこともあり、自分に自信が持てず、他者との
や を作るのが得意ではありませんでした。しかし、さまざまな出会いから人生に勝つための知識を得て、それらを実務で使い、自ら体験することによって障害を乗り越えてきました。
こうした経験を、今度は、 “職場を最高の出会いの場にしたいけど、部下の扱いに苦手意識がある社長さん” に、 というスタイルで共有することにしたのです。
がつまった を開けることができたら…。
御社は、最高の出会いの場となり、あなたとあなたに係わるすべての人が輝きはじめます。
を開ける は、時代とともに変わっていく、 のことを理解するだけなのかもしれません。
マズローの欲求5段階説をご存じでしょうか。
人間の欲求は、一番下層の
からはじまり、それが満たされると を求め、それが満たされると を求めます。そして、
へと高い次元の欲求へ移っていくというものです。いまこの「欲求」に「革命」が起こっているのです!!!
どういうことかと言うと、日本で暮らしている限り、下層の欲求である、
は、もう十分に満たされてしまっているのです。つまり、「お腹が空いた」「眠い」といった や、「安全な家に住みたい」「経済的に安定したい」といった には、もう困ることがない時代なのです。
そして、
も、インターネットの普及により、SNSで満たされる機会が増えています。これは、どういうことを意味しているのかというと、いま「人」の一番の欲求は「承認欲求」へと移行しているということなのです。
だから、一昔前のように、
というマネジメントは、もう通用しないのです。こうした対応は、
へと誘導しているようなもので、 を開けることはできないのです。これが、温かい
を作ることが、とても難しくなってきている理由なのです。「承認欲求」を満たせない、会社のリーダーには、もう部下はついてこない…。
しかし、いまこれをお読みになっているあなたは、「宝箱」を開ける「カギ」が「承認」にあることが、お分かりいただけたと思います。
この「古今東西の叡智」から学びます。
では、 を開ける である を理解するために、必要な知識を、そして、これらの叡智を職場に落とし込むために、現代経営に必要な「マネジメント法」と、「評価制度の一手」を伝授します。
「宝箱」のなかにある「宝物」は、「光り輝く職場」であり、「和気あいあいと楽しそうに仕事をする部下の姿」であり、何を隠そう、「あなた自身」にほかなりません。
時代とともに変わってきた
の欲求は、いま にあります。これを満たすことが、御社を、最高の出会いの場とする
なのです。心理学者エリック・バーンは、こう言い残しています。
「他者からの『承認』は、人にとって食べ物よりも大切!」
私の10年超のキャリアで、部下の定着率が良い会社と、そうでない会社の違いは…。
他者からの
がある「 が作れたかどうか、これに尽きます。* * * * * * * * * * * * * * * * * *
一方、いま多くの若者が、「心」を開くことが出来ずに、「心」を病み、職場を去っていきます。
この傾向は、若者に限らず、中高年にも広がりはじめています。
経済不安、倒産、リストラと、先行きの見えないなかで、自分の居場所がなくなり、将来に不安を感じている人が増えてきている。
こうしたなか、まれに、取り返しのつかない事件が起こってしまうことは、周知の事実でしょう。
「社会問題」の解決にもつながっていきます。
を学ぶことは、こうしたなぜなら、この「社内勉強会」で学んだ「承認」を、あなたは「部下」に、部下は「家族」に、そして「大切な人」に伝えていけば、あなたの周りには、生きることへの自信と誇りを取り戻せる人が増えていくからです。
かつての私のように、
は、他者から されることで、生きる喜びを感じて、希望を見いだしていきます。人は他者から
されたい生き物なのです。“社長になったとき、部下とその家族は、両親や兄弟のように、絶対に幸せにするぞ!”
もしまだ、あなたに、あの時の熱いお気持ちがおありなら、このような「社会問題」を解決するためにも、「あなたの力」が必要です。
あなたの会社は、希望に満ちた未来を作る、うずの中心になっていく。
あなたの会社は、ビジネスという領域を超えて、もっと多くの「人」を助けることができるのです。
ホテルベル鐘山 代表取締役 伊達 めぐみ 様
各役所への手続き、給与計算、ミーティング、そして会社全体のアドバイスをしてもらっています。
月1回のミーティングでは、誰にも話せない悩みも言えますし、的確なアドバイスもしてくれます。
齋藤さんは役所経験や、他社の顧問をしているので、客観的な意見を言ってもらえることは、とても有難いです。
小さな会社ですが、「社長と社員はお客様のため、会社は社長と社員のため」になるよう、力を借りていきたいと思っています。
会社、社員の事でお悩みの方、是非、齋藤さんにご相談ください。きっと、方向が定まります。
株式会社アクティブエース 代表取締役 高橋 浩紀 様
新入社員の雇用、役所への手続きなどのご協力をお願いしています。
仕事が動けば、同じく人も動きますので、その際の急な手続きの対応も迅速に対応して頂ける事で、いつも大変助かっています。
企業と社員の関係を大切に考えているからこそ、素晴らしい対応力、そして的確なアドバイスなのでしょうね。
その適正なアドバイスは、本当に有難い事です。
良きパートナーとして、今後とも宜しくお願い致します。
さきがけ税理士法人 所長 黒川 明 様
新卒の採用は王道だと思います。
弊社でも思い切ってチャレンジしましたが、本当にやって良かったです。
中小企業ではなかなかに取り組みにくいですが、やってみると何とかなるもの。
その取り組みにくい新卒採用を独自の手法でサポートしてくれ、大いに助かりました。
フットワークの早さは大手にはまねできないと思います。
弊社の希望通りにカスタマイズしてもらえるのもとてもありがたかったです。
(※この「社内勉強会」は、お客様の悩みを限定するので、お客様の利益を守るため、会社名やURLは伏せさせていただいております。)
「部下との信頼関係がとても濃くなりました!」
(ホテルサービス業) 藤田様
齋藤さんの講義内容は、私の経営方針にスパッとハマりました。
つねに人材不足の業界でもあり、会社も小さいこともあり、人材募集をするときには、高い時給を払う大手には、かないませんでした。弊社から大手へ転職した従業員もいます。
しかし、教えてもらったマネジメント法を実践してからは、従業員の定着率がとても良くなりました。というか、それ以降、誰も辞めていません。
言葉で表現すると、とても難しいのですが、結局は「人」への理解と「人間関係」があって、はじめて幸せになれるんだなと改めて思いました。
これからも相談させてください。
よろしくお願いします。
「評価制度で人間関係を良くするという発想がすごい!」
(冠婚葬祭サービス業) 谷野様
小さな会社なんで、評価制度を作ろうと思っても、なかなか実行できないでいました。
しかし、この講座で教えてもらった内容を持ち帰って、評価制度についてスタッフと真剣に考えました。
これまでにない独自の評価制度ができて、競合他社には絶対に教えたくないですね。
まさに目からウロコの評価制度です。
「人」を中心に据えた評価制度なので、「職場の人間関係」は絶対に良くなるという確信を持っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
「いま必要なマネジメントの極意を知りました!」
(歯科クリニック業) 青柳様
知り合いの税理士さんから、齋藤さんをご紹介していただき、話を聞いていくと、これまで自分がまったくマネジメントを理解していなかったと反省しました。
自分では、やっているつもりだったのですが…。
すごいのは、従業員のマネジメントが、お客様にも使えることです。
従業員もお客様も同じ「人」だから、基本は一緒で、違うのは立場だけなんですね。
「人」のことをよく理解して、お客様が喜ぶ仕事をこれからもしていきたいです。
P.S
やっぱり従業員が楽しそうしている職場が一番ですね。
この
では、 を良くするために、心理学・哲学・経済学・生物学・マーケティング学などの、 を共有します。そして、これらの叡智を職場に落とし込むために、現代経営に必要な
と、 を伝授します。この「社内勉強会」は、社長さんお一人でも受けることができますし、「部下」と一緒に受けることもできます。
もし
とご一緒に受けられるならば、信頼できる の築き方が共有できるので、 との が増え、 が協力してくれるようになります。すると、労働者保護政策の強い今日において、法律では必ず負ける問題も、お互いの話合いで両者が納得できる解決を目指せるようになります。
また
の大切が、心から理解できるので、 の があがり、頼りになる へと成長していきます。なぜなら、 の根源は だからです。成長が実感できれば、会社のことが好きになるので、
しようとは思わなくなり、 は下がります。当然、莫大な採用コストも抑えることができます。であまり仲が良くなくても、他者がもたらしてくれる のメリットが理解できれば、他者に協力するようになるので、職場の は増えます。
パワハラ等のハラスメントと言われる問題も
の信頼があれば、それは自分のために言ってくれていると感謝することができます。を学ぶことは、このような計り知れない利益があるのです。
理論の生み親は、ハーズバーグという心理学者です。
ハーズバーグの書籍は現在絶版で、いまではもう読むことができません。
Amazonでも150万円もすることがあります。
そこで、私がハーズバーグの理論を徹底的に読み解き、エッセンをまとめました。
私は、
理論の専門家でもあるのです。このハーズバーグの本のエッセンスを、私がまとめた「冊子」をPDFでプレゼントします。
また「冊子」の内容を深く理解する前に、簡単な「解説動画」も用意しました。
これで
理論は完璧です。こちらの特典は、この「無料相談」だけでも、「無料」でご提供させていただきます。
を受講しなくても、下のフォームからのさらに、この
を受講していただいた方への、 をご用意しました。それは、自社でも簡単に導入できる研修マニュアルです。
この研修マニュアル原型は、テレビでもお馴染みの齋藤孝教授が考案したものです。
ご存じでしょうが、齋藤孝教授は教育学者でもあり、
を専門としているので、その効果は検証済みです。その研修を、小さな会社の人事労務を研究している私が手を加え、使いやすいようにマニュアル化しました。
御社の「宝物」は、これで、ますます輝きを放ちます!
活気ある職場を作るのに大切な要素は、
と の2つです。とは、つまり のことです。
しかしながら、ほとんどの小さな会社は、
の大切さを理解してはいるが、どう作ったらいいのか、その基本を知らないので の改善をおろそかにしています。その結果、残業時間が増え、未払い残業代も増えていくことが多いのです。
そこで、せっかくこの
で、 を学ぶのですから、 を改善するための講座を、通常の半額の5万円でお付けしようと思います。(但し、本 の受講後2カ月以内)これで、御社の「宝物」は、眩しすぎて、誰の目からみても、輝いて見えることでしょう。
この「無料」で受けることができます。
は、いまのところそのワケは、当事務所は、誰もが「承認」される社会を創造していきたいからです。
ご存じの通り、労働者保護政策は強まる傾向にあり、法律だけに頼る人事労務は年々難しくなってきています。
経営者 VS 労働者のギスギスした関係では労使供に幸せにはなれませんよね。
そんな今だからこそ、
の作り方を理解して、労使が共に し合う職場を目指してほしいのです。経営とは、「人が人の為にする人の経済活動」です。
だから、
の本質を古今東西の叡智から学ぶことは、あなたをワンランク上のステージに導いてくれます。絶対に後悔させません。
ただ、いま本当に多くの社長さんが、労使間・従業員間の
にアタマを抱えており、当事務所へのご相談も増えてきています。私のような経験をしてきた社労士が、他にいないため、相談件数は増える一方なのです。
私も、1社1社、丁寧に対応したいので、どうしても大量にこなすことが出来ません。
ここまで読んでいただいた、あなたには、今すぐにでも、現在でも、毎月4社、週に1回のご提供が限界です。
を開けて を手に入れてもらいたいのですが、私は現在、社労士のほか、全国4カ所で行われている経営塾の幹部メンバーとして、運営をお願いされる、頼られる人になってきています。
「有料」にせざるを得ないかもしれません。
を築いてきた結果なので、嬉しいのですが、かなり多忙な日もあるので、近々、この は「有料」の場合には、「20万円くらいいただこうかな?」と思っています。
“部下とその家族は、両親や兄弟のように、絶対に幸せにするぞ!”
社長になったときの、熱いお気持ちが冷めてしまう前に、この
を、今すぐ開けてみてください。光輝く
は、時間が過ぎると、光を失い、もう二度と輝くことはないかもしれません。最後に、この「社内勉強会」の目的や対象等を確認します。
この
は、1社1社、丁寧にご対応させていただいておりますので、お早めにお申込みいただかないと、ご提供までに、お時間がかかってしまうかもしれませんので、お急ぎください。この
へのお申込みは、下のフォームからお申し込みください。P.S.
高級車と軽自動車では、乗り方やメンテナンスが違うように、人事労務も大きな会社と小さな会社では、必要とされるものは違いますよね?
当事務所は、「小さな会社の人事労務のプロ」です!
「法人は社会保険に入るべきなの?」
といった、知らないではすまされないご質問も、丁寧に対応させていただきます。
人事労務に関するご相談は1回限り「無料」です。下のフォームからご相談ください!
顧問契約や新卒サポートを約40社、単発の依頼(就業規則等)約20社、相談等約100社以上
この実績を、あなたにも共有します。
なぜなら、あなたこそが、誰よりも輝くことのできる「宝物」だからです。
〒171‐0022
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