みんとのブログにご訪問ありがとうございます。
集団ストーカー犯罪被害に巻き込まれて…かなり頭が混乱した時期がありました。
今であれば例え家族であっても理解しがたい出来事を一つ一つ話しても中々難しいと分かっていますが。その当時は私の周りに起こってることを全て理解して欲しくて母と妹に話したことがありました。
今でこそ母は理解者ですがその当時は私が精神的に可笑しくなったと思ったようです。妹は母以上にそう思ったようでした。
母や妹に話すときも盗聴されてるからとコソコソ小声で話してみたり、時には筆談してみたり…
カーテンも締め切り怯える日々。
母や妹からみたら急に私がそんな事をするので精神的な病気を疑いました。
一方で主人は私が不審者に遭い怯えてるだけと思っていました。
私が外に買い物に出るのも怖いという事で母に手伝いに来てもらい…そんな母に話せば話すほど母とは喧嘩をし母との距離は広がるばかりでした。
そして、とうとう手伝いどころではなくなり母は帰りました。
その後。。。
母と妹は私の知らないところで相談をして私の主人に私が病気だから病院に連れて行くように促しました。でも主人はその事を受け入れませんでした。主人はこの被害について話す私は変に思うがこの事以外は何も可笑しいと思わなかったようで少し時間が経てば落ち着くと考えたようです。
現在も主人はこの集団ストーカーについては分かっていません。今はそれで私はいいと思っています。
またその時に私を病院に連れていかなかったことに感謝してます。
そして私の主人に病院に連れていくことを拒絶された母は自分が病院の精神科に行って私の事を相談して…私の診断が勝手になされ病名「統合失調症」を貰ってきました。
後になりそれを知った私は母に激怒しました。
自分に起こってることは全て幻想ではなくて実際に起こっている事実で病気がもたらすものでは無いからです。
ただ集団ストーカー被害に遭ってるからだけなんですから。。。
で、私は何とかしないといけないと考えて…
被害を何でも細かく話しても無理だと悟りわかりやすく母に説明し理解して貰えることが出来ました。
もちろん病気ではないとも分かって貰えてH27.6.3に病院宛てにレターパックでカルテ破棄依頼の手紙を出しました。母には再度病院に行って貰い母の目の前で私のカルテの破棄に至りました。
カルテ破棄依頼の手紙の写しは保存してあります。
被害者さん以外からのこの犯罪の理解はほんと難しいものがあります。私の母は嫌がらせやいじめの観点から説明をしたらほぼ理解してくれました。75歳の母でも大まかには分かってくれてます。今は母にも感謝の気持ちでいっぱいです。
集団ストーカー犯罪被害の説明は一歩間違えれば統合失調症などと捉えられる可能性もありますが説明の仕方を細かくせず身近に実際あることから説明したら少しでも理解が得られるのではないかと思います。
私はポスティングを行なってる中でこの犯罪の説明を求められた時にはいつも…
大人の陰湿ないじめ、嫌がらせであると伝えることにしています。もちろん犯罪行為であることも忘れずに伝えています。
普通の人はこの世の中にはいじめや嫌がらせは存在することは分かってますし…
当然人として最低な行為だと考えています。
そんな理解から始まるのではないでしょうか。。。
みんと
この記事は統合失調症患者さんを否定したり悪くいう意図はありません。
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