●興奮必至、序盤のシナリオを先行公開!
物語の導入となるプロローグ1~5までのシナリオを、ダイジェスト形式で公開。多彩なキャラクターが入れ替わり立ち替わり登場する、めまぐるしい展開だ。
【プロローグ1】
六本木に現れたという妖物の調査のため、六本木に降り立った特務機関“森羅”の有栖零児と小牟(シャオムゥ)。そのふたりの前に、未確認の妖物が出現する。
【プロローグ2】
エリカ・フォンティーヌとジェミニ・サンライズから、巴里と紐育に出現した“金色の鎖”について報告を受ける、帝都の大神一郎と真宮寺さくら。そこに、殲滅したはずの降魔(こうま)が現れる。
【プロローグ3】
閉鎖都市・渋谷に降り立つ秀真(ほつま)の目の前のビルの壁面に大穴が空き、未来から来たと称する飛竜、そしてShinobi機関の緋花(ひばな)、さらに、過去から来たと思われる封魔衆の忍・凪津(ナツ)が現れる。

【プロローグ4】
電脳世界『The World』のR:1(リビジョンワン)において、カイトを“三爪痕(トライエッジ)”と呼ばれる“葬炎のカイト”と人違いして詰め寄るハセヲ。時代の異なるふたりがそれを認識しかけたところへ、本物の葬炎のカイトが出現。そこに現れたリアル世界のゼファー、ヴァシュロン、リーンベル、そして前回の共闘から3年後のアリサ・イリーニチナ・アミエーラとともに、新たな脅威に立ち向かう。

【プロローグ5】
魔人カムーズを追って、神竜の大地にいる神竜の巫女・マムクートのチキのもとを訪れた乙女の騎士・ワルキューレ。“金色の鎖”と“時空の門”といった怪異を憂うふたりの前に、邪竜ギムレーの兵士である屍兵(しかばねへい)が出現する。敵を追って神竜の大地へとやってきたユーリ・ローウェルとフレン・シーフォ、イーリス聖王国の王子クロムとその娘ルキナを交えた激戦が展開する。




――そして物語は 閉鎖都市・渋谷へ……?
