選挙からたった4日で国会のバリアフリー化が進んでる!スピード感に驚いたし、希望が見えた…
障害関係なく政治に参加できる環境作り、加速させたいね。
起立採決は介助者挙手、PC持ち込み可、玄関にスロープ…参院議運でバリアフリー合意 mainichi.jp/senkyo/article
スレッド
会話
返信先: さん
すごい正直なことを言ってしまうと、れいわ新撰組の「重度障害者を国会に送る」ことに、最初は懐疑的だった。
言葉も発せないALSの人が国会で議論出来るんだろうか?役割を果たせるんだろうか?自分の1票を死に票にしたくない、堅実に実績を出してくれる人を選びたい、という気持ちがあった。
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返信先: さん
でもすぐに、それが自分のなかにあった無意識の差別意識だったことに気がついた。
それって障害を持っているから出来ないことがある、今の社会や国会のシステムの方に問題があるんじゃないかな?って。そしたらそれを変えていかなきゃいけないんじゃないかな?って。
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返信先: さん
重度障害者は、か弱きもの、守らなければいけない存在じゃなくて、一人一人がその人らしく生きる権利を持った同じ人間だっていう意識が、自分には足りてなかったな…ってめちゃめちゃ反省したし、自分のなかにあった差別意識に気がついたとき、恥ずかしかった……くう…。
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返信先: さん
きっとそうやって、障害を理由に社会から切り離されてしまった人たちがたくさんいるはず。そういう人たちのためにも、当事者が議員になることには大きな意味がある。
と思って、ドキドキしながられいわ新撰組に1票入れました。
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返信先: さん
だから、今回の選挙で2人の代表が国会へ送られたことがとても嬉しい。
前例のないことだらけで大変だと思うから、こうして手を挙げてくれたことに感謝したいし、応援したい!
なので、朝からすごく嬉しいニュースでした。ほくほく。
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