【あいかつふれんず】
ジャンル | トレーディングカードアーケードゲーム | |
対応機種 | アーケード | |
発売元 | バンダイ | |
開発元 | ハ・ン・ド | |
稼動開始日 | 2018年4月5日 | |
料金 | 1プレイ:100円 | |
判定 | 良作 | |
アイカツ!シリーズ | ||
データカードダスシリーズ |
『アイカツ! -アイドルカツドウ!-(以下、前々作)』『アイカツスターズ!(以下、前作)』に続くアイカツ!シリーズ第3弾。
本作では前作より筐体の変更は行われておらず、引き続きデータカードダスTタイプ筐体が使用されている。そのため、前作からそのままアップデートされて、本作が稼働となった。
世界観こそ一新されたものの(下記参照)、ゲーム内容も大幅には変わっておらず、前作のアッパーバージョンに近い。タイトル画面右下に表示されているバージョンもリセットされておらず、前作より引き継ぎされたものになっている。
※前作と変わらない部分は簡易的な紹介のみとする。
フレンズをウリにしている割にフレンズのシステム周りがお粗末という本末転倒なところもあるが、ゲーム全体として見れば、前作の初期にあったシステムの粗はこの2年間で大半は解消され(*4)、洗練されたものとなった。前作の曲も削除されずに全て残っており、豊富な楽曲やコーデから、見ているだけで楽しいリズムゲームを存分に味わえるようになった。
現在のアニメのコンテンツだけではなく、過去作のコンテンツも意欲的に投入している本作は、アイカツ!シリーズの集大成を目指しているのかもしれない。
初代は遊んでいたけども、前作はあまり……という人がいるのならば、ぜひ本作を遊んでもらいたい
【あいかつおんぱれーど】
ジャンル | トレーディングカードアーケードゲーム |
対応機種 | アーケード |
発売元 | バンダイ |
開発元 | ハ・ン・ド |
稼動開始日 | 2019年10月3日 |
料金 | 1プレイ:100円 |
判定 | 良作 |
アイカツ!シリーズ第4弾。
今作のテーマは過去3作である『アイカツ!(以下、初代アイカツ)』『アイカツスターズ!(以下、スターズ)』『アイカツフレンズ!(以下、フレンズ)』のクロスオーバーとなっている。
同名の販促アニメも稼働開始と同時期にスタート。
過去作のクロスオーバーになると発表されたことから、総集編になるのではないのか?と心配されていたが、後述する通り復刻がメインであるものの、新曲や新ステージもきちんと存在する。
アニメも同様に総集編ではなく、各シリーズのアイドルが共演する新作のシナリオとなっている。
※前作の評価点・問題点は今作にも当てはまるのでカツアイ。以下は本作のみの評価である。
+ | 登場アイドル一覧 |
+ | 期間限定イベントのステージの例:第2弾の場合 |
過去3作のアイドルが一堂に会し、まさにオンパレードの名に恥じない盛大なお祭り感のある一作となった。
あらゆる面で盛大になりすぎている感もあるが、時間やお金の許す限り、楽しく遊ぼう。
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*1 本シリーズの隣に置かれていることが多いため、ネット上ではお互いにこう呼び合うことが多い。
*2 『プリパラ』であればトモチケ、『キラッとプリ☆チャン』であればフォロチケ。
*3 アイカツ!ミュージアムの再録は除く。ちなみにアイカツ!ミュージアムの採録カードでは、ノーマルカードは1セットしか収録されておらず、大半はレアカードの収録となっている。
*4 大幅に解消されたのは、前作の星のツバサシリーズから。
*5 おそらくアイカツオンパレード!で初登場となる「音城ノエル」「姫石らき」の2人がプレス発表の時点ではカウントに入ってないと思われる。
*6 本筐体はスーパーや家電量販店に置いてあることも多いが、それらの店についても感染拡大予防の観点から電源が落とされており、緊急事態宣言下では稼働している筐体はほとんど存在しなかった。