花木秀明@hanakihideaki·10月11日イベルメクチンの抗ウイルス効果の指標IC50値(濃度)が血中濃度の10倍から50倍も上なので、効く訳がないとの理由になってます。 では、なぜオンコセルカ症などの原虫には年に1回投与で効くのでしょうか? PK/PD理論でのみ効果を判断される方は誰一人返答して頂けません。8122612
ハピナス@Happy_Nurse8·10月11日返信先: @hanakihideakiさん一回の投与だけで効果が出ないとおかしいということになると同時に、たった年1回の投与で統計に現れるほどの強力な効果がないとおかしいことになりますよね 数十ミリグラム、数錠服用しないと効果がでないという米FCCCが推奨する内服量とは明らかに矛盾するのは何故でしょうか?14
ハピナス@Happy_Nurse8·10月11日返信先: @Happy_Nurse8さん, @hanakihideakiさんアフリカ人が年1回しか服用しないということは、イベルメクチンの継続的な使用の安全性は全く確認されてないということになるし、 コロナ予防のために1週間ごとに12㎎服用といったFCCC等の主張は非常に危険で悪質ではないでしょうか? IVMがコロナに有効という話が出てからもう3年は経つが114
ハピナス@Happy_Nurse8·10月11日返信先: @Happy_Nurse8さん, @hanakihideakiさん一向に有効であるという治験データが出てこない。効果有の根拠として出してくるものは詳細が全く不明なグラフだったり不正や捏造が発覚し撤回されたものが殆ど たった年一回の投与で効果があるのなら、即強力な効果の影響が治験データとして出てこないとおかしいですね24
えびす@ebisu_2·10月11日返信先: @Happy_Nurse8さん, @hanakihideakiさんはい、アナタは絶対にイベルメクチンは飲まない方がいいですね。 私は大村博士の良心や実際に現場でイベルメクチンで治療してきた医師の実体験や数々の海外の査読済論文を信じます。 日本の治験は世界の数多くの治験の1事例です。(しかも初期投与ではなかった)2336
ハピナス@Happy_Nurse8返信先: @ebisu_2さん, @hanakihideakiさん花木先生が言ったようにイベルメクチンは本来長期的、継続的に服用するものではありません。そもそも虫下し薬なので長期服用は想定してないでしょう 添付文書にも滅多に飲む薬ではないので発がん性のテストはしてませんと記載されてますが、後にガルデファーマが発がん性試験しガッツリ癌発症すること午後0:13 · 2022年10月11日·Twitter for Android1 件の引用ツイート2 件のいいね