山中シゲノブです。
奈良へ帰ると
必ず立ち寄るラーメン屋
それが《彩華》
ニンニクたっぷり
野菜たっぷりの
スタミナラーメン
店舗もあれば
スーパーの駐車場での屋台もある
久々の《彩華》
懐かしいなぁ、、といつも感じる。
10代の頃は週末の定番。
お金がないから、、
<吉牛>か<彩華>
でも最高の
ご馳走だったのは間違いない
あの頃乗っていた
ソアラを懐かしく
思い出しました。
結構レアな
5速マニュアルだったん
だよね、、
夜中に帰ると
爆音だったので
母親がホウキを
持っていつも
怒りにきてましたwww
そう考えると
もっと
親孝行しないと
いけませんね。
怒られるにも
不思議と【愛情】
を感じることができました、、
それは
【怒られる】体験より
【愛された】体験の方が
幼少期は多かったからかもしれない
何をするにしても
可能性を信じて応援してくれる
そんな母親でした。
そんなことをふと思い出す
秋の早朝、、
まずはお墓入りにいくかな。
※※※
母親の心は深き淵であり、
その底には、
いつでもゆるしが見つかる。
オノレ・ド・バルザック
■限界の先に見えたもの
2017年の4月、、
すごく忙しい時期がありました。
でも、心が不思議なくらい
充実をしていました、、
その時の様子をシェアしますね。
↓↓↓
昨日は午前、コンサル、打ち合わせ、。
午後、ラッキーのお茶会
夕方、打ち合わせ
深夜まで作業、、、
という
かなり濃密な時間を過ごしていました。
そして、
オンラインコミュニティ「ラッキー」の
初のランチ会、お茶会を開催。
すごく素敵な時間を生み出してくれました。
「ラッキー」は
マスター塾に興味のある人が
参加されている。
というか、、
「マスター塾」に
興味のある人を意図的に集めています。
基本、運営を僕はタッチしていなく
メンバーさんが動いてくれる。
見ていて、すごく大変だな、、と感じることも
僕が手を差し伸べたら、すぐに解決できることも、
結構、我慢強く見ている。
それが、「育てる」ってこと。
それが、「信じる」ってこと。
失敗も繰り返しながら
人は成長していく、
その過程をどれだけ
見守っていることができるか。
昔は全て、1人でなんでもやってきました。
でも、1人では限界がある。
〜〜〜〜〜
発信を継続する大切さ
〜〜〜〜〜
ラッキーのお茶会に来てくださった方に
「いつから僕のことをご存知ですか?」
と聞くと、、
4年くらい前、、
ちょうど「お金に好かれるランチ会」を
開催していた時から
僕の発信を読んでいたそう。
でも、数年越しに
初めて行動してくださり
「ラッキー」に参加され、
リアルに僕に会いに来てくださいました。
やっぱり、
コツコツ丁寧な発信が
すごく大切なことを再確認。
そして、「お茶会」が終わり、、
打ち合わせをしてから、、
また、別件の相談、、
マスター塾1期で
プロモーションの
ライティングをお願いしている
Mさんと電話。
すると、
ちょうどマスター塾メンバーのみの
グループコンサルがオンラインで開催中。
Mさんからの
電話口からオンラインの会話が聞こえる。
「それは、山中さんが言うには、、、」
「そこは、前に山中さんが言ったことは、、」
なぜか「山中さん」を連呼されていた(笑)
本音でぶつかることができる
そんな関係がやはり素敵。
結構、白熱した
グループコンサルのようでしたが
僕的には、嬉しい気持ちが溢れました。
そして、
依頼していた
デザインが深夜に出来上がり確認。
そこから
「これも今のうちにやっておこう!」
と気がつけば3時を過ぎていました。
僕は基本、
ゆっくり時間を使い
あまり忙しく仕事をしませんが
年に数回だけ、
こんな時があります。
多分、普通の人の1週間分を
1日でこなす作業レベル。
最後は
ぶっ倒れるくらい
頭がフラつき、、
そして、ベッドに倒れこむ、、
すごく長い1日が終わり、、
・限界の先に見えたもの
とは、、、、
それは、、
「俺って、まだまだできるな!」
でした。