統一教会(世界平和統一家庭連合)とは
世界平和統一家庭連合は、朝鮮半島のキリスト教の土壌から発生した宗教法人である。文鮮明(1920年- 2012年)によって、1954年に韓国で創設された。旧名称は、世界基督教統一神霊協会である。1994年5月に名称が変更され、日本では遅れて2015年8月に宗教法人名を管轄している文化庁から、改称を認証された。
略称は家庭連合であるが、日本では一般的に旧略称の統一教会、または統一協会と呼ばれる。
日本へは 58年に伝えられ,64年に宗教法人。東京都渋谷区に本部をおく。ムン・ソンミョンは,青年時代の 45年,神の啓示を受けて真理探究を重ね,「統一原理」を解明したとされる。これは,朝鮮の平壌地方で発生した混淫派の流れをくみ,ムン・ソンミョンをキリストの再来として,原罪からの救済と人類一家族の実現を目指すもので,教理には陰陽二元論など多分に東洋的な要素を含む。ムン・ソンミョンの伝道活動によって国際的にも広まり,その拠点は韓国・日本・アメリカとみられる。政治的には反共を掲げ,68年には国際勝共連合を設立,同年日本支部も発足。これを機に布教活動も活発化し,各大学で原理研究会や世界平和教授アカデミーが組織されたり,国際合同結婚式が話題を呼んだりした。 80年代以降,系列の企業による霊感商法が大きな社会問題となっている。
出典 Wikipedia、ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
統一教会の背後はイエズス会とCIAです。統一教会は、麻薬・武器商人の側面もあり、創価学会同様黒い金が流れ込み、マネーロンタリングが行われています。ロゴマークも1つのヒントです。統一教会の創立が5月1日なわけも興味深い、5月1日は、世界支配層にとって重要な日です。
創価学会の原型は、北朝系の皇道系組織です。戦後それが米国の対日支配のために乗っ取られました。それと比べ、統一教会は、設立当初から、CIAやKCIAの影響力が大きく、最初からアジア統治のための諜報機関の側面があります。
創価学会よりさらに、直接的にディープステート勢力と繋がっています。政界でも、統一教会は与党自民党とのつながりが大きく、それを補佐する公明党が創価学会です。
ただ、文鮮明も92歳で亡くなり、アジアの反共の駒として作られた統一教会(世界平和統一家庭連合)も、その重要度は低くなっています。ですが、日本では今だ大きな影響力を持っています。ちなみに、文鮮明の文氏は日本の皇室とも関係が深いそうです。斎院側の血統との説もあります。
仮説、王になる血流と王を選ぶ血流?
https://blog.goo.ne.jp/palinokuni/s/%E6%96%87%E9%AE%AE%E6%98%8E
文氏(本当は艾なんだけど、文としている場合もあり、とりあえず文氏で調べました) 応神朝に渡来した阿智使主の後裔氏族・東漢氏と王仁の後裔氏族((東)文氏)はともに漢王朝に祖先の由来をしめしている。東漢氏系氏族にも文氏(文直・文忌寸)がみえ、その他文首という氏族も見える。
あの有名な文鮮明はもちろん文氏で、弥勒だったという。その先祖をたどると新羅の花郎につながるとされ、少なくとも探した限りにおいて王族に連なったことはなさそうである。しかし、この文氏の血分け儀式で生まれた女子が明治時代のハーレムに送り込まれ数奇な運命をたどったとか。つまり、王になる血流ではなかったものの斎院側なのかも・・・・。
(引用終わり)
斎王制度のまとめ
https://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/8f520624fe2e8ad765782e016a44d1b3
個人的には、ここが気になりました。
アレキサンダー大王の神話と神武東征神話がほとんど同じ内容で、同じ派閥の人間が書いたことがわかるのである。これで、少し謎が解けました。
アメリカのディープステート勢力とも、関与が深い様です。
【アメリカ南軍勢力 ロバート・B・アンダーソンと中南米利権】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-261.html
統一教会はバチカンやCIAの代理カルト組織
統一協会は、CIAが作った、在日による日本支配のための謀略組織である
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=262817
戦後、アメリカの日本支配の背後に、統一教会の発足があった。
・はじめに
統一協会(世界基督教統一神霊協会)結成の裏側を幾つかの経路から調べても、すべて同じ所に行き着いてしまう。下らない陰謀論に思われてしまうが、それぞれの事件や出来事を追及してみて帰納的にそうなったにすぎない。
当初、アメリカ占領軍(GHQ)と国家権力が共謀して行った悪事の数々(国鉄三大謀略事件や松川事件)を調査していた。そのうち、CIAや国際勝共連合につきあたり、芋蔓式に統一協会が姿を現わしたのだ。カルトを含め各宗教団体に対する興味は以前から持ってはいたが、全く異なるプロセスで統一協会が出てきた事に私は驚いた。そして、統一協会に特に興味をもつことになった。
・アメリカの意図
太平洋戦争後、アメリカの国策は明確なものだった。1950年の朝鮮侵略戦争の開始とともに、アメリカは、全アジア地域にたいする多角的な反共軍事同盟を次つぎにむすび、ソ連、中国、朝鮮、べトナムの社会主義諸国を包囲することだ。アメリカはこうして全世界各地に軍事基地をおき、軍隊を駐留させることに成功した。そして資本を輸出しイギリス、フランス、オランダなどの旧植民地を次つぎに自己の勢力圏にかえ、巨大な経済的、政治的、軍事的利益をあげていった。当時、この軍事機構結成を推進 した立役者は、アイゼンハワー米大統領と、第三代CIA長官アレン・ダレスの実兄、ジョン・フォスター・ダレス国務長官であった。
こうした公然たる軍事的、外交的運動の陰で、アメリカは、CIAという巨大なスパイ・謀略機関をつかい、各国の財界、政界、軍隊、警察から右翼やヤクザに至る反共勢力をあつめ、世界各地で露骨な反共運動、ひそかな謀略活動をやらせ、気にいらない政府を流血のクーデターでてんぷくさせ、指導者を暗殺した。そうして誕生したのが韓国朴政権である。朴政権では再び共産・社会主義に戻る事を恐れ、反共活動組織を必要としており、統一協会が宗教と反共活動の2足のわらじをはく事になった。
・日本においての反共活動
当時の日本の情勢は、日本最大の組合「国鉄労組」による左翼活動や安保闘争がおこなわれたのに続いて、池田内閣が強行しようとした政暴法案に反対する共産党・社会党を中軸とした行動が進められていた。米CIAにとっても、偉大な安保闘争におびえた日本の支配層にとっても、新しい共産活動に対抗する既成右翼勢力ではない新しいタイプの反共団体が必要であった。とくに献身的無条件に、疑いを抱かず反共活動たけに専念する若いエネルギーが求められていた。そして、韓国においてキリスト原理主義のもと、数多くの若者が献身的に活動している統一協会に目をつけるまでに時間はかからなかった。すぐにソウル統一協会の宣教師崔翅翼が、文鮮明の指示で日本に密入国し、 西川勝という日本名で統一協会を発足させ原理運動の「布教」を始めた。
呼応するように笹川良一は、密入国で逮捕された崔翔翼の身元引受人となり、1963年、統一協会顧問に就任、財界、政界、警察にわたりをつけて大々的なテコ入れをした。国家による暗黙の了解の下、原理運動はキリスト教の外被と呪術的な方法(血液精液を服用する)で、現代日本社会の矛盾に押しひしがれた若い男女の一部を吸収していく。そして、国際勝共連合が結成される。
国際勝共連合が、日本で誕生したのは1968年4月である。発足に至る具体的経過も明らかにされており、それによると1967年7月、笹川良一の肝入りで、韓国側文鮮明(統一協会教祖)、劉孝之、日本側笹川良一、児玉誉士夫代理の白井為雄、市倉徳三郎らが山梨県本栖湖畔にある全日本モーターボート競走連合会の施設に集まり、「第一回アジア反共連盟結成準備会」が開催されたが、ここで韓国流の反共運動を日本で受け入れることが決められた。日本の右翼暴力団の「二人の首領(ドン)」が、そのシマ(縄張り)の中で、韓国系ヤクザの活動を承認した手打式と言うことができる。会合の目的とされた日本における「アジア反共連盟」という名の団体の結成は、日本の旧右翼の中につよい反発があって実現しなかったが、その後の話し合いで、日韓両国の統一協会が、「国際勝共違合」という看板を掲げ、宗教と反共団体の二足のわらじをはくことが合意された。
日本の反共団体として活動をはじめた国際勝共違合は、APACL(アジア諸国人民反共違盟)に参加する。APACLは、1954年、韓国の李承晩と台湾の蒋介石らの提唱によってつくられた反共運動組織であり、この根まわしをしたのが第三代CIA長官、アレン・ウェルシュ・ダレスである。こうして、東京でAPACL第八回大会がひらかれ、大会議長として岸信介、事務局長加瀬俊一(外務官僚)、以下谷正之(同東条内閣閣僚)、石井光次郎〈自民党顧問) 中曽根康弘(自民党議員)、御手洗辰堆(評論家)、矢次一夫(国際研究会理事)、商杉普一(三菱電機会長)、堀越禎一(経団連事務局長)、椎名悦三郎(自民党議員)、松下正寿(立大教授)、細川隆元(評論家)、小林中(経団連理事)ら三十五名が出席、アメリカ・マーフィ元駐日大使ら外国代表八十六名が集まった。
またこの準備委員会には、岸元首相のほか、吉田茂元首相、石坂泰三経団連会長、植村甲午郎経団連副会長、足立正日商会頭など日本の国家権力の最高首脳が名をつらねている。以上が結成までの背景だ。笹川や児玉そして岸元首相が船舶振興会(日本財団)や各総会屋からの資金を使ってまで、CIAのために働かなければならないのかという疑問が残る。しかし、答えを出すには東京裁判の真実まで言及しなければならないため割愛する。
(引用終わり)
文鮮明とCIAブッシュ派との麻薬取引、原発利権
統一教会は、CIAの中でもブッシュ派(スカル&ボーンズ系列)との関係が深い様です。
統一教会は、武器や麻薬取引にも、深く関与しています。
再開!ショッカーの皆様シリーズ ゾル大佐登場!イタリアから始まる旅
https://golden-tamatama.com/blog-entry-1894.html
ブッシュ家はボーンズマンですね。スカル・アンド・ボーンズの一員です。
スコットランド系の海賊あがりのリヴィングストン家と親戚になってます。
で、それより前をずっと調べていくとシェルフという名前が出てきます。
シェルフを調べるとペチェ、英語ではピアース(pierce)というイタリアの家系でした。
(引用終わり)
統一教会と原発、国際勝共連合
「統一教会の勝共」と「原発」は同一人物がつくった(1)
https://ameblo.jp/chanu1/entry-10833873586.html
●原発利権(1953年米より普及開始)
アイゼンハワー米大統領・ネルソン=ロックフェラー副大統領・ロスチャイルド財閥
(日本原発推進1954年~)
<ブッシュ親族 ⇒ 中曽根ルートで日本に売り込み>
中曽根康弘・岸信介・正力松太郎(=(親友)児玉誉士夫)
●国際勝共連合(1968年設立 1965年アイゼンハワーと文教祖会談)
アイゼンハワー米大統領・ブッシュ大統領・岸信介・笹川良一・児玉誉士夫・中曽根康弘
(引用終わり)
日本の原子力産業の礎は、福沢桃介、松永安左エ門、正力松太郎です。
ここと、統一教会人脈との関係も興味深いですね。
日本の原発は、アイゼンベルグも深く関与しています。ヘッセンの親戚でもあるイスラエルのアイゼンベルグと永野重雄、後述のクロカモ勢力、シオニスト勢力の関係も興味深いです。
ウォーバーグと関係が深い白洲次郎と、東北の原子力産業の関係も気になります。
サヴォイ、ウォーバーグ(デルバンコ)、白洲次郎、アイゼンベルグ、永野重雄…。
背後に、ローマ貴族と黒い貴族が見えてきます。
笹川良一・児玉誉士夫・中曽根康弘などのおなじみのメンバーも出てきます。
原子力利権と集団ストーカー
原子力発電は、初期は重要な役目があったのかもしれません。
ですが、現在ではフリーエネルギー、水素発電、自然エネルギーの活用など、原子力が無くとも日本の電力は賄えます。原発を維持する理由は、莫大な裏利権があるからです。
核兵器も裏で開発している様ですが、核兵器はもはや無用の産物です。
光学兵器が完成した現在は、ただの心理兵器になりつつあります。
日本の核利権を管理しているのは、渡来人勢力と欧米ディープステートです。極論を言えば、日本が無くなっても彼らは世界中に拠点があるので滅びません。
ですが、普通の日本に住む一般市民にとっては、命にかかわります。
原子力批判で、集団ストーカーが始まった人が多く存在するのも気になります。日本を支配している人たちは、原子力利権と日本に住む市民の命、どちらが大切なのか気になります。
水爆を研究していたロスアラモス研究所やレイセオンといった軍需企業が、指向性エネルギー兵器の開発を行っていることも重要です。原子力利権と、指向性エネルギー兵器、集団ストーカーは密接に関係しています。
統一教会とシオニストの関係
統一教会・CIA・モサドは、ユダヤ繋がり・統一教会がイのリクードの選挙を支援・在日宗教がユダヤのために日本政界操縦
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/508.html
▲統一教会・CIA・モサドは、ユダヤ繋がり
日本の裏社会を統括する組織は、在日宗教、統一教会です。統一教会は、「反共」を標榜する宗教ですが、韓国のKCIAと密な関係を持ちつつ成長して来ました。KCIAは、米国CIAの韓国の出先機関のようなものです。その親分筋のCIAがユダヤ人脈によって占拠されてしまったことにより、どうやら、KCIAとユダヤ勢力、モサドなどの諜報機関との関わりが形成された様子です。KCIA、統一教会がユダヤ勢力の極東代理店となって暗闇を蠢いているのです。
CIA、モサド、統一教会には共通項があります。麻薬取引への関与です。統一教会は、南米の国境地帯に根拠地を設けて、なにやら、麻薬の密輸とマネーロンダリングに勤しんでいるようです。中南米の軍事独裁「麻薬」政権樹立に資金援助し、見返りに麻薬利権を手に入れていたといった実例を、米民主党のラルーシュ氏が指摘しています。一方のCIAもまた、麻薬の密輸では、確立した立派な犯罪組織です。そのボスである大ブッシュと統一教会の文鮮明が蜜月関係にあること、麻薬の生産国として世界に名を轟かせつつある北朝鮮もまた、文鮮明の組織と深い関わりを持っています。
(文鮮明は、金日成と義兄弟の契りを結んだそうです。)これらの組織が連携して、世界最強の麻薬リングを形成していると考えられます。
アメリカ民主党の大統領候補、ラルーシュ氏は、統一教会の中南米における麻薬事業は、イスラエルのシャロン首相の周囲の犯罪組織との提携により遂行されていると断罪しています。
「統一教会の中南米の麻薬暴力組織との関わりの全てが、イスラエルのアリエル・シャロン首相の極右サークルとの密接な共謀関係のもとに出来あがっています。このシャロンの組織は、現在、ヨルダン川西岸地区およびガザ地区で行われているナチス型のパレスチナ人虐殺の背後にいる連中です。」
国際犯罪の世界で、ユダヤと在日のヤクザ勢力が連携しているということです。後述しますが、「反日」という共通点で、両者の利害が一致していると思います。
▲統一教会がイスラエルのリクードの選挙を支援
ロックフェラー・ブッシュのために米福音派取り纏めも
在日宗教が明確な形で、ユダヤと提携していることが示された例があります。なんと、統一教会がイスラエルのシャロンの政党、リクードの選挙資金を支援していたのです。表向きは、ユダヤと相容れないことになっている米国を代表する(隠れユダヤ)ロックフェラー財閥としては、直接、リクードを支援することが憚られるのでしょうか?統一を使って、迂回融資をしたということでしょうか。
統一教会が、ロックフェラーら、ユダヤ裏社会勢力と密接な関係を持つ証左であると考えます。さらに、統一教会は、ユダヤ勢力の米国右派とりこみのお手伝いもしています。ロックフェラーと組んで、米国福音派の指導者を次から次にカネで(多分、オンナも使って)篭絡しています。現在では、福音派の重鎮たちは、揃って、文鮮明に忠誠を誓い、文をメシアの再臨とまで呼ぶ指導者すら現れています。統一教会は、一応、福音派の亜流とみなされることのある宗教です。当初は異端視されたものの、ロックフェラーや、その番頭である大ブッシュの強い後押しもあり、米国の保守層にも容認される社会的地位を、いつのまにか手に入れてしまいました。
福音派の中核を握り、福音派信者7000万人の票を左右するキャスティング・ボードを手に入れたのです。そして、隠れユダヤ、ロックフェラーにその票を献上したのです。小ブッシュの為に、フロリダの福音派信者の票を取り付け、小ブッシュを当選に導いたテレビ伝道師、パット・ロバートソンも、勿論、文鮮明にカネで飼われた「盟友」です。
かくして、福音派の大勢力を騙して味方につけたロックフェラーら、隠れユダヤ勢力は、共和党を乗っ取り、イスラエル・ユダヤのための世界改造(改悪)に着手したと言うことです。その第一段階が、自作自演テロである911に続く、アフガン侵略であり、第二ステージが、イラク侵略と言うことです。そして、連中の計画には、第三、第四ステージもあるのです。
さて、どうやら、日本とユダヤを結ぶ中継ボックスは、やはり、在日宗教、統一教会のようです。
(引用終わり)
※ユダヤというよりシオニスト勢力ですね。統一教会の蝋燭がメノラーと似ているのも興味深いです。
プロテスタントの副音派が、シオニストと連携しているのは興味深いです。
統一教会とシオニスト、キリスト教副音派の関係を調べようとすると、ネットワークが何度も切断され出来ませんでした。ここがかなり重要かもしれません。
アメリカのキリスト教シオニストの正体はプロテスタント福音派である。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hd/a6fhd400.html
日本に圧力をかけるシオニスト組織「SWC」
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc600.html
●現在、「SWC」は、「統一協会」とも友好関係を結んでいる。
「統一協会」は、1982年にアメリカで新聞『ワシントン・タイムズ』を創刊したが、イスラエルのシオニズム活動を熱烈に支持し、最近ではイスラエルの右派リクードを支援している。
教祖である文鮮明は、次のような言葉を口にしている。
「2012年までには神の摂理のすべてを完成させなければなりません。イエス様が2000年前に受け入れられずに失敗したすべてを蕩減(とうげん)しなければならない。キリスト教徒はユダヤ人と共にそれを成し遂げなければならない。
私は私の100%の力を投入し、イスラエルを救うために歩む覚悟でいます。すべてのアメリカ人が目覚め、そのことのために働かなくてはなりません。皆さんもそのようにお願いします。皆さん、キリスト教の指導者はキリスト教の統一のために働いて、それを成し遂げてください」
(引用終わり)
自民党と統一教会の関係
安倍総理や岸信介と統一教会の関係、ネット工作員と統一教会系組織、大学生遊説隊 UNITE(ユナイト)」などの政治組織と統一教会の関係などはすでに広く知られています。
統一教会はCIA=KCIAであり、自民党も設立時からCIAからの支援を受けています。
関係が深いのもある意味当然です。興味がある方は、ご自身で調べてください。
文字数の関係上、今回は省きます。
クロカモ(国営テロ集団)、国際勝共連合、アイク実行委員会と、集団ストーカーネットワーク
私は、かねてから、日本国内の集団ストーカーネットワークと、60年代のアイク歓迎実行委員会のメンツがかぶっているのではないかと考えていました。日本国内で、テクノロジー犯罪が始まったのもその頃です。
自民党がヤクザを動員した歴史【アイク歓迎実行委員会】
https://shibari.wpblog.jp/archives/8526
日米安保体制の構築の過程では、反対運動を「警備」するための警察官の数の不足を補うために、政府が右翼団体やヤクザを動員した。
1960年、自民党は米国のアイゼンハワー大統領の訪日前の日米安全保障条約の批准を予定していた。国民の反対の声は強く、連日10万人規模のデモが行なわれる状況にあった。自民党安全保障委員会は、右翼団体や暴力団の有力者と結びつき、テキ屋、旧軍人、消防団関係、宗教団体、右翼団体、暴力団などを動員し、左翼の集会に殴り込みをかけさせた。
現代へと繋がる街宣右翼、広域暴力団の大規模化は、この頃から始まった。こうして、日米安保体制は暴力団や右翼団体と切って切り離せない関係を帯びることになっていく。
(引用終わり)
あれれ、この勢力…もしかして毎日お目にかかってる!?
その後、日本の黒い霧さんのクロカモ(国営テロ集団)と国際勝共連合、そして集団ストーカーに関する記事を読み、自分の被害と照らし合わせ、この勢力が集団ストーカーに関与している可能性は極めて高いとわかりました。
※テクノロジー犯罪は、軍事・諜報技術の対人レーダー兵器であり、電波の届く範囲はどこでも攻撃できます。装置を持ち歩く必要はありません。ただし、携帯用の装置も併用されていると考えられます。
JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(12)
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/5b476189c274773ddf469688f4b28139
国際勝共連合は、暴力団・在日勢力・米国CIA・韓国KCIA・有力政治家・企業群からなる政治結社で、この複雑な組織を完全に取りまとめられる実力のある人物となれば、元旧陸軍参謀、元伊藤忠会長の瀬島龍三氏をおいて他にないと、B氏は断言します。瀬島氏の名前が挙がることにより、鐘紡、住友などの関西財閥(*3)、許永中(きょえいちゅう)など当時の疑獄事件のスター達、中曽根康弘、竹下登、亀井静香など、黒い政治家達、そして氏がシベリア抑留されていたロシアとの関係、軍人時代または伊藤忠時代の戦後賠償ビジネス(*4)で関係を築いた朝鮮半島・中国との繋がりまでもが見えてくるのです。
(引用終わり)
出来れば、元記事を全文お読みください。
瀬島龍三と永野重雄の関係も興味深いです。
隠された日米戦争
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/6934eb2acb1b27be98f4ab6370af8eb9
マヨさんのAと上記の陸軍勢力が重なります。
日本の黒い霧さんの記事を鵜呑みにしているわけではありませんが、非常に重要なヒントが得られました。国営テロ集団(クロカモ)や国際勝共連合、アイク連合実行委員会のメンツが、現在どの程度集団ストーカーに関与しているかは、今後も調べていく必要がありそうです。特にそこと繋がる各国のディープステート勢力も注意する必要があります。
それとは別に、古代からの忍者部隊がどうも自衛隊や警察に入り込み、独自のネットワークを気付いているようです。元は、渡来人勢力の諜報部隊でしょうね。
日本の陸軍、海軍派閥は両建てで操られ、対日支配に利用されている
私は、いかなる勢力の側でもありません。
恐らく、双方テクノロジー犯罪ネットワークを所有しています。
また、両勢力とも最終的な黒幕は同じではないのでしょうかね。
原爆で日本を分断し、そして、派閥争いの結果の福島核テロ…。
双方対日支配に利用されている気がします。
とにかく、両勢力ともテクノロジー犯罪は止めてください。
権力者の派閥争いの犠牲になるのは、いつの時代も一般市民です。
統一教会の年表と関連組織
世界基督教統一神霊協会の年表 Wikipedia
文師と統一運動略史
http://www.chojin.com/history/moon.htm
統一教会のダミー団体「世界戦略総合研究所」
http://poligion.wpblog.jp/sekaisoken
コメント
世界中の集団ストーカー被害者団体がある地域を調べると、大体黒幕は見えてきます。
日本国内での集団ストーカーネットワークもわかってきました。
戦時中の秘密警察ネットワークとも、かなり重なっています。
集団ストーカーは、新たな時代の秘密警察ネットワークと考えた方がいいです。
今回の記事には、集団ストーカーの真相に迫る多くのヒントがあります。
興味のある方は、自分たちで続きを調べてください。
最後に、集団ストーカー被害者に接近してくる政治勢力は、どうもあちら側です(笑) 原発利権を守ろうとする政治団体や、笹川良一を尊敬する様な連中には気を付けてくださいね。
集団ストーカー被害者と政治団体の適切な距離
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12548552715.html