リボ払い、カードローン、闇金に・・・
来月も無事に返済できるだろうか・・・
毎月の返済が終わると、もう来月の返済が出来るだろうかと考えている。
ふとしたことで蘇ってくるドロリとしたあの恐怖や不安とストレスから一秒でも早く解放されたい。だから、毎月きっちりと返済している。
しかし、現実は・・・
返しても、返しても、なかなか明細の残高が減らない。
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あぁ、いつまでこの返済が続くのだろうか・・・
気の遠くなる思いをしているのはあなただけではありません。
実際に私がそうでした。
リボ残高が180万円、毎月の返済額が32,000円くらい。明細には、元本返済10,000円、残りの22,000円は利息へ充当され・・・ 完済まで15年!?
当然、月々の返済額を増やして早く返済したい。けれど、限られた月収から返済額を増やすのは困難でした。
「あと15年この返済が続くのか」とため息つく私の目はきっと虚ろだったと思います。
いくら頑張っても、毎月残るのは僅かなお金と恐怖だけ
いくら頑張って稼いでも、毎月手元に残るのは僅かな金額とずっとずっと続く借金返済の恐怖だけでした。
恥ずかしながら、私の借入はこれだけではありません。最も金額が大きかった時の金額は次の通りです。
借入 会社 |
借入 形態 |
金利 | 借入 金額 |
月々 返済額 |
---|---|---|---|---|
Aカード | リボ 残高 |
15.0% | 200万 | 32,000円 |
Bカード | リボ 残高 |
15.0% | 115万円 | 19,000円 |
C銀行 | カード ローン |
13.5% | 150万円 | 30,000円 |
D銀行 | カード ローン |
7.8% | 100万円 | 20,000円 |
D銀行 | カード ローン |
14.5% | 30万円 | 10,000円 |
D銀行 | ビジネス ローン |
10.3% | 300万円 | 62,000円 |
D銀行 | フリー ローン |
4.0% | 800万円 | 52,000円 |
借入合計 月々返済額 |
– | – | 1,695万円 | 225,000円 |
我ながら、高金利なのによくもこんなに借りました。
毎月の金利を合わせた返済額は、なんと合計で225,000円です。
もちろん、返済したら手元にほとんど残りません。
しかも、返済額の半分は金利に消えますから元本はなかなか減りません。
今考えれば、愚かでした。副業や投資で収入が入るようになれば借入してもすぐに返せるという甘い見込みのまま、クレジットカードやカードローンの便利さに依存していたのです。
毎月の返済額が22万円という状況になると、常に返済のことを考えているようになります。収入が減って返済が出来なくなることへの恐怖感をいつも感じるのです。
私は、この恐怖感から逃れるためにひたすら働きました。
それでも、家庭に入れる生活費が足りないので、アルバイトを掛け持ちして、土日祝日も睡眠時間を削って働きました。
当然、家族サービスする時間もありませんから、夫婦仲は冷え切りました。
なぜ、こんなにも借入額が増えたのか、知りたいですか?
それは、少しでも収入を増やして、妻に楽をさせてやりたかったのです。そして何より、子供たちにより良い環境と教育を与えたかったから。
そのためには、私の収入では少な過ぎたのです。だから、少しでも副収入を得るために副業や投資の商材を購入したのです。
色々と手を付けました。中には詐欺まがいの高額商材もありました。結局、収入が増えるどころか、高額のリボ残高と借入が残っただけでした。
妻と子供たちのためにと思ってやったことが全く逆効果で、家族の顰蹙を買うことになったのです。この悲しさと虚無感はもう絶対に味わいたくありません。
信用を失いたくないから、苦しくても返済を続けてしまう
自分の信用を維持したいから、返済を続けなければならない。しかし、収入が減って返済が出来なくなるかもしれない・・・私はいつもこの恐怖と戦っていました。
- もし、返済が滞ったら、自分の信用に傷がついてしまう・・・だから、借りた金は返す。
- 絶対に返すべきだから、全て返し終わるまではどんなに苦しくても耐えるしか道はない。
- しかも、この苦しみは自分自身が招いたこと。弱音を吐くべきではない。
あなたと同じで、私もそうでした。かなり頑張ったと思います。しかし、心身ともに疲弊していました。
このままでは、自分自身が壊れてしまうかも・・・
この苦しい状況から抜け出す良い方法はないだろうか?
私は考えるようになりました。
そんな時、インターネットでこんな情報に出会ったのです。
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合法的に返済額を減らせる方法
法律上認められた方法で合法的に返済額を減らすことが出来て、場合によっては借入した事を無しにすることも出来る。
あなたも、このような話をどこかで見たり聞いたりしているかもしれません。でも、返済額を減らしたり借入をチャラにしたり、そんなうまい話、あるはずない!
きっちり返済しているあなたなら、こう思うはずです。
私も最初は、こんな情報はまやかしだと思っていました。
でも、藁をもすがる思いで、「もし、本当に合法的に返済額を減らせるならどんなにか楽になるだろう・・・」と一縷の望みを頼りに調べてみました。
そして、これを利用しない手は無いと確信しました。
私は勇気を振り絞って、ある法律事務所に連絡してみました。
6月初旬のことです。
今までのイメージが崩れ去った!!弁護士の先生との面談
弁護士というと
- 相談するだけで相談料を請求される
- 料金が高額
- 難しい法律用語が出てきて敷居が高い
- 堅物で気難しくて話しにくい
こんなイメージがありますよね。どうしてこんなに借入をしたのか色々と尋ねられて、小言を言われるのではないかと心配になります。
しかし、実際に面談してみるとイメージは全く違います。
担当の先生は、借り入れ金額が大きくなってしまった理由も聞かないで、返済で苦しい思いをしている私を何とか楽にしようと親身に考えてくださいました。
難しい法律用語もありませんし、料金も、経済的に厳しいことを考慮して低めに設定されています。
実際に依頼してみると、とても頼りになる自分だけの味方になってくれました。こんなに心強いことはありません。
私は、すぐその場で先生に依頼しました。
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任意整理の減額交渉で気持ちが楽に
減額交渉してもらっている間、22万円の返済の悩みから解放されました!!
依頼すると当然、弁護士さんへの手付け金等の報酬の支払いが発生しますが、ありがたいことに支払いを分割にしてくれました。
しかも、借入先の業者へ『受任通知』が到達すると下記のような状況になります。ちなみに、この受任通知とは「これから返済額を減らす交渉をしますよ」という通知で弁護士の先生が送ってくれるものです。
- 料金を分割払いにしてくれる
- 受任通知が借入先に到達すると返済請求がストップする
- 返済減額の交渉がまとまる4~6カ月は、返済する必要がなくなる
借入先業者との交渉がまとまるまで、返済をしなくても良いのです。その期間は4カ月から6カ月程度です。
私の場合は、現在も交渉してもらっているのですが、22万円の返済の心配から解放されています。
ですから、この期間に分割にしてもらった料金を支払えば良いので負担は重くありません。
その後、交渉が成立して返済が再開されますが、当然返済額が減りますから、毎月の負担も今までの地獄の状況より軽くなるので心配ありません。
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リアル!! 実際の減額の合意書
弁護士の先生から一社目の合意書が送られてきました!!
私は、全部で4社から借入していますが、そのうちの1社と返済額の減額交渉が合意に達しました。8月に合意書が送られてきたので画像をご覧ください。
月々の返済額が30,000円だったのが、15,000円に減額され、しかも金利が0%になりました!!
更に、今月10月に残りの交渉が全てまとまり、合意書が送られてきました!!
その結果がこの表です。
弁護士の先生にお願いすれば、金利を無くして返済額を減らすことは本当に可能です!!
今苦しんでいるあなたも、勇気を出して、今すぐこちらの弁護士事務所へ連絡してみてください。
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兎に角、一人で悩まないでください。気持ちを楽にする為にも、まずは借金無料相談から。