全国の活動

北海道・東北地方での活動(2002年以前)

北海道 Pure Love 2002 Rally & March 【2002年4月28日(日)】

写真1

 APTF北海道主催、PLA-Japan北海道の後援で、Pure Love 2002大会が4月28日に行われました。
 当日は晴天に恵まれ桜の花も満開に咲き誇り、チューリップなど様々な花が咲き乱れ、一年の内でも最高の大会日和でした。


写真2

 多くの人たちが家族連れで参加し予定の300名を超えて350名以上が集まりました。
 公園にいた多くの人たちも周りを取り囲み、一時は800名程になりました。

 大会後、多くの人がマーチに参加して、家庭の重要性と純潔の価値を力強く訴えました。


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宮城 Pure Love 2001 Rally & March 【2001年12月2日(日)】

 晴れ渡った青空の下、第6回PLA宮城大会が勾当台公園野外音楽堂を会場に開催されました。

写真 130名が集まった今大会は、まず始めに地元大学生による歌と踊りのアトラクションで幕を開けました。
 次に来賓から祝辞が述べられ、県議会議員から参加者を激励する力強いメッセージが語られました。
 その後、メインスピーチとして本部の多田聰夫教育部長が登壇し、純潔の貴さと生命の貴さを重ね合わせながらメッセージを語りました。
 ラリーの最後に大学生の男女2人による純潔スピーチが行われ、会場の盛り上がりは最高潮に達しました。
 そして、その熱気とともにマーチへと出発、主にアーケード街を行進しながら純潔を守ることの必要性を訴えていきました。

 なお、今回は子供向けに風船を配っていたため子連れで公園に遊びに来ていた家族が近づいてきたりと、周辺にいた人達もメッセージに関心を示し耳を傾ける光景が見られました。
 また、地元新聞社による取材も行われました。(下段コラム参照)

PLA宮城大会を地元新聞社の「河北新報」が取材

新聞記事

 12月10日付の河北新報夕刊にPLA宮城大会の模様を伝える記事が掲載されました。
 男子大学生が純潔スピーチを熱く語る写真と共に“援交やめよう”という見出しでメインスピーチや女子短大生が語った純潔スピーチの内容などが載りました。

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山形 Pure Love 2001 Rally & March 【2001年11月11日(日)】

 第5回PLA山形大会が山形市にある山交ビル7F・ヤマコーホールを会場において開催され、秋晴れの恵まれた天候の中100名が参加しました。

写真1 大会ではまず始めに、大学生による劇が披露され、その後、バンドによる演奏が行われました。
 そして、PLAの全国活動報告ビデオが上映された後、県会議員が祝辞を述べ、世界的なPLA活動に感動しながら「誰も言えない、言う事が出来ないことをよくぞここまでやっている。素晴らしい」と激励をしました。
 次に、幼稚園園長からも祝辞が述べられ、子供を教育する立場から青少年問題に触れ、純潔・愛・家庭の大切さを語りました。
 その後、特別スピーチとして顧問の柳井先生が登壇し、自身の体験談をもとに青少年問題などを大変分かりやすく語りました。
 次に、大学生男女2名と社会人1名による純潔スピーチが行われ、参加者達の心を一つにしていきました。
 最後に元中学校校長から感想が述べられ、純潔運動に共感する旨が語られました。

写真2

 そしていよいよマーチへと出発。山形のPLAテーマ曲「ピュアラブソング」を情宣カーで流し、全員で歌いながら、市内のメインストリートを行進しました。
 道行く人も車を運転している人も注目し、中には手を振って応援する人や一緒に行進する人の姿も見られました。


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福島 Pure Love 2001 Rally & March 【2001年6月10日(日)】

 今回は、県内で5回目の大会で約1年半ぶりに開催されました。
 大会会場は郡山市の誇る野外音楽堂でしたが、普段は使用されてなく、とても美しいとは言えない状態でしたので、前日にスタッフ7名が心をこめて清掃をし、本番に備えました。

 大会当日は、朝から曇り空でしたが、公園は遊びに来ている家族連れで賑わっていました。
 そんな中、午前中バンドのリハーサルをしていると、その音を聞き付けて会場を見に来る人が予想外に沢山いました。大会でバンド演奏をするのは初めてということでしたが、音楽の力を改めて感じることができたようです。

 大会は、はじめにバンド「ハッピーアイランド」(福の島という事で命名)が、4曲披露しました。
 その中で、今流行りの「明日があるさ」の替え歌「ピュアラブで行きましょう編」(PLA-Japan宮城作詩)を演奏すると、会場は大いに盛り上がりました。

 特別スピーチは、吾妻正明PLA-Japan福島会長が「先程のバンドの歌は『明日があるさ』でしたが、私達は『今日があるさ』の精神で、今日この時から純潔の価値や尊さを訴えていきましょう!」と語りました。
 次に男子学生と青年女子による純潔スピーチがなされ、若者たちの性道徳の乱れを憂い、自らが純潔を守ると同時に、同じ若者にその価値を伝えたい!と力強く宣言しました。

写真 いよいよマーチという時に、ポツポツと雨が降ってきましたが、ラリーで盛り上がった勢いで、皆傘も差さず駅前までの約2.5キロを声高らかに行進しました。
 さすがに歩行者は少なかったのですが、その分渋滞する車からの注目を集めていました。
 今後はセミナーにも力を入れていきたいと意欲を燃やしていました。

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宮城 Pure Love 2000 Rally & March 【2000年12月3日(日)】

 今回で4回目となるPLA宮城大会が12月3日、日曜日、仙台市にある勾当台公園を会場に行われました。
 曇り空で寒い中ではありましたが、およそ120人の学生、青年達が純潔を訴える熱気と共に集まりました。

 午後2時、司会者の力強い開会宣言で始まり、その後、中高生メンバーのコーラスと大学生によるラテンの歌にのせた踊りがあり、集まった人達は一緒に踊ったりするなど会場全体は一つになって大変な盛り上がりを見せました。
 その興奮も冷めやらぬ中、大会実行委員長の挨拶、県会議員による挨拶がありました。
 純潔に掛ける熱意を感じさせるそのスピーチに会場の人達は大きな拍手を贈っていました。
 最後に大会の主役である青年を代表して女子高校生と男子大学生による純潔スピーチの後、マーチへと出発しました。

写真 県庁前、アーケード街、そして青葉通りなどを行進し、「すごい事やっているな」と言って感心する人も現れるほど、純潔を訴える叫び声は道行く人達の注目を浴びていました。
 市民の心に確実に「純潔」を印象付けた感のある今回の大会は、2000年という歴史的な年を締めくくるにあたり大変、有意義なものとなりました。

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山形 Pure Love '99 Rally & March 【1999年11月23日(火・祝)】

 山形において第3回目の本大会には、約100名の教育関係者、青年有志がヤマコーホールに集いました。

 まず、ピュア・ラブを題材にした劇が披露され、笑いの中に現代の風潮への鋭いメッセージが伝えられました。
 大会実行委員長と教職者の役員のスピーチの後、大学生を含む3人の青年代表が「純潔こそ私たちの新しい恋愛主義」と訴えていきました。

 マーチでは、秋晴れの中、山形の繁華街である十日町通りから七日町通りを行進しました。

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北海道 Pure Love '99 Rally & March 【1999年9月26日(日)】

 北海道での大会は、中央区大通り西7丁目広場において開催され、約200名が参加しました。

 ラリーの後、市中心部を行進しました。

秋田 Pure Love '99 Rally & March 【1999年9月26日(日)】

 秋田での大会は、久保田会館において開催され、約100名が参加しました。

 ラリーの後、市内で最も賑わう駅前アゴラ広場から千秋公園周辺を行進しました。

宮城 Pure Love '99 Rally & March 【1999年9月26日(日)】

 宮城での大会は、デモを中心に開催され、150名が参加し、仙台駅東口から大通り周辺を行進しました。

福島 Pure Love '99 Rally & March 【1999年9月15日(水・祝)】

 福島での大会は、新浜公園において開催、約200名が参加しました。

 ラリー後、福島駅周辺を行進しました。

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岩手 Pure Love '99 Rally & March 【1999年7月20日(火・祝)】

 岩手大会は、事前にマスコミでPLA運動の紹介が放映され、来賓として市会議員が参加するなど、地元の大きな賛同を得て行われました。

 大会では、県公会堂に集った300名の参加者を前に徳野PLA-Japan会長がメインスピーチをし、参加者は改めて純潔の尊さを実感しました。

 大会後のマーチでは盛岡市の繁華街である中央通りを行進し、通行人からは「以前からずっとこのような運動が必要だと考えていた」など、様々な応援の声があり、感動のうちに終了しました。

福島 Pure Love '99 Rally & March 【1999年6月27日(日)】

 福島大会は、先回の郡山市に続き、今回は会津若松市の中央児童公園で行われしました。

 「PURE LOVE in FUKUSHIMA・会津若松大会」と銘打った本大会には、県内の賛同者約200名が参加し、ラリーとデモを通して純潔と家庭再建を訴えました。

山形 Pure Love '99 Rally & March 【1999年6月27日(日)】

 1月末の大会に続いて第2回目となる山形大会には、あいにくの雨にも関わらず、山形市の霞城公園に約100名が集まりました。

 大会には、市議会議員と大学講師が来賓として激励に立ち、続いて青年のスピーチが行われました。
 アトラクションではバンドに合わせてオリジナルソングを全員で熱唱し、大きく盛り上がりました。

 マーチは、子供達も多く参加し、繁華街を中心に、元気良く行進しました。

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宮城 Pure Love '99 Rally & March 【1999年6月20日(日)】

 宮城大会は仙台市の匂当台公園野外音楽堂で行われ、学生や親子連れなど、約200名が参加しました。
 大会に向けて、参加者がアイデアを出し合い、オリジナルキャラクター「Junta・Junko」をデザインするなど、準備を進めました。

 大会当日には県会議員と元市会議員が来賓挨拶し、続いて青少年代表がスピーチし、最後にPure Love 宣言を唱和しました。

 マーチでは、ぬいぐるみを先頭に、仙台市の中心街を行進し、全員でかけ声を力一杯叫びました。

福島 Pure Love '99 Rally & March 【1999年4月29日(木・祝)】

写真

 第1回の郡山に続いて福島県で2回目の大会は、いわき市のいわき市平中央公園で行われました。
 当日は200名が参加し、市会議員や元県会議員の参加もありました。

 スピーチでは、徳野英治PLA-Japan会長が、最近の青少年問題を取り上げながら純潔と家庭再建の必要性を訴えました。
 その後、全体でいわき駅周辺を行進しました。

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北海道 Pure Love '99 Rally & March 【1999年4月29日(木・祝)】

今回で3回目の札幌市での大会は、晴天の中、市内中心地の大通り公園で行われ、400名が参加しました。

 大会は元気あふれるバンド演奏ではじまり、北大生がスピーチで力強く純潔を訴えると、会場の雰囲気は最高潮に達しました。

 マーチでは全員がたすきを掛け、札幌のメイン通りを行進しました。
 公園にいた一般の青年達がその場で数名参加し、一緒に「不倫反対!絶対純潔!」と叫んでいる姿もありました。

山形 Pure Love '99 Rally & March 【1999年1月31日(日)】

写真

 1月31日、山形駅前のヤマコーホールで約230名の参加者を集め、山形大会が開催されました。
 大会当日はデモコースと山形駅前で青年を対象としたビラの配布と署名活動を行い、200名近い人が純潔を守るという趣旨の宣誓書にサインをしました。サインした人の中にはPure Love運動に関心を持ち、大会に参加した人もいました。

 大会はバンド演奏、コーラスのアトラクションに始まり、来賓の祝辞、学生によるスピーチとつづきました。
 Pure Love宣言文を唱和したあと、今大会のために作られたオリジナル曲「Pure Love Song」を参加者全員で大合唱し、会場がひとつになって盛り上がり、マーチに出発しました。

 マーチでは山形市の目抜き通りをメインとする1時間のコースを行進し、終始、元気良くかけ声をかけながら、街行く人々に不倫反対、テレホンクラブの廃止などを訴えました。

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青森 Pure Love '99 Rally & March 【1999年1月24日(日)】

写真

 青森大会は1月24日、アラスカ会館で行われました。
 会場にはおよそ200名の若者が集い、性モラルの退廃が進む社会に向けて、倫理正常化と純潔の大切さを訴えました。
 大会は前日までの悪天候とはうって変わった晴れ渡った好天で 当日を迎えました。

 大会では「Pure Love宣言」を参加者全員で唱和し、純潔を中心とした理想家庭実現、社会奉仕を誓ったあと、デモ行進に出発し、青森県庁前を通る約1時間のコースを「心と体と一緒に守ろう」と叫びながら練り歩きました。

福島 Pure Love '99 Rally & March 【1999年1月24日(日)】

 1月24日の福島大会は、開成山公園野外ステージに約330名の参加者を集めて行われました。

 コーラスとサックス演奏のアトラクションで大会は開会し、来賓の県会議員、市会議員が挨拶したあと、田中PLA-Japan組織部長が、今の日本にとってもっとも大きな問題は夫婦愛の欠落 による家庭崩壊にあることを指摘し、純潔運動こそが未来の希望であると呼びかけました。

 ラリーのあとのデモでは、会場から郡山駅までの2.5キロの距離を1時間かけて行進し、通りかかった市民から応援の言葉をかけられる場面もありました。

○大学生 男性
「純潔を通して男女が永遠に変わることのない愛を誓い合うことができると信じています。それが平和で明るい家庭を築いていくことにつながります。私も純潔の大切さを知り、人を愛することのできる自分になる努力をするようになりました」
○社会人 女性
「最近、社会問題などにより世紀末と言われていますが、本当に恐ろしいのは純潔の価値を忘れ、家庭が崩壊していることです。だからこそ純潔が必要なのです。純潔は古い、時代遅れの考え方ではありません。今こそ純潔の価値を見直す時なのです」

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岩手 Pure Love '98 in 岩手 【1998年12月27日(日)】

 12月27日に岩手大会が行われました。会場となった岩手教育会館は約300名の若者に埋め尽くされ、熱気にあふれる中、開会を迎えました。

 はじめに、夏に行われた「Pure Love '98 Japan Tour」のビデオが上映され、参加者はPLAが展開する純潔運動が着実に成果を結ぶつつあることを実感しました。
 続いて国会議員と県会議員の来賓挨拶に、参加者は惜しみない拍手を送りました。

○高校生 女子
今まで『純潔』というのは古い言葉だと思っていました。他の誰かのことではなく、自分自身の問題として考えてみたとき、 私は純潔でなくなってしまった自分なんて絶対にいやだと思います。純潔はとても貴いものです。今、私は心から純潔を守りたいと思っています」

宮城 Pure Love '98 in 宮城 【1998年12月27日(日)】

 12月27日の宮城大会は匂当台公園野外音楽堂で約700名の若者を集めて行われました。

 大会は合唱団のアトラクションで幕を開け、市会議員の挨拶とつづきました。
 そのあと大塚・PLA-Japan特別顧問がスピーチをし、現在の社会情勢を踏まえて、純潔運動の重要性を訴えかけました。

 デモでは仙台市中心部のアーケード街を行進しました。通行人の中にはプラカードを見て、PLA-Japanの運動に関心を示す人も多くあらわれました。

○高校生 女子
「不倫や援助交際は周りの人を不幸にし、何よりも自分が傷つき、不幸になります。私は信じて愛してくれている親のため、絶対純潔を守ります。純潔を誇りに思いましょう」
○大学生 男性
「家庭崩壊を救うことのできる唯一の道が純潔です。日本を救うことが できるのは純潔運動だけなのです。日本を倫理大国として世界にアピールできるよう立ち上がりましょう」

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北海道 Pure Love '98 in Hokkaido 【1998年12月23日(水)】

写真1 12月23日、大通り公園で開催しました。札幌市の歓楽街をクリスマスにちなんでクリスマスソングを歌いながら行進し、札幌市民の注目を集めました。


○少年団体会長 男性
「今日ここではちきれんばかりに元気な体と心でこの純潔問題を検討し、叫んでいる皆さんに敬意を表します」
○大学生 女性
「人間には人を愛したり、慈しんだりする美しい心があります。だからこそ純潔 を守る大切さ、素晴らしさを私は皆さんと一緒に訴えていきたいのです!」
○大学講師 男性
「北海道の大地に男と女の真の愛を燃やそう!北海道の大地に 生ける神の日を燃やそう!今日はその初めの日です!」

北海道 Pure Love '98 in Hokkaido 【1998年8月30日(日)】

写真1 8月30日に中島公園自由広場で行われた北海道大会には、札幌市内に住む青年・学生約1,200名が参加しました。
 ゴスペルソングと太鼓のアトラクションにつづいて、徳野英治・PLA-Japan会長がPLAの掲げている理想が全米各地で支持されていることを紹介しました。
 「今大会の開催は北海道に希望をもたらすものです。皆さんとともにこの運動を発展させていきましょう」と叫ぶと参加者から大きな拍手が寄せられました。