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親の接し方で
子どもの将来が決まります
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私が娘に持って欲しくない感情
ベスト3の中に入るコト
『人の顔色をうかがいながら生きる』
誰が辛いって
子どもたちが辛い。
大きな音でもビクッてしたり
怒られないように行動したり
自分のためではなく
他人のために行動するようになってしまいます。
子どもには
そんな思いさせたくない。
っと、思うママは多いのではないでしょうか?
一番の対処法は
親の精神状態が安定していること
“感情任せに怒らない”
“感情の起伏をなくす”
“自分の機嫌で子どもに接しない”
例えば
あなたが怒ったりすると
機嫌を取ったりすることありませんか?
それも顔色をうかがう行為の一つです。
叱るのはOK
怒るのはNG
私の中で、
『怒る』と『叱る』の定義を区別しています。
怒るは、感情に任せて言葉を発する
叱るは、感情に任せず、相手のために注意する
子育てって、なかなか思い通りにいかないし
ママも人間だからイライラすることもあります。
私も7年間子育てしてきて
仏のような心で毎日育児はできてません。
イライラする時もあったし
キーってなり怒ったこともありました。
子どもが1番頼りにしているのは親であり
1番影響を受けるのも親です。
ママがの心が安定してなくて
感情に任せて怒ってばかりいると
子どもは親の顔色をうかがうようになってしまいます。
『今は機嫌がいいかなぁ』
『こんなこと言ったら怒られるかなぁ』
自分のことではなく
常に親の機嫌を気にしてしまうんです。
そのため、自分の意見ではなく
親に怒られないように、褒めてもらえるように
と自己肯定感の高くない大人になる可能性があります。
なぜなら
これは私の実体験だからです
大人になってから
自己肯定感低いと生きづらく感じます
もし、
感情任せで怒りそうな時
この投稿を思い出してください。
子どものために
少しだけ
少しずつ
変えてみませんか?
あ、念のために...
私は、母のことが大好きです。
怒りっぽい母ですが
母は母なので
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