東京・新宿区の簡易宿泊所で男性が殺害された事件で、逮捕された男が以前に起こした男性に対する傷害事件の対応をめぐり、トラブルになっていた可能性のあることが分かりました。
けさ、殺人の疑いで送検された石野彰容疑者(57)は新宿区百人町の簡易宿泊所で、韓国籍で管理人の任元珍さん(76)の左胸などを包丁で2回刺し、殺害した疑いがもたれています。
石野容疑者は宿泊所に滞在していた今年1月ごろ、任さんに熱湯をかけたとして傷害の疑いで書類送検されていましたが、その後の警視庁への取材で「任さんが被害届を出さないと言ったのに罰金30万円の処分を受け、頭にきた」という趣旨の供述をしていることが分かりました。
警視庁はトラブルのいきさつを詳しく調べています。
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