解散の命令、躊躇しないでください!
誰が、どう考えても、この集団は宗教を隠れ蓑にした悪徳集団、銭ゲバだろうが。
破壊的カルト以外の何でもない。
そのうち被害を訴えている脱会信者とか、二世信者や家族の下に、桜田淳子がアポなしで来たりして。
「私の青い鳥」をハンディカラオケで歌いながらとか(笑)。
恐ろしい、えげつない集団やで。
橋田さんの元奥さんと名乗る信者の動画を流し、二世を10人くらい集めて会見場に出させる。
橋田さんが嘘をついているように仕向けている。
夫婦けんかがトラブルのすべての根源、理由だという風に誘導している。
小川さんのトラウマを刺激して黙らせようとしている。
ほんまかいな。
おぞましい。
早く解散させて社会的に殲滅しろ、こんな連中は。
これ以上被害者を出させるな。
最高裁判決を平気で無視して、こんなことをいつまでも平然と続けるんやったら、信教の自由なんて、こいつらには不要や。
正当な告発や抗議が弾圧いうんやったら、「弾圧」したったらええねん。
やれ、やれ!
いや、もう、確実にオウム以来のカルトだぜ。
どんだけおぞましい。
気をつけなきゃ、テロするよ、こいつら。
やるやろうな。
もう準備してるかも。
絶対に放置したらあかん。
勅使河原とか狂ってるやん。
目が行ってしもてるやん。
絶対目が笑わへん。
キチガイの目やで。
岸田さん、腰抜けかい??(笑)。
男をあげるのは今やで(笑)。
山口も長らく優勝から遠ざかっている。
決勝に進んだのは柳井が二回、下関商業が二回、防府商業、早鞆、そしてKKのPLとの宇部商業。
このうち優勝したのは柳井、下関商業の各一回ずつ。
決勝までいかなかったが、南陽工業、岩国、西京も記憶に残るチームだった。
1979年~80年・点景
万引きで捕まった友人に
中学二年の頃、カセットテープにラジオからエアチェックした音源を録音するのがブームだった。
こぞっていいテープ、つまり価格高目のテープを購入して、録音していたのだが、かなり価格がかさむので、中学生には大変といえば大変だった。
自分は小遣いをためて対応していたと思うが、そうできない家庭の連れなんかもいて、そういう連れにはなんか残酷だったんじゃなかろうか、と思う。
安いものにすればそれなりに買えるのだが、いかんせん音質も、製品のレベルも相当低くなる。一番低いグレードのテープになると、何度目かの録音で、すぐに伸びてしまい、本当に使い物にならなかった。
グレードの幅は価格の幅をはるかに超えていたということか。
そういう背景もあり、連れが万引きに手を染めてしまった。
かなり裕福な家庭の子だったが、なぜなんだろうか?、相当複雑なものがあることは以前から知ってはいたが。
捕まえた大人に対して相当毒づいたりしたが、お前らも連れて行くぞと脅かされ、結局、私服警官に捕まって補導されてゆく連れをただただ、見送ることしかできなかった。
見捨てたのだろうか?
そうなんだろう。
万引きは隠せない事実なので、濡れ衣でもない限り、こちらに反論の余地は、無論ない。見捨てるもへちゃむくれもないことはよくわかっている。
ないことをわかっていたが、心が痛むというか、釈然としない感情を抱いたことを今も忘れていないのである。
なんか、平井智仁君には、本当に悪いことをした、見捨てた、という気が自分の中で、今も荒々しく呼吸して、そしてわずかな良心回路をいじめている。
どうしようもできなくて、助けてやれなくて、ごめん、智仁。