WHAT'S HOT?
ブラッドソード
- サガ1:隠れ里にて10000ケロで販売され、12Fの雲の上の宝箱でも拾える。サガ2:意地悪なダンジョンのB6Fにある一点もの(DS版ではその限りに非ず)。サガ3:基礎威力70(攻略本は60とあるが誤り)。ダメージは攻撃、素早さの値に依存する。敵のリザードキングも使用。 (ミスターディー)
ハイポーション
- サガ1:【ハート】同様殆どの町や村で200ケロで販売されており、これを売っていないのは北東の島の町と隠れ里位。また、しゃちほこ世界でしゃちほこを調べれば3つまで手に入り、空中世界の浮遊城牢獄の宝物庫、14Fの洪水世界の【城】(水没の危機を救った後で入れる)、アキバ、新宿ビルの宝箱にも入っている。 (ミスターディー)
エリクサー(アイテム)
- >2:厳密には使用回数あたりの値段がですな(サガ1のは1回あたり約3333ケロと実は一番安い)。サガ1:空中の町・ゾクの町・アメヨコ・ベーシックタウン(2回目)にて販売。浮遊城牢獄の宝物庫・塔12Fの雲の上・塔14Fの洪水世界(事件解決後)の【城】・新宿ビルでも拾える。 (ミスターディー)
ライトセーバー
- >5:(補足)魔界塔士サガ(サガ1)に於いて、「雲の町」は【隠れ里】、「空中世界の地下牢」は【浮遊城牢獄】の項を参照。 (ミスターディー)
ケアルの書
- >8:(補足)魔界塔士サガ(サガ1)に於いて、「雲の町」は【隠れ里】の項を参照。 (ミスターディー)
スリプルの書
- >3:(補足)魔界塔士サガ(サガ1)に於いて、「雲の町」は【隠れ里】の項を参照。 (ミスターディー)
念仏の本
- >8:(補足)魔界塔士サガ(サガ1)に於いて、「雲の町」は【隠れ里】の項を参照。 (ミスターディー)
デスの書
- サガ1:隠れ里・アメヨコにてブレイクの書と一緒に5000ケロで販売され、敵では大魔道士が使用。空中世界の浮遊城牢獄にある宝物庫にも入っている。サガ2:レースの町・日本橋にて17000ケロで販売され、敵では魔道士が使用。 (ミスターディー)
ファイアの書
- サガ1:英雄の町・南の村・空中の町・アメヨコにて500ケロで販売され、敵は魔術師・魔道士・大魔道士が使用。サガ2:リンの町・港町にて6800ケロで販売され、海底火山4Fで拾える。敵では魔術師が所持。 (ミスターディー)
フレアのしょ
- >3・9:(補足)魔界塔士サガに於いて、>3の販売場所は【隠れ里】、>9の「記録館」は【資料室】の項を参照。 (ミスターディー)
スライム・ファット
乙女
悪魔スライム
天使スライム
多段攻撃
- インサガEC:ダメージ分割時、小数点以下は切り捨て。1桁ダメージを受ける攻撃だと顕著だが、多段攻撃だとダメージ0になったりする。
スライム(モンスター)
- FFシリーズではFF3,12,光の4戦士にて「プリン系」の1種として登場(カラーは緑色が基本)。また、『グリーンスライム』『ブラッドスライム』『イエロースライム』等の他のネーミングを冠してる奴らの他、FF1,5,11,14,USAにて、プリン系とは別に、「スライム系」という系統がある。他、FF11,14(※装備品モチーフとしてのみ),BRAVE EXVIUS・メビウスFF・DQFFいたストシリーズではDQシリーズとのコラボで向こうのスライム及びその亜種が登場している。 (ミスターディー)
かちあげ
- 元来は相撲やプロレス等の取組などにおいて衝突してきた相手を肩などに衝突して相手をぐら付かせたり肩の下から跳ね上げたりする技術の事で、漢字では【搗ち上げ】と表記。『かつ(搗つ)』には「臼で(米などを)つく」の意味があって、何かが衝突し合う時の『搗ち合い』等でも使われる言葉。 (ミスターディー)
万能薬
- ロマサガ3:数種の薬草を混ぜて作られた薬。ツヴァイク、リブロフ、ヤーマス(北西側の道具屋)、バンガード、ラシュクータ(左側)で販売。マクシムスのアジト、水晶の廃虚、神王の塔で拾う事も可能。 (ミスターディー)
メガリスワーム
- >14:(補足)その英名は北米版での名称。アルティマニアに掲載されてた英名は【Megalith Worm】。北米版の名称が必ずしもアルティマニアの記載通りにはなってない一例。因みに、同じワームの名を冠する(もしくは関連するモンスター)でも、「シャークワーム」の英名は北米版・アルティマニア共に【Shark Worm】。 (ミスターディー)
シャークワーム
- >14:(補足)その英名は北米版・アルティマニア共に同じ名称。一方で同種である筈の「メガリスワーム」「リーディング」の英名はアルティマニアではシャークワームと同じく『ワーム』の部分がWormで統一されてるが、北米版では何故かWurm(ウーム,ヴルム@主に人名に使われる語)となっている。 (ミスターディー)
ドア
- これを購入できる段階になるということは、これを使わないと行けない場所が出てくるということ。
ガルム
- ロマサガ2:岩を倒すのが終盤かつ戦闘回数過剰な状態になるということは、それだけサラマンダーの加入が遅れるということ。なおかつ条件を満たしても再出現さえ稀。なのでプレイ動画で見ることはおそらくほぼないと思われる。さすがにデマは言い過ぎだが、基本的にこいつの出現を念頭に置く必要はない。
- ロマサガ2:再出現で確認したケースは個人的にあることを報告しておく。攻略サイトでも掲載を確認(事例:https://yurugame.info/my-favorite/senix-romasaga2/romasaga2-walkthrough-comloon.html、https://wikiwiki.jp/romasaga2/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC/%E3%83%9C%E3%82%B9/%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E5%88%A52)。
- ロマサガ2:余程戦闘回数を重ねたり、イベントが終盤になるとコムルーン火山の岩戦でこいつが出ると言われているが、自分のプレイや他の人のプレイ動画などでも確認されたケースはない。なので根拠不明の噂が一人歩きしたデマの可能性が高い。
地擦り残月
- ロマサガ3:近距離単体攻撃。アスラ道場なら「閃き適正ありで王冠あり(※1)」の方が約1.6倍の確率に上がるが、それでも確率が低いため、実際は適正のないキャラが全員参加で地走りを試みると、結果的に閃きやすい。適性の無いキャラであれば、ポイゾンギアンやドラゴンルーラー(赤·黒(※2))でも閃くことができ、確率もアスラ道場と変わりない。 (※1…最大JP0なら王冠なしでも王冠あり扱い)(※2…ドラゴンルーラー赤·黒は後半形態が条件)
九十九
- GB版サガ2:(解説文)技という技をすべて習得した技のエキスパート。武闘家の最高峰だ。石化やマヒで早めに倒した方がいい。
殺人鬼
- GB版サガ2:(解説文)人を殺すことを快感としている。人殺しのためならチェーンソーやスタンガン等、どんな汚い手も使う。
空手家
- GB版サガ2:(解説文)筋骨隆々とした体が自慢の種。好戦家なので、意味もなくとびかかってくる。マヒ攻撃などで仕留めよう。
強盗
- GB版サガ2:(解説文)次々にパンチを連発するが、威力はたいしたことがない。打撃攻撃で充分だが、攻撃魔法もそれなりに効く。
ガード
- GB版サガ2:(解説文)HPは低めだが、防御力がかなり高いので打撃では倒しにくい。稲妻などの攻撃魔法の力を借りよう。
ファイナルレター
- >19·24·25·75:ロマサガ3の場合、アスラ道場なら「閃き適正ありで王冠あり(※1)」の方が約1.6倍の確率に上がるが、それでも確率が低いため、実際は適正のないキャラが全員参加で小剣の通常攻撃を試みると、結果的に閃きやすい。適性の無いキャラであれば、ポイゾンギアンやドラゴンルーラー(赤·黒(※2))でも閃くことができ、確率もアスラ道場と変わりない。 (※1…最大JP0なら王冠なしでも王冠あり扱い)(※2…ドラゴンルーラー赤·黒は後半形態が条件)
玄竜
- ロマサガ3:閃きの師匠として役立つ(>1)が、ファイナルレター・地ずり残月の2つだけは覚えられない。また、抜刀ツバメ返しは通常攻撃経由だとこいつからは覚えられない(要居合抜き)。黄龍剣も五月雨斬り経由では覚えられないが、そちらは通常攻撃から覚えられるので問題ない。
テネブラエ
- ちなみにステータス異常を扱えない。強敵イベントなどの単独相対時は、攻撃倍率ダウンを皆で仕掛ければハメ殺しも可能。但し数百ターンは覚悟すること。
- インサガEC:強敵イベントにおいて8番目に登場した亡星獣。本編12章と同じく1戦目でチャージスキルとして使用してきた暗黒の海が基本行動に加わり、、亡星の黄昏の効果で無敵と不動を3回分、相性増幅2回分セットされた状態で、更にチャージスキルで再セットしてくる。また、お供は登場せず、ダメージ置換が個別の特性により搭載されているが、1戦目の4回分の効果がある縮退の闇の効果ではなく、冥海の深淵の効果で3回分搭載されている。
2枚刃
- >1:基礎データ編のデザインは、2枚の隙間入りの長方形の剃刀に金色のコインを重心をずらす様に挟んでセロテープでくっつけた物。白刃はコイン側に向いている。モロに40~50年代スケバンが使う暗器である。因みに、こういう切られる間隔が非常に短い刃で出来た傷は外科的な縫合が上手く行かず、一生ものの傷が残ることで恐れられた。 (ミスターディー)
ブラックプリン
- FFシリーズでの出番は初代から4(及び派生作品)、飛んで10-2、11、15、レジェンズ。4以降あまり出番はもらえてない。初代や4等では終盤で出現する。 (ミスターディー)
二本射ち
- >11:(補足)ケータイ版ではむかしゴブリン(タイプA)も一致。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16(>19:盾回避阻止率は0%)、射属性、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の器用さ・射[弓]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の射[弓]レベル・器用さが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。また、弓だけの特性として、小手及び小手を含む防具である全身鎧、プリマチュチュ装備時は命中にマイナス補正が入る。弓技では唯一の【多段攻撃】。 (ミスターディー)
あおとろろ
- >25:出現する敵の分布上、サガ1でも朱雀撃破前までしか戦えない時期限定モンスターであり、朱雀撃破後は事実上の【味方専用モンスター】と化す。 (ミスターディー)
シャドウボルト
- ロマサガ3:(合成術)単体攻撃だが威力だけならサンシャインよりも上。術妨害効果もしっかりある。
サンシャイン
- ロマサガ3:(合成術)威力だけならスターウィルスよりも高いが、合成術奥義に太陽術師は二人も必要ないので育成面を考えると使い勝手は良くない。ちなみに単体版と違ってアンデッドに特効しない。
耐性無視
- ロマサガ3:【術妨害】はスタン耐性無視。 ボスに罹るので戦術上非常に有用。
大津波
モーニングムーン
- >6 エフェクトはあまり変化していない。ただSFC版はエフェクト表示が薄くて、戦闘地形によっては見えにくいというだけ。リマスター版では背景ごと消してエフェクトを表示させるのでわかりやすくなった。
術妨害
- スタン耐性がある敵も、これは防げない。たとえ四魔貴族クラスの敵であろうともスタンさせる。術の使用確率が高いアウナスには特に有効。
狙い射ち(技)
- サガスカ:間接攻撃なので、少ないBP消費でリザーブ解除をするのに活用できるが、弓にとっての通常攻撃に該当する技にも拘らず、消費BPが2とコストパフォーマンスが良くないので、これが地味に痛手となる(特にゲーム序盤)。いざという時に使えない、他の技や術の使用を諦めるというリスクも生じる為、できるだけ早くランクを上げてしまいたい。幸い、ランクを1上げるだけで消費BPは1に抑えられる。 (エディ)
ケルベロス
- ロマサガ3:閃きLVはブルードラゴン以上。ナイチンゲール入手のついでにサザンクロスを閃いておけば、しばらくは火力不足にならない。
凝視(特性)
- サガフロ2ではマヒ凝視を受けても行動可能、死の凝視は即死耐性を準備できる。残るは魅了凝視だが使う敵がかなり限られるうえ、耐性そのものが得にくいため治療込みの対策を考えたほうがいい。
- サガフロ1では超凝視があるため、状態異常に万全の耐性を持っていても見切りの価値がある。
- ロマサガ3とサガフロ1では凝視見切りを得られるが、凝視耐性があると凝視そのものを無効化してしまうので見切れなくなる。見切りを狙う場合は凝視以外の耐性をつけて望もう。
リーパー(モンスター)
- お供レベルが最大でも出現確率が激レアというわけではない。事前セーブはしておきたい程度。
メドゥーサ
- >12-14:というかいつでも取れる見切り極意はラストダンジョンに突入する前に集めたほうが無難。
- >12:これは「SFC版だと即死耐性があれば(追加効果ではない)石化を防げる」ことを利用した極意入手のテクニックである。リマスター版では石化が即死耐性では防げないので注意!
ワグナス
- インサガEC:強敵イベントでは幻属性・精霊系で出現し、フレイムウィップ、フラッシュフラッド、ファイアストームを使用し、チャージスキルでサイコバインドを使用する。探索イベント「たべよーさが2022」に登場した個体は、火属性・精霊系で出現し、行動パターンは強敵イベントと共通し、名産の霊力の特性効果により、1回分のダメージ置換が搭載されている。
ノエル
- インサガEC:土属性・竜系。水鳥剣、流し斬り、みね打ちを使用し、チャージスキルで月影を使用する。探索イベント「たべよーさが2022」に登場した個体も行動パターンが共通し、名産の霊力の特性効果により、1回分のダメージ置換が搭載されている。
神々の試練
- インサガEC:10月には常闇の試練が開催され、原土の印を持つ土属性と湧水の印を持つ水属性と猛火の印を持つ火属性の個体が出現。原土の印を持つ個体のうち、無敵を土の精霊、強ボス補正のハヌマーン、湧水の印を持つ個体のうち、緩衝を玄竜、強ボス補正の水龍、猛火の印を持つ個体のうち、再臨をルフ、緩衝をレッドドラゴン、障壁を強ボス補正のケルベロスに搭載されている。
??????
- インサガEC:2章3話では魔属性の個体が追加。不死系のアンブラーが再臨、獣人系のヘクトアンブラーとボスの有翼系のメガアンブラーが1回分の無敵を搭載している。
宵闇のローブ
- ロマサガ3(本物):多くのステータス異常耐性を持つが、残念なことに凝視耐性まで持ってしまっているので、凝視を見切るのには使えない。
殿
- >1:それを言うならばサガ2DSの【大将軍】もこれなのかも知れないが、【天帝】は少なくとも元のルーツを辿るなら「神」なのでこうとは言い難い。 (ミスターディー)
マイティヘルム
- 【Mighty helm】で「強大な兜」「巨大な兜」「素晴らしい兜」等。Helmは兜の古い言い方であると共に、支配権や舵の舵輪の意味もあるので、所持敵の立場にも沿ったネーミングの代物と言えそう。 (ミスターディー)
影ぬい・影縫い
- ロマサガ2:霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値,対象の状属性防御力)による回避を無視できる(必中条件は、射[弓]レベルが36~)。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100%にできる。但し、見切りで回避したり、状態異常に耐性がある場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、状属性、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。命中率はその技の基本命中値,使用者の射[弓]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)が高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。また、弓だけの特性として、小手及び小手を含む防具である全身鎧、プリマチュチュ装備時は命中にマイナス補正が入る。この技からは新しく閃き派生しない。今作での表記は【影ぬい】。 (ミスターディー)
串刺し
- ロマサガ2:【一文字突き】の周辺攻撃は、この技の威力を参照している。 (ミスターディー)
ロックブーケ
- インサガEC:探索イベント「たべよーさが2022」に出現した個体は、新編の個体に近いが単体を魅了する誘惑が召雷に置き換わり、テンプテーションを使うために必要なチャージゲージが2の状態で出現。また、名産の霊力の特性効果により、1回分のダメージ置換が搭載されている。
スービエ
- インサガEC:水属性・水棲系。チャージスキルでデッドリードライブを使用する以外では、縦範囲のメイルシュトローム、脳削り、電撃を使用する。探索イベント「たべよーさが2022」でも、チャージスキルでデッドリードライブを使用し、基本行動では全体攻撃のメイルシュトローム、マヒ効果の巻き付き、4回攻撃の触手を使用する。また、名産の霊力の特性効果により、1回分のダメージ置換が搭載されている。
ダンターグ
- インサガEC:気属性・獣人系。敵としては探索イベント「たべよーさが2022」が初登場。ふみつけ、地裂撃、くし刺しを使用し、チャージスキルで全体攻撃のぶちかましを使用する。また、名産の霊力の特性効果により、1回分のダメージ置換が搭載されている。
ボクオーン
- インサガEC:魔属性・植物系。水鳥剣、ふみつけ、骨砕きを使用し、チャージスキルで単体を魅了するマリオネットを使用する。探索イベント「たべよーさが2022」に登場した個体も行動パターンが共通し、名産の霊力の特性効果により、1回分のダメージ置換が搭載されている。
クジンシー
- インサガEC:共通して幻属性・悪魔系であるが、探索イベント「たべよーさが2022」に登場した個体は闇属性・悪魔系で出現し、行動パターンは共通しているが、イルストームの優先度が高くなっているほか、ソウルスティールを使うために必要なチャージゲージは2になっている。名産の霊力の特性効果により、1回分のダメージ置換が搭載されている。
悪魔系
- サガ1:【魔界塔士Sa・Ga 完全攻略本】では「【悪魔】タイプ」と表記。副題に「人間の悪の心につけこむゾ」と書き添えられている。何故かこの書籍にはザコモンスター系統で唯一公式絵が掲載されていない(【魔界塔士Sa・Ga 必勝攻略本】等には掲載されているが、その書籍だと他の幾つかの系統と同様鏡面姿となっている)。 (ミスターディー)
イド・ブレイク
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て傍らに弓を取り出しすかさず弦を引き絞り「ぐっ…」「ぴゅい…」「ゴリゴリゴリゴリ…」といった感じの引っ掻かれて嫌な音がする感じの音を立てつつ煌めき状の光の軌跡を残して、標的となった相手に爪のようなもので引っ掻く。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値12(=盾回避阻止率25%)、射属性、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の器用さ・射[弓]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の射[弓]レベル・器用さが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。また、弓だけの特性として、小手及び小手を含む防具である全身鎧、プリマチュチュ装備時は命中にマイナス補正が入る。 (ミスターディー)
土のぬくもり
- ロマサガ1:公式イラストは、蓋とその境目に謎の赤い文字らしき物が書かれた白い札の貼られた茶色の石の塊。更に3本(4本の可能性も)の形違いの同色の脚が付いている。 (ミスターディー)
水のながれ
- ロマサガ1:公式イラストは、噴出口から渦巻く水を塊状に表現したような水色の石。上部分はその噴出口及び吹き出す水を模したようで、艶やかに煌めいている。そこは蓋も兼ねていると思われる。 (ミスターディー)
レヴォリューション9
- サガフロ1:最強マスターリングが使うものはサイキックプリズンが通じない。
死神のカマ
- ロマサガ3:ダメージのない状属性遠距離攻撃。命中率が低くミスが多発するので見切りにくいが、気絶耐性があれば100%当たるのでグッと見切りやすくなる。
傭兵(モンスター)
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒気合打ち★1、デブリスフロー★3(詠唱3)。 ストルムィクネンと緋色の野望から登場したコンスタンティンのお供で出現する。鎧を装備しているが術士である。
山賊
- サガスカ:(体術)五行···木、行動内容⇒パンチ★1、空気投げ★2、スライディング★3、稲妻キック★4。 グラディオン州の双角城西に潜伏している山賊の頭。レオナルド編において赤ん坊関連のイベントで出現する。
- サガスカ:(弓)五行···土、行動内容⇒狙い射ち★2、影縫い★3、フレイムアロー★5、イド・ブレイク★6。 グラディオン州の双角城西に潜伏している山賊。体術使いの山賊の手下であり、レオナルド編でのみ戦う事になる。
- サガスカ:(斧)五行···水、行動内容⇒大木断★2、スマッシュ★3、かかと斬り★4、パワーブレイク★5。 トラキニ州を中心に生息している山賊の一人。
- サガスカ:(小剣)五行···金、行動内容⇒高速突き★1、アクセルスナイパー★2(突インタラプト)、毒蜂★3、ライトニングピアス★5。トラキニ州の洞窟内に潜伏している他、北東界外を繋ぐ海橋跡で海賊と共に検問を行っている。通行料を支払うか戦って追い払うことができるが、レオナルド編では必ず戦う事になる。
ポーレン
- 因みに、国内版のネーミングは【Pollen】⇒「花粉」より。ラテン語「粉,ほこり」の意。他にも「胞人」の中国語読みも兼ねてるのかも。 (ミスターディー)
水龍
- SFC版ロマサガ2:出現場所の沈んだ塔だが、入場条件を満たしていなくても、入ろうとして引き返そうとした場所に敵シンボルがいれば引き返さずにそのまま塔には入れるので、序盤から戦いを挑める。閃き相手としては守護者の毒霧にまったく耐えられないパーティでも数ターン程度は戦えるのがこいつの活用ポイントであり、技Lvも守護者の31にたいしてこいつは32。1000年代に線斬りや無無剣などを修得できれば、中盤はほぼ無双できる。
獣(タイプ)
- >5:ダンターグ(1~3形態)の他に該当モンスターの【系統】別だと、骸骨系⇒3種,獣人系⇒2種,有翼系⇒2種,獣系⇒14種。獣系では如何にもそれらしい『ヘルハウンド』『ガルム』が当て嵌まらないのは、火の地相で常時HP再生する性質(≒火の精霊的種族)で種族フラグを埋められているからの様子。骸骨系では『ドレッドナイト』が獣人の種族上当て嵌まらないのが仕方ないが、やはり紛らわしい。獣人・有翼系の2種は半ばお情けor難易度調整で設定されたような印象。因みに、携帯アプリ版に獣(タイプ)種族のモンスターは追加されていない。 (ミスターディー)
地響き見切り
- 飛天の鎧やジェットブーツ等に対策手段を割くのが煩わしければこれを用意する価値がある。特にリマスター版の最強Verラスボス勢(ジェノサイドハート、地獄の君主など)や裏ボス版パープルシャドウ。 (ミスターディー)
風のささやき
- ロマサガ1:公式イラストは、尖った漏斗のような吹き口から風が吹きつける様子を塊状に表現したような水色の石。大小2つの巻風が表されており、前述の尖った漏斗のような部分は蓋と思われる。 (ミスターディー)
火のゆらめき
- ロマサガ1:公式イラストは、吹き出す橙色の炎を模した石。左から2つ目の立ち上がり部分には更に少し燃え盛りを表したような部品が盛られており、その先には蓋との境目と思しき節目がある。 (ミスターディー)
炭鉱掘り
- サガスカ:(棍棒)五行···土、行動内容⇒回し打ち★1、骨砕き★3、大震撃★3(打インタラプト)、冷徹撃★4。 グラディオン州のボリンジャー鉱山、ヤルディナ鉱山、ツーラ鉱山で鉱石探しのイベントにおいて、報酬の取引を断り続けていると戦う事になる。男2種類と女1種類存在するが、行動パターンは共通している。
窃盗団員
- サガスカ:(体術)五行···水、行動内容⇒パンチ★1、サミング★2、ジョルトカウンター★3(カウンター技)、スライディング★3、稲妻キック★4、サブミッション★4。
- サガスカ:(棍棒)五行···金、行動内容⇒回し打ち★1、ヒートビート★2、骨砕き★3、大震撃★3(打インタラプト)、冷徹撃★4、かめごうら割り★7。
- サガスカ:(斧)五行···水、行動内容⇒大木断★2、スマッシュ★3、かぶと割り★4、かかと斬り★4、パワーブレイク★5、ハイパーハンマー★6。
- サガスカ:(大剣)五行···金、行動内容⇒強撃★2、ディフレクト★2(プロテクト技)、流し斬り★3、スイングダウン★4、地走り★5。ヤクサルト辺境州の洞窟に潜伏している人間系の敵。出現する洞窟に入らないと戦う機会は無い。
越後屋
- DS版サガ2:(解説文)『先に天誅組をねらって相手の手数を減らそう』越後屋は天誅組9人と現れる。先に天誅組を倒してから、越後屋に攻撃をしかけよう。行動順の早いお玉は、天誅組の手数を減らすため流し目でマヒさせるといい。越後屋はほとんど耐性を持っていないので、マヒや石化が効くぞ。
コマンドー
- DS版サガ2:(解説文)『一部の攻撃を使われると危険』「バズーカ」や「44マグナム」は、300以上のダメージを受けることもある危険な攻撃。使われる前に連携で大ダメージを与えるか、「ブレイク」で仕留めてしまうのが確実だ。
死の舞い
- >1:霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値,対象の状属性防御力)による回避を無視できる。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100%にできる。但し、(この技は不可だが)見切りで回避したり、状態異常に耐性がある場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。尚、使用者の打つ[斧・棍棒]レベルが36以上で必中になる。 (ミスターディー)
- 命中補正値16、状属性、遠距離全体攻撃、カウンター不可能。命中率はこの技の基本命中値,使用者の打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)が高い程上がり、この技の命中補正値,対象の状属性防御力が高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。因みに、使用後に「ミス」という文字が出たら、即死耐性がないという事なので、改めて使おう。 (ミスターディー)
骸骨系
- サガ1:【魔界塔士Sa・Ga 完全攻略本】では「【がいこつ】タイプ」と表記。副題に「炎の攻撃に弱い骨人間だ」と書き添えられている。 (ミスターディー)
スフィンクス
- ロマサガ2:ラルヴァクィーンと同様、種族属性が「獣人(タイプ)」ではなく「獣(タイプ)」なので、ウェアバスターではなくビーストスレイヤーがクリティカルする。【獣人系】では異例の存在。 (ミスターディー)
ラルヴァクィーン
- ロマサガ2:スフィンクスと同様、種族属性が「獣人(タイプ)」ではなく「獣(タイプ)」なので、ウェアバスターではなくビーストスレイヤーがクリティカルする。【獣人系】では異例の存在。 (ミスターディー)
ムサシ(モンスター)
- GB版サガ2:(解説文)2刀流も強力だが、クリティカルには注意。戦闘を重ねて、弱点を克服しよう。遠隔武器や魔法で攻撃を。
親衛隊
- GB版サガ2:(解説文)最後の敵に直接仕える軍人。HP、力、すばやさが非常に高い強敵だ。手強いと感じたら、マヒで倒そう。