WHAT'S HOT?
ロックブーケ
- インサガEC:探索イベント「たべよーさが2022」に出現した個体は、新編の個体に近いが単体を魅了する誘惑が召雷に置き換わり、テンプテーションを使うために必要なチャージゲージが2の状態で出現。また、名産の霊力の特性効果により、1回分のダメージ置換が搭載されている。
スービエ
- インサガEC:水属性・水棲系。チャージスキルでデッドリードライブを使用する以外では、縦範囲のメイルシュトローム、脳削り、電撃を使用する。探索イベント「たべよーさが2022」でも、チャージスキルでデッドリードライブを使用し、基本行動では全体攻撃のメイルシュトローム、マヒ効果の巻き付き、4回攻撃の触手を使用する。また、名産の霊力の特性効果により、1回分のダメージ置換が搭載されている。
ダンターグ
- インサガEC:気属性・獣人系。敵としては探索イベント「たべよーさが2022」が初登場。ふみつけ、地裂撃、くし刺しを使用し、チャージスキルで全体攻撃のぶちかましを使用する。また、名産の霊力の特性効果により、1回分のダメージ置換が搭載されている。
ボクオーン
- インサガEC:魔属性・植物系。水鳥剣、ふみつけ、骨砕きを使用し、チャージスキルで単体を魅了するマリオネットを使用する。探索イベント「たべよーさが2022」に登場した個体も行動パターンが共通し、名産の霊力の特性効果により、1回分のダメージ置換が搭載されている。
クジンシー
- インサガEC:共通して幻属性・悪魔系であるが、探索イベント「たべよーさが2022」に登場した個体は闇属性・悪魔系で出現し、行動パターンは共通しているが、イルストームの優先度が高くなっているほか、ソウルスティールを使うために必要なチャージゲージは2になっている。名産の霊力の特性効果により、1回分のダメージ置換が搭載されている。
悪魔系
- サガ1:【魔界塔士Sa・Ga 完全攻略本】では「【悪魔】タイプ」と表記。副題に「人間の悪の心につけこむゾ」と書き添えられている。何故かこの書籍にはザコモンスター系統で唯一公式絵が掲載されていない(【魔界塔士Sa・Ga 必勝攻略本】等には掲載されているが、その書籍だと他の幾つかの系統と同様鏡面姿となっている)。 (ミスターディー)
イド・ブレイク
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て傍らに弓を取り出しすかさず弦を引き絞り「ぐっ…」「ぴゅい…」「ゴリゴリゴリゴリ…」といった感じの引っ掻かれて嫌な音がする感じの音を立てつつ煌めき状の光の軌跡を残して、標的となった相手に爪のようなもので引っ掻く。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値12(=盾回避阻止率25%)、射属性、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の器用さ・射[弓]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の射[弓]レベル・器用さが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。また、弓だけの特性として、小手及び小手を含む防具である全身鎧、プリマチュチュ装備時は命中にマイナス補正が入る。 (ミスターディー)
土のぬくもり
- ロマサガ1:公式イラストは、蓋とその境目に謎の赤い文字らしき物が書かれた白い札の貼られた茶色の石の塊。更に3本(4本の可能性も)の形違いの同色の脚が付いている。 (ミスターディー)
水のながれ
- ロマサガ1:公式イラストは、噴出口から渦巻く水を塊状に表現したような水色の石。上部分はその噴出口及び吹き出す水を模したようで、艶やかに煌めいている。そこは蓋も兼ねていると思われる。 (ミスターディー)
レヴォリューション9
- サガフロ1:最強マスターリングが使うものはサイキックプリズンが通じない。
凝視(特性)
- ロマサガ3とサガフロ1では凝視見切りを得られるが、凝視耐性があると凝視そのものを無効化してしまうので見切れなくなる。見切りを狙う場合は凝視以外の耐性をつけて望もう。
死神のカマ
- ロマサガ3:ダメージのない状属性遠距離攻撃。命中率が低くミスが多発するので見切りにくいが、気絶耐性があれば100%当たるのでグッと見切りやすくなる。
傭兵(モンスター)
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒気合打ち★1、デブリスフロー★3(詠唱3)。 ストルムィクネンと緋色の野望から登場したコンスタンティンのお供で出現する。鎧を装備しているが術士である。
- GB版サガ2:(解説文)銃の扱いがうまく、いろいろな種類を使い分ける。人間なので、デスなどのマヒ攻撃がかなり効を奏す。
山賊
- サガスカ:(体術)五行···木、行動内容⇒パンチ★1、空気投げ★2、スライディング★3、稲妻キック★4。 グラディオン州の双角城西に潜伏している山賊の頭。レオナルド編において赤ん坊関連のイベントで出現する。
- サガスカ:(弓)五行···土、行動内容⇒狙い射ち★2、影縫い★3、フレイムアロー★5、イド・ブレイク★6。 グラディオン州の双角城西に潜伏している山賊。体術使いの山賊の手下であり、レオナルド編でのみ戦う事になる。
- サガスカ:(斧)五行···水、行動内容⇒大木断★2、スマッシュ★3、かかと斬り★4、パワーブレイク★5。 トラキニ州を中心に生息している山賊の一人。
- サガスカ:(小剣)五行···金、行動内容⇒高速突き★1、アクセルスナイパー★2(突インタラプト)、毒蜂★3、ライトニングピアス★5。トラキニ州の洞窟内に潜伏している他、北東界外を繋ぐ海橋跡で海賊と共に検問を行っている。通行料を支払うか戦って追い払うことができるが、レオナルド編では必ず戦う事になる。
ポーレン
- 因みに、国内版のネーミングは【Pollen】⇒「花粉」より。ラテン語「粉,ほこり」の意。他にも「胞人」の中国語読みも兼ねてるのかも。 (ミスターディー)
水龍
- SFC版ロマサガ2:出現場所の沈んだ塔だが、入場条件を満たしていなくても、入ろうとして引き返そうとした場所に敵シンボルがいれば引き返さずにそのまま塔には入れるので、序盤から戦いを挑める。閃き相手としては守護者の毒霧にまったく耐えられないパーティでも数ターン程度は戦えるのがこいつの活用ポイントであり、技Lvも守護者の31にたいしてこいつは32。1000年代に線斬りや無無剣などを修得できれば、中盤はほぼ無双できる。
獣(タイプ)
- >5:ダンターグ(1~3形態)の他に該当モンスターの【系統】別だと、骸骨系⇒3種,獣人系⇒2種,有翼系⇒2種,獣系⇒14種。獣系では如何にもそれらしい『ヘルハウンド』『ガルム』が当て嵌まらないのは、火の地相で常時HP再生する性質(≒火の精霊的種族)で種族フラグを埋められているからの様子。骸骨系では『ドレッドナイト』が獣人の種族上当て嵌まらないのが仕方ないが、やはり紛らわしい。獣人・有翼系の2種は半ばお情けor難易度調整で設定されたような印象。因みに、携帯アプリ版に獣(タイプ)種族のモンスターは追加されていない。 (ミスターディー)
地響き見切り
- 飛天の鎧やジェットブーツ等に対策手段を割くのが煩わしければこれを用意する価値がある。特にリマスター版の最強Verラスボス勢(ジェノサイドハート、地獄の君主など)や裏ボス版パープルシャドウ。 (ミスターディー)
風のささやき
- ロマサガ1:公式イラストは、尖った漏斗のような吹き口から風が吹きつける様子を塊状に表現したような水色の石。大小2つの巻風が表されており、前述の尖った漏斗のような部分は蓋と思われる。 (ミスターディー)
火のゆらめき
- ロマサガ1:公式イラストは、吹き出す橙色の炎を模した石。左から2つ目の立ち上がり部分には更に少し燃え盛りを表したような部品が盛られており、その先には蓋との境目と思しき節目がある。 (ミスターディー)
炭鉱掘り
- サガスカ:(棍棒)五行···土、行動内容⇒回し打ち★1、骨砕き★3、大震撃★3(打インタラプト)、冷徹撃★4。 グラディオン州のボリンジャー鉱山、ヤルディナ鉱山、ツーラ鉱山で鉱石探しのイベントにおいて、報酬の取引を断り続けていると戦う事になる。男2種類と女1種類存在するが、行動パターンは共通している。
窃盗団員
- サガスカ:(体術)五行···水、行動内容⇒パンチ★1、サミング★2、ジョルトカウンター★3(カウンター技)、スライディング★3、稲妻キック★4、サブミッション★4。
- サガスカ:(棍棒)五行···金、行動内容⇒回し打ち★1、ヒートビート★2、骨砕き★3、大震撃★3(打インタラプト)、冷徹撃★4、かめごうら割り★7。
- サガスカ:(斧)五行···水、行動内容⇒大木断★2、スマッシュ★3、かぶと割り★4、かかと斬り★4、パワーブレイク★5、ハイパーハンマー★6。
- サガスカ:(大剣)五行···金、行動内容⇒強撃★2、ディフレクト★2(プロテクト技)、流し斬り★3、スイングダウン★4、地走り★5。ヤクサルト辺境州の洞窟に潜伏している人間系の敵。出現する洞窟に入らないと戦う機会は無い。
越後屋
- DS版サガ2:(解説文)『先に天誅組をねらって相手の手数を減らそう』越後屋は天誅組9人と現れる。先に天誅組を倒してから、越後屋に攻撃をしかけよう。行動順の早いお玉は、天誅組の手数を減らすため流し目でマヒさせるといい。越後屋はほとんど耐性を持っていないので、マヒや石化が効くぞ。
- GB版サガ2:(解説文)悪徳将軍とグルになっている、悪徳商人。第7世界の中ボスだ。攻撃魔法で弱ってきた所を打撃で攻撃。
コマンドー
- DS版サガ2:(解説文)『一部の攻撃を使われると危険』「バズーカ」や「44マグナム」は、300以上のダメージを受けることもある危険な攻撃。使われる前に連携で大ダメージを与えるか、「ブレイク」で仕留めてしまうのが確実だ。
- GB版サガ2:(解説文)大御所に仕える忠実な僕。第5世界ではガーディアンの基地の小ボスだ。マヒや石化で倒すのが簡単でいい。
死の舞い
- >1:霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値,対象の状属性防御力)による回避を無視できる。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100%にできる。但し、(この技は不可だが)見切りで回避したり、状態異常に耐性がある場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。尚、使用者の打つ[斧・棍棒]レベルが36以上で必中になる。 (ミスターディー)
- 命中補正値16、状属性、遠距離全体攻撃、カウンター不可能。命中率はこの技の基本命中値,使用者の打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)が高い程上がり、この技の命中補正値,対象の状属性防御力が高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。因みに、使用後に「ミス」という文字が出たら、即死耐性がないという事なので、改めて使おう。 (ミスターディー)
骸骨系
- サガ1:【魔界塔士Sa・Ga 完全攻略本】では「【がいこつ】タイプ」と表記。副題に「炎の攻撃に弱い骨人間だ」と書き添えられている。 (ミスターディー)
スフィンクス
- ロマサガ2:ラルヴァクィーンと同様、種族属性が「獣人(タイプ)」ではなく「獣(タイプ)」なので、ウェアバスターではなくビーストスレイヤーがクリティカルする。【獣人系】では異例の存在。 (ミスターディー)
ラルヴァクィーン
- ロマサガ2:スフィンクスと同様、種族属性が「獣人(タイプ)」ではなく「獣(タイプ)」なので、ウェアバスターではなくビーストスレイヤーがクリティカルする。【獣人系】では異例の存在。 (ミスターディー)
ムサシ(モンスター)
- GB版サガ2:(解説文)2刀流も強力だが、クリティカルには注意。戦闘を重ねて、弱点を克服しよう。遠隔武器や魔法で攻撃を。
親衛隊
- GB版サガ2:(解説文)最後の敵に直接仕える軍人。HP、力、すばやさが非常に高い強敵だ。手強いと感じたら、マヒで倒そう。
テロリスト
- GB版サガ2:(解説文)HPが高く、すばしっこい。破壊を快感としており、命知らずな突撃隊的性格だ。攻撃魔法で弱らせて攻撃を。
忍者
- DS版サガ2:(解説文)『必ず当たる魔法攻撃が有効』こちらを暗闇状態にする「目潰し」を使ううえ「影分身」で素早さが上がるため、攻撃を当てにくい。必ず当たる「ファイア」などで攻撃するか、「ブレイク」で石化状態にしよう。
- GB版サガ2:(解説文)気配を消すのが得意で突然襲ってくる。第5世界のあとの小世界でも、ボスキャラとして登場する。
関羽の鎧
- FFシリーズにはこの防具は登場しないが、「光の4戦士 ファイナルファンタジー外伝」に関羽に関連した武器として【カンウ】という名称の槍が登場。見た目が銀色の穂先が付いた薙刀で、関羽の愛用する青龍偃月刀をイメージしたとされる最高級の武器。また、青龍偃月刀という名称の武器もFF7等に登場している他、関羽をモデルにしたキャラも一部作品に出演。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):基礎データ編のデザインは、複数の肩アーマーや腰防護パーツが層を成して取り付けられ、胸部には(恐らく4つの)橙色の留め具付きで漠然と妙な模様が浮かんだ西洋鎧。緑色メインの配色は兎も角、鎖帷子状の着物のような物や黄金の竜の意匠とかはまるで反映されていない。 (ミスターディー)
サンバースト
- サガ2:GB版ではアンデッド系には特効が付く(=対象の魔力無視)+ファイアフラワーの魔力(66)の計算上だと、効果を発揮する相手には平均858程度のダメージが見込める。その為、例えLv10のアンデッドモンスターでもまず一撃で倒せ、逆にLv11の味方モンスターだと一撃死とまで行かずとも瀕死は免れないだろう。DS版では対象の魔力の影響を受ける為、相手がLv10のアンデッドモンスターでも仕留め損ねる可能性は高まった。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):エフェクトは、丸く小さい火花のような物が幾つも発生するという物。 (ミスターディー)
フルフラット
- >13:(補足)ケータイ版ではドレッドクィーン(両形態)も一致。 (ミスターディー)
天誅組
- >38:実際は第7世界のボスとして2度戦う。
- GB版サガ2:(解説文)第8世界の小ボスとして登場する。旗本の次男坊として悪さばかりしている。攻撃魔法で天誅を与えよう。
侍
- GB版サガ2:(解説文)ステータスはかなり高く、HPが他モンスターの2倍はある。攻撃魔法やマヒ、石化を使うのが無難だ。
足軽
- GB版サガ2:(解説文)レベル1のキャラクターとしては、最強だ。HPと防御力が最も高い。攻撃魔法を使った方が安全だ。
ガラガラストライク
- サガスカ:主にゴブリン系のモンスターが使う高火力の技で喰らうなかなか痛いどころか、一撃で倒される事も多々ある。使い手がただのゴブリンであってもマインドステア等で足止めをするか、威力の高い技で集中砲火して、発動前に倒す事も視野に入れよう。 (エディ)
炎の剣
- >6・7 ボクオーンの配下に敢て、捕まりでもしない限り、アバロン帝国大学のエリート(軍師)の奇策が成功して、やっと内部に潜入できる鉄壁の動く要塞、それが地上戦艦。普通の冒険者であれば、保管場所が分かったとしても、到底、乗り込めないので、ボクオーンが自身の弱点を突く武器を封印するのには最適と思われる。 (エディ)
- サガスカ(緋色の野望):新規追加されたロザリオインペールを閃く為に用いる媒体、最強ランクの長剣、ヴァレリアハートの素材というべきか。入手の難易度相応の性能だが、これ自体が武器として、用いられる事は少ないだろう。強化できる環境が整い次第、ヴァレリアハートとなる事だろう。 (エディ)
- >19 儀礼で使用されていたという設定は炎の剣という名称からして、ファイアブランドを意識したのだろうか。鍛冶屋で強化するとヴァレリアハートに生まれ変わる様は宛ら、プレイヤーから蔑まれてきた炎の剣(ファイアブランド)がヴァレリアハートに換装されるかの様で皮肉が効いている。 (エディ)
でたらめ矢
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て傍らに弓を取り出しすかさず弦を素早く「ぴゅぴゅぴゅい…」と矢を放射状に沢山撃つ。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、射属性、遠距離全体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の器用さ・射[弓]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の射[弓]レベル・器用さが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。また、弓だけの特性として、小手及び小手を含む防具である全身鎧、プリマチュチュ装備時は命中にマイナス補正が入る。>9:アローレインより威力は低いが、消費WPはその半分で済み、その他の性能も同等。 (ミスターディー)
アイアンシールド
- 公式イラストは、上部は丸みを帯びて膨らんだ白色鉄板だが、下部は外縁が尖って膨らんだ黒色鉄板に金色の金属細工が施された、上下のギャップの大きいデザイン。下部だけなら高級品の盾と言っても良さそう。 (ミスターディー)
植物系
- サガ1:【魔界塔士Sa・Ga 完全攻略本】では「【植物】タイプ」と表記。副題に「自然が生んだ恐怖のモンスター」と書き添えられている。同書では基本的に公式絵とゲーム上での戦闘時のグラが一緒に掲載されてるので、その違いのギャップが大きく抱かれるであろう…。 (ミスターディー)
電光ブーメラン
- ロマサガ2:【プラズマスラスト】の周辺攻撃は、この技の威力を参照している。 (ミスターディー)
エッグ
- インサガEC:探索イベント「たべよーさが2022」では、行動パターンはそのままであるが、チャージゲージが2となり、ゼノサイドの使用頻度が下がっている。また、名産の霊力の特性効果を持ち、1回分のダメージ置換が搭載されている。
ビューネイドッグ
- インサガEC:土属性・獣系。基本行動でためるを使用し、チャージスキルでファングクラッシュを使用し、共通してチャージゲージが1であるため、ためる→ファングクラッシュのパターンで行動する。ビューネイ幻影の強敵イベントでは、ボス補正がある状態でお供として出現し、イベントクエスト「‐ロマンシング佐賀2022‐ロマ佐賀列車の冒険」に登場した個体は、気属性・獣系で出現した。
ビューネイバード
- インサガEC:光属性・有翼系。基本行動でグライダースパイク、クチバシを使用し、チャージスキルで超音波を使用する。シリーズイベントではチャージゲージは3であるが、ビューネイ幻影の強敵イベントではボス補正に加えてチャージゲージが2の状態で出現。イベントクエスト「‐ロマンシング佐賀2022‐ロマ佐賀列車の冒険」に登場した個体は、魔属性・有翼系で出現した。
ビューネイベビー
- インサガEC:光属性・悪魔系。基本行動で高温ガス、吸血を使用し、チャージスキルでマヒ凝視を使用する。シリーズイベントではチャージゲージは3であるが、ビューネイ幻影の強敵イベントではボス補正に加えてチャージゲージが2の状態で出現。イベントクエスト「‐ロマンシング佐賀2022‐ロマ佐賀列車の冒険」に登場した個体は、闇属性・悪魔系で出現した。
ビューネイ三魔
- インサガEC:シリーズイベント「‐ロマサガ3‐ 四魔貴族バトル」に出現した個体は行動パターンはそのままにボス補正は無くなった形で登場し、イベントクエスト「‐ロマンシング佐賀2022‐ロマ佐賀列車の冒険」に登場した個体は、シリーズイベントの基本ステータスをそのままに属性が異なる形で登場。また、ビューネイ本体が出現した「魔龍公再臨!ロアーヌ防衛戦!」では、合体してビューネイ幻影の姿となり、別働隊を率いる形で出現した。
船
- それにしてはビューネイ襲撃時にミカエルと直接会っても何も言われないし、別れたパートナーは世界中どこを探しても見当たらないのにエンディングで突然出てくるのはやはり不自然である。
- >12:説明不足甚だしいことはさておき、おそらく「ツヴァイク公の子息との縁談への護衛を(結果はどうあれ)ユリアンが受け入れた」ことにより、「ユリアンはモニカを護ったという大義名分があるとミカエルに認識された」という流れだと思われる。
- ロマサガ3:主人公がユリアンだろうとモニカだろうと、ここに来た時点で「ボス戦後にパートナーと別れて二度と仲間にならなくなるが何故かエンディングで結ばれる」という不自然なストーリーが確定する。嫌ならミュルスへ駆け落ちして、頃合いを見てパブで別れよう。
ハーマン
- SFC版では仲間加入制限に引っかからないキャラの一人だが、彼を仲間にしないとマクシムスのアジトや神王の塔に入れないという不都合が生じるので、不離脱現象を起こすキャラには向いていない。不離脱現象発生後に5人以下のパーティでフォルネウスを倒すと、ハーマンが外れないままブラックが新たに現れて仲間になる。
- 黄京城でアビスに突入するときに人数が一杯のときは別れられる。連れたままラスボスを倒しても白髪のままで、若さは取り戻せなかった模様。
探索イベント
- インサガEC:2022年10月に「たべよーさが2022」のイベントが開催。各拠点のボスとして七名産のベースとなっていた七英雄各種と温泉エッグのベースとなっていたエッグの最終形態が登場。共通してボス補正と名産の霊力の特性効果を持ち、1回分のダメージ置換が搭載されている。
ビューネイ
- インサガEC:佐賀旅公ビューネイは、幻影版をベースにビューネイベビーの部位が竹崎カニ、ビューネイバードの部位がみつせ鶏、ビューネイドッグの部位が佐賀牛になっていて、バルーンで浮遊している形になっている。
- インサガEC:イベントクエスト「‐ロマンシング佐賀2022‐ロマ佐賀列車の冒険」において佐賀旅公ビューネイとして登場。幻影版が土属性・竜系であるのに対してこちらは本体と同じく魔属性・悪魔系であり、1回分のダメージ変換が搭載されている。行動パターンは、新編に登場した幻影版をベースにしているが、チャージスキルがララバイから名産の収奪に置き換わり、全体攻撃に加えて強化解除の追加効果と自身を回復する効果を持つ。
黒騎士(組織)
- 裏解体248ページの説明によると、針の城を警護する妖魔の騎士団であり、現頭領はセアト、旧頭領はゾズマとのこと。
ミラーグローブ
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、小さな丸鏡の裏側に鏡面のリストを取り付けたような風貌(イラストから見えるのは、前述の丸鏡と指先部分と手首部分だけだが)。 (ミスターディー)
せきかをとく
- >13:因みに、その公式イラストはロマサガ1の基礎知識編等にも載っている。 (ミスターディー)
無刀取り
- >25:データ上は、IDの配列上【大剣技】の部分に配置されている。但し、効果値の式は剣技の物が使われるので、実質的には剣技と言えそう。尚、剣技,大剣技の効果値の式は、共に斬る[剣・大剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)の値が部分的に使われる。他、カウンター技の性質上、見切りは不可能と見られる。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:近接攻撃なら防げるのが極めて限られるフェイント、オゾンビート、プラズマスラストすら防いでくれる。威力の方は、使用者の斬る[剣・大剣]レベル・腕力(※能力値変化・陣形補正[乱れても可]・装備品補正含む)・武器攻撃力 、技の攻撃力・攻撃回数(※基本的に1回)を参照する。カウンター系の技共通で、属性防御力は0扱い。カウンター系の技の性質上、見切りは不可能。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値なし、斬属性、遠距離単体攻撃。具体的に防ぐのは、状を含んだ全属性で且つ接触タイプの技である事(【風車】と同じ)。発動率は技の基本命中率の他、使用者の斬る[剣・大剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・素早さ(※能力値変化・陣形補正[乱れても可]・装備品補正含む)を参照する。但し、能力値変化・陣形補正に於ける素早さ減少の他、使用者の防具重量値が大きい程下がる。 (ミスターディー)
ヴァレリアハート
- サガスカ(緋色の野望):ロザリオインペールを唯一閃く事ができ、その切れ味も申し分ない。何よりも筋力が3ポイントも上昇するというとんでもない能力値ボーナスも見逃せない。閃きタイプを除き、火山の聖剣(技巧系)の上位互換。技巧系の技を閃き終わった(周回で技を持ち越したのなら尚更)メンバーに持たせた場合、こちらが完全な上位互換と化す。 (エディ)
- サガスカ(緋色の野望):炎の剣を鍛冶屋で強化するとこのヴァレリアハートになる様はサガフロ2のプレイヤーが抱くであろうグスタフの持つ炎の剣(ファイアブランド)をヴァレリアハートと取り替えたいという願望を叶えたかの様。サガフロ2では、耐久度というペナルティが設けられているが、本作には、耐久度の概念はなく(何度、使っても武器が破損する事はない)、こちらが純粋な炎の剣の上位互換になっており、余程の拘りがない限りは強化できる環境が整っているのであれば、強化を施そう。 (エディ)
のしかかる
- GB版サガ3:(解説文)大きな体で敵を下じきにする。系統は格闘技。
突き
- GB版サガ3:(解説文)敵をすばやく突く。系統は格闘技。
- GB版サガ2:(解説文)鋭い剣による突きの一発で敵を倒す。系統は格闘戦闘用特殊攻撃。
ダブルキック
- GB版サガ3:(解説文)1度に2回キック攻撃をする。系統は格闘技。
- GB版サガ2:(解説文)キック攻撃を一度に2回連続で攻撃できる。系統は格闘戦闘用特殊攻撃。
ジョルトカウンター
- ロマサガ2:命中補正値なし、打属性、遠距離単体攻撃。威力は使用者の腕力・素早さ・体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力・攻撃回数(※基本的に1回)を参照する。カウンター系の技共通で、属性防御力は0扱い。カウンター技の性質上、見切りは不可能。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:具体的に防ぐのは、斬・打・突・射の4属性の何れかを含んでいて且つ接触タイプの技である事なので、近接攻撃なら大体防いでくれる。発動率は技の基本命中率の他、使用者の体術レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・素早さ(※能力値変化・陣形補正[乱れても可]・装備品補正含む)を参照する。但し、能力値変化・陣形補正に於ける素早さ減少の他、使用者の防具重量値が大きい程下がる。カウンターからのみ閃き派生する。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:閃き難度19 技Lvが一致する敵 レイバーホーン シグナルツリー ディープワン エルダー ドラフトレッド ロア フューリー スプリガン (ミスターディー)
ガーディアンリング
- ロマサガ1:>11の事から概念的にも【ふつうの指輪】の強化版と言えそうだが、公式イラストは2つの大きさ違いの丸い粒(もしくは金色の宝石)の付いた黄金製の指輪といったところなので、サガミンのようにプロテクトリングを2つ重ねたものみたいな品ではないと思われる。 (ミスターディー)
トカゲ系
- サガ1:【魔界塔士Sa・Ga 完全攻略本】では「【とかげ】タイプ」と表記。副題に「あらゆる地域に生息するモンスター」と書き添えられている。 (ミスターディー)
お助けスライム
- DS版サガ2では「乙女=先生の教え子」「天使スライム=案内人」「悪魔スライム=冥界の使い」「スライムファット=倉庫番」「スライムファット悪魔=密売人」となっている。
リングレーザー
- GB版サガ3:(解説文)リング状のレーザーを放ち攻撃する。系統は格闘技。
スピンブレード
- GB版サガ3:(解説文)鋭い刃を回転させて敵に投げつける。系統は格闘技。
ブリザド
ファイア
サンダー(魔法)
やまのかみ・山の神
- サガ2(DS版):(解説文)『連携でダメージを増やして短期決戦を狙う』受けると即死する可能性のある「ジャッジメント」や威力の高い「フォトンインパクト」を耐えきるのは難しいので、短期決戦を狙いたい。特殊能力や残り回数を減らした体術を使い、連携ができるときは迷わず発動させてダメージを増やすのだ。