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(配分された88億4000万円のうち)約90%にあたる約80億円が厚労省の「全ゲノム解析実行計画」に使われることが、大坪氏の独断で決まったのだという。 「全ゲノム解析実行計画」というのは、厚労省ががんと難病の患者を対象に、すべての遺伝情報(ゲノム)を網羅的に調べ、創薬などに活かそうというもの。
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返信先: さん
つまり、大坪氏は、本来の使途を歪めるかたちで予算を充当しようとしていた。 末松理事長はそのことを告発しようとした。 そして、末松理事長は、大坪氏のトップダウン型調整費の運用について、「利益相反になっている」と批判した。 (研究費を応募した側と審査した側が同じになっている利益相反状態)
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