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ハルヨンで英語学習を始めよう!
✔大人が英文法・英文読解を学び直せる
✔大人が英語学習の方法を1から学べる

ハルヨンとは

海外の語学学校で提供されている学習カリキュラムで学べる

「3ヶ月の語学留学でTOEIC200点を上げて、マンツーマンレッスンで英会話・英作文が出来るようになる」

この学習方針を掲げていたフィリピンにかつて存在した語学学校サウスピークの学習カリキュラムをさらに改良したものをハルヨンで提供しています。

ハルヨン代表の柴田 @HAL_Jが作成した学習カリキュラムを元に学ばれたチヒロさん
  • 名前 チヒロさん
  • 留学期間 18週間(約1,000時間の学習)
  • TOEIC450点(L255点、R195点)→ TOEIC730点(L365点、R365点) ※280点アップ

チヒロさんの手前に積まれた学習参考書をどのように学ぶべきかという学習カリキュラムはハルヨン代表の柴田 @HAL_J が作成しました。

チヒロさんがフィリピン・セブ島で学ばれた学習カリキュラムを2022年に対応した最新のものに改良し、フィリピン留学(語学留学)をしなくても日本国内で学べるようにしたサービスがこのハルヨンです。

ハルヨンはフィリピン留学の学習カリキュラムを改良しています。

競合他社と異なる学習カリキュラム・3つの特徴

「3ヶ月の語学留学でTOEIC200点を上げて、マンツーマンレッスンで英会話・英作文が出来るようになる」 というフィリピン留学の学習カリキュラムを基礎としながら、日本の学習者向けにさらに改良した学習カリキュラムをハルヨンでは提供しています。

ハルヨンが競合他社と明確に異なる点は下記になります

カリキュラムの特徴1…英文法・英文読解を重視
カリキュラムの特徴2…英会話・英作文も同時に学べる
カリキュラムの特徴3…英語×一般教養×英会話対策、一石三鳥の学習

カリキュラムの特徴1…英文法・英文読解を重視

TOEIC LR試験の対策、英会話能力育成の全てで必要になる「英文法・英文読解」の基礎力育成を重視しています。

  • 「英文法・英文読解が分からない。英文を曖昧なまま読んでいる。」
  • 「TOEIC LR試験でListening Partの点数は伸ばせても、Reading Partの点数が伸ばせない。」
  • 「3ヶ月でTOEIC100点アップのスクールに通ったけれど、試験対策以前に、英文法が分からなくて英文が読めなかった。」

このような悩みを抱えている人にハルヨンは最適です。

英文法・英文読解重視の方針をさらに詳しく解説すると下記になります。

  1. 初級者・中級者が基礎から英文法・英文読解を学び直し、大学入試水準の英文法まで学び直せる。
  2. TOEIC LR試験で3ヶ月でReading Part 100点アップを目指す
  3. TOEIC試験対策はReading Part重視でTOEIC860点(A Level)に到達する。Reading Partで430点に到達する。

英文法重視の方針に関してはさらに下記記事で紹介しています。

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英会話・英作文を重視するハルヨンのレッスンノートを紹介

高校英文法の学習ではこういった高校1年生の学び直し(第5文型 SVOC)から、大学入試水準の高度な内容まで取り組みます。

もう1つノートを紹介します。

下記は英文法・英文読解の学習を重視しているレッスンノートです。「高校英文法上級/TOEIC730点突破クラス」で使用しました。

参考書の解説よりははるかに詳しい解説を加えられたレッスンノートを使用することで、英文法・英文読解について学びながら英文を読み込めます。

レッスン内容、開催されているクラスの詳細について確認されたい方は下記の記事を御覧ください。

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カリキュラムの特徴2…英会話・英作文も同時に学べる

すでに広く知られていることですが、TOEIC LR試験対策だけをしていても、英会話・英作文は出来るようにはなりません。

そのため「TOEIC800点だけど、英会話は全く出来ない」という残念な学習者が日本には数多く存在します。

ハルヨンではそうはならないように、TOEIC LR試験対策と同時に英会話・英作文の練習も行います。

ハルヨン学習カリキュラムはフィリピン・セブ島にかつて存在していた「3ヶ月でTOEIC200点上げて、マンツーマンレッスンで英会話・英作文が出来るようになる」という学習方針を掲げた語学学校サウスピークの学習カリキュラムを発展・改良したものです。

そのため、英語4技能(聞く・読む・話す・書く)を全て伸ばすための学習カリキュラムになっています。

写真右の柴田 @HAL_J がグループレッスンを担当。そのレッスンを受講後に写真中央のSharmaine先生が提供する英会話・英作文レッスンを受講いただきます。

現在はMenchie先生も加わったため、ハルヨンには2名のフィリピン人教師が所属しています。

「日本人教師×フィリピン人教師」のそれぞれの強みを組み合わせることで、英語4技能(聞く・読む・話す・書く)の全てを習得していきます。

なお、写真左は全員が手に持っている「英語耳、発音ができるとリスニングができる」の著者である松澤喜好先生。

カリキュラムの特徴3…英語×一般教養×英会話対策、一石三鳥の学習

英語学習は試験対策(TOEICや英検、大学入試)のためだけにするものではない。

英語学習は現実で英語を道具として使うためのものである。

この2つの考えから「英語を手段として使って、英語で新たしい知識を学ぶ」ことをハルヨンでは重視しています。

具体的には、ハルヨンのレッスンでは7割は大学入試対策の参考書、TOEIC LR試験対策の参考書を使用しています。

一方、残りの3割は参考書ではなく、現実世界で使われている英語を教材として使用しています。

下記2つの教材をハルヨンでは使用しています。

TOEIC英単語×日常会話 南国のフレーズ

参考書にありがちな無味乾燥とした英文ではなく、その時々で話題となったことを題材としてTOEIC LR 試験で登場する英単語を学びます。

下記の動画は Assign というTOEIC試験頻出の英単語を学ぶための動画です。Netflixで大人気の「イカゲーム」にちなんだ例文になっています。

(例文1) In the Netflix Series Squid Game, the soldiers with triangle masks are assigned to shoot contestants who fail the games.

(日本語訳) Netflixシリーズの「イカゲーム」では、三角形が描かれたフェイスマスクをつけた兵士が、ゲームに失敗した出場者を射殺する任務に就いています。