市民とともに
子育て日本一の那覇へ
政策
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高校卒業まで医療費無料
学校給食費無料・児童相談所開設子育て世代包括支援センター「ら・ら・ら・ステーション」拡充。
給付型奨学金拡大。
子ども居場所づくり・子ども食堂支援強化。
子どもの貧困・ひとり親家庭・ヤングケアラー支援拡充。
SDGs・ジェンダー条例制定。
校則の見直し。 -
高齢者の健康増進、生きがいづくり
高齢者の居場所づくりの推進。
公共交通割引制度の対象拡大。 -
多様な観光で産業振興
市民所得の向上多様化した観光スタイルへ対応した人材育成。
J1対応サッカー場の早期建設。
LRTなど次世代型公共交通網の構築。
交通弱者問題の解決。
コロナ・物価高騰支援強化。
地域循環型経済、自立型経済の構築で市民所得向上。
脱炭素推進。 -
伝統文化の継承
沖縄のちむぐくる・自然・歴史・伝統・文化を大切に。
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協働のまちづくり
小学校区まちづくり協議会の促進。
市民力・絆をいかす。 -
那覇軍港早期返還・経済活性化
米軍オスプレイ・ヘリの使用などの機能強化に反対。
移設以前に早期返還させ、臨空型産業誘致で経済活性化推進。
メッセージ
市民のみなさまへ
ハイサイ!那覇市長に立候補予定のオナガ雄治です。
私は、那覇市大道で父・翁長雄志と母・樹子の間に4人きょうだいの次男として生まれました。幼少時代から、父や周囲の大人たちが政治に希望を持ち自身の生活改善や那覇市の未来を語り合い、実現する姿を見て育ちました。
その経験から、私自身が子育てをする中で感じた多くの課題を、同世代の仲間たちと語り合ううちに、私も政治の場でそれらの課題を解決したいと考えるようになり、2017年那覇市議会議員として政治の道を歩み始めました。
父・翁長雄志とは、亡くなる直前2日前、病室で話をしました。父が県民と一緒につくってきた「オール沖縄」というものに対する強い想い、政党や中央の政治に翻弄されない沖縄を県民と一緒に考えて進めてほしい、ということを私は遺言のように託されました。
今回、那覇市長選挙に立候補するにあたり、亡き父の思いを胸に、市民の持つその力、その想い、うちなーんちゅのアイデンティティをしっかりと私は次世代につないでいきたいと決意しております。
私オナガ雄治に、皆さんの想いをぶつけてください。玉城デニー県知事と連携し、35歳の若い力で全力で取り組みます。市民本位で市民と協働によるまちづくり「子育て日本一!」の那覇市をとも作ってまいりましょう。
オナガ雄治 プロフィール
- ●1987年、翁長雄志・樹子の間に4人きょうだいの次男として生まれる。
- ●大道小学校、真和志中学校(55期)、興南高校(42期)、国際武道大学(23期)
- ● 2010年4月より民間企業に勤務
- ● 2017年、那覇市議会議員当選
- ● 2020年、沖縄県議会議員当選
- ●家族:妻、息子3人(双子の長男・次男7歳、三男5歲)
- ●特技:柔道(弐段)
- ● 趣味:スポーツ観戦、料理
- ●座右の銘:『宿命に生まれ運命に挑み使命に燃える』小渕恵三元総理大臣、『実るほど頭を垂れる稲穂かな』