大変です。芙桜会の近藤聡先生が、裁判に負けてしまいました。
これは、2020年の10月、近藤聡が三重県議会に参考人招致され、めちゃめちゃなことを述べたことを、稲盛議員が「三重県議会の汚点となる参考人招致と言わざるを得ません」と論評したことを、怒った近藤が訴訟を起こしたというものです。
その判決が、ようやく出ました。
裁判長は、「議員の投稿は、原告が参考人として不適切だとする批判的な意見ないし論評だ」「『汚点』の対象としたのは参考人招致自体であり、原告の人格そのものをことさらにおとしめたり、侮辱したりするものではない」と、近藤の訴えを一蹴しました。
ちなみに、近藤聡が三重県議会でどのような主張をしていたかは、当データベースにおいてもまとめています。
chiÿuriをめぐるデマを流布するなど、およそ議会に相応しくない振る舞いでした。
近藤聡が三重県議会に呼ばれたのは、今話題の小林貴虎の意向であったことも判明しています。
アンチLGBTQの主張は、法廷の場でも退けられてしまいました。残念!
これは、2020年の10月、近藤聡が三重県議会に参考人招致され、めちゃめちゃなことを述べたことを、稲盛議員が「三重県議会の汚点となる参考人招致と言わざるを得ません」と論評したことを、怒った近藤が訴訟を起こしたというものです。
その判決が、ようやく出ました。
裁判長は、「議員の投稿は、原告が参考人として不適切だとする批判的な意見ないし論評だ」「『汚点』の対象としたのは参考人招致自体であり、原告の人格そのものをことさらにおとしめたり、侮辱したりするものではない」と、近藤の訴えを一蹴しました。
ちなみに、近藤聡が三重県議会でどのような主張をしていたかは、当データベースにおいてもまとめています。
chiÿuriをめぐるデマを流布するなど、およそ議会に相応しくない振る舞いでした。
近藤聡が三重県議会に呼ばれたのは、今話題の小林貴虎の意向であったことも判明しています。
アンチLGBTQの主張は、法廷の場でも退けられてしまいました。残念!