創価学会を沈みゆく泥船と自覚していたのに「どうして学会本部に就職したのか」とよく聞かれる。理由は「俺が良い方向に変革する」と決めたから。池田先生の真正の弟子たろうと誓った、その主体者意識が極まっての判断だった。でも、13年間奮闘して「変革は無理だ」と悟った。そして僕は職員を辞めた。
会話
返信先: さん
それを遣きるんでしょう?
職員やめたからこそ出来ることがある。
何のために「理事の二世で・本部職員」で悩み苦しんだんです。内外から刺激しあい変革しなさい!!って言いたいよ。一番活力あり無理の聞く年齢。
天の時
ついに来たれり 変革の
息吹沸き立つ
若獅子 走れや
合掌
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返信先: さん
統一教会2世も創価2世以上に不満を持っている
「教会は2世の心に寄り添ってこない」との質問を受けた田中会長の答え(青春tvより)
「統一教会は愛は無いよ」
「愛を作ろうとする人達が集まってくるのが教会」
「悩みと試練を神様は与えてくれる」
結局、信者の物事を良くしようとする純粋さを悪用
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返信先: さん, さん
私2世ですが、この信心、学会、池田先生を師匠と思えること、教えてくれた両親に感謝です。世界がどうすれば、本当に平和になるのかな毎日、祈っています。あなたはどうしたら平和になると思いますか?
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返信先: さん
あまり、御病気のことを言いたくはないのですが、当時の行動を御自分で「いま振り返ってみれば、明らかに異常です」と書かれていたように記憶しています。
「13年間奮闘して」というのはあまりに御都合主義的な解釈かと思いますが。
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返信先: さん, さん
確かにそうだよなあ
三年は休職してたって
言ってたもんね
その間は創価学会のおかげで
食べていけてたんだよね
感謝とは無縁の感覚だよ
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返信先: さん
私は創価学会員であることに誇りをもっています。かけがえのない女子部時代のおかげで今の幸福があると感謝しております。泥舟なんていう人いるんですね。人としてどうなんでしょうか?わが地域の創大出身メンバーの向上心、時間を駆使して活動に奮闘する姿に心を洗われています。
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