社員インタビュー
会社史上最年少の部長職
仕事の難しさと新たな挑戦
会社史上最年少の部長職
仕事の難しさと新たな挑戦
Q:現在の業務内容を教えてください
栄養補給食品ブランドの「ニュートリライト™」のマーケティングを統括しています。主に製品の販売戦略や戦術を考えるのが仕事で、約8割を占める米国本社から輸入する製品の販売や、残りの2割のローカル製品の開発と販売などに携わっています。
主に関わるのはアメリカ、韓国、中国などのグローバルなメンバーで、電話会議などを通じて中長期戦略や製品開発プランについてミーティングを行っています。
Q:仕事をする上で、どのような時に難しさを感じますか
2つの点において難しさを感じることがあります。
1つ目は、日本の消費者の求めるクオリティの高さを、グローバルのメンバーにどう伝えかという課題です。日本市場の製品は、非常に質が高いです。コンビニエンスストアや百貨店でも、パッケージや味、キャッチコピーにこだわった製品が整然と並べられています。一方、海外ではスーパーで普通に角が潰れたものや、印刷がずれた製品が売られたりしていることもしばしばあります。もちろん、アムウェイ製品は全世界で高いクオリティを保っていることに変わりはありませんが、日本の市場においては特に輸入する際も、梱包や製品自体の確認を含めたプロセスマネジメントに細心の注意を払わないとならないことを、海外のメンバーに伝え、理解してもらうことに難しさを感じることがあります。
2つ目は、すべての主張にロジックが必要とされる点です。例えば、子ども向けの製品の味を日本独自で決める際も、「この味が美味しいので」だけでは到底通用しません。日本の子どもが好む味を市場で比較調査したり、実際に試食モニターを通じて調査したりするなど、複合的にロジックで味を決めていかなければなりません。そのためには、日々膨大な市場データにも触れている必要がありますし、調査そのものに対しても精通してなければなりません。
Q:とても仕事熱心だとお見受けしました
そうですね、今の私にとって心地よいワークライフバランスは、仕事に比重を置いた状態です。中途半端な結果を残すのは私自身が許せないので、自分が納得するまでやり続けます。仕事をしたらその分、自分の力になっているのを感じることができますし、今後も厳しい環境の中に身を置き続けたいと思っています。
今後の課題としては、現在ありがたくも最年少で部長職を任されており、メンバーも増えて来ています。従来のプレイングマネージャーから、真に人を育てるマネージャーへの期待が高まる中、どう自分を成長させていくか、新たなチャレンジが課せられていますので、頑張ります。
入社: 2006年新卒入社 13年目
職種: ニュートリション・ブランドマーケティング部門 マネージャー
海外経験: 親の仕事で幼少期を米国で過ごし、入社10年後に1年半の米国本社勤務を経て現職