一般人への被害の伝え方

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こんにちは。ぷれですニコニコ

周知を始めて、この複雑な犯罪を一般の方々に理解してもらうには
【伝え方の工夫】がとても重要
だと気付きました。


この犯罪は闇ビジネス組織だけでなく、あらゆる組織がいろいろな理由で関わっています。

例えば…


悲しい「救急車や郵便車、企業なども嫌がらせに加担しています」


…と訴えても、それが悲しく真実でも、殆どの人は信じてくれないでしょう。被害者の私ですら初めはそうでした。一般の方々なら尚のこと


びっくり「いやいや、貴方にそんなことする意味ないでしょう。そんな暇じゃないし、あり得ない」


と言われると思います。悪くすれば心因性の妄言であると誤解を受けてしまいかねません汗

けれど、伝え方を変えてみて


「救急車や郵便車、企業などは警察主導の防犯ネットワークに連携しており、防犯・防災機関の一環としてパトロールに協力することがあります。問題なのは、不正に登録された何の罪もない人が対象になってしまう場合があることです。ネットで攻める防犯と検索してみて下さい」


にすると、頭から「ありえない」と一蹴する可能性はグッと下がると思います。
これに関して、こちらのみんとさんのブログに、巣鴨警察署での警察官の方から「警察と企業の連携について」少し窺うことができます🙏👇



そして集団ストーカー犯罪は、心理学を悪用した手口なため、被害者が誰かに被害を訴えたときに「おかしな事を言う人」に見えるようミスリードされています。ですから、こちらも言葉には気をつけて伝えなければなりません。


この犯罪をまったく知らない人達に対して、
こう伝えたら、相手はどう受け取るだろう?
どう考えるだろう?
🤔
と想像力を働かせ、相手によって臨機応変にパターンを変えながら頭の中でシュミレーションするようになりました。


もし被害者さん達が、それぞれに【伝え方】の工夫をしながら皆で実践したら、世間への周知や理解が、今よりもさらに加速するのではないかなと思いましたロケットロケットロケット


みんとさんの伝え方もとても素晴らしく、一般の多くの方にスッと理解できる言葉を使われています。こちらもどうぞ参考に…👇


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そしてこのブログをご覧になっている一般の方にお願いです🙇♀ どうかあなたの知人友人、同僚、ご家族に、飲み会・お茶会・お話会の席やイベント、SNS(You Tubeなど)いずれかでも「こんな犯罪があるんだよ」と話題にして頂けると大変助かります。周知がこの犯罪の抑止になるからです。海外では一般に周知され法律も整備されています。日本にも法整備を強く望みながら、たくさんの被害者さんが助けを求めています。どうぞよろしくお願いいたしますお願い