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最終更新日:2022/3/29
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2023年度卒の新卒採用を開始いたしました。エントリーシートをご記入頂きました選考に進めさせていただいております。エントリーシートの締め切りは、3月31日締切りとなりますので、ご応募お待ちしております。
年功序列カルチャーではないので、若い方の意見にも耳を傾けます。結果だけでなく、プロセスもきちんと評価します。興味がある方は、是非チャレンジして下さい。
●オープンなカルチャーがもたらすものとは日興アセットマネジメントは、日系証券会社の子会社として1959年にスタートし、2007年に米系大手銀行の傘下に入ったことをきっかけに、日系と外資系が融合したハイブリッドカルチャーを持つ資産運用会社になりました。様々なバックグラウンドを持つ人材で構成され、変化を成長の機会として受け入れてきました。現在は三井住友トラスト・ホールディングスのグループですが、「日本が本社のグローバルな運用会社」として、オープンな企業文化は今も引き継がれています。トップダウンだけでなくボトムアップの取り組みも多く、企業文化(安定性・多様性・フォーカス・革新・チームワーク・コミュニケーション)が決まったのも、ワーキンググループの自発的な活動も、ボトムアップの取り組みによるもので、これらは、次に紹介する働きやすさにも反映されています。●充実したワーク・ライフ・バランスによって、長く安心して自身のキャリアを形成できる働き方もハイブリッドです。社員は、リモートワークとオフィス勤務をうまく組み合わせて働いており、より柔軟に働けるよう、職場環境を改善し続けています。男性社員の育休取得も珍しいことではなく、家族の急な病気や介護に関しては看護休暇や特別休暇を遠慮なく取るように勧めています。福利厚生を充実させることで、安心して長いスパンでキャリアを形成でき、実際に育休を終えた社員はほぼ復職しています。●事業そのものが社会貢献。進化を続け、今後も成長が期待される領域「資産運用=金銭的余裕がある人のするもの」ではありません。年金問題や新型コロナの影響か、資産運用の必要性や関心は、若年層にも広まっていることを感じます。また、社会貢献に関心のある方も多く、非常に意識が高いと感じます。最近は、ESGやSDGsといった言葉を毎日のように聞きますが、当社は1999年に既に、”国内初”の社会的責任投資ファンドを設定し(当社調べ)、2007年には国連の責任投資原則(PRI)の署名機関になっています。資産運用業界は、人々の暮らしを豊かにし、世界的な課題解決にも寄与できる社会貢献性の高い業界です。経済・経営のセンスだけでなく、金融工学の分野で理系の学びも大きく生かせるでしょう。大切にしたいのは知的好奇心と探求心。若い人材の新しい視点が、今後の発展につながると考えています。<人事部・山口 朋子さん>
日興アセットマネジメントは、東京本社に加え、米国、英国、シンガポール、香港、ニュージーランドの各国に現地法人を配置し、グローバルな運用会社としてお客様に様々なソリューションを提供しています。日々切磋琢磨している社員の熱意と努力により、日興アセットマネジメントはアジアにおける主要な資産運用会社となりました。働きやすい職場環境づくりを推進し、斬新な制度を柔軟に取り入れることにより、社員が最高の力を発揮できるよう努めています。
<大学> 東京大学、京都大学、一橋大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、東京工業大学、東北大学、大阪大学、北海道大学、九州大学、法政大学
他大学院、四年制大学、海外大学
https://job.mynavi.jp/23/pc/search/corp247242/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。