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戦後77年目・羽生選手とプログラムの背景~ 第2回:日本人と世界の人々が知っておきたい、ヒロシマ・ナガサキの「勇気の真実」~被爆証言集・平和情報ネットワークの、世界27か国語翻訳ページへのリンク集

2022-10-12 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

10月11日:羽生結弦が「菊池寛賞」を受賞いたしました!真実を見極めて受け止めた方々からの高い評価を、心より感謝です。羽生結弦とチームの情熱の源とプログラムの背景の真実を、世界中のより多くの方にご理解いただけますと幸いです!

公式YouTube動画「HANYU YUZURU」で「プロローグ」動画公開中! この演技を理解するための基礎知識の解説はこちらからどうぞ  羽生結弦本人が、強い希望により、公認スタッフと「本当の」「公式ツイッター」を開設Yuzuru Hanyu & staff Official 羽生結弦&公認スタッフ【公式】(@Y_HanyuOfficial) / Twitter

※ 羽生結弦が既に刑事告訴している、色のない偽のロゴの偽ツイッターと偽インスタグラムに十分にご注意ください。脅迫の常習犯が作らせたものです。 羽生結弦に、私に対する危害予告を含む脅迫が複数の脅迫者たちから続いておりますが、脅迫者たちのことは既に通報済。動画はこちら

今こそ伝えたい…戦争と原爆のキオク     平和祈念像前に駐日ロシア大使の献花   

羽生結弦がなぜ、悪魔呼ばわりされたり卑猥妄想で騒がれた侮辱&プログラム破壊となった、黒と紫の2つの2年分の「Origin」衣装の展示や宣伝を絶対に認めないのかの理由は、このページをぜひ最後までご覧ください。人間として、当然のことです。プログラムを破壊し、被爆者や戦争犠牲者の心を傷つける衣装の強要展示や宣伝は、今後も一切認める予定はありません。「紫と黒のオリジン衣装」を羽生結弦に対し、脅迫者と共に強要した人間は、羽生結弦の意思に反した、技術妨害・プログラム破壊・名誉毀損・信用毀損・侮辱を繰り返し、羽生結弦の大事な人たちを虚偽告訴してきたのみならず、真実が明らかになったとたんに、今度は嘘で羽生結弦本人までもを、あり得ない犯罪で虚偽告訴してきたほど、恐ろしく悪質です。これ以上ないほどひどい、本当に最低な犯罪ですし、今後、羽生結弦と私たちが、この人間に関わることは二度とないでしょう。

※ プロアスリート羽生結弦は、今後はプログラム破壊や技術妨害衣装の強要といった、羽生選手自身が何年も苦しめられ続けた、衣装による人権侵害問題と名誉毀損問題にも、競技のため・選手たちのため、世界の平和のためにも、できることを真摯に取り組んでまいります。

国連 グテーレス事務総長 “広島で世界に核軍縮メッセージを”   「しかし、諦めるわけにはいかない。被爆地広島出身の首相として、いかに道のりが厳しいものであったとしても核兵器のない世界に向け、現実的な歩みを一歩ずつ進めていかなくてはならないと考える。」

ご注意:羽生選手と私は、被害者が出るようなもの、洗脳・脅迫・監禁・強要があるようなあらゆる危険なものに「本当のファン」「演技を見た人たち」が一人でも 無知や誤解から巻き込まれないようにと、ここまで真剣にやってきたのです。

世界平和統一家庭連合(旧統一協会)は、キリスト教ではありません。イエス=キリストが救い主であり神ではないものは、キリスト教とは根本が全く違うので、聖書を一部都合よく利用した、新興宗教でしかありません。統一教会(統一協会・世界平和統一家庭連合、その他複数名称を呼称)は、キリスト教とは似て非なる新興宗教であり、キリスト教の聖書が禁じている「聖書の一部の好き勝手な改変」や、ただの人間である統一教会の教祖を、キリスト(救い主・メシア)の再来だとしてあがめている点で、キリスト教とは根本的に全く異なる新興宗教ですので、混同したり虚偽を流布しないようにご注意ください羽生選手も私も、統一教会とは全く何の関係もありませんし、オカルト儀式を行う団体やフリーメイソンとも何の関係もありませんし、むしろ完全に正反対の点が多いので、これらと関係あるかのように印象操作したり虚偽を流布してきたり強要してきた人たちのしてきたことは、名誉毀損と信用毀損・偽計業務妨害です。

戦時中から、多くの方々の犠牲の上に成立してきた日本の民主主義が、これを機に衰退するのではなく、より成熟した、自由闊達で真摯な議論を経る本物の民主主義へと生まれ変わって、最も美しさとは程遠い「強要」や「脅迫」「監禁」などの異常暴力を排した、より本当に「美しい」民主主義となれる機会となっていきますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

羽生選手は、ファンタジー・オン・アイス2022の静岡最終公演(千秋楽)で、「ノートルダム・ド・パリ」の「エスメラルダ」(新妻聖子さん・NAOTOさん共演)を、歌詞を厳選させた歌と音楽を背景に、素晴らしい演技で披露しました。その演技に使った衣装(カナダのキャロンさん制作)の「白と紫」は、2015年以来、羽生選手が、聖書を根拠に、聖なる者とイエス=キリストの象徴として、あえて取り入れて表現してきた色ですので、どうぞご理解ください。(色の根拠は聖書にあります)羽生選手はこの演技を、北京五輪シーズンの本当のSPだった「白鳥」(羽生選手タイトル「白鳥の告白」)をつぶされたので、その代わりとして演技したことを、羽生選手の希望を受けて公表いたします!

羽生選手が却下した黒オリジン衣装や紫オリジンの強要展示と「圧倒的魔王感」「他に似合う人がいない」などの明確な侮辱と名誉毀損・著作権侵害・嘘だらけの本は 羽生結弦だけでなく、同時に私への信用毀損と偽計業務妨害でもあります。

羽生選手の本当のSPは「白鳥」で、北京五輪SPで着た衣装は「白鳥」用衣装。警察に証拠も提出済み。「白鳥」の振付師はジェフリー・バトルさん、羽生選手は今シーズン、カナダのトロントで衣装を作り、練習の大半をしてきたのが真実です。私は昨年の秋に羽生結弦に呼ばれてトロントに滞在していましたので、いなかったことにした虚偽情報はファンと国民を騙す行為です。

羽生選手の2021年NHK杯の欠場強要は、羽生選手によれば、日本スケート連盟(会長・長島昭久・東京18区落選 自民党)に羽生選手の母親を脅迫され、嘘の曲名を書かされた結果の、脅迫と強要によるもの。さらには監禁と周囲への圧力での練習妨害が全日本選手権までにあり、世界選手権2022は脅迫と監禁による欠場強要。本当のSP「白鳥」つぶしと功績つぶし、技術妨害衣装を作って強要してきた人間が、羽生選手へ向けた明確な人生破壊願望や侮辱の数々をネット上に流布続け、その危険を訴えた羽生サイドに対して、さらにその人間のプログラム破壊・侮辱・技術妨害衣装を強要させた人間たちがいます。 

オリンピック公式から羽生選手のインタビューです。こちらをどうぞ(3つ目が羽生選手)「ここまで来るのに、すごく心も折れて、絶望も何回もして、無理だなって思っても、何回も立ち上がってここまで進んできましたけど…」

昨シーズンは長くカナダにいたのに嘘ばかり流され、羽生選手の希望を無視し、ファンに正反対の虚偽をばらまいて名誉毀損・私への信用毀損と名誉毀損・侮辱を繰り返した人間とその人間の衣装を強要し続けた者たち。世界中の羽生ファンと全日本国民は、この酷い人権侵害の実態をぜひ知って、今後の日本の未来に活かして下さい。羽生選手の希望を受けて公表しています!

トロントのクリケットクラブから、羽生選手がほぼ補助なしで4回転アクセルを練習で成功している映像が配信!! こちらからもどうぞ! こちらの映像は、羽生選手によれば、去年のNHK杯前の10月の映像です…!!きれいに跳べていますね! カナダにいなかったことにした全ての報道は嘘。羽生結弦はカナダに長くいました。本当のSP「白鳥」をつぶすために、偽曲強要や妨害衣装を、私への危害予告を使ってまで脅迫で強要させた行為は犯罪です。映像と公開したクリケットクラブに感謝です!!(笑)

脅迫で全てが思い通りになると思うような人間が、日本から一人もいなくなりますよう、日本が法治国家として機能する、人権を大事に守る国になり、全国民がしっかりと監視していけますように、他人が作った衣装を、自分のものとして堂々と嘘をつき続け、本当に作った人たちが踏みにじられ権利を侵害され続ける異常な人権侵害が この日本から完全になくなりますように、全てをご存知の天地創造主の神・主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

異常事態を理解して、配慮しながら、羽生選手に独占インタビューをして下さった報道各社には心から感謝申し上げます。

羽生選手は北京五輪で、8日のショート本番で違う曲(音源)が流されて違う演技を強要され、五輪史に残るほどの不正をやられました。そうまでしないと勝てないと思われていたほど羽生選手が強かった証拠ですが、カナダにいたのに嘘ばかり流し、コーチの功績までつぶした日本。本当のSP曲サン=サーンスの「白鳥」(羽生選手のこだわりで特別制作)をつぶされ、ついには北京五輪ショート本番にも偽の曲が強要された犯罪が記録された五輪。戦時中並みのこれほど酷い人権侵害と虚偽報道が行われてきたことを、もっと危機感をもって深刻に受け止めるべきです。

羽生選手の「本当の新衣装」をすべて担当されたのは、カナダのデザイナー・キャロンさんですし、北京五輪での「春よ、来い」の衣装を作られたのは足立奈緒さんです!!全日本で羽生選手が本当のショート「白鳥」を演技できなかった本当の裏事情はこちら(クリックどうぞ!)!

羽生選手が北京五輪用SPで選んだ「自分らしい」曲とはサン=サーンスの「白鳥」で、こだわりで製作され、全日本選手権2021と、北京五輪のSPで着た衣装は本当のSP「白鳥」のために作られたもの。私が羽生選手に伝えたアイデアをもとに、カナダのデザイナー・キャロンさんが製作された衣装です!

プログラム「天と地と」は、「天と地と」と「新・平家物語」の2つの楽曲が合わさって創られています。新・平家物語 - 広島市公式ホームページ (hiroshima.lg.jp) 現地には行けない人が増えた今年、このページが少しでもお役に立つと幸いです…! 

「1:淡き光たつ にわか雨  愛し面影の 沈丁花(じんちょうげ) 溢るる(あふるる)涙の つぼみから  一つ一つ香り始める それは それは 空を超えて  やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ まぶた 閉じればそこに  愛をくれし君の なつかしき声がする

2:君に預けし わが心は  今でも返事を待っています どれほど月日が流れても  ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき   夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く」

このページはこちらのページと連動して、この奇跡の生存被爆者だったBさんから託され、受け継いだ遺志のために、演技に想いを込めてきた羽生選手と共に協力したうえで、公開。さらにこちらも追加、ぜひどうぞ!

羽生選手が表現しようとすることをわざとつぶそうと何度も仕掛けてきたのは、他ならぬ日本人でした。私が強く思うようになったのは、日本に原爆を投下させ、被爆という悲劇の結果を招いた本当の原因を作ったのは、残念ながら、他ならぬ日本の中にいた人たちだったということ。

真剣にこの問題に貢献しようとここまで頑張ってきた羽生選手の意思を、自分たちの利益や都合のために踏みにじり、強要する者たちは、全ての戦争犠牲者のことをも踏みにじってきたのと同じです。表現の自由、思想・良心の自由の侵害であり、偽計業務妨害で、酷い人権侵害です。

日本では、8月6日は広島の、8月9日は長崎での原爆の被爆者・犠牲者の追悼の日、1945年にあった実態を知り、戦後77年目の今年、少しでも知っていただく機会にしていただけると幸いです!未来への抑止力になること、本当の平和への力となりますよう、羽生選手が信じる真の神・主イエス=キリストの御名でお祈りいたします…! 皮膚ただれた体にたかる虫、死体トラック...被爆体験語る 「平和は歩いてこない」     花は心の食べ物 戦時下の千葉で  2度と戻らなかった若者たち

主(=天地創造主の神)を畏れる(おそれる)ことは知恵の初め。無知な者は知恵をも諭し(さとし)をも侮る(あなどる)。」箴言1章7節 旧約聖書 新共同訳より) 

日本が、神ではないものを神とする大罪を犯すことが2度とありませんように、罪を赦す唯一の権威をもつ、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

「私たちは知っているのです、苦難は忍耐を、 忍耐は練達を、練達は希望を産むということを。 希望はわたしたちを欺く(あざむく)ことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。」(ローマの信徒への手紙5章3-5節 新約聖書 新共同訳より)

 ←永遠の愛、誠実! 

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羽生選手が小さい頃から広島カープファンだった理由とエピソードはこちらから!(クリック

「Origin」のプログラムで、2018年と2019年の2年連続、悪魔だ魔王だと騒がせた衣装を作り、強要した人間たちがいます。技術妨害まで仕掛けられ、虚偽を流布されて世界に広められ、羽生選手は信じがたい人権侵害と、被害と損害を数多く受けてきました。

戦後77年も経っても、いや、それほど経ったからこそか、最もわかっているべき日本人でさえ、同じ日本人に対して、そのような残酷なことを強いる人たちがこんなにも大勢いたことはこの上なく残念です。。

(羽生選手と私は、宇野選手たちに同じ思いをさせないためにも、ここまで真剣にやってきたのです!)衣装のせいで、悪魔だ魔王だと喜んで騒がれたら、プログラムと演技に込められてきた意味は、全く変わってしまいます!修正や変更を要求していたのに、希望したかのように意図的に流布された、真実と正反対の虚偽を広められ、技術妨害衣装で歪められた「羽生選手の本当の想い」や、プログラムについて真実と違うものを広める行為は、名誉毀損、信用毀損、偽計業務妨害、侮辱行為です。 

約2年前(2019年8月)に初掲載した内容ですが、今年で戦後76年ですので文中の表記を訂正しました。

羽生選手のプログラム「Origin」は、悪魔的なものを喜ぶこととは「正反対の」想いの込められたプログラム。しかし、平昌五輪前から、本当は五芒星の塗りつぶしを要求していた羽生選手に対し、望んだかのように嘘を流布され、五輪後もさらに2年連続、意に反する悪魔イメージ&技術妨害衣装&胸の谷間があるように見えたり、悪魔だのホストだのと騒がれる衣装を強要され煽られ、本来は想いが届くべき多くの方々が、逆に心傷つけられてしまいました。

しかし、本来の意図は全く逆です!!特にアメリカ・中国・韓国・日本の被爆地のファンの皆様には、この紛れもない真実の徹底周知をお願いしたいです!

昨シーズン途中で、ショート、フリー共にプログラム変更したのは酷い妨害衣装が本当の理由でした!2年目のOrigin衣装に、羽生選手が本当に込めたかった想い・願いは、こちらです、ご確認下さい。(羽生選手の同意と希望で公表中!)プログラム変更後の新SEIMEI衣装の袖口にわざと蛍光色を入れられたのも、現地で皆様が目撃した通り、昨シーズン技術妨害衣装を修正されなかったのも、皆様が見てきた通りです。

「Origin」「SEIMEI」「天と地と」はもちろん、アメリカや韓国・中国・諸外国に喧嘩を売っているプログラムではありません。意に反する衣装を仕掛けたり煽ったり、自分の妄想や欲望をネット上にまき散らす人たちに要注意!

今日まで、この悲劇と真実を伝えるべく、命がけで尽力されてきた全ての方々に、心からの敬意と感謝を込め、心身に深く傷を負われた方々全ての癒しと慰め、さらに希望の未来へとつながりますよう、そして、今日まで、羽生選手と全てをお導き下さり、闇を徹底して暴かれて来られました神様に感謝し、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。

2017年の春に引退表明をした、羽生選手の憧れのプルシェンコさんが、すぐ後の日本のアイスショーで、日本のためにした演技「Pray for Japan」。

 

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初掲載: 2019年    このページは、第1回:日本人と世界の人々が知っておきたい、ヒロシマ・ナガサキの「勇気の真実」のページの続きの「第2回」です。

こちらは、広島平和記念資料館の公式サイト「平和データベース」内で紹介されている、被爆者の方々が自分の体験を描いた絵画へのリンクです。小さい一つ一つを、それぞれをクリックして拡大して見ることをお勧めします。説明文をも、ぜひ読んでみてください。

こちらは、被爆者証言ビデオ(平和データベース、広島平和記念資料館公式サイト内)へのリンクです。沢山の証言を、検索して見ることができます。 A-Bomb drawings by Survivors  (Peace Database in Hiroshima Peace Memorial Museum)

Survivor testimonies (Peace Database in Hiroshima Peace Memorial Museum (English))

国立広島・長崎原爆死没者追悼平和祈念館 平和情報ネットワーク の 「被爆証言集」 (日本語公式サイト)

以下、27か国語の翻訳ページを、リンクでご紹介。

The National Peace Memorial Halls for the Atomic Bomb Victims in Hiroshima and Nagasaki   Global Network  (Official English Site) (英語版公式サイト) 

Korean Hangul Official Site (ハングル・韓国語)   Chinese  Official Site  中文 (中国語)  Arabic اللغة العربيةアラビア語    Croatian クロアチア語 Hrvatski jezik  Dutch  Nederlands     オランダ語   Filipino フィリピノ語 Filipino  Finnish フィンランド語 Suomen kieli  French フランス語 Françaises   German ドイツ語 Deutsch  Greek ギリシャ語 Ελληνική  Hindi ヒンディー語 हिन्दी  Hungarian ハンガリー語 Magyar nyelv  Indonesian インドネシア語 Bahasa Indonesia  Italian イタリア語 italiano Malay マレー語 Bahasa Melayu  Montenegrin モンテネグロ語 Crnogorski jezik  Norwegian ノルウェー語 Norsk   Polish ポーランド語 Polskie  Portuguese ポルトガル語 Português  Russian ロシア語 русский  Slovene スロベニア語 Slovenščina  Spanish スペイン語 español   Swedish スウェーデン語 Svenska  Thai タイ語 ภาษาไทย  Urdu ウルドゥ語 اردو  Vietnamese ベトナム語 Tiếng Việt

以下は、広島平和記念資料館の中に展示されている、被爆者の方々の描いた絵の全体写真です。76年前に日本で起きた「事実」であり「現実」として、ご覧いただければと思います。ここに載せているものは、館内のほんの一部です。 

他にもたくさんの写真があります。行くことのできる方は、どうぞ広島平和記念資料館内に行ってみて下さい。第3回のページに続きます。

 このページは、こちらの「奇跡の生存被爆者の方の証言ページ」と関連しています。(クリック)

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。

慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。

人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、唯一の神であり 真の救世主、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。羽生選手と同じ、イエス=キリストを主と信じられる方々は、ぜひ共にお祈り頂けますと幸いです。#羽生结弦


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その1:世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手とその衣装に関して、今まで流されてきた大嘘の数々と、やられ続けてきたひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開いたします!

2022-10-12 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

※ 羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」「プロローグ」更新!  羽生結弦が菊池寛賞を受賞、真実が伝わっている方々には、心から感謝です!

羽生結弦と私への名誉毀損・信用毀損と侮辱・プログラム破壊の偽計業務妨害をネット上に垂れ流し続けてきた@akiragiminasokoというツイッター主と「カモンカモンさとみ」@satomi_yuzu1207 (過去に自分は伊藤聡美だと主張してきたし、多くの人はそれを知っていたし、実際にそのお仲間たちはその認識でずっと宣伝して書いたりツイートしていました)は、警察の捜査でも同一人物だったことが確認されたと、羽生結弦が既に聴いていますので公表いたします! 

この続きのページはこちらです。公開中!(クリック) 紫のオリジン衣装の詳細な背後事情については、こちらをどうぞ。(クリック)

追加:「バラード第一番」の男性デザイナーに「空気抵抗」で跳べなくならないように細かくお願いしている羽生選手の映像証拠。(クリックどうぞ) 羽生結弦が、本来はどれほど衣装で技術が発揮できることや演技への印象をも敏感に考えているのか、とてもよくわかる証拠。

京五輪SPで羽生選手が着た衣装は、本当のSP「白鳥」用の衣装で、その元のアイデアは私であって、衣装はカナダのデザイナー・キャロンさんが作られたものです。「Muse On Ice」という詐欺本で、嘘を流布して自分の名声に勝手に変えてきた人間と、その嘘のごり押し強要者たちは、羽生結弦と私・および本当の白鳥を作った者たちへの名誉毀損・著作権侵害・偽計業務妨害ですので、羽生結弦は、その人間をすでに刑事告訴しています。24時間テレビで、羽生結弦はその証明のためにも、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、「ノッテ・ステラータの白鳥」をわざわざ演技し、この本に書かれている嘘を証明しました。(羽生結弦がこの人間の衣装を着ることは二度とありません!)(しかし日テレはカットして放送せず、総合的に表現したものの意味を破壊させて 真実を誤認させ、世界に誤解を流布したのです)

「序奏とロンド・カプリチオーソ」用の衣装などというのは、そもそも存在さえしません。(今もです)羽生結弦展2022で、今まで勝手に展示されてきた偽のデザイン画は、完全なる捏造もので、羽生選手は自分から「存在していなかった曲の衣装」など依頼さえしておらず、今でも存在さえしていないのが真実なので、「白鳥用」衣装で演技したのです。この衣装のアイデアの大半は私のものだったし、作ったのはキャロンさんなのに、嘘を流布して自分の功績に変えてきた人間を、羽生結弦はすでに刑事告訴しています。この人間が勝手にデザインした偽グッズ、許可なきニセ衣装の展示を宣伝する人たちは、プロアスリート羽生結弦に対する偽計業務妨害行為で、ファン及び国民へのだまし行為です。どうぞ世界中の「本当の」ファンはご注意ください。

羽生選手にそんな「心を破壊させる」衣装を作る人間を、長年脅迫で強要し続けてきて名誉毀損させることに全力を挙げてきたのは、羽生選手の証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺されて3日も経たぬうちに笑顔でゴルフをしていた日本人です。強要や脅迫・技術妨害をやり続け、相手が嫌がること、羽生選手が嫌がることをわざとやって喜ぶ人たちは、人間として、「美しさ」とは最も遠い精神の人間だといえるはないでしょうか。

7月28日:今日本を揺るがせている問題の「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」は、キリスト教ではありません。ただの人間である教祖を、救い主キリストだとしてきた段階で、キリスト教とは全く相容れない、正反対のものであり、新興宗教でしかないので ご注意下さい。こういう被害者・犠牲者が大勢でないためにも、特に「本当のファン」から、こういった世界の被害者を一人も出さないためにも、羽生選手と私は、ありえないほどの妨害と大被害と侮辱と嫌がらせを受けながら、ここまで真剣にやってきたのですから。

わざと嘘を流布する人たち、してきた人たち、羽生選手に対して、意図的に悪魔イメージを植え付けてきた人たち、妨害衣装や嘘を強要してきた人たち、そして、何の関係ないのに、フリーメイソンやオカルト儀式や団体、幸福の科学、等の宣伝に勝手に利用してきた人たちのしてきたことは、羽生選手と私に対する、名誉毀損と信用毀損・偽計業務妨害・威力業務妨害、侮辱です。

「“統一教会”の問題は今も」弁護士が会見 “3億円以上被害”主張も 

母が旧統一教会信者の2世女性、一家離散の苦しさ打ち明ける 紀藤弁護士「今回の事件に力不足を感じた」

羽生選手に侮辱と名誉毀損・信用毀損・虚偽流布やプログラム破壊による偽計業務妨害のみならず、「死ね死ね」と書き続け、羽生選手への呪いのツイートまでもを連発していた、自称フィギュアスケートのデザイナーの@akiragiminasokoとそのごり押し強要支援者と、侮辱衣装の強要者たちにご注意下さい。(正体が誰なのか、関係者はみんな簡単にわかります。)さらには嘘ばかり流して 私の書いてきたこととプログラムや衣装について、真実と正反対のことをわざとネット上に垂れ流し、世界に流布させた「カモンカモンさとみ」@satomi_yuzu1207も、羽生結弦と私への名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害です。その人間のごり押し強要支援者たちのしてきたことも、もちろん同じです。

7月27 日:本日から始まった羽生結弦展2022(名古屋)でも、羽生選手がすでに刑事告訴した人間が勝手に作った、許可していないニセモノの衣装が勝手に複数展示されていますのでどうぞご注意ください。(「SEIMEI衣装」も完全なニセモノがいまだに強要展示されている証拠写真を、読売新聞中部支社がわざわざ証拠として公開して下さいました!感謝です!しかし虚偽流布には法的責任が伴いますし名誉毀損です。マスコミ各社は、これがニセ衣装であることを横にしっかりと明記して下さい。羽生結弦はこんなものを着てはいません!)

 ←明らかすぎるわかりやすいニセモノの衣装の証拠写真(読売新聞中部支社は、名誉毀損と信用毀損、偽計業務妨害、強要の証拠写真を感謝です!)

←平昌五輪の時の本物の衣装の背中の星 金に塗りつぶされています

私がこの記事を出した後に羽生選手が五芒星塗りつぶしを強く要求して、実際にも塗りつぶされてきたのに、その後、嘘をついて、羽生選手が五芒星を望み続けたことに捏造し続けて 羽生選手と私の名誉と信用を世界規模で毀損し続け、意図的に嘘を流布し続け、周囲の人間関係を破壊させてきた人間と、それを脅迫で ごり押し強要しつづけ、証拠隠滅目的で さらに私への危害予告までもを羽生選手にして脅迫し続けてきたほど、恐ろしく卑怯な人間たちがいます。

 ←SEIMEI1年目(2015-2016)衣装の、修正後の、背中の塗りつぶされた星の証拠写真

 ←こちらはニセモノ! 日本橋会場(東京会場)の時の、羽生結弦展2022で展示されていた 偽物のSEIMEI衣装(写真・スポニチ公式ツイッター提供)背中の星が真ん中が真っ白にされている上に、生地も違うし、背中の模様の流れの角度なども違います 

名古屋会場でもずっと 偽デザイナーが作ったニセモノ衣装が展示されていると判明しています。  ← 伊藤聡美の公式サイト上で 説明もなしに 質問にも答えずに 何年も掲示し続けられてき「修正の不完全な」1年目のSEIMEI衣装 (最終的には 足立奈緒さんに完全に金の糸で枠まで完全になくなるように塗りつぶされた「金の星」に変えられましたし、それは2018年の羽生結弦展で本物が展示されて公開されていました。上の試合の時の写真の通りです) 2018年の「ありがとうございます!羽生結弦展」に展示されていたのは足立奈緒さん制作の、羽生選手の希望通りに 完全な金の星に変えられた衣装でした。 伊藤聡美の作った衣装ではありませんし、上の写真の五芒星は修正前のものです。

羽生結弦展2022で展示されている「SEIMEI」衣装は 羽生選手が着た本物ではなく、背中がわざと五芒星に変えられた「ニセモノ」が展示されています。証拠隠滅目的で展示された ニセモノを信じないように御注意!本物のSEIMEI衣装は、金に塗りつぶされた星になっています!!  伊藤聡美の酷い嘘の証拠の数々・他選手たちの衣装の虚偽流布の証拠はこちらに掲載中(クリック)

羽生選手は、希望を無視してわざと正反対にし、技術妨害とプログラム破壊の衣装を作って、悪魔イメージや嘘ばかり流してきた人間をすでに刑事告訴していますので、羽生選手ご本人の強い希望を受けて公表いたします。また、偽曲強要についても同様です。(以前の雑誌ナンバーでの以前のバトルさんのショートの記事は捏造ですのでご注意ください。指田さんのインタビューにも捏造が入っていて、プログラム「白鳥」をなかったことにしてきたすべての記事は名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害です。)羽生選手を利用して、名誉毀損等の犯罪を何年も繰り返してきたこの人間と、周囲を脅迫してまでごり押し強要した人間たちを、羽生結弦はは全く信用していませんので、世界中のファンはどうぞご注意下さい。

また、羽生選手も私も、見るものを傷つけ、技術妨害とプログラム破壊で侮辱・名誉毀損衣装にされた、シーズン途中で却下した「紫のオリジン」衣装とそのニセモノの展示、他の衣装でも偽の衣装の展示、ファンを騙す行為を一切許可していませんし、やめるように通達していますので、今でも勝手に展示しているところや宣伝しているところは羽生選手の意思に反しているので、どうぞご注意ください。「羽生選手の心を時に空っぽにさえしてきた、望まない技術妨害&侮辱&プログラム破壊の衣装の数々と、酷い名誉毀損の数々と人権侵害・犯罪問題」は、どんどん公開していきます。 

プロアスリート宣言した羽生選手は、今後は「心を大切にするために」「自分の心を守るために」 同時にプロとして、競技の健全な発展のためにも、アスリートにふさわしくない衣装の強要や貶め目的の人権侵害実態について、今後は妥協なく、しっかりとやっていきます!

※ ご注意: 今は「世界平和統一家庭連合」が正式名称ですが、統一協会という廃止された名称(「統一『協会』」が正式で「教会」ではなかった)がまだ正式名称で、最初の教祖が生きていた頃から、「~平和連合」だの、女性団体かのような複数の別の名前の団体があって、それによっても大勢が騙されてきた実態があったはずです。当時から複数の名前を使って活動していて、他にも、勧誘の仕方が正体を隠した多数の方法があったのです。 

一部のファンの間で伊藤聡美として知られていた「カモンカモンさとみ」は、自分でも伊藤聡美だとアピールし続けておきながら、都合が悪くなると、「伊藤聡美ではありません」などと手のひら返して大勢のファンを愚弄して巻き込んでいましたが、ファンをだまして関係ないフリーメイソンのシンボルとされていたものや五芒星などの宣伝を、羽生選手を利用しながら、羽生選手が関係あるかのように印象操作をし続け、嘘をばらまいてファンを引き込む手法は、一般的なカルト団体が使うのと全く同じ詐欺的な手口でしたし、背後にいる人物が誰なのか(自分でアピールしていたので)明らかでしたので、羽生選手も私も、本気で警告し続けてきたのです。

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羽生選手の強い希望を受けて、このページを公開しています! まだまだ2ページ目にも追加していきます!

紫のオリジン衣装に込めようとした、「紫の花」は、天国に送った命・魂を 大事に思う心から、神様にいただいた癒しの花として、プログラムにも意味を込めてきたもので、以下のような、究極の侮辱と名誉毀損のプログラム破壊行為を、羽生選手も私も一切認めていません。

私は羽生選手に、「氷の上では、その演技で多くの人の心を癒す『紫の花』のようであってほしい」ということと、「花にたとえるならば、花の中の王者と誰もが認める「バラ」のような存在感であってほしい」という私の理想を、羽生選手に伝えてきていました。羽生選手が紫のオリジン衣装で体現しようとしてくれていたのは、その姿であって、実際にやられた、酷い立体妨害装飾と下品な悪魔や魔王イメージで、卑猥な妄想をされて騒がせるような、下品で侮辱的で、見る人を傷つけるようなものとは、完全に正反対の、はるかに純粋で気高い想いを込めた、上品で、神に従順な、羽生選手の本来のその姿そのものでした。

羽生選手のあこがれであり続けたプルシェンコさんにも、今日まで祈り支えてくださってきた、イエス=キリストに仕える方々にも、感謝を込めたプログラムとして、最高技術を入れたうえでの完成形を目指していたのに、以下に掲載したツイートのように、正反対のものを繰り返し流され、技術妨害もプログラム破壊の虚偽流布・名誉毀損とプログラム破壊・侮辱の数々も、今まですべて「故意」でやられてきたことが立証されましたので、その証拠ツイートを提示します。

 ← わざと紫の花の立体装飾を 花の上に、蜘蛛の巣をわざとつけた ひどい衣装を 大大大好きなどとわざとツイートして 抗議してきた羽生選手と私への侮辱とあざ笑い、なおかつ、ファンへの衣装の意味の誤解を さらにばらまいた 証拠のツイートです。

一つ一つの写真は、拡大すると 朽ちた花が床に落ちていく 衣装になっています。 花の上には 汚い蜘蛛の巣が張っています。 羽生選手と私が込めてきた「紫の花」に対する思いや意味は、癒しと希望の花なのであって、このようなものとは、まさに正反対。 完全に正反対なことを、わざとやられ続けてきたのです。

「MUSE ON ICE」で、立体妨害装飾だった バラや 完全撤去を要求していた「蝶」などを、「当然のように受け入れてしまう」などという「大嘘」を書いて出したことで、伊藤聡美のこれらの妨害行為が「故意(わざとやる意思)」であったことは、明確になりました。

上のOrigin 衣装の妨害立体装飾と侮辱の衣装がひどかったので、羽生選手は2019年12月の全日本選手権を最後に、この紫の「Origin 2年目の衣装」をやめるために、プログラムごと変えてしまい、スーパースラム達成がかかっていた試合で、また平昌五輪の時の演技「SEIMEI」に戻すという決断をしたのです。 しかし、そうしたら今度は、想像もできないほどひどい 嫌がらせをされました。

以下に、その、スーパースラム達成がかかっていた、2020年2月に韓国であった4大陸選手権で、新しい「SEIMEI」衣装に対して、袖だけ黄緑の蛍光色にして、会場でピカピカ光らせるという、猛烈な嫌がらせとメンタル攻撃の衣装にした、証拠写真を提示します!

技術妨害の立体妨害装飾にされ、プログラムの意味も意図的に破壊の内容を流布されて、修正さえされなかったOrigin衣装をやめて、羽生選手はわざわざ「SEIMEI」に戻したのに、その新SEIMEI衣装にまで、メンタルを乱すように袖にだけ蛍光色を入れたという,陰湿な嫌がらせの証拠です。

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です! 

↑  袖だけ完全に浮いています!(2020年4大陸選手権・会場での写真。) 和の世界の美しさを表現しようとしていたのに、蛍光色の黄緑を勝手に使われたのです。 

これを意図的に嫌がらせとしてやったことが明確にわかる言葉を、@akiragiminasokoという、自称衣装デザイナーの裏アカウントが、つぶやいています。この蛍光色やほかの衣装での妨害が、羽生選手への貶め目的である証拠はこちらです  ↓

 ←「オレンジが着たいんじゃ!」という「~じゃ!」は岡山弁です。

「いっそ全無視して高発色の蛍光オレンジ塗ったら そういう人なのねで済むじゃん」などと語っているこのツイートは、2021年の8月下旬のものであり、2021年の24時間テレビで羽生選手が強要された「花になれ」(と、「ホワイト・レジェンド」を連続で演技)の演技の時の、羽生選手の衣装についてつぶやかれたものです。

それまで、わざと蛍光色を使用して 羽生選手に猛烈な嫌がらせとメンタル攻撃をしたことがあるデザイナーは 伊藤聡美ただ一人だけですので フィギュアスケートの衣装のデザイナーを名乗っていて、伊藤聡美でしか知りえない・書きえない内容を多数書き込んでいたこの人物は、またもや 蛍光色にすることでさらに正当化させようかと企んでさえいたわけですので、本当に悪質なんてものではすみません。

死ぬ可能性さえある危険な氷の上で、けがや事故を誘発させる技術妨害衣装の明らかな故意での強制や強要は、強要罪はもちろん、選手への傷害罪を認めるべきでしょうし、「死ね死ね」言いながらそのような行為を 周囲への脅迫と強要、私への危害予告で脅迫してまで最高難度の技術に挑んでいる人間に繰り返すのなら、殺人罪の未遂さえ、問うべきではないでしょうか。

このページに載せている 本当の平昌五輪でのSEIMEI衣装の背中の星は、本当の衣装を作られた足立奈緒さんによって、金の糸ですべて塗りつぶされていたわけですがそれを、この平昌五輪の時の衣装を実際には作ってもいない人間が、わざとまた修正前の五芒星の写真だけを、説明もなしに ネット上にアピールし始めて、羽生選手への名誉毀損と私への信用毀損と業務妨害をやり始めたのは、安倍元首相が、羽生選手に2018年に国民栄誉賞を与えて、その後、羽生選手がカナダに戻った直後からであり、その時から突然、「修正前の、羽生選手が却下した五芒星を、説明もなしにわざとネット上にアピール」し始めて、世界規模での名誉毀損を始めたのが真実ですので、ここに証言しておきます。

そんな業務妨害と名誉毀損を意図的にしてきた人間の衣装を、羽生選手にあらゆる脅迫を使ってまで ごり押し強要し続けてきた人間たちがいたわけです。ナチスドイツを偉大だなどという思想は、羽生選手や私の信念とは 正反対ですので ここに明記しておきます。

世界中の「本当の」羽生ファンの皆様へ: 羽生選手にとって、2つのオリジン衣装は、侮辱を極めたワースト衣装でしかありませんし、技術妨害と侮辱がひどくて、修正もされなかったし嘘ばかり流され、大勢を傷つけ、羽生選手本人も深く傷ついたがゆえに、シーズン途中で却下した紫オリジンに至っては、「わざわざ却下した」のですから、展示など許可していません。勝手に展示して広める行為は、世界規模での名誉毀損・侮辱、信用毀損、偽計業務妨害の罪を問います。羽生選手を苦しめ続けた衣装をいつまでも喜ぶ人たちは、ファンではないし、それはただの競技破壊であって、応援などではありません。Origin 衣装で誰よりも心身傷ついたのは、羽生選手本人だったのですから!

オリジン1年目の、黒い羽根だらけにされた黒いオリジン衣装は、プログラムに対する、究極の侮辱の強要でした。その怒りと失望のあまり、「マスカレイド」というプログラムを作って、真実を表現しようとしていた羽生選手に対して、本当のデザイナーではない人間が、本物をマネして作った衣装を着ることを強要され、その人間の衣装だということに捏造されたのです。

しかし、その強要された偽衣装は、またもや、暑くて重くて、けがを誘発させる動きにくい革の衣装でしたので、まだ怪我が治っていない状態で怪我を公表していたのに そんな衣装の強要をされて、さらなる強い怒りを覚えた羽生選手は、妨害衣装強要人間の作った手袋を「仮面」に見立てて、演技の最後に氷に激しくたたきつけるという激しいパフォーマンスを、あえて振り付けを変えてまで、表現しました。演技で、後輩たちにも多くの人たちにも伝わるようにと、真実を示し続けたのです。(2019年ファンタジーオンアイス幕張公演)※ご注意:仙台公演からは、本当のデザイナー・キャロンさんの作った、革ではない本物の衣装に衣装を変更して演技しています。

(本当の衣装だったキャロンさんの衣装は革でできてはいませんでした。羽生結弦展2022で展示中のものは、キャロンさん製作の本物の「マスカレイド衣装」を羽生選手が提供していますが、デザイン画では伊藤聡美のものだということにされました。「黒のLet Me Entertain You」の衣装は、大阪会場まで展示されてきたのは完全なるニセモノで、羽生選手は提供さえしていませんのでご注意ください!膝が擦り切れているなどという大嘘をネット上にしつこく拡散し続ける、バイトの工作員がしつこくいますが、明らかすぎる嘘なのでご注意ください。)

「死ね死ね」と陰でいいながら 怪我誘発の技術妨害衣装を作り、プログラム破壊の侮辱衣装を強要し、個人の尊厳と試合での「表現の自由」を侵害し、ファンをだます人間を衣装に強要させるのが、選手にとって 暴力でなくてなんだというのでしょう。一方的な暴力で、誰かを失ったり殺される悲しみと怒りは、それが戦時中に多くの一般市民が抱く痛みだということを、決して忘れないでい続けたいものです。

しかし、そのような恐ろしい強制と強要と侮辱と暴力を、羽生選手に強要し続けてきた人間たちがいて、「本当の美しさや、美しい国からは最も遠い」人たちといえると思います。(本当にその死を悼んでいる人だったら、3日も経たないうちに笑顔でゴルフなど絶対にできません。)

本当の民主主義を守り通すつもりがあるならば、すべてにおいて議論を真摯に誠実に尽くしたうえで 何事もすすめていかないと、戦時中の多くの犠牲の上に成り立ってきた民主主義への冒涜と侮辱になるし、それは同時に、戦争で命を落とした人々への冒涜にもつながると私は思います。

キリスト教やイエスの名前を「部分利用」「都合よく利用」「違う意味でわざと利用」しながら、さらに羽生選手を脅迫や強要を使ってまで「利用」しながら、その実態はむしろ正反対だったり、全然違うものを宣伝してきた人たちにご注意下さい。そのやり方は、まさに戦時中や戦前のナチスドイツに通じるやり方であって、羽生選手と私への名誉毀損であり信用毀損ですし、偽計業務妨害です。本当のキリスト教を貶めているだけでなく、多くの犠牲の上に成り立ってきた 日本の民主主義を冒涜できる人たちのすることです。

羽生選手も私も、旧統一協会とは何の関係もありませんし、そもそも旧統一協会(今は「世界平和統一家庭連合」、その他 複数名称を呼称している ダミー団体や関連団体が多数)はキリスト教ではありませんので、虚偽を流布しないように 十分にご注意下さい。

統一教会は、聖書を一部好き勝手に変えていることや、ただの人間である教祖を、救い主(メシア、キリスト)にしていることなど、キリスト教や聖書で もっともやってはいけないとされていることを、むしろやっている新興宗教団体であり、キリスト教とは全く異なります。 日本では名前で誤解されやすくても、実態は全く異なりますので、どうぞご注意ください。

嘘の証言を相手に強要する、脅迫を使った暴力・人の自由を奪う監禁などは、誰に対しても、決して認められてはなりません。

BS朝日で ファンタジーオンアイス静岡公演の放送があり、最後にサプライズ演技の「エスメラルダ」(「ノートルダム・ド・パリ」より)を放送してくださいました!この演技については、羽生選手の希望を受けて、独立別ページを公開中です! 

羽生選手の発言と本来予定していた演技・表現を封じるためにあらゆる汚いことをして、背後で私への危害予告までして脅迫して真実を捻じ曲げたり発言や証言をつぶそうとしてきた人間が、このファンタジーオンアイスの期間中にもいたので、マスコミ各社におかれましては、日本の民主主義を大事にするためにも、真実と真理に忠実で印象操作や意図的カット、発言の捻じ曲げなどのない、誠実な報道と放送だけを期待します。

憲法に規定されている 表現の自由・思想・良心の自由、そして個人の自己決定権、幸福追求権をないがしろにしたり、言論封殺されたら、民主主義は民主主義ではなくなります。真になされるべき議論を経ないで、脅迫と強要と強制ばかりなら、国の未来はどうなるでしょうか。

追記: 安倍元首相がお亡くなりになられたとのこと、撃たれた直後に、すでに心肺停止との情報もありましたので… 安倍元首相とご遺族様に、天来の深い慰めと癒しが少しでもありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします、アーメン。

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ここ何年もの間、羽生選手が一体何をやられてきたのか、そして、羽生選手が、平昌五輪よりも前に、何度も死のうとしたとまで思った背景の一つに、どれほどの酷い「望まない衣装」「妨害衣装」の強要や虚偽流布があったのか、そして、どれほどの虚偽が世間とファンに、意図的に貶め目的で流されてきたのか、どれほどひどい悪質な「技術妨害衣装」が堂々と強要されてきたのか、しっかりと真実をご確認ください! 

真実を知りたいファンをだまして 利益に変えるような 不誠実な行為の先に、明るい社会も未来もありません。

それは私の信念でもあり、羽生選手に伝え続けてきたことですし、羽生選手も同意・合意している、してきてくれたからこそ、私たちは一致してここまでやってきたのです。

羽生選手は、今後も「羽生結弦のスケート」を、私と共にやっていく意思を明確に表明していますので 公表させていただきます。

羽生選手が、ファンタジーオンアイス静岡公演最終日に特別にやった サプライズ演技「エスメラルダ」(「ノートルダム・ド・パリ」より、歌詞を厳選して一部を演技)は、脅迫と強要・練習妨害・監禁という恐ろしく卑怯な行為でつぶされた 北京五輪シーズンの本当のSPだった「白鳥」(羽生選手タイトル「白鳥の告白」)の演技の代わりとして演技したことを、羽生選手の希望を受けて、ここに公表させていただきます。

このような虚偽流布を繰り返してきた人たちは、羽生選手と私の信頼関係 および周囲との信頼関係を破壊させようと意図的な虚偽をしつこく何年も流布し続けてきたので信用毀損であり、名誉毀損です。北京五輪シーズンのショートで羽生選手が着た衣装は、本当のSPだった「白鳥」のための衣装であって、これは私のアイデアを取り入れて、羽生選手がカナダのデザイナー・キャロンさんに作ってもらったものです!!

 ←完全に偽のでっちあげのデザイン画 (著作権侵害です!)それなのに、そのキャロンさん制作の「白鳥」の衣装を後からまねて 羽生選手が全く望んでもいない「黒」をデザイン画に混ぜ、本当の「白鳥」用の衣装で 北京五輪のショートを強要された別の曲で滑った羽生選手に対し、自分が作った衣装で、その偽曲の「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」だなどとうそをでっちあげて 羽生結弦展2022でも捏造の偽デザイン画を展示していましたが、この衣装について書かれていたことはすべて捏造された完全なる嘘ですし、このデザイン画ももちろん嘘です。

← 実際の衣装 黒は絶対に入れない信念で作ってもらった衣装なのですから、黒色なんてどこにもないし、色も細部は、パクリの捏造デザイン画とは全然違います。衣装の上の全体に、金色の羽を散りばめてあるのは、私が最後に、羽生結弦らしい白鳥として、入れたほうがいいかもねと、後から付け加えるように羽生選手にアドバイスしたから、その通りにキャロンさんが上から加えてくれたからこそ、のデザインです。上の捏造デザイン画では、もちろん金の羽なんてどこにも存在しません。 そもそも、「序奏とロンド・カプリチオーソ」という曲には 羽の要素の必要なんて何一つないので!!

堂々と嘘だらけ証言を本に掲載し、大勢のファンと国民をだまして、本当のデザイナーのキャロンさんの名誉と私の信用を毀損してきただけでなく、羽生選手の本当のショート「白鳥」つぶしを計画・実行した共犯でもあったことが、この本の中の嘘だらけの証言によって、明確になりました。十分にご注意ください。 

この「白鳥」衣装につけられた、首のチョーカーの案を出したのは、キャロンさんです。

実際には作ってもいない伊藤聡美は、自分の嘘だらけの本「MUSE ON ICE」で羽生選手側が望んだなどと大嘘をでっちあげて、衣装も自分の作品だったことにしていますが(そもそも書かれていることが全部嘘です!!)、実際には羽生選手がこのプログラムに込めようとしていた想いをよく知る、カナダのデザイナーのキャロンさんが、「白鳥らしく」という要望を受けて、首の部分をチョーカーにしてそこに「ノッテ・ステラータ」の歌に出てくる星空のイメージと、月をしっかりとデザインしたのであって、ここについてはすべてキャロンさんのアイデアであって、羽生選手でも私でもないので だまされないように十分にご注意下さい。

 ← このページに書かれているものは、もちろん全部、すべてがすべて、完全なる嘘であり、完全に捏造の内容です。

このページは本当のSPの衣装だった「白鳥」(羽生選手タイトル「白鳥の告白」)について書かれていますが、そもそも 依頼されてもいなければ、この衣装を作ってさえもいない人間が、妄想ででっちあげて自分の手柄にしているという、あまりにもひどい創作話であって、こんなひどい虚偽流布は見たこともないというほど、ひどい内容です。

頼まれても作ってもいないにも関わらず、自分が複数の案を出したことに捏造し、「これ選びそうだなと思ったらやはり選ばれた」だなどと、よくもここまで 平然と臆面もなく 嘘ばかり書けるものです!!

チョーカーは この衣装の本当のデザイナーのキャロンさんが出したアイデアで、描かれている月は ノッテ・ステラータの星空と夜空の月をイメージして羽生選手のために取り入れられたのです。 何が「案は羽生選手サイドだ」ですか、そもそも作ってもいないのに、ひどい嘘ですね。

羽生選手のことなんか本当は何も知らないし、むしろ羽生選手が希望したものの正反対ばかりを仕掛けてきたのですから、今までの技術妨害衣装をわざと肯定して 証拠隠滅させる目的の内容ばかりになっていて、何重にもなった犯罪行為が、このページだけでも見事に立証されています。

 ← 夜空ではなく青空だなんて、作ってもいない、そして依頼されてさえいない人間が、よくここまで平然と嘘を言いますね!  この嘘だらけ人間を 脅迫と強要で ごり押し強制してきた人間たちは、つい先日まで、この「月」を映像から修正させて消すという 愚かすぎる行為を繰り返していましたけど、昼間の空だから 「白鳥」用の衣装ではないなどと 言いはる作戦にでも変えたようですが、真実は一つですので、どうごまかそうとも無駄なことです。

 ← このページは本当のSP「白鳥」の衣装について書かれていますが、

そもそもこの本当のSP「白鳥」用の衣装を作ったのは カナダの「マシュー・キャロン」さんですから、もちろんすべて捏造で嘘です!!!

描かれている星空と月は、「ノッテ・ステラータ」の白鳥の曲をイメージして、羽生選手の想いをよく知るキャロンさんが、入れてくださったものであって、昼間の空なんて関係ありません。そんなものは、本当のSP「白鳥」の内容に、なんの関係もありませんから。

そもそも「序奏とロンド・カプリチオーソ」という曲自体が、脅迫と強要を背後に強制された 曲でしかなく、衣装が作られたときには「存在さえしていなかった」ものですから、どんな言い訳も通用しないほどの ひどいだましと嘘だらけで 最悪といっていい内容です。

ここまで ひどい羽生選手への侮辱と、名誉毀損・信用毀損、虚偽流布・偽計業務妨害を繰り返して、世界中のファンをだまして、著作権侵害まで堂々といくつもし続けて、平然としていられる人間と それを脅迫で強要し続けて勝ち誇ってきたような人たちが、これらの大嘘によって、あってはならない巨額の利益を得てきたという恐ろしい事実を、しっかりと知っておいてください。

羽生選手が却下した黒オリジン衣装の強要展示と「圧倒的魔王感」「他に似合う人がいない」などと羽生選手への明確な侮辱と名誉毀損、著作権侵害の嘘を流布する人にご注意ください。羽生選手とチーム羽生、そして私が受けてきた被害は相当なものです。

↑ 真実は ここに書かれていることと ほぼすべてが 正反対で、ノッテ・ステラータの衣装の背中の空きすぎは羽生選手は修正を強く要求したけど無視されただけです。 また、Originの衣装につけられた「バラ」は立体妨害装飾なのだから 完全撤去を要求していましたし、勝手につけられた3つの「蝶」も 完全なる撤去を望んで要求していたのに、最後まで全く修正されずに強要されたのです!! それなのに、「拒否をせずまるで当たり前かのように着てしまうのだ」などと 正反対のことが書かれています!!

「無駄なものをそぎ落とした羽生選手のスタイルだからこそ ボリュームのある衣装でも問題ない」なんて、よくここまで 自己正当化の嘘が書けますね。無駄なものをそぎ落とすほど努力してきたのに、それをひどい衣装でまた妨害されたいアスリートがどこにいるというのでしょうか。

この文章を見れば、伊藤聡美は羽生選手のこの衣装の修正要求の内容を、ちゃんとすべてことごとく認識していたことがわかります。事実、伊藤聡美はわざとこの衣装の修正要求をずっと無視し続けてきたのですから、ここでも完全に故意だと立証されました。

羽生選手は、この衣装の拒否のために、プログラム変更までしたというのに、どこまで平然と嘘を貫いて証拠隠滅にしようというのでしょうか! 

「私は伊藤聡美」とアピールし続けてきて、「ファンの間で大勢に伊藤聡美だとして知られていた『カモンカモンさとみ』」が、羽生選手が望んでいなくて却下して、金で完全に塗りつぶさせて修正させた「五芒星」をも、まるで望んだかのようにアピールし続け、本当は撤去希望してきた「蝶」とともに、わざと逆を意図的に宣伝してきた証拠は、以下の通りです!!

 ← わざと、羽生選手が却下してきた2つのシンボル、五芒星と蝶をアピールして、多くのファンを騙して扇動してきたのが 「カモンカモンさとみ」(=さとみ★Yuzu が後に変えた名前)です。 

この、「Yuzu非公認スタンプをずっと使ってきたことが羽生ファンの間で周知されていた」人物というのは、伊藤聡美だったのです。ですから、ここでも、「カモンカモンさとみ」のやっていることは、ご本人の言動そのままだと証明されています!

 ← 羽生選手は、2つのオリジン衣装を名誉毀損と侮辱の「ワースト衣装」と見ています。「圧倒的な魔王感」などというひどい侮辱は、侮辱、名誉毀損、そして 羽生選手の本心は正反対であることを主張してきた私を 貶めるための信用毀損行為。何年も主張し続けてきたのに、また今年このようなことをわざわざ載せたのだから、完全なる故意だと判明しました

圧倒的魔王感」などと宣伝された「黒いオリジン衣装」の強要を2018-2019にしかけて羽生選手に強要した人間が、羽生選手によれば 高須克弥であって、つまり、この「カモンカモンさとみ」がアピールしている背後の人間と、同じだということが羽生選手の証言で以前から判明しています。 また、カモンカモンさとみ本人も自分でそれを立証しています。(下に証拠ツイートを載せています)

伊藤聡美が「Yuzu非公認」スタンプを使っていたことは周知の事実でしたし、伊藤聡美は「MUSE ON ICE」の中で、「カモンカモンさとみ」がわざと流してきた、真実とは正反対の羽生選手や衣装についての嘘と 全く同じ内容をネット上に垂れ流してきましたが、伊藤聡美が「カモンカモンさとみ」本人なのですから当然そうなることでしょう。大勢のファンが、「カモンカモンさとみ」を伊藤聡美だと信じて疑いなく行動していたのですし、「横野さとみ」を名乗りだしても、周囲の人たちも、以前と同じ人物(=伊藤聡美)としてそのまま関わっている周囲の人間が大勢いた証拠のツイートを このページ内に提示します!今、羽生結弦展2022でなぜか展示されている、ニセモノの黒の「Let Me Entertain You」の衣装。この衣装を、羽生選手はそもそも提出さえしてないし、最新のキャロンさんの「白のLet Me Entertain You」の衣装が展示される予定だったのに、なぜか以前の黒バージョンの、しかもニセモノが勝手に展示されています。

この黒の「Let Me Entertain You」の衣装は、2021年のスターズオンアイスの初日に、妨害衣装をいつも作ってきた人間によって さらなる嫌がらせとして、えりのところの飾りを、無残にはがされました。(下に証拠写真です)

 ← 襟のところの飾りが 無惨な形で 汚くはがされているのがわかると思います。こんな状態で演技させられたため(やったのは「Blinding Lights 」というオープニング曲ですが)、翌日にはもとに戻されたものの、このようなことを繰り返されたので、羽生選手はこれを最後に、この衣装を2度と着ていませんし、着る予定もありませんし、だからこそ提出さえしていないのが真実ですのでご注意下さい。

↑「Let Me Entertain You 」の衣装の襟の飾りを、無残にわざとはがした状態にされた証拠写真。(羽生結弦写真集「Regrowth 再生」の表紙カバーの裏の写真でご確認を!)

←4月21日(スターズオンアイス横浜公演の前日)には、羽生選手の衣装の修正をするはずが、逆に「飾りをわざと汚くはがして、剥がしたものでわざと顔にした」ことをツイッターで自慢アピールするという「究極の嫌がらせ」を公式ツイートでもしたのが、伊藤聡美です。「修正ではがした装飾たち」と自分で明確に書いていますし、見れば、もともと羽生選手の衣装の飾りだったことがわかります。衣裳の飾りを汚くはがしたまま、羽生選手にアイスショーで演技させる「異常な嫌がらせ」行為は、偽計業務妨害ですし、何より羽生選手への露骨な侮辱です。

 ← 上のツイートの続きの証拠ツイート 羽生選手の衣装は、修正を要求したのに、修正どころか、わざと汚く飾りをはがして、上の写真のような無惨な状態で演技させ、とった飾りで顔を作ってこのように自慢。

 ←上の衣装は、本当は、イエス・キリストへの招きの歌であった「Let Me Entertain You」のものでした。それを羽生選手が初披露した、2020年の12月25日(クリスマス)当日に、わざと、大日本帝国軍の残酷キャラクターの誕生日を祝うツイートをして、羽生選手がやってきた演技の正反対の意味を仕掛け、ファンの大勢にプログラムの意味を誤解させた 伊藤聡美の公式ツイッターの証拠ツイート。

さらにそれをわざと広め続けてきた証拠ツイートが下に続きます。「カモンカモンさとみ」は、2020年の1月にはすでに、関係者の間ではもちろん、すでに多くのファンの間で、その正体が「伊藤聡美」であることを知られていました。(本人もそれをアピールし続けてきましたので。)

 ←拒否し続けたのに、わざとこの衣装にさえ、黒い羽根をつけた合成写真にして、わざとリツイート拡散させた「カモンカモンさとみ」の悪質さと妨害行為は 本当に半端ないです。

 ← ここで、伊藤聡美として知られていた「カモンカモンさとみ」が「はにゅうゆづるさんごっこ」などとバカにしながら 、この方のトゲトゲをアピールしているのは、2021年の2月5日ですが、羽生選手は、この「肩のトゲトゲ」こそを邪魔だから撤去するようにと、要求していたのに、それをわざとつけ続けて最後まで無視したのが、この衣装を作った伊藤聡美です。この時点ですでに、この「カモンカモンさとみ」はその事実を当然知っていたわけですので、わざと嫌がらせでこのように しかもひらがなで小ばかにしたようにアピールするという愚かさを見せました。 直後に自分の写真集を宣伝しているのですから、本当に悪質で、だからこそ羽生選手は激怒していたのです。

また、2021年の全日本選手権から羽生選手が使っている、「Let Me Entertain You」の新しい白い衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんが作ったものです。羽生結弦展2022で 展示されている、伊藤聡美のデザイン画とされたものには複数の捏造・完全なるニセモノが入っていて、伊藤作品ではないのに、伊藤のものだとしてでっちあげられ、本当のデザイナーさんへの著作権侵害と名誉毀損、そしてこれが伊藤聡美の衣装ではないことを羽生選手に依頼されてここで公開してきた私と羽生選手への名誉毀損と信用毀損・偽計業務妨害で、堂々と載せられているものが含まれています!! 

下のデザイン画は「MUSE ON ICE」などという、羽生選手を脅迫と強要で宣伝に使って出版された、嘘だらけの本に載せられた、本当はカナダのデザイナーのキャロンさんが作られた、新しい白い「Let Me Entertain You」の衣装です!!

 ← この衣装は カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんが作った衣装であって、伊藤聡美は全く関与していないのに、後からデザイン画をでっちあげて自分の作品だということにして 堂々と載せているのです。

 ← そもそも この衣装を作ったのはキャロンさんで、作ってさえいない人間が何を言っているのかというほどの酷い内容。書かれていることはすべて嘘です!!

 青で囲った部分は、新しい白の衣装についてですが ここに書かれている内容はすべて完全なる嘘で 完全な捏造であり妄想です。この衣装を実際に作ったのは、カナダのデザイナー・キャロンさんなのですから!

また、このページの左には、黒い「Let Me Entertain You」の衣装について書かれているが、羽生選手が撤去を要求していたのに、わざと無視され続けた 肩のトゲトゲをわざとアピールしているのは、「カモンカモンさとみ」とやっていることが全く同じです。「最終的に飾りは羽生選手サイドでしてくれた」などとよく嘘が書けますね! 襟の飾りを嫌がらせで 無惨にはがして汚い衣装の状態での演技をアイスショーで強要されたから、2度と着ないためにも、羽生選手は、「Let Me Entertain You」の衣装を、新しく「白い」衣装として、カナダのキャロンさんに頼んで、新しく作ってもらったのです!!

羽生選手への異常過ぎる人権侵害や下品な侮辱、真実と正反対の悪魔イメージや卑猥の虚偽流布という名誉毀損を支援して儲けることなど、もし核の危険も原爆の悲惨さも原発の危険も戦争の怖さも、本当に理解しているマスコミや出版社なら、絶対にできないはずと思います。

伊藤聡美の押し付けに徹底的なNOをつきつけてきた羽生選手に対し、壮絶な嫌がらせと侮辱、異常なまでのプログラム妨害を繰り返して周囲を脅迫しながら、カモンカモンさとみ(=伊藤聡美として知られていました)を使って、本当の羽生選手とは正反対のイメージを与えようと虚偽を流布し続け、悪魔崇拝系シンボルや悪魔イメージ、関係ないフリーメイソンなどの宣伝に何度も利用しようとしつこくしてきた人間がいますが、羽生選手はイエス=キリストを信じているのであってフリーメイソンなど何の関係もないのに、わざとそのシンボルにされている33だのを勝手にアピ―ルされたのは、名誉毀損・信用毀損ですし、羽生選手はもちろん、悪魔イメージも、卑猥や下品な衣裳は特に、非常に嫌っています!

このページは、こちらのページで、悪質なだましを証明する 証拠のツイートが、容量オーバーで載せられなくなったために作った 続きの 2ページ目です。(クリックどうぞ)

羽生選手が2020年の秋(1年半前)に、「どん底まで落ちた」と語った本当の原因は、このページにある侮辱衣装を強要した人間と、その別人なりすましでの侮辱と名誉毀損・虚偽流布・脅迫的行為その他が原因です!!

だからこそ、北京五輪EXの 今回の「春よ、来い」の衣装は「足立奈緒さん」が作った衣装でしたので、どうぞ知っておいてください。伊藤聡美は、「羽衣」を自分が思いついて提案したかのように書いていますけど 別のところでは違うことを書いており、事実は、これを要求したのは 羽生選手の側であって、桜のイメージも、羽生選手によって指定されていたものです。

騙しのツイートを繰り返してきた人間とそのごり押し支援者たちに 世界中の羽生ファンは、騙されないようにどうぞご注意下さい。

こちらの重大な暴露ページと合わせてこのページをどうぞ! 自分は愛知県民であって伊藤聡美ではないなどと主張して、衣装についての真実と虚偽流布や侮辱への抗議を書いてきた私からお金をとろうとして平然とウソの裁判を起こしてきたほどに悪質な「自称3重人格」の(=カモンカモンさとみ)が、羽生選手と私にどれほど酷いことをしてきたのか、よくご確認下さい。

伊藤聡美は世界選手権2021前にも、羽生選手が技術妨害&侮辱のOrigin衣装を望んだなどという究極の大嘘を根拠に 私を貶めるべく、虚偽で裁判をふっかけ、偽の自称ファンたちを煽らせ、名誉毀損と信用毀損行為を繰り返した挙句に、羽生選手の試合妨害を徹底して仕掛けてきましたが、「カモンカモンさとみ」が伊藤聡美であると私が指摘したいくつも存在したページは、何一つ、一切、訴えることができませんでした!

伊藤聡美本人であるのが真実で、自分でわざとアピールし続けてきたのに、後から別人のふりをして大勢を騙してきたほどなのですから。

 ← 「「さとみ★YUZU」は「カモンカモンさとみ」の同じアカウントで以前の名前です。この時から、「YUZU非公認さとみんショップ」開店などと話しています。そして実際に、8月12日にショップを開いて、突然「横野さとみ」などと名乗り出しましたけど、この人物が「YUZU非公認」スタンプを使ってきた人間(=伊藤聡美)であって、「カモンカモンさとみ」として 中身の人間は以前から全く変わっていないことがよくわかると思います。(そもそも同じアカウント satomi_yuzu1207ですから。)カモンカモンさとみは、私が羽生選手についての虚偽流布に対して、このブログで強く抗議していたら、わざとこんな封筒をアピールしました。 ↓ 

 そもそも「カモンカモンさとみ」が伊藤聡美であることを知っていた人は大勢いたので 愛知県民ではあり得ないのですが、ならばこのようなアピールをわざわざしたのは、なぜでしょう? 愛知の有権者じゃないのに、こんなものが届いているわけですから、大問題ですね!自分が伊藤聡美だとアピールし続けてきたのに、都合が悪くなって、途端にこういうことをしたのです!

 ←リコール名簿を送っていないなどとわざわざつぶやいています。当時のお仲間で、「カモンカモンさとみ」の正体が伊藤聡美だと最初から知っていて、愛知県民でないことを知っていた人たちがかなりの人数いたのですから 封筒を出してから、後から慌てて誤魔化したようですが、愛知県ではない人間に、そもそも愛知県知事のリコール請求の封筒が来ていること自体が、全くおかしいです。

 ←伊藤聡美のデザインだとされたハンカチを、自分で勝手に加工して、締め切り前の2020年8月1日に宣伝していたのが「カモンカモンさとみ」です。しかも、伊藤聡美が使っていた「YUZU非公認」スタンプを目立つようにわざとすべてのツイートにつけて、大アピールしています。

 ← 購買者に届くより前に勝手に切り貼りして詳細に説明をしてまでこのタオルを売り込んでいたのが「カモンカモンさとみ」です。つまり、伊藤聡美だと自分でアピールし続けてきました! 伊藤聡美じゃないなどというのなら、自ら大勢を騙したのであり、著作権侵害者で業務妨害者になるわけですけどね!!

↑ カモンカモンさとみが伊藤聡美であると知っている人たちは、2020年1月の段階で、関係者の間ではもちろん、既にファンの中に大勢いたのです。「YUZU非公認」などというスタンプを作って使っていたのは、伊藤聡美で、そのことが知られていたからです。「YUZU公認」スタンプをつけて、カモンカモンさとみの「YUZU非公認」などというニセモノにファンがだまされないように羽生結弦は今も警告を継続してきましたが、警察の捜査でも正体はその通りに確認されましたので公表いたします。

「Let Me Entertain you」はイエス=キリストを信じて生きることへの招きの曲。下品で卑猥なものや悪魔的イメージの解釈をわざと流布させた「カモンカモンさとみ」は、羽生選手のチームに対する偽計業務妨害と私への信用毀損を繰り返してきたのです。

 巨大な十字架が胸についた「ノートルダム・ド・パリ」の衣装。羽生選手高校3年の時です。

まだまだ 続きます!  衣装についての嘘の数々は、こちらの2ページ目に続きます!!クリックどうぞ!


その2・続・世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手とその衣装に関して、今まで流されてきた大嘘の数々と、やられ続けてきたひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開いたします!

2022-10-12 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ページトップ写真「花になれ」を歌いながら演技する羽生結弦  羽生結弦が菊池寛賞を受賞!真実を見抜く、脅迫に屈しない方々からの高い評価を感謝です!

羽生結弦を誹謗中傷している以下のツイート人間は、裏アカウント2つの正体が自分だとばれて、検察に真実が証言された途端に、「白鳥」製作関係者たちをことごとく虚偽告訴してきたのに加えて、羽生結弦本人まで嘘で告訴し、脅迫支援者がアイスショー出演を妨害したので羽生ファンに損害と被害を与えてきました。偽計業務妨害と威力業務妨害です。脅迫者たちの名前は通報済です。清塚さんも「白鳥」を作った一人で被害者です。白鳥の衣装カラーのお花を羽生結弦はあえて贈りました!

※10月1日: 警告:羽生結弦の著作権侵害の 白黒色なしの偽ロゴを使った、偽のツイッターと偽インスタグラムは、羽生結弦本人が通報済で、刑事告訴済。拡散は信用毀損の罪。「プロローグ」の羽生結弦コメントは、本人がまだ書き途中で完成していなかったもの。さらに、アイスショー「プロローグ」は、羽生結弦しか出演しないアイスショーではありませんので、ご注意下さい。企画・演出側が羽生結弦の単独で、今後出演者は追加される予定。羽生結弦の希望で、上記の内容を訂正・公表しています。 スポニチはいい加減に脅迫に屈しないで通報してください。

羽生結弦は、私に対する危害予告を含む脅迫が複数の脅迫者たちから続いてきてましたが、脅迫者たちの名前は既に私からも通報済です!

このページは、羽生結弦本人の強い希望によって、真実を知っていただくために、公開されました。

9月13日追記:羽生結弦への名誉毀損と侮辱と「死ね死ね」ツイートだらけの@akiragiminasokoの正体と、羽生結弦と私への信用毀損・名誉毀損と侮辱と虚偽流布の「カモンカモンさとみ」の正体は、警察の捜査で既に同一人物と判明済と羽生結弦が聴いて確認していますので、公表いたします。これ以上の私たちへの名誉毀損と信用毀損・技術妨害と貶め目的の虚偽流布、侮辱、脅迫・強要は一切許されないです。以前からの脅迫強要者で、私への危害予告を使ってまで脅迫して技術妨害衣装を羽生結弦に強要し続けてきた脅迫の常習犯は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していて、安倍元総理が殺された後、3日もしないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星を脅迫で強要し続けてきた人間で、その精神は、「美しさとは最も程遠い人間」です。試合出場つぶしと偽曲強要は、その組織のトップの責任者に責任があるのは当然のことです。

今回、24時間テレビは、羽生結弦が、私のアイデアでカナダのデザイナー・キャロンさんが作った、北京五輪の本当のSP「白鳥」用の衣装を着て演技した、3つの演技「序奏とロンド・カプリチオーソ」「ノッテ・ステラータの白鳥」「花になれ」のうち、後ろの最も大事な2つを全く放送せずに、その一連の演技の意味を誤解させ、世界中にその意味を完全に誤解させて 羽生結弦と大事な関係者たちの名誉と信用を毀損させ、羽生結弦と関係者たちが現在刑事告訴している者たちに、証拠隠滅となる虚偽の捏造報道をしましたので、信頼破壊行為であり、名誉毀損・信用毀損と証拠隠滅が問われます。日テレは、脅迫者がいたなら、必ずその事実を警察へ通報してください。※ 羽生結弦は、直近2年も全日本選手権で連続優勝しており、「特別強化選手」であったにも関わらず、日本スケート連盟を「自ら離脱した」のであって、「外された」のではありません。

このページは、こちらの前ページ「その1」の続きです。 ←ぜひご覧ください!

ご注意:羽生結弦は現在、技術妨害で怪我誘発衣装にされ、試合で却下した衣装の「紫のオリジン衣装」その他、自分が刑事告訴した人間の作った衣装を一切提供していないし宣伝使用も認めていません。(勝手に展示されているのは偽の衣装)羽生結弦と私への侮辱と名誉毀損・偽計業務妨害・信用毀損であり、強要された衣装を、自分の宣伝で使われることは断固拒否です。羽生結弦の最も大事な関係者たちを嘘で虚偽告訴までする人間に不当な利益を与える「残酷な人権侵害」と「侮辱」は犯罪です。脅迫に屈して真実をわざと捻じ曲げる名誉毀損マスコミには責任を負っていただきます

偽の衣装展示は、完全撤去を求めてきました。KOSEは、長年脅迫されてきたことを明かし、脅迫者をついに通報したので感謝です!

羽生結弦の意思が本物である証拠として、ここのページには、今までこの人間にやられてきた、あまりにもひどい侮辱と名誉毀損と業務妨害・大被害の「実態」「真実」をすべて公表しています。

このページと前ページの衣装情報は、羽生結弦本人が内容をすべて確認したうえで、羽生結弦本人の強い希望で公表しています。

羽生結弦が刑事告訴している人間をわざと宣伝に使う企業は、羽生結弦に対して、信用毀損と名誉毀損をしているだけでなく、誠実な他のスポンサー企業たちに対してまでも信用を毀損させる、大変失礼な信頼破壊行為です。世界中のファンは、どうぞご注意ください。

北京五輪SPで羽生選手が着た衣装は、本当のSP「白鳥」用の衣装で、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品です。他の人間が作った衣装ではありません。この北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」関連については、羽生結弦と関係者が複数、すでに刑事告訴しています。

「序奏とロンド・カプリチオーソ」用の衣装などというのは存在しないからこそ、羽生結弦は北京五輪本番でも、24時間テレビでも、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、後から強要されたこの曲を演技することになったのですし、24時間テレビでは わざと演技の放送がつぶされましたけど、真実を示すために、この衣装を着て、羽生結弦は自分にとって大事なもう一つの白鳥=「ノッテ・ステラータ(星降る夜に)の白鳥」と「花になれ」をもわざわざ演技したのです。(名誉毀損本「MUSE ON ICE」に、これらの衣装の真実について、真実と正反対の、大嘘ばかりが載せられているためです。) 24時間テレビはその大事な2つの演技だけをわざと放送せず、羽生結弦が総合的に本当に表現して伝えようとしたものを完全に破壊して正反対の意味に誤解させて流布し、世界中のファンに真実を誤認させているので、信用毀損と証拠隠滅の罪が問われます。

白鳥つぶしのために偽デザイン画を公開したこの人間は、証拠隠滅目的で脅迫者たちと共謀で本当のSP「白鳥」をつぶし、技術妨害と名誉毀損・侮辱・虚偽流布を衣装で過去何年も繰り返して業務妨害してきただけでなく、本当のSP「白鳥」に関わった正当な権利者たちや関係者たちを虚偽告訴までしたので、羽生結弦と本当の権利者・関係者たちは、現在、この人間を刑事告訴しています。

本当のショートではなかった「序奏とロンド・カプリチオーソ」の衣装は、羽生結弦は自分から依頼さえしておらず、存在さえしていないのが真実。SP「白鳥」の本当の製作者たち・権利者たちの名誉と信用を毀損させ、虚偽告訴までして犯罪者に仕立て上げ 嘘を流布して自分の功績や名声に変えてきたこの人間を、羽生選手はすでに刑事告訴していますし、北京五輪SPで羽生結弦が着た衣装は、本当のSPだった「白鳥」用の衣装でした。

また、羽生結弦展2022ではニセモノ衣装が複数、著作権侵害と名誉毀損の偽デザイン画が複数 勝手に強要展示され続けて、仙台では本物が展示されました。羽生選手の名前を勝手に不正利用した、名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害です。 

羽生選手は、大事な北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」を、技術妨害衣装を強要してきた人間の衣装で滑ることを断固拒否し、本当のデザイナーのキャロンさんが制作した「白鳥用衣装」で、(脅迫されたために)他の曲を滑る決断を、全日本選手権2021のショートプログラム当日に最終決断しました。

←右上写真の一番右下の衣装は、羽生選手の新しい白の「Let Me Entertain You」の衣装で、作ったのはカナダのデザイナー・キャロンさんの作品ですが、私が2021年の12月30日に、「これは伊藤聡美の衣装ではない」と書いた途端に、このような嘘のツイートをして、自分の衣装だと言わんばかりの主張をして、2600人以上ものファンを騙しました。 意図的な、私への名誉毀損・信用毀損行為であるのは明白です。 

 2月10日のフリーの日に 伊藤聡美が流した「嘘の」ツイートに、1万人もの人たちがだまされています! 右の「白鳥」の衣装は、カナダのデザイナー・キャロンさんが創られたものなのに、堂々と自分の名前を上に載せて、自分のものだと主張しているこの信じがたいツイート!!自分で伊藤聡美だとアピールし続けてきた「カモンカモンさとみ」は、10日は「採用」されたけど8日は「不合格」になったなどと書いているツイートをしてますが、8日に羽生結弦はこの「キャロンさんの」「白鳥用」ショート衣装を着て、伊藤聡美の侮辱衣装は却下されたことを指しているのです。

ご自分で「不合格(不採用)だった」などと書いている通り、8日のSPのこの「白鳥用」衣装は伊藤聡美の衣装ではありませんし、10日のフリー衣装も採用などではなく、羽生選手は自分の意に反して、脅迫で強要されただけです!!

羽生結弦選手は、全日本選手権では、この侮辱と技術妨害を強いる加害者の衣装を着るか、違う曲で滑ることを出場条件にされ、その結果として当然に、本当のショートについても、全日本選手権2021では、嘘の証言を強いられました。

もし「白鳥」をやるなら、伊藤聡美が後から勝手に作った衣装(またもや悪魔的衣装だったので羽生選手は激怒して拒否!)で滑ることを 出場条件に強要され、(だから、拒否したので 違う曲で、本当の白鳥の衣装を着てやりました)、さらにパンフレットではウソを書かれて ファンのチケット代とパンフレット代を無駄にされ、ファンを利用するだけ利用されて 嘘の曲を強要される方向へとあおられたので、ここに明記しておきます。

それで羽生選手は、大事な本当のプログラム「白鳥」を守るために、強要されそうだった悪魔的衣装を断固拒否し、本当の白鳥用の衣装(カナダのキャロンさんの作品)を着ながら、パンフレットに書かれて強要された別の曲(12月になって急遽 無理やり作った曲)を滑ることで、何が真実だったを示そうとしたのです! 今も羽生選手が無事に生きていることを、決して当たり前だなどと思わないで下さい!!

 ← 2021年の3月24日、つまり世界選手権2021のショート前日に「カモンカモンさとみ」(=satomi_yuzu1207) は、羽生結弦ダイアリーに、自分への警告である「yuzu公認」マークがつけられていることをわかっていて、わざと、ナイフとフォークで切り刻む対象にした気味の悪いツイートを出し、一部のファンを震撼させました。 伊藤聡美であることが、2020年1月の時にはすでに、ファンの間でも関係者の間でも大勢に知られたこのツイッターアカウントは、「ちなみに私はピンクのカバーは外して使う派です」などと書いています! ピンクのカバーとは、羽生選手がわざわざつけた「YUZU 公認」マークがついているカバーのことです!!世界選手権2021の、試合前日に、こんなことをわざとしたのです。 

この「ダイアリー切り刻み願望ツイート」が出されたのは、世界選手権2021の直前で、伊藤聡美はこの時も羽生選手への妨害工作をしかけていたので、羽生選手の強要された衣装への拒絶感は、2021年の世界選手権では本当に大変なものでした!羽生選手のあの時の不調の本当の原因は、これが理由ですので、羽生選手の強い希望を受けて 今回、公開いたします!!

この伊藤聡美として2020年1月には多くのファンと関係者の間に知られていた「カモンカモンさとみ」(satomi_yuzu1207)というツイッターアカウントは、羽生結弦と私への信用毀損と名誉毀損を繰り返してきましたが(前ページに証拠掲載中)が、正体を指摘されたら、自分でわざわざアピールしたツイートが以下の通りです。

 そもそも「カモンカモンさとみ」が伊藤聡美であることを知っていた人は大勢いたので 愛知県民ではあり得ないのですが、ならばこのようなアピールをわざわざしたのは、なぜでしょう? 愛知の有権者じゃないのに、こんなものが届いているわけですから、大問題ですね!自分が伊藤聡美だとアピールし続けてきたのに、都合が悪くなって、途端にこういうことをしたのです!

 ←リコール名簿を送っていないなどとわざわざつぶやいています。当時のお仲間で、「カモンカモンさとみ」の正体が伊藤聡美だと最初から知っていて、愛知県民でないことを知っていた人たちがかなりの人数いたのですから 封筒を出してから、後から慌てて誤魔化したようですが、愛知県ではない人間に、そもそも愛知県知事のリコール請求の封筒が来ていること自体が、全くおかしいですね。

 ←伊藤聡美のデザインだとされたハンカチを、自分で勝手に加工して、締め切り前の2020年8月1日に宣伝していたのが「カモンカモンさとみ」です。しかも、伊藤聡美が使っていた「YUZU非公認」スタンプを目立つようにわざとすべてのツイートにつけて、私こそが伊藤聡美だと、大アピールしています。下のツイートは、自己顕示しているツイート群です。

 ← 購買者に届くより前に勝手に大量に切り貼りして加工し、詳細に説明をしてまでこのタオルを売り込んでいたのが「カモンカモンさとみ」です。つまり、伊藤聡美だと自分でアピールし続けてきたのです! 伊藤聡美じゃないなどというのなら、自らが大勢を騙したのであり、著作権侵害者で業務妨害者になるわけですけどね!!

 ←2019年オータムクラシックの初めてこの衣装を着る羽目になった時、悪魔だの魔王だの ホストだのと大騒ぎされました。魔王感が増したと書いたこのツイートに、なんと、「いいね」を6400人がして同意!さらに約3500人もの人に拡散されています!! 

Originは魔王のプログラムなどではないし、技術妨害・悪魔イメージ衣装は、本来の羽生選手の希望とは正反対。どれほどイメージもプログラムも破壊されたか、今日までの被害は甚大です。プログラム破壊のこの衣装は、羽生選手への侮辱であり名誉毀損。

 ← それなのに、その1か月後のスケートカナダでは、魔王侮辱&技術妨害衣装にされたOrigin衣装と、首回り異常フリフリ技術妨害& お腹周りが妊婦のように見せる模様にされて、さらに試合中に 脇がブチッと切れたような音がした被害で 演技への集中力が妨げられたので 内心怒った羽生選手が それをさりげなく指摘したら、即座に「操り人形が首つり自殺」したこの画像に「←Me(私)」などと書いたツイッターとインスタグラムをUPして お仲間ブロガーに拡散させ、羽生選手を事実上 脅迫して、衣装の縁を切らせないようにし向けたのです!!

それでいながら、この後は修正依頼をことごとく拒否して無視し、あざ笑いながらプログラムと衣装について羽生選手の意志の虚偽内容をばらまき、プログラムと衣装について、本当のことを語り、伊藤聡美と正反対の証言をしてきた私を、勝手に虚偽証言者に仕立て上げて大勢のファンを騙し、プログラム破壊を狙っただけでなく、羽生選手と私の名誉と信用を毀損して、周囲の人間関係と信頼関係を大混乱させ、一部の人間関係を破壊させてまできたのが真実です。「カモンカモンさとみ」が、わざと「私は伊藤聡美よ!」とアピールしたくて、ノッテステラータの白鳥の衣装の細部を再現して、これみよがしに自慢したツイート。↑ 2020年11月21日のもの。 羽生選手が「白鳥」のプログラムで伊藤聡美を断固拒絶するのは当然の権利です!

2019年の10月、紫の立体妨害装飾と侮辱にされたOrigin2年目の衣装と、首回り過剰フリルと妊婦のようなお腹のラインにされて侮辱と技術妨害をされた羽生選手が、試合後に衣装が「ブチッときれた」ことを指摘して苦情を述べた直後に、伊藤聡美が公式ツイッターとインスタグラムから、操り人形が首つり自殺している画像に、「←Me(私)」などと書いて、羽生選手が縁を切ろうとしていたところを、自殺ほのめかしで脅迫して、衣装の縁を切らせなかったので、その証拠を上のほうに提示しました。↑ 

しかし、こうやって脅して衣装の縁を切らせなかった後も、衣装は羽生選手の希望通りに修正されるどころか、講座やインタビューで、嘘をさらにバラまかれていきました。本当に反省して悔い改めた人や、本当に死にたいほどの辛い経験をした人なら、そんな陰湿で卑怯なことは絶対にしません。羽生選手の怒りと悲しみがどれほどのものだったか、本当のファンや、心のある有権者の皆様は、ぜひ想像してあげてほしいし どれほど悪質なことが行われてきたのか、よくご理解下さい

 棺桶のピアスなどという悪趣味なものをわざとアピール、これほどの嫌がらせとだましと侮辱を繰り返してきたくせに、羽生選手を図々しく宣伝に利用するのは、羽生選手本人が断固拒絶です!!

カモンカモンさとみの本当の正体=  伊藤聡美は、羽生選手がイエス=キリストへの招きのプログラム「Let Me Entertain You」を初公開した2020年のクリスマスの日に、わざと大日本帝国軍の残酷キャラとされる漫画キャラの誕生日を祝うという、悪質な嫌がらせを公式ツイッターでして、プログラムへの誤解を招きました!! 羽生選手と私への業務妨害であり、信用毀損および名誉毀損です。

今、日本を揺るがせている「世界平和統一家庭連合(旧統一協会)」問題は、フィギュアスケート界も大きな影響を受けてきた可能性が非常に高いです。この旧統一協会について、40年以上取材を続けていて有名なジャーナリストの有田氏が、2014年の段階で、下のようなツイートをしています。ここでいう長島氏とは、今の日本スケート連盟会長の長島昭久(東京18区では落選・自民党)のことで、比例で復活しなければ議員にはなれていないのですから、今明らかになった統一協会の組織票こそが、さぞかし大きく影響したのではないでしょうか。

まだ民主党にいたころの2014年ごろから、旧・統一協会と深く関わっていたことがわかります。自民党に入ったばかりで、なぜすぐにスケート連盟会長になどになれるのか、みんな疑問に思っていたと思います。技術妨害衣装さえ見抜けない、または知ってもわざと強要するような人間が、トップに立つことの弊害はとても大きいです。「旧統一教会と関係絶つ」自民党が方針表明…違反離党も

 羽生選手に プログラム破壊・技術妨害・侮辱衣装を作って強要してきた、あまりにもひどい人権侵害を強要・放置し続け、証拠隠滅と名誉毀損・その他の多数の人権侵害を繰り返してきた人間たちを、羽生結弦は、1年以上前から、本気で告訴しようと何度もしてきたのに、それを意図的に妨害させるため、証拠隠滅目的で、この人間の衣装をさらに強要されてきたという、あまりにもひどい実態がありました。

非・人道的な方法で妨害され続け、功績や試合出場自体さえも、無理やりつぶされて、今日まで、心身にわたる重大なダメージ・大変な被害・損害を被ってきました。

2019年に「マスカレイド」を羽生選手がわざわざやったのは、「Origin」1年目の衣装を自分の希望とは正反対の「悪魔的な」ものにされ、2018年の秋にはすでに衣装の変更を要求していたというのに、シーズン最後の世界選手権2019でも結局強要されたのが「黒いオリジン衣装」でした。

しかし、シーズン終了後には、さらに勝手に悪魔的な宣伝に使われたため、本気で激怒した羽生選手が、としさんの「洗脳」という本を多くの人に知らしめるためにも、あえてやった演技であって、だからこそ、私もとしさんの「洗脳」を宣伝させてもらったのです。

今のこの「羽生選手の衣装の嘘」に関係する問題の大きさや深刻さや汚さは、としさんの「洗脳」を読めば、その異常すぎる世界の実態はわかりやすくなるかと思います。そういった危険なものと関わったり、そんなものを推奨することの恐ろしさや深刻なリスクについて、少しは想像していただけるかと思います。

 ←回転軸をブレさせて転倒させる 技術妨害衣装のOtonal 2年目(2019-2020年のショートプログラム)のひどい 立体妨害装飾にされた妨害襟。 首のラインが完全になくなるほどひどい飾りをつけて 最後まで修正しませんでしたので 羽生選手はシーズン途中で却下して プログラムごと変更して、技術妨害の衣装を拒否したのです!! もこもこすぎて 首が自由に動かせないひどい技術妨害衣装 羽生選手は修正を希望し続けましたが、最後までちゃんと直されなかったので 2020年2月の韓国での4大陸選手権では、プログラムごと全部変えてしまったのです。

 ← ここに書かれているように、「天と地のレクイエム」は、「容赦なく装飾をつけた」などと 「わざと自分で装飾を過剰につけた」ことを認めています!! 最悪ですね!

この「レクイエム」の衣装は、動きを妨害しすぎる長いひらひらが邪魔で、ファンにも「わかめみたい」と呼ばれたほどにひどかった最初の、ごてごて装飾の状態から、邪魔な部分を大幅にカットさせて衣装をかなり修正させたのです。当時から見ていた人はみんな気づきましたよね!

そして、その「羽生選手が演技で問題なく着られるように」してくださった 「修正版のレクイエム衣装」を作ったのは、これも足立奈緒さんであって、無事に演技できたのは、足立さんのおかげです。 羽生選手は「容赦なく装飾をつけたのを受け入れた」のでは全くありません!! 「Notte Stellata」の衣装も、「大胆に背中を開けた」と得意になって書かれていますが 羽生結弦は、それを嫌がって、むしろ「修正するように」と要求したのに、修正されなかっただけでなく、両方の手の甲には、重くなって跳べなくなる小石のようなものまでつけられ、ジャンプが跳べなくなるからと 羽生選手は自分でむしり取って演技したのが真実です!! 

(それは伊藤聡美もフィギュアスケートマガジンインタビューで認めていましたね。しかし、その後も、わざと技術妨害になることを、羽生選手の要望を完全無視し続け、私の証言のすべて逆を公に流布して 私を虚偽証言者に仕立て上げるほどの悪質妨害の数々で、業務を妨害し、信用を毀損させ、嘘でファンを煽り、羽生選手や私の周囲の人間関係を破壊させようと、しつように嘘を流布し続けてきました。

 ← 嘘だらけで、羽生選手への名誉毀損と侮辱がひどく、著作権侵害がいくつもある本「MUSE ON  ICE」 

ここで、「天と地と」の衣装に、「桜」を入れたのが伊藤聡美のアイデアかのように書いていますが、全く嘘で、「桜」を先に指定したのは、羽生選手の側です。

また、2021年から2022年の北京五輪シーズンの「天と地と」の衣装で、「昨期の衣装が動きやすくて良かったので同じデザインと装飾で」などと羽生選手が希望して頼んだことに「勝手に捏造」していますが、

羽生選手は、私への危害予告を入れた脅迫で、脅迫者たちによってこの人間の衣装を強要されたのが真実であって、羽生選手はそれまでずっと 侮辱と名誉毀損と技術妨害と虚偽流布を繰り返してきた、この人間の作る衣装を、徹底拒否してきました。

2020-2021年シーズンも、羽生選手はこの人間の衣装を強要されて、この人間の衣装しか作らせてもらえなかったのですが、この「天と地と」の衣装で、花の飾りを修正して飛び出ないようにしてほしいと頼んでいたのに、最後まで一切修正もされず、わざと完全無視されたのです。

だからこそ、大事な北京五輪シーズンでは、そんな妨害と侮辱ばかりする人間の衣装を断固拒否し続けて、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんに作ってもらったのです。しかし、その結果として、秋のすべての試合の出場を嘘と脅迫で無理やりつぶされたのです!(そこまでする時点で、強要している人間たちは、自分たちが犯罪を犯してきたことを自覚している証拠ですし、証拠隠滅目的だったことは明らかです。)

北京五輪シーズンは、羽生結弦は「すべての衣装」を、カナダのデザイナー・キャロンさんに頼んで、カナダで作っていました。

狂った技術妨害・名誉毀損衣装を、何年も脅迫で異常に強要され、伊藤聡美がさんざん嘘を流し、「カモンカモンさとみ」を名乗りながら、愛知県民だなどと主張して別人のふりをしてまで、羽生選手と衣装とプログラムの意味について、虚偽ばかりをファンにしつこく流布し続け、それらに抗議し続けた私に対して、さらなる試合妨害行為を繰り返したのです。

このしつこすぎる異常さ、背後に何があるのか気づいていた私は、羽生選手に、北京五輪シーズンの衣装を、カナダですべて作るように勧め、手助けしたのは私ですし、羽生選手が何年も望まない衣装を強要されていて、衣装やプログラムについて、繰り返し 伊藤聡美に嘘を流布されて名誉毀損され続けてきたことを一番よく知っているのは私ですので。

ところが、その後、秋の全試合出場を、この人間の衣装を徹底拒否したという理由で、捏造の嘘で 秋の試合のすべてを欠場強要され、さらに、この人間の衣装を使わないと 全日本選手権にも出さないなどと脅迫で強要されたため、本当はカナダのデザイナー・キャロンさんが作られた「天と地と」用の衣装が用意してあったのに、直前になって、1年前のシーズンと同じ衣装で、帯の色などを変えるだけのものを着る決断を羽生結弦はしました。

北京五輪シーズンの「天と地と」の衣装が、自分の希望ではなかった証拠として、羽生結弦展2022では、この「脅迫で強要された」北京五輪シーズンの衣装の展示を、羽生選手は拒否していて、その1年前に使った、帯の色が「濃い青」になっているほうの衣装を展示させています。

この帯などに使われた濃い青は、当時、私が羽生選手に勧めていた色であり、羽生選手の側からその色を指定したのであって、伊藤聡美のアイデアなどではありません。 そこも、真実とは全く違うことが流されてきましたので、訂正しておきたいと思います。

 

羽生選手のプログラム「天と地と」には、「春よ、来い」(※ 北京五輪衣装の製作は足立奈緒さん)と同様に、私との一連の使命の意味が深く込められています。わざわざプログラムを そのようにしてきてくれたこと、羽生選手には心から感謝です。

さらに、上の伊藤聡美の文章の中には、「羽生選手は手袋を絶対につける派だ」などと書いていますが、それをよくわかっていながら、平昌五輪シーズン(2017-2018)の最初の試合では、実際には試合で手袋をつけられないように、片方だけの手袋を2つ用意して、手袋なしで試合に出るよにと強要させたのが、伊藤聡美なのです。

本番で初めて気が付いた羽生選手が、手袋なしの危険な状態で演技する羽目にさせられた証拠写真が、以下のものです。 2017年の最初の試合「オータムクラシック・インターナショナル」でした。

その証拠写真は以下の通りです。

  証拠写真提供・味の素

平昌五輪シーズンの最初の試合であった、オータムクラシック2017で、片方の手袋を2つ作られていて、本番で気が付いて、手袋なしで演技する羽目になった羽生選手の実際の試合中の写真。(味の素提供) この時の衣装は、羽生選手が絶対にいれたくないと非常にこだわっていた「銀」が、わざと大量に入れられた衣装になっていたため、このあと、さらにデザインに深い意味があってきちんと伝わる得る、なおかつ、銀色の入っていないものへと大きく変更させました。その、羽生選手の希望通りに、平昌五輪シーズンと五輪本番用の衣装を作ってくれたのが、足立奈緒さんです。

「MUSE ON  ICE」という、羽生選手の衣装について嘘だらけの名誉毀損本で、今日まで羽生選手の衣装を作っているのが「奇跡です」などとわざとらしく言っている人間がいますが、奇跡どころか、羽生選手によれば、2015年以来、羽生選手を貶める目的でこの人間の衣装を強要されてきただけでです。 そして、その人間を強要してきたのは、羽生選手のずいぶん前からの証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝してきた人間で、脅迫という、「美しさとはもっとも程遠い」行為によって強要されてきたのです。

この「Muse On Ice」は、そもそも他のデザイナーさんの作品(羽生選手の衣装の場合は、カナダのマシュー・キャロンさんが本当は作られた)が他にいくつも含まれていて、作ってもいないのに 自分の作品だということに捏造された著作権侵害の衣装が複数ありますので、羽生選手の衣装の説明も、嘘だらけであることと合わせて、羽生選手の希望を受けて ここに公表いたします。

羽生選手の知る限り、他の選手たちの衣装でも、いくつも、本当は違うデザイナーさんの作品・衣装が載せられているということですので、これを買ったファンは、完全に騙されているといっていいでしょう。

 ここで、24時間テレビ用の衣装を、羽生選手が、伊藤聡美に「素敵なので製作してほしい」などと依頼したことに勝手に捏造して書かれていますが、とんでもないです! 真実は、羽生選手は この人間の衣装を使うことを断固として徹底拒否してきていたのに、この人間の衣装を強要されただけです!!

まして、「藤」など頼んだこともなく、本当は「花になれ」に使うためのこの衣装は、「桜」で指定されていたのが事実です。しかし、できあがってみたら、勝手に「藤」に変えられていたそうです! 上杉謙信は「藤」の名前の付く女で、権力者に体を売ってのしあがってきた女を嫌って 首をはねているほどだというのに、何もわざわざ藤をつけたいなどと思うはずもないことぐらい、わかりますよね。(わざとやっているのが明らかなのは、ここに書かれていることは嘘だらけですので。)

日本と言えば「桜」だが などと書いているけど、羽生選手の指定した希望は「桜」だったのですから、わざと無視して意図的に藤に変えたことが、この文章で明らかになりました。 

この衣装の色は、羽生選手への侮辱と名誉毀損だらけだったツイッター主が わざわざつぶやいていた衣装です。「朝焼け」は私の証の文章を読んで、突然とってつけたのでしょうね。

 ←羽生結弦が実際には見てもいないという、「藤のついた」あとから捏造されたデザイン画

羽生結弦は、そもそも藤のついた衣装のデザイン画など、見てもいないそうですし、見せられてもいないし、そもそも藤を頼んでさえいません。 

羽生結弦が頼んだのは「桜」であって、藤ではありません。(「天と地と」の話の中で、上杉謙信が、権力者に媚と体を売って、謙信を利用しようと近づく「藤」の名のつく女を、猛烈に嫌悪していて、首をはねているほどなのですから、羽生選手が自分からそんな衣装を、「天と地と」のプログラム用に依頼したり、「天と地と」をわざわざ演技しているシーズンに、それをあえて着たいなどと思うはずもないと気づくはずです)

また、そもそも この24時間テレビ用の衣装は、「花になれ」の予定だったのであって、「ホワイト・レジェンド」をやることを、羽生選手は全く伝えてさえいなかったし、教えてさえいなかったといいます。それなのに、「ホワイト・レジェンド」用などと書かれているのだから、その捏造と虚偽証言だらけの実態は、本当に大変なものです!! そのようなことは、羽生選手は依頼さえ全くしていないのが真実です。 ですから、「白い藤」など、まして頼む理由さえ、一切ないのです!! 

さらに、羽生結弦展2022で展示されている「SEIMEI」衣装は 羽生選手が着た本物ではなく、背中がわざと五芒星に変えられた「ニセモノ」が展示されています。証拠隠滅目的で展示された ニセモノを信じないように御注意!本物のSEIMEI衣装は、金に塗りつぶされた星になっています!!  伊藤聡美の酷い嘘の証拠の数々・他選手たちの衣装の虚偽流布の証拠はこちらにも掲載中(クリック)

← 今まで、伊藤聡美は、自分の衣装の評判を聞いた羽生選手に選ばれて 指名されて 衣装を作ってきたかのようにインタビューで言い続けてきましたけれども、真実は、羽生選手が衣装を頼んだのは「オペラ座の怪人」も含めて、衣装会社の「チャコット」に頼んだのであって 伊藤聡美を指定して頼んだわけでは 全くありません。

そして、2015年からは、「強要されてきた」が真実であって、羽生選手から希望したわけではないというのが真実です。

まして、ここ数年は、羽生選手の意思は断固拒否だったのに、試合欠場や、周囲への汚い脅迫を使ってまで強要されてきたのが真実だったのですから、「ここまで続いているのが 奇跡です」などとわざとらしく書いていますが、本当にとんでもない大嘘もいいところです。

「圧倒的な魔王感!」などと、今年になっても なおまだわざと書いて侮辱と名誉毀損を続けて、一冊5千円もする嘘だらけの本をファンに売りつけて 利益に変えているのですから、どこまでファンを馬鹿にしていて、どこまで悪質でひどい 名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害 行為なのかと、本当に言葉を失うほどです。

← 右下のところ、「この先、誰がこの圧倒的魔王感の衣装を着ることができるのだろうか?ー--答えは皆さんのご想像通りだと思います。」などと羽生結弦衣装のページに堂々と書いて侮辱!羽生結弦が最も嫌がっていることを、わかっていながら、ここまで露骨に書いているのだから、名誉毀損・信用毀損・侮辱罪以外の何ものでもありません。悪魔衣装が一番似合うのは、こんな衣装を強要して、こんな侮辱を堂々と書いて流布している人間ではないでしょうか。

羽生選手に2015年から、この人間の衣装を強要し続けてきた人権侵害の人間は、羽生選手によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していた、日本人だとのことです。

羽生選手がずっと十字架をつけていたことは、長年のファンや関係者なら絶対に知っていたことです!↓ ジュニア世界選手権での羽生選手のフリー衣装の証拠写真 ↓

 ←羽生選手が中学3年・15歳で 世界ジュニア選手権優勝した時のフリーの衣装の胸元に輝く十字架。いつも胸に輝いていましたよね。斜めのひもは金メダルについている紐です。関係者は「知らなかった」ではすまされません。羽生選手は試合でもエキシビションでも、いつも ずっとつけていましたし目立っていましたので…!

 巨大な十字架が胸についた「ノートルダム・ド・パリ」の衣装。羽生選手高校3年の時です。

↑ この演技は、最も印象的な、ラストの部分を、歌詞をあえて厳選して、羽生結弦が現役最後の演技として選んだのです!プロ転向前の最後の演技となった「エスメラルダ」は、この「ノートルダム・ド・パリ」の演技を受け継いだもの。この中の一部を演技したのです!羽生結弦は、ファンタジーオンアイス静岡公演の最終日にだけ、これをサプライズ演技として、披露しました。

 

以下のように、羽生選手と、フォトグラファー田中さんが、ダイアリーにあえてわざわざつけた、「yuzu公認」スタンプは、すべてのファンへの「カモンカモンさとみ」というツイッター主についての警告です! 

田中さんの元のスタンプは、「ゆづ公認」でひらがなでしたけど、この悪質ツイッター主カモンカモンさとみが、「yuzu非公認」などというアピールをわざと繰り返したため、あえて正反対になるようにアルファベットで「yuzu公認」に羽生選手が変更し、ファンへの警告としてつけ続けています! ↓ 

 ← 警告の意味と、このニセモノ強要者たちに 対抗するために 作られたスタンプ 「YUZU公認」

 下の、@akiragiminasokoという ツイッター主は、明らかに自分でフィギュアスケートのデザイナーだと言っていますし、羽生結弦を侮辱・名誉毀損し放題で、内容は特定人物にしか合致しない内容でした。 そして、伊藤聡美として知られていた「カモンカモンさとみ」(=@satomi_yuzu1207) が、「横野さとみ」などという名前に変えてきた日(2021年8月12日)の直前(=8月9日:下のツイートで証明)に、自分が名前を変えたことを告白したツイートをしていました。以下は、「カモンカモンさとみ」がこの本名をわざと変えてくる数日前に、同一人物だとわかる @akiragiminasokoが ツイートしていた内容です。

 ← ペテン師が面白いそうで、そのような職業になりたいそうです、今も今までも やっていること、やってきたことは、既に まさにその理想のペテン師のようですけれども。

 

 ← 実際に上に書いてある通りに 占いに興味を示していますが、この人物は、どうやら「双子座」の可能性があるようですね。ま、ペテン師に憧れる人が本当のことを言うかどうかはまた別ですが。 本当は誰なのかは、ツイートの内容を見ただけで、羽生結弦や関係者には、すぐに誰なのか特定できるほどの内容です。

 ← 自分の名前を変えることを告白した、その前日のつぶやきがこれです

 ← 明らかに自分でデザイナーだと主張しています

 ← 羽生選手を、「恥かいてナンボの人間」などとまさに言いたい放題・侮辱しています。

 ←都合のいいミューズ、などといって羽生選手を利用して馬鹿にしている自称デザイナー、わかりやすい人物像です。KOSEも脅迫されてきたことがわかっていますので公表いたします。

 ← 羽生選手が、24時間テレビで 伊藤聡美の衣装を強要されて、それが オレンジ色の使われた衣装だった直後に、「いっそ(羽生選手の希望を)全無視して 高発色の蛍光オレンジ塗ったら、そういう人なのね で済むじゃん」などとつぶやいたこの人物は、この衣装を作った人間とほぼ確定。実際に、高発色の蛍光色などという非常識なものを羽生選手の衣装に強要したことがあるデザイナーは、伊藤聡美ただ一人だけ。「~じゃ!」という言葉は岡山弁です。

 ← この時点で、アイスショーに出る「金メダリスト」というのは、羽生選手一人しか存在していません。 羽生選手はお酒を飲まないので、これはこの人物の完全な妄想ですけど、非常に侮辱的で名誉毀損になることを望んでいる、酷い内容です。「ネイサンチェンと殴り合う」ような妄想を喜んでいて、実際には、そのようなものとは意味が完全に正反対だった「Origin」のプログラムを、アメリカ人を怒らせたり不愉快にさせる意味の衣装にわざとしてきて、修正も拒否して悪魔イメージで騒がれる衣装を強要してきたのが伊藤聡美でしたので、この人物が誰なのか、明らかだと思います。

  ← 有名人願望がありますね

上のツイートは、羽生選手への呪いや死ね死ねツイートを連発させてきた@akiragiminasokoというツイッター主が、誰と関係があるのか自分で示唆した証拠ツイート。上の@akiragiminasoko は、既に証拠として提示した通りに、2021年の8月2日には、自分がデザイナーであること語り、調子に乗って、羽生選手への侮辱と貶めの計画についてツイートしてました。そしてその約1週間後、この8月9日には、自分が名前まで変えたことまでもをツイッターで告白!! 

さらにこの3日後には、今度は、伊藤聡美として知られてきた「カモンカモンさとみ」@satomi_yuzu1207 が、突然、自分の本名の名前を変更して、別人のフリして得意げに ネットショップの宣伝で、羽生ファンを騙しに出てきました。今まで、伊藤聡美として自分で誇示し、大勢にずっとそうだと信じられてきた人物と、中身も完全に同一人物のままだとすぐに判明。その「名前を変える前からのもともとのお仲間」たちが、変わらず同じように呼んで、継続してツイートで会話しあっていたからです。

途中で、それがバレていて まずいと気が付いたのか、慌てて数日後に言い訳をしてその会話のツイートを消していましたけど、目撃者は大勢いましたし、私も見て読んでいますので無駄なことでした。この3人が同一人物なのは、羽生選手や関係者から見たら明らかで、その人物でしか知りえない 特殊すぎる内容が多数書かれていて、全て合致していたからです。

 ←これが、羽生結弦への侮辱と名誉毀損を繰り返し連発させてきた@akiragiminasokoの、7月20日に書いてきた本音。この日は、「カモンカモンさとみ」が、「私は愛知県民です。伊藤聡美じゃありません」などと自分で1年半以上も主張してツイッター上で行ってきたことを否定して 嘘で詐欺的行為に及んできた同じ日でした!!他にも多数の侮辱と脅迫ツイートがあり、明らかに私と羽生選手に向けて言っている内容で、同じ日付のツイートに、羽生結弦への殺意感情や人生破壊願望までもが何度も出てきます。以下はさらに10日後に出されたツイートです。

 ←嘘だらけの名誉毀損本「MUSE ON ICE」で、羽生結弦に対して、妄想だらけの、非常に悪魔的な衣装のデザイン画をわざわざ掲載。 しかし、実はこれは、羽生結弦によれば、北京五輪シーズンの本当のSPの衣装だった「白鳥」用の衣装として、あとから脅迫と共に、羽生選手が全日本主権2021で押し付けられそうになった、伊藤聡美が作った本当のSP「白鳥」用の衣装のデザイン画だったものです!!

羽生結弦は、このどう見ても悪魔でしかないこの侮辱衣装を着て、本当のSP「白鳥」をやるように、スケート連盟会長の長島昭久と、もう一人の脅迫者から強要され、そうでないと全日本選手権に出さないなどという人権侵害をやられたのです!!

羽生結弦は、それを徹底拒否するために、虚偽流布で強要された曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」を、12月になってから、清塚さんに急遽作ってもらい、そのうえで、この悪魔衣装を完全拒否して絶対に着ないために、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、演技したというのが真実です!!

しかし、伊藤聡美は、白鳥というプログラムなどなかったと嘘をでっちあげて、羽生結弦が信頼している大事な関係者たちを虚偽告訴までして、さらにこの「自分が押し付けたはずの白鳥用の悪魔衣装」を、嘘だらけの名誉毀損本で「天地創造主(?)みたいな」などとわざとらしく書き、キリスト教に対してもこれ以上ないほどの侮辱に変えて、勝手に別の衣装だったことにして掲載しています。

この真っ黒な羽や暗黒なイメージの衣装に、「ところどころに昆虫の立体的な刺繍を入れたい」などと勝手な妄想。なぜか「立体的な刺繍」だそうで、衣装を、重くて回転軸でも邪魔になるものにしたかったようですね。昆虫とカゲロウと蝶と蜂を入れた衣装だなどと書いているのは、黒い羽根っぽい衣装にした理由を無理やり説明するためでしょうか。

そして、これが似合うのは羽生結弦だけだなどと、世界中の誰が見ても、悪魔のイメージの衣装を作っておきながら、それを天地創造主とだとする、キリスト教と羽生結弦の信仰への究極の侮辱に変えたうえでの妄想で、信じがたいほどの侮辱と酷さです。

←もう一つ掲載された、こちらもひどい妄想内容の書かれた衣装。なんと「鬼のような刺繍・重い」などと書かれています。「鬼のように大量の刺繍を入れる」という意味か、「鬼のような模様の刺繍」という意味かわかりませんが、どちらにしても、最高難度の技術を披露できなくする「重い衣装」などというのは、どんなフィギュアスケーターにとっても、絶対的にタブーです。技術妨害衣装か、プログラム破壊と名誉毀損衣装のどちらかにするつもりであることは明らかで、鬼の刺繍で、重くて動きにくくなる衣装を、わざわざ妄想で載せるのですから、とても侮辱的ですね。

さらに、羽生選手がゲースロ(ゲームオブスローン)に出てきたら、「東洋の〇〇」みたいな設定になるだろうと考えながら描いた、などと書いてあり、この「〇〇」に何が入るのかは、本として出版できない言葉か内容だったからこそ、〇〇に変更されているのだろうから、(天使とか天才とかだったら、伏字にする理由さえありませんので) 実にわざとらしい侮辱であって、羽生結弦にとっては こんな妄想を垂れ流されて、名誉毀損と屈辱的な侮辱でしかありません。


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虚偽情報を流布して、羽生結弦と当サイトへの信用毀損・業務妨害を拡散させるマスコミ記事や、虚偽流布のツイート・リツイートによる信用毀損・名誉毀損・偽計業務妨害の証拠集

2022-10-12 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

※ このページは、虚偽を流布して、当サイト及び 羽生結弦への信用毀損・名誉毀損・虚偽流布による偽計業務妨害を行った記事は、ツイート、リツイート、ブロガーの意図的貶め記事などを、証拠として公開していきます。

いまだに当サイトを誹謗中傷している人たちは、羽生ファンではあり得ませんので、どうぞ十分にご注意下さい。

オリコンがわざと偽ツイートを宣伝しています。オリコンは、脅迫者の脅迫に屈する程度の信念でなら、羽生結弦のことを報じなくて、結構です。名誉毀損・信用毀損でしかありませんので。 そういったマスコミにの姿勢こそが、戦争をどんどん生み出すのです。

羽生結弦までもを虚偽告訴する人間、技術妨害を推奨する人間たちを、誰が「本当のファン」だなどと、信じるというのでしょうか。

技術妨害衣装を促進させない、そういう愚かさを 余裕で見抜く東和薬品には心から感謝です!!

調子に乗って、一見反省したフリしながらも、誹謗中傷を続けているのが沢山いるので、これからどんどん追加していきます! 脅迫者たちの工作員が大勢いますのでご注意ください。 

羽生結弦が決めた当公式サイトを誹謗中傷し、誰よりも以下の誹謗中傷者、嘘の拡散者たちに、世界で一番、苦い思いで見ているのは、羽生結弦本人です。すべて報告してありますので、ご注意ください。

 

日刊は、かつて、羽生結弦が刑事告訴している人間が流した嘘を、拡散させて 五芒星騒動を広げて、羽生結弦への被害を拡散した媒体ですけど、今回もまたやるわけですか?

それとも、そこまで脅迫されているというのなら、身を守るためにも脅迫者とその実態を、きちんと警察に通報してください。 脅迫者が誰なのかなんて、羽生結弦は全部知っていますし、知っている関係者は大勢いるのですから。

 

 ツイートもリツイートも同罪です あっちゃんというこの人は、ずっと羽生結弦が刑事告訴している人間の支持や、脅迫者の意向に沿ったツイートを連発しています。4Aなどと書きながら、最も4Aを妨害している人たちを支持しているツイートをリツイートばかりしているのだから、信用できるはずもありませんし、偽ツイッターを公式として宣伝し続ける人たちは、信用毀損および業務妨害として扱います。

 10月1日の9時55分、当サイトが正反対を告知した翌日、そして刑事告訴を知らせた 1時間後には、わざと嘘ばかり流しています。

 オンリーだの、全くの単独だの、あえて強調してわざと嘘ばかりを拡散する、長年の羽生結弦への妨害ブロガーです。

 完全に、偽ツイッターを露骨に紹介しています。

 

虚偽流布と名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害の常習ブロガーで、羽生結弦からも全くファンとは信用されていない人間による、恒例の 嘘の拡散記事。

日付を見ればわかる通り、当サイトで なにかの真実を、羽生結弦の依頼で告知すると、頻繁に、その正反対の嘘を流すのが、このブロガーが何年もやってきたこと。 羽生結弦のファンではなく、ファンをあおってアフィリエイトで稼いで、脅迫者たちとつながっていることが露骨にわかる内容ばかり。

羽生結弦から、全く信頼されていないいませんのでご注意ください。

羽生結弦と知り合いかのように装ったことさえあり、羽生結弦が刑事告訴してきた人間の衣装ばかりを、狂ったほどしつこく何年も宣伝して、脅迫者たちとつながって、「YES!YES!」などとわざとやっている 露骨な、当サイトと羽生結弦への信用毀損行為と偽計業務妨害、そして羽生結弦と私への名誉毀損の常習者で、悪魔宣伝や魔王呼びは、このブロガーが先陣を切って何年も煽ってきたので、その内容の酷さは、別ページにも多数の証拠を載せています。ハビエルのファンをタイトルに名乗っていたときは、羽生結弦はアクセス稼ぎのためのただのおまけで、大けがして何か月も動けない大変な時には、もちろん羽生結弦のことなんかまったく念頭にもなく大喜びしていたし、ハビエルが引退したら、「マッチョは嫌い」などと言いだして、フィギュアスケート界一のマッチョのハビエルを侮辱していましたよね。ハビエルの彼女を攻撃し続けたり、ハビエルも尊敬しているプルシェンコさんの誹謗中傷を流し続けたほどで、羽生結弦にもファンとはみなされていませんのでご注意下さい。こちらをどうぞご確認下さい(クリック)

羽生結弦と関係者への名誉毀損・誹謗中傷・偽曲強要や業務妨害をやり続けてきた偽ファンたちの証拠と羽生結弦の受けてきた大被害実態!!五輪選手への誹謗中傷問題と被害をアスリートたちが問う! - フィギュアスケート・プロアスリート羽生結弦 公式・広報サイト 花になろうよ! (goo.ne.jp)

 

 ←超悪質な、しつこい当サイトへの誹謗中傷者です。今までもずっと、妨害侮辱衣装を作る人間ばかりを推奨し続けていたので、4Aなどと書いているけど、羽生ファンではあり得ません。

 ← 当サイトを、偽アカウントに向かって「偽アカ」呼ばわりして、ニセモノに向かって、本当の「羽生結弦公認」公式ツイッターをどうにかしろと訴えている、とても愚かな、誹謗中傷者

 このツイッターアカウントは非常に悪質な誹謗中傷者です。 偽アカウントを「本物」と書いて 当サイトを「偽」と断じているこのツイッター主は、羽生結弦の演技も、羽生結弦のことも何も理解できていませんし、何も見てこなかったのでしょう。 ひどい侮辱と名誉毀損ツイートです。

 ←実にしつこく当サイトを誹謗中傷し、羽生結弦の顔写真を使ってまで「嘘を」宣伝しているので、完全に業務妨害罪です  

警察も検察も既に、羽生結弦がこれらと契約していることを知っています。

 

長年 羽生結弦を支えてきた、信頼関係が誰よりも深い 当サイトを「かなり悪質」と勝手に断じて通報依頼しているくらいなので、全く羽生ファンだったとは思えない。勘違いなツイッター主。

しかし、アイスショーについては、脅迫者たちが最も悪いのは言うまでもありません。

 ← 当サイトは、羽生結弦に依頼されて 公式サイトとなっている、唯一、羽生結弦本人が公式ロゴ使用を認めているサイトですので、これこそ誹謗中傷です。

長年フィギュアスケートを見ていながら、当サイトが真実かどうかわからないなら、確実に羽生ファンではないでしょう。

 この人物にこそ、皆様どうぞご注意下さい。

 公式と本物を、なりすましと決めつけて 何も知らないのに 勝手に断じる名誉毀損・侮辱ツイッター主です。

 幸せになってほしいなどと書きながら、誰よりも不幸の種をばらまいているツイート主たちは、本当に幸せなど願っていないのでしょう。いまだに著作権侵害の 偽ロゴを見抜けないのも、内容から判断できないのも、本当に羽生結弦の表現してきたものを、全く理解していない証拠です。

羽生結弦は誰よりも怒っています!

  偽ツイッターを見ぬけない、このツイッター主こそがフェイクアカウントでしょう。

 このツイッター主こそ、法的措置の対象です。

 このツイッター主こそ、調子づいて侮辱し放題。リツイートしているあっちゃん、は、悪質な脅迫者の工作員のようですね。しつこすぎるにもほどがあるレベルです。(4A表記を消したようです。妨害人間の味方ばかりですから、やはりそれが本音なのでしょう。)

リツイートもツイートと同じ、名誉毀損にあたります。

 ブロックしているなら、無視すればいいものを、明らかに意図的な妨害の意思があります。 

誹謗中傷・詐欺・名誉毀損が過ぎるのは、このツイッター主と、技術妨害衣装を何年も脅迫で強要し、私への危害予告を使った脅迫で アイスショー出演を妨害までして、陰でほくそ笑んでいる 脅迫者たちです。

脅迫とは、世界で一番「美しさとは程遠い」人たちだけが、やることです。

 

まだまだ大勢しつこいのがいますので、どんどん追加していきます。

 

( 羽生結弦と私への、今までと現在の被害を、明らかにしていきます。)

 

 

 

 

 

 


羽生結弦と関係者への名誉毀損・誹謗中傷・偽曲強要や業務妨害をやり続けてきた偽ファンたちの証拠と羽生結弦の受けてきた大被害実態!!五輪選手への誹謗中傷問題と被害をアスリートたちが問う!

2022-10-12 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

重要なので、何度でも再UPし更新していきます! いまだに技術妨害とプログラム破壊衣装を 羽生結弦に脅迫で強要し続けた人間とその衣装を異常なまでにもてはやし、羽生結弦に悪魔イメージや五芒星を強要して名誉毀損させ、高難度技術を妨害しただけでなく、スコアがおかしい原因をも作り続けたネットやツイッター上の「自称ファン」「自称ファンブロガー」たちや、ジスランコーチがクリケットクラブをやめたなどという嘘を拡散する人たちには、十分にお気をつけ下さい。(証拠は以下に掲載中)

ページトップ写真:北京五輪シーズンの嘘のショート曲名と嘘の羽生結弦インタビューが載せられた、2021年NHK杯パンフレット証拠

今も紫オリジンの技術妨害衣装をもてはやし続け、ニセ衣装を強要展示させて、それを宣伝している偽ファンたちにご注意ください。死ね死ねツイートを出す人間の衣装を、羽生結弦に脅迫で強要した人間がいて、羽生結弦関連の複数企業が脅迫されてきたことが判明していますので、「本当のファンは」ご注意ください。

あまりにも酷い人権侵害が続いているので、プロアスリート羽生結弦の強い希望を受けて、当サイトが今後、公式・広報を担当しますので、お知らせいたします。公式YouTubeチャンネル「HANYU YUZURU」こちらからどうぞクリック

羽生結弦に過去何年も技術妨害・名誉毀損衣装を強要してきた人間は、脅迫でつぶさせた北京五輪用の本当のSP「白鳥」つぶしの重大な共犯でありながら、本当の「白鳥」楽曲製作に関わった本当の権利者たち(つぶされた被害者たち)を、白鳥は本当はなかったなどとして虚偽告訴して犯罪者に仕立て上げようとするほど、恐ろしく悪質な行為に出たため、羽生結弦はこの人間と共犯を刑事告訴していますし、二度とこの人間の衣装を着ることはありません。

その証拠として24時間テレビで、私のアイデアを元にカナダのキャロンさんが作った本当のSP「白鳥」衣装で、ノッテ・ステラータ「白鳥」の演技をして、名誉毀損本「MUSE ON ICE」に書かれていることが嘘であることを証明しようとしたのに、24時間テレビ(日テレ)はその演技だけをつぶして 世界中のファンに真実を誤認させ、犯罪者たちの証拠隠滅に加担して、白鳥関係者の名誉と信用を毀損させています。

羽生結弦が、今日まで受けてきた、技術妨害衣装と名誉毀損衣装・虚偽流布・名誉毀損と本当の関係者への侮辱による被害は、多くの皆様の想像を絶するものがあり、羽生結弦と共に、プログラムの使命をと共に担ってきた、私に対しての信用毀損と侮辱もひどいもので、今まで受けてきた被害も大変なものです。

今日まで、羽生結弦がこのような卑怯な人間たちによって、ネット上で世界規模でやられてきた、捏造や誹謗中傷・名誉毀損によって、受けてきた「心の傷」もまた、大変なもので、深刻な被害が生じています。

この、技術妨害・侮辱・名誉毀損を強要し続けた人間と、その衣装を煽り続けてきた、「偽ファン」や「自称ファンの偽ブロガー」がしてきたことや、羽生結弦の北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」をつぶすために、まだ曲さえも存在さえしていなかったときから、「序奏とロンド・カプリチオーソ」という「後から強要された曲」をわざとあおり続けて、プログラムと衣装について、虚偽流布を続けて羽生結弦と私への名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害を続けた人間を絶賛し続けてきた偽ファンブロガーは、アフィリエイトで儲かるとなると、突然手のひら返して調子よく見せていますが、今までやってきた名誉毀損と虚偽流布の責任はとても重く、決してファンではあり得ない行為ばかりでしたので、ここに証拠を載せて、世界中のファンに注意喚起していきます。

羽生結弦つぶしを、強要者・脅迫者たちと組んで「Yes!Yes!」などとあおりながら1年以上も偽曲や妨害衣装を煽り続け、羽生結弦の名前を使って名誉毀損させながらアフィリエイトで儲け、同時に「名誉毀損」「侮辱」「信用毀損」を繰り返して羽生結弦と私の名誉を毀損させ続けてきた 偽ファンたちの実態の酷さを、証拠として残していきます。

羽生結弦は、このような偽ファンブロガーを、ファンだとは全く認めていませんので、世界中の「本当のファンは」ご注意下さい!

羽生選手は北京五輪シーズンに、カナダに長くいましたし、北京五輪のSPで着た衣装は、本当のSP「白鳥」のための衣装であって、元のアイデアを出したのは私ですし、衣装を実際に作られたのは、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんという羽生結弦の本当のデザイナーさんです!! (新しい白の「Let Me Entertain You」の衣装も、「リアル・フェイス」も「レゾン」「エスメラルダ」も、すべてキャロンさんの作品です!)

あの「白鳥用の衣装」が初めて「全日本選手権2021」で披露された直後から、大勢のファンから、「見た瞬間、あの衣装は白鳥だとわかった!」との感想の声を多数いただいてきました!そうですね、ありがとうございます!カナダのデザイナー・キャロンさんに、そのように作ってもらったのですから、当然そうです!  

後から強要された、羽生結弦つぶしが目的だった偽タイトル「序奏とロンド・カプリチオーソ」用のために、羽生結弦が自ら頼んだ衣装などは存在しません。羽生結弦は今まで一切作らせてもいないし、それは今も同じです!

本当のSP「白鳥」用の衣装を作ったのはカナダのキャロンさんなのに、自分が作ったと嘘を世界に流布し、自分の功績に勝手に変えて、さらに技術妨害・プログラム破壊・名誉毀損の衣装を長年強要してきて、本当のSPをつぶした人間を、羽生結弦と関係者たちは、既に刑事告訴しています。

本当のSP「白鳥」というプログラムをつぶし、本当の衣装デザイナー・マシュー・キャロンさんの名誉と著作権を侵害し、デザインの元のアイデアを出し、本当の証言をしてきた私を虚偽証言者に仕立て上げるために 脅迫までして五輪で偽曲を強要して名誉と信用を毀損させてきた人間たちを、羽生結弦は現在、刑事告訴しています。

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トロントのクリケットクラブから、羽生選手が2021年の10月に、4回転アクセルを練習で成功している映像が配信!こちらをどうぞ! こちらからも見られます! こちらの映像は、羽生選手によれば、去年のNHK杯前の10月の映像だそうです…!!本当にきれいに跳べていますよね! 羽生選手は、カナダから北京五輪に直行していますしそれを北京五輪の7日の会見で語っています…!!

羽生選手に対して、偽曲強要に全力を尽くしてきた 自称ファンたちが、今まで何をしてきたのかを知っていれば、何が真実かを見誤ることなど、決してありません!!

北京五輪男子シングルショートで、羽生選手は五輪本番でも偽曲を強要されるという、前代未聞の大犯罪が行われました!!(マスコミ関係者はみんな知っていることです。だからこそ、しつこく嘘を強要する人たちは もはやその罪を免れることはないでしょう。)

下の羽生選手の今シーズンのSP「白鳥」用の衣装は、カナダのデザイナー・キャロンさんが創られた衣装だというのに、自分の作品だと勝手に以下のように主張して、自分の名声に変えようと平気で嘘のツイートが何度もできるほど、大勢の権利を侵害し、不当な名声と暴利をむさぼり、本当の権利者たちの信頼を破壊・毀損してきた人間がいて、羽生結弦の大事な関係者に対して虚偽告訴までしてきたほどの異常さのため、羽生結弦は刑事告訴しています。 ここまでひどい嘘を堂々としても平気だなどと 勘違いさせるほどに嘘を1年近くも流し続けてきた マスコミ関係者とそれを脅迫し続けた人間の責任は、非常に大きいです!

こんな人を無責任にもごり押しし続けた異常な番組や嘘だらけの記事、お金をもらいながら羽生結弦への侮辱を繰り返してきた人々や媒体は、名誉毀損の共犯として問われます。

 ←1万人がだまされているという 深刻な実態! 本当に作ったのは、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんです!!自分が作ったのではない衣装を、自分の作品であることに勝手に変えて、よく堂々とこんなことが出来ますね! この衣装のアイデアを出したのは私なので、伊藤聡美がやっていることは、著作権侵害・名誉毀損・信用毀損・侮辱です。

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このページは、本当は目的が違うのに、羽生選手の名前を利用して、羽生選手やフィギュアスケート、他の選手たちに対する虚偽情報や捏造、誹謗中傷を繰り返してきた悪質ブロガーや貶め目的のツイッター主などを紹介して、世界中のファンに騙されないようにしてもらう 注意喚起のページです。

今まで、11月の詐欺パンフレット以来、3か月間もわざと「ロンカプロンカプ」と偽のSPの曲を意図的に連呼し続け、その前はずっとプルシェンコさんを侮辱し続けてきた「偽ファンブロガー」みみゆん と みみゆんがごり押し推奨&強要し続けてきた、羽生結弦の技術妨害・名誉毀損衣装と著作権侵害の常習者の人間が、何をしてきたか、このページで証拠をよくご確認下さい。

この人たちのしていることは侮辱罪・偽計業務妨害罪・名誉毀損罪・信用毀損罪という犯罪です。こういう人たちは、自分たちがしていることが誰かを死に追いやるほどの名誉毀損や侮辱を繰り返しし続けて、それでも金(カネ)に変わるとなると稚拙な演技でファンのフリを続けますけど、最初から目的が違っていますので 今後もアクセスしないように「本当のファンの皆様は」ご協力お願い申し上げます。(羽生選手の名前を利用して、偽計業務妨害を繰り返し、誹謗中傷と嘘とゴシップばかりで名誉毀損と信用毀損、虚偽流布を繰り返しながらずっと稼いできたような人です。)

ちらで 羽生選手への侮辱・虚偽流布・破壊願望や死ね死ね攻撃の酷さの 証拠をどうぞ(クリック)

偽ファンブロガー(みみゆん)たちは、 ↓ こういう精神で演技している羽生選手に対して、名誉毀損の「悪魔騒ぎ」「魔王呼び」「魔術師呼ばわり」を続けてきましたよね…!散々、偽のプログラム宣伝と強要、さらには欠場強要までもを煽ってきた人ですから、本当のファンはどうぞ御注意ください!名誉毀損目的とアフィリエイトのためだけに、今もしつこく羽生ファンのふりをしていますが このページに掲載している通り、刑事告訴の対象でしかありません。

東和薬品から、CMとインタビュー、羽生選手の想いを公開中!こちら  

羽生選手の北京五輪シーズンの本当の新SPは白鳥でした!このことはすでに羽生結弦は刑事告訴しています!わかっていながらわざと嘘や違うものを流して自分たちの利益にし、名誉毀損と偽計業務妨害を繰り返してきた偽ファンブロガー(みみゆん)等に御注意ください。(このページで証拠をご確認下さい。)虚偽の拡散はツイートもリツイートも法的処罰の対象です。羽生選手が信じている神は、イエス=キリストです。新SPの曲名の真実、サン=サーンスの「白鳥」を羽生選手本人から託されてきた私が、証言いたします。(羽生選手が誰を信じ、誰に憧れ、誰と組んで、最も大切にしている自分の演技に何を込めてきたのかをきちんと理解すれば、疑いようもなく 明らかにわかることです。)

今も嘘を流している人たちは、清塚さん(ピアニスト)や矢野さん(音響デザイナー)に確認したのでしょうか?(確認したからこそ、11月に私が「本当は白鳥です」」と公開暴露した後、12月の半ばまで、このSP曲について嘘を書くところはどこにもなかったんですよね。

何年にもわたり、嘘の情報とプログラムを破壊する衣装を強要したり、羽生選手が北京五輪シーズンに、自分が本気で作り上げて練習してきた本当のプログラム「白鳥」を一方的につぶすために全力を尽くした人間たちのしたことは、明確に犯罪です!!

「羽生選手について虚偽を流して自分の利益にしたり、評価を不当に貶めて 選手生命をつぶす意図」で、今までも羽生選手が嫌がることを繰り返してきた偽ファン・偽ファンブロガーたちに御注意下さい。羽生選手の名を利用してアフィリエイトで稼ぎながら意図的に嘘を流布してきた罪は重いです。被害者は今も 沢山いますので。

ANAと国は、羽生選手がカナダからいつ帰国したか知っているはずですから、日本スケート連盟が流し続けて、今もわざと訂正しない「嘘」(※ 名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害です)に、騙されることはないはずです。

伊藤聡美は自分の衣装ではない、他のデザイナーさんの作品を、まるで自分の衣装であるかのように公式ツイッターで堂々と騙しのツイートをしていますけど、名誉毀損と著作権侵害・偽計業務妨害ですので、ここに明記しておきます。明らかに日本に共犯者がいますよね。

 ←右上の一番右下の衣装は、羽生選手の「Let Me Entertain You」の衣装ですけど、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品なのに、よくこんな恐ろしい嘘のツイートを、堂々とできますよね…!そんな人を、羽生選手の意志に反すると知りながら、ひたすらごり押ししてきた偽ファンブロガーは完全に共犯者です。 他にもこの写真の中に、本当は他のデザイナーさんの衣装である写真が、いくつも混ぜられていることがわかっています。

偽ファンブロガーみみゆんは、いまだにしつこく嘘を流して、わざと試合の衣装やEXが伊藤聡美の衣装になるかのように書いてきましたけど、11月の半ばの時点で、伊藤聡美本人が「新しい衣装製作は無理だと拒否していた」証拠を、ここに提示しておきます!!

 ← 11月の半ばの時点で、明確に「紹介でも納期が3か月未満の場合はお受けできかねます」と伊藤聡美は書いていました。今さら書き換えても、証拠は押さえてありますのでもう無駄ですよ! 羽生選手はこの時点でも、伊藤聡美衣装の強要を「断固」拒否してきましたので、この後で何が起きても、犯罪の証拠でしかありませんので、世界中のファンの皆様は、よくこれを覚えておいて下さい。脅迫も強要も、刑法の犯罪です。

羽生選手のEXの衣装も、とっくに別のデザイナーさんで出来ていますので、伊藤衣装にされたなら、明確な強要罪が成立するだけです。証人は何人もいます。ハレルヤ!!

12月6日:本日も相変わらず 偽ファンブロガーみみゆんは、「羽生選手の名前を勝手に使って」ファンを集めながらプルシェンコさんの誹謗中傷記事をわざと煽り立てて宣伝していますので、完全に偽計業務妨害ですし、羽生選手とプルシェンコさんに対する信用毀損の罪が問われます。(刑法233条)羽生選手は今年はきちんとカナダのコーチ陣の指導の下で4回転アクセルをやってきたので、自分の憶測で嘘を流し続けて、コーチ陣の実績を無にしようとするのは、信用毀損と名誉毀損の罪が問われます。羽生選手の希望と常に逆を流し続けるのが偽ブロガーの特徴ですので、本当のファンはご注意下さい。このブロガーは、伊藤聡美が仕掛けてきたウソの裁判の情報をなぜか得ていて、わざと煽っていたことが明確にわかっていますので、裏でつながって「羽生つぶし」に協力してきたことが明らかです。そもそも本当に羽生ファンだったら、プルシェンコさんの悪口を散々流すなどという、「羽生選手が何よりも最も嫌う行為」をできるはずもないのに、執拗に繰り返してきましたので。

実際にはプログラムとして実在しなかった曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」を、嘘がのるNHK杯のパンフレットが発売される直前から大騒ぎして大宣伝しつづけ、今日にいたるまで 今もしつこく ごり押し宣伝しつづけているこのブロガーは、あきらかな偽計業務妨害罪です。

エキストラの存在は、バイトの証拠もこちらです

羽生選手の活躍と試合出場を徹底妨害してきた、偽ファンブロガー「みみゆん」の証拠をこのページでご確認下さい。誰よりも「羽生選手の妨害をしてきた」のは 他ならぬこのブロガーですし、羽生選手もそれを認めています。今回も嘘のSP曲名だけはパンフレットが配布される前から全力で大拡散させてきましたが、羽生選手の真実をつぶしたい人間たちとつながっていて、最初から計画的だったとよくわかることばかり。(いつもは羽生選手の大事なインタビューほど「完全無視」なのに、全くの嘘や偽の情報だけは、いつも情報解禁前から大騒ぎして宣伝し、必ず真っ先に全力で拡散してきたという事実があります、このブロガーは。羽生選手はファンなどとはも全く認めていません。ご注意下さい。ページ下に数多くの証拠をあげてあります。)

 

 ↑ 羽生選手の誕生日12月7日にまでわざと嘘のSP名をしつこく拡散!羽生選手のショートプログラムに対する「偽計業務妨害罪」です。

←プルシェンコさんと並んで有名なレジェンド「ヤグディン」さんをも堂々と侮辱!(鍵山選手が彼の衣装をそっくり真似したものを今シーズン着ていますね。そっくりにするようになどと、鍵山選手が頼んだかどうかは知りませんけれども、普通はあそこまでそっくりにはしませんね。) 

羽生選手の名前を使ってアクセス数を稼ぎ、アフィリエイトで稼ぎながら、羽生選手が尊敬する人たち、特にプルシェンコさんをことごとく侮辱・誹謗中傷し続けてきただけでなく、羽生選手の個人的趣向や想いについても真実と正反対の嘘ばかり流し、名誉と信用を毀損させ、大事なインタビューは無視して 意図的にプログラム破壊の衣装ばかりをごり押しし続け、羽生選手が全く信用していない 超・悪質妨害ブロガー「みみゆんのブログ」を ここにご報告いたします。

特に、羽生選手が最も尊敬して、憧れてやまないプルシェンコさんを、羽生選手の名前を使ってアクセス数を稼ぎながら平然と侮辱し続けてきただけでなく、羽生選手の肝心なインタビューはいつも完全無視してなかったことにし、羽生選手を最も苦しめてきた衣装デザイナー伊藤聡美だけを異常にごり押しし続けて、侮辱と技術妨害だった衣装を投票で煽り続け、羽生選手が却下したOrigin2年目衣装を まるで羽生選手が喜んでいるかのように世界に向けて宣伝し続けたほどの嫌がらせを平然と行いながら、羽生選手の名前を利用してアクセス数だけは稼いでアフィリエイトで自分の収入に変えてきた、自分の名前を利用しながら、伊藤聡美だけをごり押しし続けてきたこのような人たちを、羽生選手が信用することは 絶対にありません。 

羽生選手の競技環境をひたすら悪化させてきた露骨な妨害ブロガーですし、わかる人には露骨に本当はファンではないとわかるのですが、新規のファンや無知な人たちが中心に騙され、甚大な被害が広がってきました。

プルシェンコさんへの根拠なき暴言・侮辱・誹謗中傷を、羽生選手の名前で人を集めたブログで無責任にも垂れ流し続けた行為は、プルシェンコさんへの最大級の敬意を表そうとしてプログラム「Origin」を頑張ってきた羽生選手の意思を、これ以上ないほど踏みにじるものでした。コーチ陣、振付師、ジャッジ、ライバル選手たち、尊敬するレジェンドたちをもれなく誹謗中傷し続けて信用を毀損させ、羽生選手の国際的な評判と信頼関係を意図的に破壊させてきました。

明らかに妨害衣装デザイナー伊藤聡美と結託して虚偽証言をさらに流布し、技術妨害衣装を煽り、羽生選手の意思をひたすら妨害してきたブロガー「みみゆん」を、羽生選手はファンだとは 全く認めていませんので、本当のファンの皆様や、ここをご覧の皆様は、どうぞこれ以上騙されないようにご注意下さい。

JOCは、甚大な被害を与えてきた者たちに、厳しく対処して下さい。と、2021年に書いたけど、JOCはむしろこの人間の衣装を 北京五輪まで強要させる方向へ動いたので、その重大な事実もここに証言しておきます!

 ←誹謗中傷とゴシップを並べてさも真実かのように流してきた、超悪質ブロガー「みみゆんのブログ」。自分の言葉を使わずに 他人の言葉を使って、でも羽生選手の名前を使ったブログで 尊敬する人たちへの誹謗中傷をわざと垂れ流すという、これ以上ない卑怯さ。

プルシェンコさんとヤグディンさんは、どちらもフィギュアスケート界男子の中でも突出したレジェンドでもあり、羽生選手が最も尊敬して憧れてきた人たちです。平昌五輪前の大怪我の時、どれほどプルシェンコさんが励ましてくれたか、心の支えになっていたか、羽生選手は何度も語っていますし、本当にファンで当時から見ていたら、よくわかっていたはずです。絶対にできないはずのこの、「プルシェンコさんへの侮辱」を平然と何度もしてきたこのブロガーが、口先で何を言おうとも、羽生ファンではないのは明らかなので、騙されないようにご注意下さい。

↑ フィギュアスケート男子を、性差別そのもののスポーツなどと、競技自体を派手に侮辱!

絶えず、羽生選手の尊敬する人たち、コーチ陣、振付師、ライバル選手たち、ジャッジなど常に誰かを侮辱・誹謗中傷し続けてきていますので、本当に競技が好きな人には、できないことです。

2年前まではハビエルのファンを名乗っていて羽生選手は「ただのおまけ」でしたが、ハビエル引退の後 もうブログをやめると言っていたのに、私が こちらの記事を公開した後、突然タイトルを乗り換えて長年のファンだったかのようなフリをして羽生ファンブログを名乗り出しました。 しかし、羽生選手のことは何もわかっていません。マッチョが大嫌いだそうですので、フィギュアスケート男子でトップを争うほどマッチョであったハビエルのファンであったなどと、今では誰が信じるのでしょう。

筋金入りの羽生アンチか、競技に無知な人たちしか、このブロガーをもてはやすことなどできません。本当の羽生ファンの皆様は騙されないようにご注意下さい。

←このブロガーこそ何しとるの? 羽生選手の実績に貢献など一つもしていないどころか、実態は妨害ばかりしてきているのに、このエラそうな口ぶりは何なのでしょう! プルシェンコさんがいなければ、今の羽生選手はどこにもいません。彼がどれほど羽生選手を支えてくれたか、ファンならしらないはずはありませんけれども、このブロガーは本当にはファンではなかったのでこの通り。プルシェンコさんへの侮辱罪、そして 羽生選手への信用毀損罪と偽計業務妨害罪です。

←伊藤聡美による羽生選手への 恋愛妄想やプロポーズされたなどという、根も葉もない大迷惑な虚偽証言に対して、羽生選手が本気で怒って抗議の意味で公開する決意をしたことを私が指摘・公表したら、むしろ喜んでこのように、知り合いでもないのに、まるで関係者かのように装ってきた、このブロガーは、明らかにファンではありませんね。 何が楽しいのでしょうか? さらに「ゆづへ業務連絡」などと書いていますが、羽生選手はこんなブロガーの知り合いでもなければ、何の関係もなく、むしろ妨害されてきたばかりで、ファンだと認めてさえいませんので、どうぞご注意下さい!!こうやって平然とウソを書いては、ファンを騙してきましたので、本当のファンの皆さまは絶対に騙されないようにご注意下さい。

 ←長年フィギュアスケートを見ていたら、この異常な技術妨害衣装が見抜けないはずもありません。何度も羽生選手がインタビューで大事なことを答えても、肝心なインタビューは全て無視して全く書かないあたり、ホントにファンなら絶対にできないことを繰り返してきました。それどころか、むしろ技術妨害衣装を煽って喜んできただけでなく、伊藤聡美の妨害衣装を羽生選手がシーズン途中で明確に却下した後まで、わざと投票で煽り続けてきたほど、故意で嫌がらせを平然と繰り返してきています。(しかも2度もです。)

伊藤聡美の陰での酷い行為を公開し、侮辱&妨害衣装を、羽生選手が全力拒否していることを私が今回公開しても、あざ笑って、伊藤聡美がまたもや衣装を担当するかのように吹聴したり、伊藤聡美と結託していなければ絶対にできない言動をとってきたため、もはや全く信用に値しませんし、信用することは2度とありません。

平昌五輪前から知っているファンは、このブロガーが、羽生選手が一番苦しんでいた頃に、別の選手の優勝でおおはしゃぎしていたことを、よく覚えていることでしょう。(別に他選手のファンならそれでいいのに、羽生選手の名前だけは利用してアクセス数を稼ぎながら、羽生選手を貶めてきたのが 本当に悪質です。)

 ←あれほど酷い実態が公開され、羽生選手への侮辱と脅迫だらけの内容を垂れ流していると知った後も、衣装が伊藤聡美になることを前提にして、伊藤聡美を実質的に徹底支援して、裏で結託してきた人間だとわかる、このわざとらしさ。もはやどんな言い訳も不要、完全にアンチでしかありませんし、羽生選手にとっては、執拗な嫌がらせ犯罪の共犯でしかありませんのでご注意下さい。

羽生選手の真実など、何一つ知らず、自分の都合の良いことだけを流し、実態は羽生選手と、羽生選手を支える関係者たちへの人権侵害を繰り返してきただけでなく、試合やショーでも、現地で観戦したかのようなことを度々書くものの、しかし本当に行った人たちには、露骨に嘘だとバレるようなことを平気で何度も書いています。本当に現地に行って知っている人たちには余裕でわかる嘘や、失笑されるような内容でも、知らない人たちは簡単に騙されてしまうようなので どうぞご注意下さい。

このブロガーは、ハビエル選手のファンを名乗って現れる前は、全然別の競技の選手のファンを名乗っていたとのことです。 他の競技の皆様も、こういう人たちには 十分にご注意下さい。

 

アメリカへの侮辱衣装をやられ続けてきた間、スポンサーとして距離を置いて来たP&Gが、羽生選手の起用に復帰しました!真実こそが伝われば幸いです!マイレピのキャンペーンで、羽生選手のサインつき写真が当たる!こちらからどうぞ

4Aの成功を妨げる技術妨害衣装を作る人間をごり押しし続けることは、本当にファンだったら、絶対に絶対にできないことですから 非常にわかりやすいですね。羽生選手本人が却下して、なおかつ試合に出られなくされても(これは強要罪という犯罪です) 

世界中の羽生ファンと 日本の全有権者の皆様は、羽生選手がこの2か月間(9月と10月に)に出場を希望していた試合を、伊藤聡美の衣装を使わないと出さないなどという圧力で 羽生選手の試合出場の機会をつぶし、この犯罪の証拠隠滅を図り、羽生選手の「新衣装」の証拠と証言をさせる機会をもつぶし、羽生選手が実力を発揮する機会と演技をする機会を奪い、選手としての実績を積み重ねさせる機会をもつぶして 妨害したのだ という重い事実を、ぜひ知っておいてください!! 

羽生選手の希望で公開いたします!! 羽生選手は、2021年秋の複数の試合とグランプリシリーズの試合全てに出ることを希望していました。 それなのに、それを、被害者である羽生選手に業務妨害&技術妨害で、羽生選手の意志の嘘を吹聴し、名誉毀損を繰り返したデザイナーを強要して その衣装でないと出られなくするという圧力で 拒否した羽生選手の試合出場を わざとつぶした 日本スケート連盟の最高責任者のしたことは正当な権利を、自分たちの犯罪隠しのために勝手にはく奪した罪は非常に重いです!! 日本スケート連盟役員名簿はこちら! 会長・長島昭久 (東京18区・自民党) 小選挙区で落選したので、辞任すべきでしょう。恩人を貶めて自分だけのしあがろうとする汚いやり方は、伊藤聡美と完全に一緒で同類で、わかりやすい。

羽生選手から最新のメッセージと映像が、NHK公式ツイッターを通じて公開されました!こちらをどうぞクリック 

「皆さんこんにちは、羽生結弦です。NHK杯に向けて今全力で頑張っているところです!これから、どんな試練があるか、どんな達成感があるか、どんな喜びがあるか、どんな苦しみがあるか、わからないですけれども・・・毎日毎日、一生懸命頑張っていきたいと思います。また皆さんに一生懸命「頑張った後の」、自分の・・・「頑張った姿」を、見ていただけるように、まずは今、必死に頑張ります!これからも 応援よろしくお願いします。そして楽しみにしていて下さい・・・!」

こちらはNHKニュース映像と記事より 「4回転半はしっかり決めたいなと思っているのと・・・」「あとはショート・フリー共に自分が目指す理想の形を試合でできたらいいなという風に思います。」

「ずっと練習をしてきたけれど、去年とは比べ物にならないくらい、きちんと成功させるための練習ができているかなと思う。完全な手応えがあるわけではないが、目指すべき形や、やるべきことが完全にまとまってきた感じはするので、もうちょっとかなと思う」「率直に4回転半を決めたい。そのうえで、プログラムで表現したいことや見て下さってる方に何かを感じ取ってもらえるような演技がしたい」

こちらがNHKの夜9時のニュースで流された羽生選手の映像です(UP感謝です!)
 

テレビ朝日から出された グランプリシリーズへの羽生選手が出したコメント「できること、一つずつ」

「自分の中ですごく大切にしていることの中の一つで 自分が今まで出会ってきた言葉の中でも、すごく大切にしている言葉です。今まで「進化」とか「挑戦」とか言ってきましたが、毎日出来ることは違うし、苦しんだり、楽しかったり、幸せを感じたり、悲しみを感じたり、いろんな感情がありますが、できることを一つずつ丁寧に積み重ねていきたいと思っています。」

自分自身が胸を張って、これが最高の羽生結弦の完成形だ、理想の羽生結弦だっていうところに、たどり着きたい、っていうのが・・・ 多分その中の一部が4回転半だと思うんですよ」「だから今まで4回転半降りればいい、成功すればいい、世界初の着氷者になればいいって思ってたんですけど、そうじゃなくてそれをも含めた上で、納得する形にまで追い詰めなきゃいけないんだなっていうことに、改めて気づいたので」「その、自分が、もちろん順位も、もちろん勝ちたいですし、点数も自分が持っている記録を抜かしたいっていう気持ちはすごくあるんですけど」

「それよりも、自分が完全に『これが羽生結弦の最終の理想形』だなっていうところにたどり着きたいっていう気持ちを、もっと大事にしたいなっていう風に 今は思っています。」

(CSテレ朝2 「フィギぺディア」で公開のインタビューより 10月17日放送)

羽生選手は理想の羽生結弦、これが羽生結弦だと胸を張って言える形を追求していることを、2018年の時から語っていますし、2019年にも語っています。(それをつぶしてきた人間がいるわけですが。)

羽生選手の今の平昌後の目標は、一貫して4回転アクセルです。こんな衣装でそれが可能になるはずもないのに、この酷い妨害犯罪を喜んできた人たちは、実態は全くファンではありません。伊藤聡美の「紫の花」への侮辱は、これが本音であり、証拠ですので。↓ 

気分悪いものを見せられるのは、本当に嫌なものですね!思いやりあふれる人たちの応援はこのようなものですし、こちらこそが真実ですから!↓ 味の素と東和薬品には感謝です!!味の素から「勝ち飯スタジアム」羽生選手の素敵な笑顔と新CMをどうぞ!

怪我誘発を仕掛ける人間や、嘘で訴訟を連発させて人からお金を巻き上げようとする詐欺的な人間ほど美しくないものもありません。しかし、「カモンカモンさとみ」は、そういうことをやってきました。本番でも化粧はしない羽生選手。羽生選手は、美しさとは、「何かに対する姿勢」だと主張してきました。

顔の表面の切り貼りで、誰かに永久に搾取されるような人生で苦しんでおられる方は、聖書が何を言っているのか、ぜひご自分で調べてみて下さい!

JOCについて | アスリートへの写真・動画によるハラスメント防止の取り組み (アスリートへの被害報告窓口はこちら)

自分が尊敬してきた人たちや、選手への誹謗中傷や虚偽流布、ゴシップで いつまでも調子に乗って 儲ける「自称ファンブロガー」を、羽生選手がファンと認めることは絶対にありません。「本当の」ファンの皆様は、十分にご注意下さい。見抜けないほど、羽生選手は頭が悪くありません。

SEIMEI 衣装の「五芒星」と、Origin衣装の「蝶」(勝手に入れられた)は どちらも羽生選手が拒絶して 撤去や修正を要求していたのが羽生選手の意思ですので「本当にファンの皆様は」どうぞきちんと覚えておいてください。また、「天と地と」の衣装のデザインのほとんどは、羽生選手側の指定で決まっていたものです。嘘の情報にご注意ください。

選手へのネット中傷、JOCが監視チーム すでに記録保存(産経新聞)

私はずいぶん前から書いてきましたが、羽生選手は、初めて全日本選手権で優勝した2012年からは既に9年、初めて五輪金メダルをソチ五輪(2014年)でとった時から、既に7年、2度目の五輪金メダルを平昌五輪(2018年)でとった時から、既に3年以上が過ぎ、その間、ずっとありとあらゆる被害・攻撃、誹謗中傷を受けてきたと言っていいでしょう。

こちらに、早稲田大学のe-schoolの案内で、羽生選手インタビューがトップに掲載中(PDFファイル)クリックどうぞ Origin1年目の衣装写真が使われていますが、この衣装は、最後まで、羽生選手の希望通りには変更も修正もされませんでした。だから、これを着るのも、ここに掲載されているのも、羽生選手の意思ではありませんので、どうぞ皆様、知っておいてください。変更や修正を希望した理由はこちらと こちらこちらのページに載せています。

※ 上の事実、Originの衣装は1年目から、最後まで羽生選手の希望通りでなかったこと、羽生選手の本当の意思とは正反対にされたことは、羽生選手が公表しておきたいとの意思で、羽生選手本人の希望に沿い、同意を得た上で ここに掲載しています。

(別ページに掲載中の、2018-2019、2019₋2020シーズンのOtonal(オトナル=秋に寄せて)衣装も、2シーズン共に、試合期間中に希望通りに修正されず、妨害のままで最後までやられたことも、同じくご本人の公表の意思を受け、同意を得て掲載しています。)

羽生選手は、ここまでの猛烈な意図的妨害を繰り返してきた 伊藤聡美の衣装を着ることは2度と望んでいません。妨害や嫌がらせを繰り返しされてまで そんなことを希望する本気のアスリートはどこにもいません。 それを煽り続けてきたブロガーほど胡散臭いものはないので、これを機に知っておいてください。(と、2021年に書いたのに、そのあとひたすら 強要させるために、伊藤聡美を推奨して煽り続けてきたのが「みみゆん」です。追記2022年8月)

 ←羽生選手が却下した、五芒星 (※ 修正前の写真です)

この衣装は 1年目のSEIMEI つまり、2015₋2016シーズンの SEIMEI の衣装ですが、この写真は修正前のものなのに、伊藤聡美は何の説明もなしにずっとこの写真を自分の公式に載せ続けて、わざと世界中のファンや関係者に対して羽生選手の意思を誤認させるよう仕向け続けました。

羽生選手の2015₋2016シーズンのSEIMEI衣装の背中の星は、完全に枠も金に塗りつぶされた、全く違った形になっていて、それが2018年の「ありがとうございます!羽生結弦展」でも 会場にしっかりと展示されていましたので、本当のファンは、そして関心のある方々は、必ず目で確認できたはずです。 しかし、その後もこれを羽生選手が望んだかのように 伊藤聡美はわざとこれを展示し続け、質問には答えないなどと言う不誠実な態度をファンに続け、さらに虚偽を流布し、挙句の果てに本当のことを書き続けてきた私を、虚偽証言者に仕立てあげようと繰り返ししてきたほどの犯罪行為の連続で、わざと羽生選手を罠にはめることを繰り返してきた というのが事実です。 

←伊藤聡美による嫌がらせで、「Let Me Entertain You 」の衣装の襟の飾りを、無残にわざとはがした状態にされた証拠写真。(羽生結弦写真集「Regrowth 再生」の表紙カバーの裏写真)

←4月21日(スターズオンアイス横浜公演の前日)には、羽生選手の衣装の修正をするはずが、飾りを汚くはがして、剥がしたものでわざと顔にしたことをツイッターで自慢アピールするという「究極の嫌がらせ」ツイートを公式でもするような人、それが伊藤聡美です。 衣裳の飾りを汚くはがす異常な嫌がらせ行為は、偽計業務妨害ですし、何より羽生選手への露骨な侮辱です。

 ← イエス・キリストへの招きの歌、「Let Me Entertain You」を羽生選手が初披露した、2020年の12月25日(クリスマス)当日に、わざと、大日本帝国軍の残酷キャラクターの誕生日を祝うツイートなどという、羽生選手がやってきた演技の正反対の意味を仕掛けた 伊藤聡美公式ツイッターのツイート。

 ← 2021年5月22日の伊藤聡美公式ツイート。 羽生選手がプログラムOrigin 2年目プログラムに、「癒しの花」として意図を込めていた「紫の花」を、わざと退廃的にして落とすショーの写真をアピール。この紫の花の上には、拡大するとクモの巣がかかっている 何とも悪趣味で汚い、退廃的なものを 大大大好きなコレクションだとしてあえてアピールした、伊藤聡美公式のツイッター。 

羽生選手のプログラムOriginに込めてきた意味は、プルシェンコさんへのリスペクトであり、自分の原点を表現したもの、自分らしさを出したいものだとずっと語って来たのに、わざとこのように正反対の意味に誤解させ、破壊させるための意図的なツイートで、立体妨害装飾の花飾りは修正もしないで強要して、アスリートに怪我を誘発させる衣装にしておきながら、プログラムの意味は破壊させるという、羽生選手への極度の嫌がらせであり、偽計業務妨害でしかありません。

「yuzu非公認」スタンプは、伊藤聡美が使っていることを知っている人が大勢いた 2020年の5月、わざとこのようにスタンプを沢山押して、自己アピール。しかし、羽生結弦ミニチュア人形を作って、遊んでいるのを公開するという異常ストーカーぶり。小さい女の子を羽生人形の上に乗せて遊ぶさまをわざと公開したり、やってきたことは 完全にアスリートへの敬意の欠片も尊重もない、自分の妄想の世界であって、同時に衣装では これ以上ないほど侮辱を繰り返してきたのだから、完全に羽生選手への嫌がらせでしかありません。 右上の羽生選手の本当の写真は、アイスショー・ファンタジーオンアイスのスポンサーだった P&Gの商品の宣伝の時の 本物の羽生選手写真です。あとは人形。

さて、フィギュアスケートの公式スポンサーでもある ロッテはどうやら、羽生選手が平昌五輪後に受賞した「国民栄誉賞」へのお祝いとしての衣装を 作らせたかったようです。(当時のロッテ公式より)しかし、実際に作られた、この汚い針金むき出しみたいな衣装のは何なのでしょう?

ファンの間でも「ババシャツみたい」(※女性の下着のこと)などと言われたこの衣装のファイルやキャンペーンは全く売れずに店頭に残り続けました。当然ですね。本当に侮辱的でとても気分の悪いキャンペーンでした。羽生選手も見れば苦痛に満ちた表情だし、わざわざマスカレイドポーズをとってこの侮辱を表現で抗議。

 ←袖口の汚さにご注目を!羽生選手の表情は、心が死んだような表情だったので、あえてカットしてあります。

 ←袖と肩の汚さ!これが国民栄誉賞のお祝い用の衣装だというのですから、こんな酷い衣装はありませんね…!

 ←肩まわりの汚さがよくわかる証拠写真。これらの衣装を見て、平昌五輪の金メダルへのお祝いだと韓国のファンの皆様は思うでしょうか?!ロッテは、今後はこのような異常行為をする人間との契約を徹底拒否して、評判の良かった、しっかりした練習風景の1分CMを創ったような方々を起用して、今後は仕事をしていただきたいですね。こういうのを買わされるファンは、バカにされているとしか思えません。

羽生選手が演技中には ずっと十字架のペンダントをつけていたことは、本当に以前からファンだったら 絶対に知っていることです。別ページに詳細がありますので、どうぞ!

アメリカのトップ体操選手のシモーネ・バイルズ選手が性的虐待問題について上院の公聴会で語ったことについての記事がこちら。(クリックどうぞ) 読めばわかる通り、真剣な問題・当事者にとっては深刻な問題、非常に深刻な人権侵害の問題であり、それは今私が書いている問題だって 同じことです。それを真剣に扱うべき立場の人や、周囲が、茶化したりふざけたりして扱うのは 失礼極まりないと知るべきです。

「神は愛です。愛に留まる人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。こうして、愛が私たちの内に全うされているので、裁きの日に確信をもつことができます。(中略) 

愛には恐れがない。完全な愛は恐れを締め出します。」(ヨハネの手紙第一 4章16₋18節 新約聖書 新共同訳より)脅しに屈しない精神とは、愛から出ているものですね。

「バラード第一番」の男性デザイナーさんに「空気抵抗」で跳べなくならないように細かくお願いしている羽生選手の映像。(クリックどうぞ)

 ↑ 羽生選手が、本来はどれほど技術と衣装の関係、見た目の美しさへの影響などをも敏感に考えているのか、とてもよくわかる証拠。

 

虚偽流布と誹謗中傷とゴシップで、人を貶めて儲けるような人たちが、大手を振って歩く異常な状態から、日本が脱却できますように。

こちらの記事に森保監督の信念や経歴が、読み応えのある記事です→ 広島原爆の日 森保一監督が3位決定戦に込めた「日常への感謝」 (msn.com) 記事

「1993年の「ドーハの悲劇」を選手として経験した指揮官は、チームのために走る、球際で戦うという約束事を守らない選手は主力であっても許さない。ただ、その規律さえ守れば、「やらされている選手は力を出し切れない。ピッチで自分の特徴を発揮してほしい」と言い続ける。サッカーを楽しみ、自分たちで考えてプレーするから強くなる。その考えは引退して子どもたちへの指導を始めた頃から一貫して変わらない。 大好きなサッカーを楽しめる喜びの裏には、日常への感謝がある。

本当に全くその通りと思います! 信念も違い、最低限のルールも守れない人、わざと妨害する人とチームは組めませんし、同じ目標や理想でない人と無理やりやらされたら結果など出せません。 

当たり前のことですけど、それがわからない人が大勢いる、あまりにも異常な状態の今の日本!

サッカー日本の森保監督が、長崎で生まれ育ち、広島でプロをスタートさせたことから、涙ながらに8月6日への想いを語り、メッセージを出されています。こちらの日刊記事より 

「今も尚、心の傷を負って、多くの人が生活をしていることを世界の多くのみなさんと共有できれば幸い。五輪という意義は、五輪については平和の祭典ということで認識もしている。この五輪期間中に、8月6日に広島に原子爆弾が落とされ、多くの尊い命が失われたこと、町が破壊され、今も傷ついている人が多くいて、長崎にも同様に世界で2つ目の原爆が投下され、同じようなことが起きました。この五輪期間中に、8月6日が来るということは、平和の祭典をやっている中で、平和についてアスリート、スタッフ、関係者、世界中のみなさんと考えるいい機会になると思う」「平和であるからこそ、スポーツの祭典ができる。平和であるからこそ、大好きなことができる。平和をかみしめて、五輪を最後まで臨みたい、明日の試合に臨みたいと思います。世界中で戦争、紛争で命を失われたり、命を脅かされたり、傷ついている人がいる。人々が安全で安心で生活できるよう、心穏やかに生活できるよう、そうなるよう祈っております」「8時15分は、黙とうをささげ、亡くなった方にご冥福をお祈りするとともに、少しでも心の傷がいえるように、お祈りをささげたい」

五輪出場中のアスリート、特に金メダルをはじめとして、高い実績を出した選手たちに対して、SNSを中心とした、酷い誹謗中傷や嫌なコメントなど、意図的なメンタル攻撃を仕掛ける 異常な行為が頻発していて、問題になっています。

アメリカの体操のバイルズ選手が言っていたように、どんな選手も、「私たちはエンターティンメントじゃない」「感情のある人間」であって、そして危険な高難度の技に挑んでいる「アスリート」だということです。ちょっとした何かが狂っただけで、生命の危険を伴うことをしているのですから。

人を煽って、羽生選手とコーチたち、私が真剣にやってきたことに対して、そのような虚偽流布や信用毀損を意図的に仕掛けたり、貢献した人間も、偽計業務妨害罪ですし、名誉毀損罪であり、信用毀損罪です。

羽生選手がずっと憧れてきた、プルシェンコさんが公式インスタグラムで、アメリカの体操・シモーネ・バイルズ選手が個人総合と団体戦から棄権した勇気を決断を支持して称え、今までの彼女の競技への貢献を称賛し、ご自分もソチ五輪の団体戦優勝後、個人戦を直前で棄権したけど、そうしなければ今ごろは車いすで生活していたと思うのであれは正しい決断だったと信じている、と語っています。

こちらは、アメリカチームから依頼を受け、極秘でジムを順天堂大学が貸していたことに深い感謝を表明している、バイルズ選手についての記事です。

同じくバイルズ選手が、ツイッターにこのようなコメントを投稿しています!こちらのロイター記事より

自分の技術を取り戻すために、個人トレーニングに来ることを許可してくれた順天堂には一生感謝する。日本人は、私がこれまでに会った中で、最も優しい人々」と投稿した。

体操で銀メダルになった、中国の肖選手が、「選手に対する過度な攻撃をやめて」と発信したことで大きな影響があったようで、水鳥監督が感謝もされています。こちらの記事と 公式ツイッターより

体操選手たちについての誹謗中傷を見て、体操の池谷幸雄さんが、このように述べています、こちらのスポニチ記事をどうぞクリック

「これって誹謗中傷書いてくる人ってのは、戦ったことない人なんですよね。本気で戦ってたら、やってる選手もそうですけど審判も真剣だし、必死だし。関わってる人みんな必死になってやってるわけですよ。そしたら絶対にそんなことは書けないんですよね」と熱弁

卓球混合ダブルス金メダルの、水谷隼選手 こちらの記事にあるように、相当な誹謗中傷を受けていますが、毅然と戦う意思を表明!

元フェンシング代表だった、フェンシングに貢献してきて誰よりも今回の金メダルを喜んでいる太田雄貴さんが、卑劣な誹謗中傷に対して、明確に抗議しています。「笑って看過出来るものではありません」「現在、特定の選手への誹謗中傷が鳴り止まない状況」「言葉の暴力は許されるものではありません」 「選手の目に留まらない訳がありません」「こんな時こそ、温かい言葉や、メッセージをかけてあげて」


「天と地と」「SEIMEI」「春よ、来い」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』

2022-10-12 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

10月11日:羽生結弦が、「菊池寛賞」を受賞いたしました!情熱の源と、プログラムの背景の真実を、「本当の」羽生結弦のファンや評価して下さる方々の間で、世界中の多くの方に知っていただけますと幸いです!

羽生結弦公式YouTube最新動画「プロローグ」公開!:動画はこちら   羽生結弦公認の「公式ツイッター」Yuzuru Hanyu & staff Official 羽生結弦&公認スタッフ【公式】  ※羽生結弦が既に刑事告訴している、白黒の偽ロゴの偽ツイッターと、偽インスタグラムは、脅迫者の脅迫で作られましたのでご注意ください。羽生結弦の公式インスタグラムは現在、ありません。) 理解のための基礎知識・解説ページはこちら  

私への危害予告を使った脅迫という卑怯な方法で 羽生結弦に脅迫強要してきた人間たちは、このページに書かれた事実を意地でも否定したい人たち。異常すぎる犯罪被害を何年もやられ続けてきた羽生結弦を、陰で支えて心を守ってくれた一人が、羽生結弦の親友の指田フミヤさんです。大きな感謝で、「花になれ」を今年は「北京五輪本当のSP白鳥用の衣装で」24HTVで再び演技した羽生結弦は、「星降る夜に~白鳥」の2つの演技を勝手に放送でカットされる大被害にあい、今も嘘を流布されていますが、真実は必ず明るみになります。 指田さんの「花になれ」 ピアノ版

今年は戦後77年目。戦時中の悲劇と痛み、数えきれないほどの被爆者および戦争犠牲者への追悼と未来の平和のために、心よりお祈り申し上げます。羽生結弦は現在、プロとして、被爆者や戦争犠牲者の心を傷つける、侮辱と名誉毀損にされ、悪魔や卑猥妄想衣装・技術妨害衣装、黒と紫の2つのOrigin衣装の展示や宣伝をどこにも、そして今後も一切許可はいたしません。人間として、当然のことです。(羽生結弦の関係する複数企業も脅迫されていたことが判明しています。)

ご注意)羽生結弦も私も、「幸福の科学」や、オカルト儀式を行う者やオカルト行為を行う団体とも、もちろんフリーメイソンとも、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)やそのダミー団体や関係団体とも全く関係ありませんし、まして、ナチスドイツを絶賛する差別的思想とは、私たちの信念は完全に正反対ですので、このページや、羽生選手を勝手にそれらの宣伝に利用する人たちには、どうぞ十分にご注意ください。それは明確に羽生選手と私への名誉毀損であり信用毀損・偽計業務妨害行為です。また、侮辱・名誉毀損・技術妨害にされた衣装の展示や宣伝、大事な白鳥関係者たちのみならず、羽生結弦本人を虚偽告訴までした悪質な人権侵害者の利益にさせることは一切許可しておりません。それらは信用毀損・名誉毀損行為であり、民事と刑事の両方の責任が問われます。

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このページは、黒い羽根だらけの悪魔イメージにされた「1年目オリジン衣装」に激怒した羽生選手が、その後、ずっとどのような闘いをしてきたかを記録して、2019年からずっと公開中です。被爆者や戦争犠牲者への侮辱と戦争賛美の人たちが、意に反する衣装や、羽生選手への魔王呼び、名誉毀損・侮辱的・破壊的意味をわざと喜びますが、それらはすべて羽生結弦の意思に徹底的に反していますので、本人の希望を受けて公表いたします。

羽生選手は、プログラムに込められている意味を、「正しく伝わる衣装、意味を込めた内容になるように」プログラムで何を表現すべきか、何をやってはダメなのか、何をやると誤解を招いて世界に通用しないのか、を教えてきた 私のアドバイスをことごとく取り入れ、見る者の心を傷つける衣装・けが誘発の技術妨害には断固NOが本音です。羽生選手は、飾りの飛び出た衣装で最高難度のジャンプを跳ぼうとするほど、頭の悪い人ではありませんし、修正されない衣装で五輪を闘うことがどれほど無謀で努力を無にされることか、誰よりもわかっている人でもあります。

偽曲や妨害・侮辱衣装を強要し続けてきた人間たちは、以下の私の証言こそをつぶしたかった事実があるのですから、本当に羽生選手を理解している人、本当にファンなら、真実が何なのかは、捏造情報に騙されることなく、絶対にわかるはずです。

羽生選手が「どん底まで落ちた」と語ったのも、コロナ禍1年目の2020年の話ですが、それは「カモンカモンさとみ(=さとみ★YUZU)」を名乗る人間が、大勢のファンに、プログラムや衣装について、羽生選手の真実や私が公表してきた内容と正反対の、数多くの虚偽情報流布や印象操作、名誉毀損・信用毀損・プログラムの意味破壊を繰り返していたからです。羽生選手と関係者はその正体を知っていたので、内容のひどさに羽生選手はショックを受け、さらに技術妨害・けが誘発・プログラム破壊衣装を強要してきたその人間の衣装を継続強要され続ける現実に、絶望しかかったからです。

羽生選手の「春よ、来い」の演技は、このページと深く関係があります!この「春よ、来い」の衣装を、羽生選手の本当の希望通りに作ったのは足立奈緒さん。北京五輪EXの「春よ、来い」の衣装、平昌五輪の「SEIMEI」と「バラード第一番」衣装を作ったのも足立奈緒さんです!羽生結弦つぶしに全力を尽くしてきた人間たちに、2度と世界中の本当のファンが騙されませんように…!ぜひ最後までお読み頂けたらと思います…!

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北京五輪2月8日の男子SPで、羽生選手は違う音源を本番でかけられ、違う曲での演技を強要されました!本当のSP「白鳥」は、羽生選手が信頼する人たち複数に頼んで作り上げて作られた特別仕様でした。さらに北京五輪のショートで着た衣装は、本当のショート「白鳥」用の衣装であり、「花になれ」の衣装をも創ったカナダのデザイナー・キャロンさんによって、カナダで作られたものですので、それに反する全ての情報や報道は虚偽で詐欺ですので、嘘を拡散しないようにご注意ください。キャロンさんの公式サイトHOME - Feeling Mathieu Caron

羽生結弦の27歳の1年間が、そして虚偽流布と脅迫・強要でつぶされてきた「本当の権利者・被害者たちにとって」、今までで一番幸せな圧倒的に自由で本当に幸せな1年となりますように、今までの全てが報われ、神様の正義が下る年となりますように、主イエス=キリストの御名で祈り、羽生選手のモチベーションであり、心の支えであり続けたこのページを再Upします!

羽生選手の「羽生結弦としての」プログラムの「天と地と」に出てくる「琴の音色」は、わざわざ「新・平家物語」からとってあって、さらに羽生選手の依頼で音響の矢野さんが音を重ねて作っています。新・平家物語 - 広島市公式ホームページ (hiroshima.lg.jp) 羽生選手のプログラム「天と地と」は、大河ドラマ「天と地と」と「新・平家物語」の二つの楽曲を組み合わせて創られています。

(追記:このページに登場するBさんが日本人に証言しなかったのは、日本人には必要ないと思っていたからではなく、あまりにも傷つき過ぎ、同じ日本人に傷つけられ過ぎて、証言できなくなっていた、が真実だったのです。)

羽生選手は2021年7月に、2年ぶりに抗議を込めて「マスカレイド」を披露、この衣装を本当に作ったデザイナーもまた、カナダのキャロンさんですので 羽生選手の希望を受けて公表します!「本当の美しさ」を神様がどのように見ているか、この中の証言に出てきますので、ぜひお読みください…!

6月28日追記: 2019年3月のさいたま世界選手権とその後、1年目のOrigin衣装(黒)で、衣装でどれほど酷いことを意図的にやられたかを見て、羽生選手の怪我の酷さを考えた私は、羽生選手に「これ以上頑張れとはもう言えない。今後、もっとひどいことをやられる可能性がある。」と本気で告げました。しかし、その後羽生選手が出した結論は、私の想像を超え、まさかの「今までにないほどやる気を出した!」でした。そして羽生選手はOriginを2年目も取り組むことを決意し、「マスカレイド」の演技で、虚偽流布と技術妨害とプログラム破壊を繰り返し、さらに強要したデザイナーへの猛抗議を表明して表現!宇野選手は直ちに気づいて行動に出てくれましたので嬉しかったですが、その後の2年半以上にわたる、羽生選手がさらにやられてきた壮絶な嫌がらせ・侮辱と酷い犯罪被害の数々は、皆様が見てきた通りでこのブログでも証拠をあげている通りです!羽生選手がそこで引退を決意していたら、このページが書かれて公開され、皆様に読まれることは決してなかったことは絶対に忘れないで下さい。

続く人たちに同じ思いをさせない、同じ目にあわせない、「負の連鎖を断ち切ること」が、羽生選手と私の今日までの強い決意と思いでした!事態の深刻さが伝わったら幸いです!!

フリー「天と地と」への羽生選手のコメント:「このプログラムに重ねている、自分の人生みたいなものを、しっかりと闘い抜きたいなと思いました。」「プログラムへの自信、自分の「芯」を取り戻したい」「自分の最終の理想形にたどり着きたい」 

『自分が羽生結弦のままでいられるプログラムにしたいと思っていました。』(複数インタビューより)(羽生選手が自分のままでいられるプログラムとして、北京五輪様にショートで選んだのは、「白鳥」です。)

世界が困難に直面している今、この内容が、読んで下さる「あなたにとっての」大きな希望となりますよう、心をこめて再UPいたします。奇跡の生存被爆者のBさんの命を、文字通り「奇跡的に」救った存在とは、一体誰だったでしょうか? 

2021年3月11日:本日は東日本大震災からちょうど10年目の日です。本日、日本全国でトップを切って、広島で「桜の開花宣言」!(こちらのニュース記事より) 全てをご存知の天地創造主の神様に、心から感謝します!

以下、「春よ、来い」の歌詞の一部 Yuzuru Hanyu 羽生結弦 -  YouTube

「淡き光たつ にわか雨  愛し(いとし)面影の 沈丁花(じんちょうげ)溢るる(あふるる)涙の つぼみから 一つ一つ香り始める それは それは 空を超えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ まぶた 閉じればそこに  愛をくれし君の なつかしき声がする」

「君に預けし わが心は  今でも返事を待っています どれほど月日が流れても  ずっと ずっと待っています  それは それは 明日を越えて  いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき  夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く」

羽生選手を、選手生命や死の危機から幾度も救ってきたのは一体誰でしょうか? 羽生選手が本当に信じている神様(イエス=キリスト)こそが、ここまで守ってきてくれたのです。

「わたしは世の光である。わたしに従うものは暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」(イエス=キリストの言葉 ヨハネによる福音書8章12~20節 新約聖書 新共同訳より)

誰かが何かを黙ってさえいれば「誰も傷つかない」というのは妄想に過ぎません。今黙っていると、もっと大勢の人が、取り返しがつかないほど傷つく日が、未来に必ず来ます。

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このページは、想像を超えた強い意欲と情熱でここまで頑張った羽生結弦のおかげで、初めて公開することになったものです。皆様の想像よりはるかに精神的にきつく、書くのに非常に時間がかかり、公開して出すまでには、本当に沢山の涙を流すこととなりました。羽生選手はそれをよくわかっているので、本当に心を込めて、異常すぎる妨害に対し、ものすごい不屈の精神と情熱でここまで頑張ってきてくれました。

私はもともと、この証言内容については、羽生選手の演技から何かが伝わればそれでいいと思っていたため、この内容を公開して伝えるつもりは全くありませんでした。でも、証言を形にして広めることになったのは、常軌を逸した嫌がらせ犯罪の連続に対し、が考えられないほど頑張り、このプログラムたちに命を吹き込むべく、衣装デザイナーが仕掛け続けた異常過ぎる妨害と虚偽流布と侮辱の数々にもめげずに本気で闘ってきてくれたからです。その結果、この「幸せのかけら」「幸せの種」「宝」を真剣に受け止めて下さる方々が出ていることに、心から感謝いたします。

言葉には尽くせない、羽生選手の大変な闘いを通して、文章では伝えきれないほど重すぎた真実と真理が、読む方の胸に届きましたら、羽生選手も報われると思いますし、私も幸いに思います。過去の歴史の全て、世界の真実を全てをご存知の、真の天地創造主の神であり救い主である、主・イエス=キリストに心から感謝します!ハレルヤ♪

羽生選手のプログラムと衣装について、捏造・妄想・嘘と侮辱と名誉毀損内容を何度も雑誌やネット上に流してきた人間たちの虚偽証言を信じないよう、ご注意下さい。極度のしつこさでやられたため、私のブログのコメント欄は侮辱、誹謗中傷、見当違いの抗議などが何年もきていました。もし私が証言しなければ、今日でも羽生選手は、それらの嘘が信じられたままであったことは間違えないのです。

※ 2018年の2月17日は、平昌五輪で羽生選手が五輪2連覇を成し遂げた日です!スポーツ報知高木さんの当時の良記事。  

「だれが、私たちをキリストの愛から引き離すのですか。苦難ですか、苦悩ですか、迫害ですか、飢えですか、裸ですか、危険ですか、剣ですか。(中略)しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者です。」(ローマ人への手紙8:35、37 新約聖書 新改訳2017)

2014年2月14日は ソチ五輪で羽生選手の金メダル獲得の日。プルシェンコさんは団体戦では金メダル。しかし、個人戦の直前6分間練習中に、30年は折れないと言われた背中のボルトが折れて、まさかの直前棄権。その時、プルシェンコさんが神様から言われた言葉は、「エフゲニー、もう十分だ」だったといいます。そして羽生選手は個人戦で金メダルに。息を呑む展開の約1時間ーーープルシェンコさんと羽生選手、互いへの長年の尊い想いを尊重したかのように、勝敗ではなく、王者交代劇を導いた神様の凄さに、ただただ感動で震えました…!

平昌五輪後に開始したプログラム「Origin」は、ずっと羽生選手の憧れであり続けた非常に熱心なキリスト教徒のプルシェンコさんに心からの敬意と感謝を込め、真の天地創造主たる神様(イエス=キリスト)のご意思に忠実にあろうとしたプログラムでしたが、「Origin」衣装は2シーズン連続、羽生選手が望まなかった形にされ、侮辱の衣装を強要されたので、2年目のシーズン途中で却下したのです。

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初掲載:2019年12月4日

「幸せ」とは、いったい何で、どんなものでしょう。

これから書くことは、私が「ある方」から託されてきた「幸せのかけら」でもあり、私から、羽生選手に託した「幸せのかけら」の一つでもあり、フリーのプログラム「天と地と」「Origin」「SEIMEI」の、まさに「源」の一つとなっている、とても大切な事実です。

羽生選手は、この「幸せのかけら」を とても大切に受け取り、共に、真の神様から与えられている使命として、今までの様々なプログラムにも、もちろん「SEIMEI」にも、そして「Origin」「天と地と」には特に、何よりも本気で込めてきて、一人でも多くの人に伝わるようにと本気で心から願ってきた、そんな「奇跡の証言」でもあります。

それを伝え、渡すことが、「本当に」応援して下さっている方々、お一人お一人の幸せにも、そして、たまたま羽生選手の演技を見て下さっただけの人たちの幸せにも、もちろん、ライバルの選手たちの幸せにも、もちろん、世界中の人たちの幸せにも、必ず、つながっていくと、そう信じているからです。

その、「奇跡」の「軌跡」を、ここに証言していきたいと思います。最初は私の話から始まりますが、必ず最後には、「あなたのもとに」届くはずですので、どうかしばらく我慢して、最後まで、お読みいただければと思います…

私は、自分が10代の時、広島や長崎の被爆者の写真などを 授業で見せられていた時、あまりにも悲惨で、あまりにも辛くて、見るに堪えないものばかりなので、本気で切実に、こう祈ったことがあります。

「神様、もう、ヒロシマの原爆のことはいいです。 もう十分です。もう、こんなにも悲惨で残酷な写真を、これ以上見たくはありません。神様、あなたはよくご存じなように、私は、残酷なものが本当に嫌いです。

私はできれば、ただひたすら、美しいものや、優しいものだけを、見て生きていきたいのです…」

ーーー本気で切実に祈ったので、とても よく覚えています。すぐに気づいた方もおられると思いますが、今振り返れば、実はこれこそ、「被爆者の方々には」とても「残酷な」祈りだったと言わざるを得ません。 (もちろん、この祈りは声に出していないので、知っているのは神様だけだったのですが。)

ですから、これをここに書くことも、ある意味、私はとても恥じているし、特に、被爆者の方々、被爆地の方々には、大変申し訳ない気持ちでいます。

でも今、これをわざわざ、ここにこうして書くのは、神様はーーーすなわち、私の主であられる、イエス=キリストは、

私のこの「切実だった」祈りを確かに聞かれ、しかし、私のこの時の想像をはるかにはるかに、はるかに超えたものすごい形で、正真正銘、本気で、真摯に祈りに応えて下さったのだと、今の私はよくわかるからです。

ーーーその祈りから、何年も経った、ある日のことでした。私のところに、1本の電話がかかってきました。内容は、「ある被爆者が、外国人の方々に証言したいと願っておられるのだけれども、無償で通訳をしてくれる人を探している。 あなたに、引き受けてもらえないか。」というものでした。

私は、とても価値のあることだと思いましたけれども、自分に果たして務まるのか不安に思い、躊躇しました。私よりはるかに英語に堪能で有能で、原爆にも被爆にも詳しくて、その役目にふさわしい人が、もっと他にいるのではないか。 被爆者の証言という重大な証言だから、被爆の話が得意ではない私より、ずっとベテランでプロな方々に頼んだほうが、ずっと良いのではないか、と思ったからです。

それで、そう伝えたら、電話の相手はこう答えました。

「被爆者の方は、報酬など払えないため、今回の条件は、無償で引き受けてくれることなのです。無償で引き受けて下さる人たちの中で、一番英語力が高いのは、現時点であなたなので、お願いできないかと思ったのですが。」

引き受け手が誰もいなくて見つからず、困っているのだと言われたその時、私の主であり、神であられる イエス=キリストが(厳密にはその分身たる『聖霊』の神ですが) 私にこう、明確に命じられたのです。

「あなたがやりなさい。これは、あなたの仕事です。」

私はそれを聴いて(そうなんですか?!)と驚き、直ちに、(かりました、では私がやります。)と神様に答え、電話の相手には、「わかりました。私で良いのでしたら、引き受けます。」と答えました。

神様が「あなたの仕事だ」と、そうお命じになった以上、(それならば、私にできないはずはない)と思い、最後には、迷いはありませんでした。

当日、その被爆者の方にお会いするまでは、私はとてもドキドキしていました。

その被爆者の方をーーー仮に、Bさんとしておきます。

Bさんは、会ったら、見るからに柔和で、小柄で、とても腰の低い女性でした。 彼女は、「自分は今まで、この年になるまで一度も被爆の証言をしたことがないので、今日が人生で初めての証言になります。上手く話せるかわからないけれども…よろしくお願いします。」と私に言い、私たちは互いに頭を下げあいました。Bさんの証言を聴きに来ていたのは、実に様々な国からの、多国籍の外国人の方々でした。

私が聴いた、Bさんの証言内容は、主に以下の通りでしたーーーー

 

Bさんは、原爆投下当時、爆心地から非常に近い地域に住んでいた、幼児でした。

近所では、Bさんの他に生き残った人は誰もおらず、自分が唯一の生き残りで、自分が死なずに生きていたことは奇跡だと言われてきた、とのことでした。 被爆当時は、幼児で、見た目の推定3,4歳ーーーしかし、本当の年齢はわからない、とのことでした。

4歳だったことにして今日まで生きてきたが、本当は3歳だったかもしれないし、5歳だったかもしれず、自分の誕生日も、本当の年齢も正確にはわかっておらず、1,2年ずれている可能性は十分ある。家族は、誰一人生き残っておらず、自分の本当の家族構成もわからない。

自分を知っていた可能性のある近所の人たちもみな、全員が一瞬で黒焦げになって、人間の姿さえとどめずに亡くなった地域だったため、生存者は、近所では自分の他に一人もいないはず… とのことでした。

ではなぜ、そんな場所での被爆にも関わらず、Bさんは生きていたのかというと、Bさん自身は、原爆投下の瞬間の記憶は、全くないのだそうです。

わかっていることは、原爆爆発時、何か巨大な四角いものが爆風で跳んできて、一瞬で、彼女の上に覆いかぶさったと思われ、幼児だったために、全身すっぽりとその中に納まった彼女は、その「巨大な四角いもの」がシェルター代わりとなって守った形で、原爆投下3日後に、その巨大な四角い黒焦げのものの下から、意識はないけれども、命はある状態で発見された、とのことでした。

彼女を保護したと思われる「巨大な四角いもの」は、真っ黒こげだったため、元が一体何だったのか、誰にもわかっていない。棚か、あるいはタンスのようなものだったのでは、と思われるが、全然別の頑丈な何かだったのかもしれず、全く不明。

爆心地に近く、さらには3日間飲食もしていないので、本来なら生きていられるはずもないところ、Bさんはその中で、気を失うような形で、生き残っていたそうです。

おかげで今日までこうして生かされてきたが、役所の記録などもすべて焼失して残っていないため、Bさんは、自分の本当の生年月日も、家族構成もわからない。Bさんのお名前は、彼女が自分で自分を呼んでいた呼び方から周囲が判断して、「本名はきっとこういう名前だったのだろう」と推測された名前だそうですが、「お母さんが私につけてくれた、本当の名前で、きっとあっていると思います」と、希望と期待を込めて、少し嬉しそうに、そう語られました。

しかし、苗字については、しばらく沈黙された後、「本当の苗字はわからないです。だけど、この名前で、ここまで生きてきました。」と、気丈に答えられました。私はこの時まで、自分の本当の年齢も、本当の名前さえわからない被爆者がいらっしゃる、などということは知らなかったので、激しいショックを受け、思わず涙が出てしまいました。  

 

1945年に、広島で被爆によりお亡くなりになった犠牲者の数は、推定14万人と言われていますが、プラスマイナスで約1万人の誤差がある、と言われています。 よく考えると、プラスマイナスで1万人もの誤差がありうる、ということは、ものすごい人数が、存在したかどうかさえも「不明」になった、ということなのです。

理由は、記録が全て焼失しているため、生きていたか、存在していたかどうかさえ分からない人たちが大勢いるため、そうなってしまったのですが、1万人以上が、いたかいないかさえわからないだなんて、これほどの重い悲劇はありません。

Bさんは、彼女を知る人全員が、原爆により一瞬で亡くなってしまったため、生き残ったとはいえ、原爆投下のあの日あの瞬間から、本当に「天涯孤独」の状態になってしまいました。 さらに、生きていたとはいえ、身体は普通の健康体ではなく、まさに「被爆者」としてしか生きる道が残されていなかった、そんな人生を歩まれてきました。

途中で、外国人の方々から、「なぜ、その状況で生きていられたのだと思いますか?」と質問されました。

Bさんは、「それは自分にも、誰にもわからないです。四角いものが飛んできたおかげで、死ななかったわけですけど…  何か意味があって、奇跡的に生かされたのかなとは思うのですが…」  言葉を慎重に選びながら、そう答えられました。

しかし、奇跡だとはいっても、Bさんには決して嬉しい奇跡ではなかったようで、こう続けました。

「神様はなぜ、自分だけを生かしたのか。なぜ、私を天涯孤独にして、こんなつらい人生を歩ませられたのか。

こんなことを本当は言ってはいけないとも思うのですが、あの日あの時に、お母さんや家族と一緒に死なせてくれればよかったのに…と、何度も何度も思ってきました。」

ーーーそう語られたBさんの孤独は、想像を絶するものだったのだと思われ、聴いていて胸が苦しくなりました。

それでも、「あの状況で、たくさんの「本当は生きたかった人たち」が生きられなかった状況の中で、こんな風にでも、生きていたことを感謝しなければならない。」と思い、必死に、自分にそう言い聞かせて、ここまでなんとか生きてきた と語られました。

Bさんは、好きな仕事なんてもちろん出来ない。 それどころか、普通に働くことができず、職にも就けない。

結婚なんて、もちろんできない。 当然、家族も持てない。 だから、一人でずっと暮らし、ただ病院と家とを往復するだけの、何の楽しみも喜びもない、分かち合える友人もいない、そんな人生だったと、Bさんは語られました。病院との往復をするだけの生活は、とてもつらいものだったそうです。

その詳細は、語られませんでしたけれども…。見た目は、一見、普通に見えるBさんでしたが、言葉には出来ないほどのものを、その心と身体の内側には抱えていらしたのです。別の外国人の方から、ある質問が飛びました。

「もし今、何か願いが一つかなうなら、何をお願いしますか。」

Bさんは、少しだけ考えてから、こう答えました。

「自分を産んでくれたはずのお母さんに、一度でいいから、会ってみたいです。 私は、自分があまりにも小さかったから、お母さんの顔さえも、覚えていないので…」そう言って涙を浮かべ、一瞬の間をおいてから、こう続けました。

「死ねば… 自分も死んだら、お母さんに会えるのだろうとは思うのですが、

でも、私は本当は今すぐに、会いたいんです。 お母さん… お母さんに、できるなら今すぐ、会ってみたい。

それが私の一番の願いです。」

憧れの「お母さん」を思い浮かべて語っているであろうBさんは、まるで小さい少女のような可愛らしさ、甘えたい盛りの 幼き日に戻ったかのような、そんな表情をしていました。

当時の「お母さん」の年齢よりも、既にはるかに上の年齢になっているはずのBさんでしたが、(今までの人生、きっとずっと、お母さんに、甘えたかったんだな…)と、私は強く感じ、その長い、孤独で耐えてきたはずの年月を思うと、気が遠くなるような思いでした。

Bさんは、「兄弟については、もしいたら会いたいし、遊びたかった。一緒に遊んでいた人がいた記憶があるし、それが兄弟かなとも思うけれども、絶対にいたはずのお母さんの顔さえ、私は覚えていないので…」と、寂しそうに語られました。

一緒に遊んでた相手がいた記憶はあっても、それが友人だったのか、兄弟だったのか、わからないのだそうです。

別の外国人の方から、「一番つらかったことは何ですか。」との質問が出されて、それに答えようとされたBさんに、ある異変が起きました。

身体が震え始め、呼吸が荒くなり、答えようとするのですが、声は出せても、途中で言葉に詰まり、上手く言葉にならないような状態でした。

「あ… び、病院…  じ、自分の…  か、からだ  じっ… じっ… じっ…」

こんな調子で、何かを、一生懸命説明しようと努力されているのは見ていてよくわかるのですが、全身をわなわなと震わせて、心の中の何かと格闘されて、涙を流され、言葉に出来ずに苦しむ状態が続きました。

私は胸が締め付けられる想いでその様子を見守りつつ、単語か、文章になるのを ひたすら待ち続けました。

Bさんは、手を震わせながら、辛そうに何度も涙を流され、それでも何とか必死に説明しようと、何かの「記憶」と必死に闘っておられるようでした。

悲しそうに辛そうに、何かを説明したいのだという「気持ちだけは」よく伝わってくるのですが、それが何なのか、上手く表現することも、声に出して説明することも出来ませんでした。

外国人の方々が、その様子を見て驚いて、お互いの顔を見合わせたり、首を傾げたりしだしました。何が起きているかわからず、中には待ちくたびれたり、あるいは、見ているのが辛くて、溜息をつかれる方なども何人か出てきて、それがまた、Bさんにはつらい、残酷な現実のようにも思えて、私はその状況に、ますますいたたまれない気持ちで一杯になりました。

およそ5分以上、そんな「証言が出来ない」状態にBさんは陥り、精一杯、何かを話そうと努力されてはいるのですが、涙を流され、嗚咽し、まるで痙攣したように、身体を震わせ続けるだけの、痛々しい状態が続きました。 

私は途中で、何度か止めようとしましたが、そのたびに、Bさんの口から何かの単語が出かかるので、私は思いとどまって、引き続き証言が出るのを待ってみる…しかし、結局言葉にはならない、そんなことを繰り返しているうちに、(ああ、これが被爆者の方々が味わってきた、究極の苦しみなのか…)と、私も見ていて耐え難いほどの気持ちになり、途中から涙が零れてどうしようもありませんでした。

Bさんの口から、出てきかかった単語の一部を、複数つなぎ合わせて推測すると、何を言おうとしていたかの推測が、私にはなんとかできましたが、外国人の方々には、彼女が何を話そうとしているのか、想像さえつかなかっただろうと思います。

単語から察するに、病院で、被爆者として、自分の身体を実験や観察の対象のように見られてたり、扱われたこと、あるいは、それに関わる何かが一番つらかった、と言いたかったのではないかと私は強く感じましたけれども、でも、これは私の推測でしかなく、文章として、彼女の言葉として成立していない以上、通訳することはできませんでした。

それでも、Bさんがして下さった証言の中で、私の胸の中に、最も強烈な印象に残っているのは、言葉ではなく、実は「この時のBさんの様子」なのです。「証言」の枠の中に収まりきらないほどの あまりにも深すぎる苦しみ、底知れないほどの悲しみが、そばにいただけの私にも、圧倒されるほどに、確かに伝わったのです。 

5分以上が経過し、あまりにも辛そうなその様子を見かねて、私は精一杯の気持ちで、耳元でBさんに、小声でできるだけ優しく、こう助言しました。 「あまりにもお辛いようでしたら、無理に証言なさらなくていいと思います。時間もなくなってしまいますし… 話せることに切り替えて、お話しされてみたら どうでしょう…」

Bさんは涙を流しながら、私の言葉に、こくこくと2度うなずき、涙をハンカチで拭いて、深呼吸を何度もし、心を落ち着けてから、別の話に切り替えて話を再開しました。でも、そのあとに出てきた言葉は、本当に無難な、既に聞いたような話に戻ってしまったため、(私のしたアドバイスは、本当にあれで良かったのだろうか… 余計なことをしてしまったのではないのか…)と、その後、何とも言えない後悔と葛藤で、私は悩まされました。

最後に、皆さんに一番伝えたいこととして、Bさんはこう言われました。

戦争も、原爆も、本当に恐ろしいものです。  どうか皆さんで… 平和な世界にしてください。

どうか、戦争や、被爆で、『私のような、こんなにも辛い人生を送る羽目になる人間を、2度と出さないで下さい。』 

聴いていた外国人の方々は、神妙な顔で、頷かれました。

もちろん、そこにいたみんな、誰一人、そんなことが「自分一人だけで」可能になるなどとは、思っていないに違いないのですがーーーそれでも、これこそが第一歩なのだと、私も思いながら聴いていました。

制限時間が来て、証言のための時間が終わりました。私は、(もっと上手に時間をつかって、もっと証言させてあげることはできなかったのか…)と、真剣に悩まずにはいられませんでしたが、でも、証言を終えたBさんは、聴いて下さったお礼を皆さんに向けて言った後、それまでには見せなかったような、とても晴れやかな顔に変わられたのです。

私は、いったんトイレに行って、誰にも見られないように隠れて、一人で泣かずにはいられませんでした。 被爆者の方々が味わってきた「地獄の苦しみ」の、その地獄の正体を、少しだけ理解できた気がしました。

人々の無理解や、想像を超えた反応や拒絶などからくる、2重3重に傷つけられてきたであろう実態や、計り知れないほどの孤独・痛みを、Bさんの全身の様子から、このわずかな時間であっても、感じ取ることが出来たからです。

特に、言葉にならなかった5分以上の、「記憶との格闘」で、涙を流され、震えながらも、Bさんが私に見せてくれた「一生懸命な様子」「それでも証言できないほどの深い傷」は、私の今までの「被爆」に対する、甘い認識さえをも、完全に吹き飛ばしました。

私は一人でしばらく泣いて、なんとか気持ちを落ち着けてから、再び会場に戻ったら、私を見つけたBさんが、「一緒に写真を撮ってほしい」と頼んできました。私は、泣いた後だったため、見るからに情けない酷い顔をしていると思ったので、写真を撮るのが嫌で、最初は断ったのですが、「あなたが一緒に写って下さらないと始まらない」と笑顔でBさんに言われ、仕方なく一緒に写真を撮りました。

(あれ、なんでこんなにBさんは元気になったんだろう…?) 私とは完全に逆に、証言前よりも明るい顔になったBさんを見て、私は、そんなことを思いました。 この時はまだ、私はBさんの本当の気持ちをわかっていなかったのです。

 

その後、証言を聴いていた外国人の一人が、私に話しかけて、質問をしてきました。 「先ほど、非常に長い時間、何も語れなくなったBさんは、なぜ、あんな風になり、本当は何を語ろうとしていたのだと思いますか。」

私は、自分の推測であることを断りつつ、出てきかかった単語から推測できる自分の見解を伝えました。その外国人の方は、やっと納得したような顔で、深くうなずき、「良くわかりました。」と答え、深く何かを思われたようでしたが、引き続きいくつかの質問を私にしてきたので、私たちはそれについての意見をやりとりしました。その中で、やはり、彼にもBさんの「見せた様子」から、確かに伝わったものがあるということがわかり、私は少しだけ安心しました。

私たちが共に過ごした時間は、おそらく、全部合わせても、わずか2時間程度だったかと思うのですが、最後、別れの挨拶をするときに、私はBさんに、こう言ってしまいました。

「被爆の実態も詳しくなかった私のようなものが、通訳を引き受けたばかりに、貴重な証言時間が短くなり、また、泣いてしまった時間ももったいなくて、本当に申し訳ありませんでした。やはり、通訳は、私ではないほうが良かったかと…。もし、私でなければ、もっと多くの証言内容を、効率よく的確に、時間内に伝えることが出来たかもしれないので、本当に実力不足ですみません。」

するとBさんは驚いた顔で、「いいえ、泣いてくださって、私は逆に、嬉しかったんです。」と答えられました。

そして、私の手をご自分の両手で丁寧に優しく包み込むと、真剣な表情に変わられ、まるで土下座でもするかのように、そのまま床に両膝をついて、腰を落として身を低くして、「どうか、どうか聴いて下さい。」と私に真剣に懇願してきたのです。何事かと驚いて、一緒に腰をかがめた私に、Bさんはこう語られました。

「私は、被爆者としてここまで生かされてきたけれども、自分の命はもう、長くないと思っています。いつまで生きられるかわからないんです。

来年まで生きていられるか、正直言って全くわからないし、生きていない可能性さえ高いと思っています。本当は明日にだって、いついきなり死んでもおかしくない、そんな身なのです。今まで一度も証言したことはなかったし、そんな気持ちも勇気さえもなかったけれども、このままでは… このまま死んではいけないと思い、ついにこの歳になって初めて、やっと証言することを決めました。

だけど、いざ決めたら、無償で通訳してくれる人が見つからない、と言われ、落ち込んでいました。

私は、平和のためには、外国の人たちにこそ、原爆と被爆の恐ろしさ、悲しさを、知ってほしかったんです。 

日本だけで戦争を止めるのは無理だからです。日本だけで平和は作れないからです。

だから、あなたが見つかった、と聞いたときは、本当に嬉しかったし、有難く思いました。

今日、私がここにこうして来ることが出来たのは、あなたが引き受けて下さったからで、他にそんな人は見つからなかったのです。あなたがいなければ、私は今日、ここで証言することはできませんでした。 だからどうか、『私でなければ良かった』だなんて、それだけは、絶対に言わないでください。」

ーー確かに、無償でやってくれる人がいないからこそ、私に話が回ってきたのだし、神様に『私の仕事だ』と言われたことを思い出した私は、頭を下げて、涙を流しながら、Bさんの言葉を有難く胸に収めました。すると、Bさんは続けて、こう語ったのです。

「先ほども話しましたけど、私は仕事もできず、結婚もできず、ただ、病院と自宅を往復するだけの、何の楽しみも希望もない、そんな人生でした…  天涯孤独の人生、何で自分は生かされたのか、わからなくて 辛くて寂しくて、本当に苦しみ、何度も恨んだりもしました。

だけど、今日、証言し終えた時、本当に わかったんです。

『私には、世界で一番、尊い使命が与えられていたのだ』ということが…!」

 最後のこの言葉を、Bさんは喜びをもって確信している様子で、涙を交えながら、とても大きな声で力強く言ったあと、さらにこう続けました。 

だから、今日は、私の人生で一番うれしい日。私の人生で『一番幸せな日』になりました。

私は、本当に驚いてしまいました。 今日初めて会い、Bさんよりもはるかに年下の若輩者で、わずか2時間程度しか、一緒に過ごした時間はなかったけれども、彼女にとっては、人生で一番うれしくて、幸せな日になったというのです。あれほど、辛そうに、苦しみぬいて証言したにも関わらず、です。

あのBさんの様子を見て、私はむしろ逆に、自分の人生で「最もショックを受けた日」になっていたのですが、Bさんにとってはその日こそが、「人生で一番うれしくて幸せな日になった」だなんて…

その言葉、その人生のあまりの重さ、壮絶さに、私は震えてしまいました。

しかし、この証言が出来た日を、「人生で一番うれしい、幸せな日」と呼び、「自分には、『世界で一番尊い使命が与えられていた』とわかった」力強く語ったBさんの顔は、確かに喜びで輝いていました。

 

私はボロボロと泣きながら頷いて、「どうかこれからも、証言していってください。」とBさんに声を振り絞ってお願いしたら、Bさんは驚いたような顔で私を見つめ、「私はもう…」と言って、静かに首を横に振りました。 (え?)と思った私に、Bさんはこう告げました。

「今日が、最初で最後の証言だと、そう決めて、私はここに来たんです。 そう決めたからこそ、来られたんです。」

Bさんの目は、「そうでなければ、証言はできなかった。辛すぎて、2度と同じことを証言はできない。」と強く訴えておられるようでした。私は、その日、自分が目の前で見たことを思い出し、無理もないと思い、胸が締め付けられるようでした。

「…頼みましたよ。」   Bさんは、泣いている私の手を両手でぐっと握りしめ、ご自分も涙を浮かべながらも、穏やかな、嬉しそうな表情で私に微笑み、笑顔で私にそう託したのです。 私はあまりのことに、涙が溢れて声にならず、頭を深々と下げて、別れました。

もし、Bさんがその後、2度と証言しないというのなら、私は彼女の証言を聴いた、「唯一の日本人」になってしまうのです。 託されたものの、あまりの大きさに押しつぶされそうになりながら、私はその足で、そのまま広島平和記念公園へ向かいました。

 1945年の8月6日に、大勢の命が亡くなったその場所で、私は神様に向かって、心の中で叫びながら祈っていきました。

ーーー神様! あなたの人選ミスです! なんで私なんですか? 私は有名人でも芸能人でもない、政治家になる気も全然ない、もっと他の有名な人だったら、あるいは違う人だったら、大勢に伝えられるかもしれないけれども、なぜ寄りにもよって、被爆の話が苦手だったような私なんですか…!! 彼女は今日を最初で最後の証言と決めていた人です、それをなぜ、私なんかに託されたのですか…?!

ーー自分でも、神様に、祈っているのか、怒っているのか、抗議しているのか、懇願しているのか、泣いているのか、もうめちゃくちゃでわからないような感情でした。

その時、自分がかつて、「美しいものや優しいものをひたすら見ていたいから、被爆の話は聴きたくないです」などと祈ってしまった自分の祈りを、鮮やかに思い出しました。  そして、これは、神様からの、それへの答えの一つだとわかったのです。

神様は、今日お会いしたBさんが、最後に私に見せてくれた姿勢ーーーそれこそが、神様の目には、世界で一番「美しく」「優しい」「尊い」ものとして映っていることーーーが、私にはわかったのです。 私は、激しく泣いて、かつての自分がした祈りを、悔い改めました。

しかし、その結果、「世界で一番尊い使命」を託された一人になってしまった私は、では、いったい誰に、それをまた託せば良いのかーーーいったい誰に伝えれば、Bさんの想いや、その壮絶すぎる、悲しすぎる人生に報いることになるのかーーーそれを思うと、やはり私には荷が重すぎ、人選ミスに思えて仕方がなく、どうしようもない想いで、その後も泣き続けました。

Bさんが生かされた奇跡、その後の孤独な生涯を思い、また、その背後に数えきれないほどの同様の悲劇があることを思うと、涙が止まらず、この日はただひたすら、自分でもわけがわからないほど号泣しながら、約14万人と言われる人たちが命を落とした、その爆心地に近い地域である「広島平和記念公園」の中を、前が見えないくらい泣きながら、祈りながら、神様に質問を沢山ぶつけながら、ひたすらひたすら、歩き回りました。

この日は、今までの私の人生の中で、誰か他人のために、一番泣いた日となりました。この、Bさんとの出会いは、私の人生を、確かに大きく大きく変えてしまいましたけれどもーーーこれこそが、神様のご計画だったのだと、今はわかります。

 

ーーーこの出来事があった年の、ちょうど同じ頃、私には、神様(主イエス=キリスト)から、ある「使命」が与えられました。それは、ある、「『とんでもない条件に該当する人物』を見つけなさい」 というものでした。

その条件はあまりにもとんでもなく、あり得なそうな条件だったので、私は思わず笑ってしまい、(いえ、神様、そんな人はいません!少なくとも私の周りにはいません!)と即座に答えました。 世界中探しても、そんな人は見つからないのでは、と、その時の私は思ったのです。

しかし、神様はそんな私に、ヒントをいくつかくださいました。半信半疑の私は、(あの…その人を見つけて、いったいどうするのでしょうか…?)と聴きました。

「見つけたら、その時に教える」というのが、神様からの答えでした。わかりました、と答えたものの、この使命はとても謎めいていて、しかも、困難を極めることが明らかで、見つかる気が全くしませんでした。

しかし、ヒントに従って行動していった長い年月、何年にもわたる、私の通らされた軌跡・試練・困難・奇跡は、確かにすべて、今日につながったのです。

長い年月を経て、(やっぱりそんな人いないよね…)と思い、その使命をあきらめかけたある日のこと、神様(主イエス=キリスト)から私に、今度は全然別の「新たな使命」が下りました。

それは、「プルシェンコの後継者を見つけなさい」というものでした。ーー今度のこれは逆に、笑っちゃうほど簡単だろう、と私は思いました。あのプルシェンコ選手を初めて見た時の、ものすごい衝撃と感動を思い出せば、それと同じか、それを上回る衝撃があるに決まっている、と私は思ったので、その人が現れたら、すぐにわかるはずで、こんなわかりやすいものはないだろう、と予想したのです。

そしてそれは、実際にそうなりました。

しかし、私が全く予想もしておらず、私が想像だに出来なかったのはーーーーーーこの「プルシェンコの後継者」となる人と、はるか前から与えられていた私の使命であり、私が見つけなければならないと言われていた、「とんでもない条件に該当する人物」というのが、どちらも、実は同じ人だったということです。

そんなことは全く知らされていなかったし予想もできなかったので、「プルシェンコの後継者」を見つけた後も、途中まで、まさか両者が同じ人だとは全く気づきもせず、想像もせず、考えてもいませんでした。

私がかつてBさんから託された、「世界で一番尊い使命」なるものを、私がさらに託すべき相手として、神様がご計画されていた人が、この「とんでもない条件に該当する人物」になるのだということさえも、知りませんでした。

神様が選んだ「プルシェンコの後継者」であり、 この「とんでもない条件に該当した人」---つまり、フィギュアスケーターの「羽生結弦選手」は、私にはあまりに荷が重すぎるとさえ思われた、「世界で最も尊い使命」でもある、Bさんの証言、Bさんの願い・想いという、「幸せのかけら」「宝」を、ひるむことなく、喜んで引き受けて下さるほどの器のある人で、情熱をもってその使命を果たそうと、この上なく頑張って下さる方でもあり、あらゆる妨害や困難にもめげずに、今、ここを読んで下さっている皆様に、その「幸せのかけら」を届けたい、伝わるようにと、強く願って、今日まで頑張ってきてくれました。

Bさんが、「世界で一番尊い使命」だと呼んだ、この「幸せのかけら」を、世界中の、一人でも多くの人が「本当に正しい形で」受け取って下されば、その先に必ず、多くの人の、本当の「幸せ」につながると、信じているからですーー

「本当に美しいもの、優しいもの」こそを見続けて生きていきたい、などと祈った、私のかつての、切実な祈りは、私の想像を超えた、驚きの形で、実現してきました。

ここまでの軌跡の全てを導き、奇跡の全てを起こしてくださった、全知全能の神であられる、主イエス=キリストに感謝いたします…! 驚異の精神で粘り続けた 羽生結弦選手に、心からの感謝を込めてーーー

 

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。 憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。 慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。

人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、唯一の神であり 真の救世主、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

※ 御注意!!: ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。 自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…歴史上の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…! 主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。

 「人の子(=イエス=キリストのこと)は、栄光に輝いて天使たちを皆従えて来るとき、その栄光の座に着く。そして、すべての国の民がその前に集められると、羊飼いが羊(ひつじ)と山羊(やぎ)を分けるように、彼らをより分け、 羊を右に、山羊を左に置く。

そこで、王(イエス=キリストのこと、いわゆる『最後の審判』を下す権威者)は右側にいる人たちに言う。 『さあ、わたしの父(=天地創造主の神のこと)に祝福された人たち、天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい。お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。』

すると、正しい人たちが王に答える。『主よ、いつわたしたちは、飢えておられるのを見て食べ物を差し上げ、のどが渇いておられるのを見て飲み物を差し上げたでしょうか。 いつ、旅をしておられるのを見てお宿を貸し、裸でおられるのを見てお着せしたでしょうか。 いつ、病気をなさったり、牢におられたりするのを見て、お訪ねしたでしょうか。』 そこで、王は答える。『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。』

それから、王は左側にいる人たちにも言う。 『呪われた者ども、わたしから離れ去り、悪魔とその手下のために用意してある永遠の火(=地獄のこと)に入れ。 お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせず、のどが渇いたときに飲ませず、旅をしていたときに宿を貸さず、裸のときに着せず、病気のとき、牢にいたときに、訪ねてくれなかったからだ。』

すると、彼らも答える。『主よ、いつわたしたちは、あなたが飢えたり、渇いたり、旅をしたり、裸であったり、病気であったり、牢におられたりするのを見て、お世話をしなかったでしょうか。』 そこで、王は答える。『はっきり言っておく。この最も小さい者の一人にしなかったのは、わたしにしてくれなかったことなのである。』

こうして、この者どもは永遠の罰を受け(=地獄に行くことを指す)、正しい人たちは永遠の命にあずかる(=天国に行くこと)のである。」(イエス=キリストの言葉 マタイによる福音書25章31~46節  新約聖書 新共同訳より)

 注)羊(ひつじ)=イエス=キリストに従う人たちの象徴・表現  山羊(やぎ)=イエス=キリストに反逆する人たちの象徴・表現

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羽生結弦の歴代演技と未来へつなぐ想い:戦後77年、平和への祈り~日本・アメリカ・中国・韓国のための「国立広島原爆死没者追悼平和祈念館」の写真で知る「原爆投下」の真実と祈り

2022-10-12 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

10月11日:羽生結弦が菊池寛賞を受賞。私たちが本気でやってきたこと、「幸せのかけら」「幸せの種」を受け取っている方々に評価していただき、大変感謝です! 羽生結弦本人の強い希望で決められた、公認スタッフとの「本当の」「公式ツイッター」はこちらです。Yuzuru Hanyu & staff Official 羽生結弦&公認スタッフ【公式】(@Y_HanyuOfficial)/ Twitter 白黒の偽ロゴのアカウントをわざと拡散させ、羽生結弦が決めた本物を「偽」としつこく拡散する者たちにご注意ください。いまだにわからないのは、羽生ファンではありませんね。

羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」「プロローグ」公開中!クリック 

広島原爆、長崎原爆投下から77年目です。戦時中の悲劇と痛み、数えきれないほどの被爆者および戦争犠牲者への追悼と未来の平和のために、心よりお祈り申し上げます。

「死なないで」出撃する特攻隊に少女は伝えた。「一人の人間だった」と今も語り続ける理由(BuzzFeed Japan)   終戦77年、不戦の誓い新た 天皇陛下「深い反省」 コロナで3年連続縮小・戦没者追悼式

犠牲者やその遺族の心を傷つける、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を羽生選手に強要し、プログラム破壊と侮辱につなげてきた非・人道的な ごり押し強要をしてきた人間は、日本の天皇家が靖国参拝を拒否しているのも、深い意味があって強い信念で行われているとさえ気づかず、特攻隊や戦争犠牲者を口先だけで追悼しているからこそできるのではないでしょうか。

【池上彰さん解説】突きつけられる“核の脅威”に今こそ伝えたい…戦争と原爆のキオク    

羽生結弦は現在、プロアスリートとして、被爆者や戦争犠牲者の心を傷つける、侮辱と名誉毀損にされた衣装、悪魔や卑猥妄想にされた、黒と紫の2つのOrigin衣装の展示や宣伝をどこにも許可しておりませんし、今後も許可しません。勝手に展示や強要を続けるところは、羽生結弦の意思に反しており、刑事告訴への明確な妨害です。世界中のファンの皆様は、どうぞご理解下さい。脅迫されてきた企業や団体、ライターは、その被害と本当の脅迫者を警察に必ず通報してください。

いつの時代も、嘘と不正と虚偽流布で大勢の人がだまされて真実が伏せられ、その積み重ねの上に、戦争は起きる。

 報知新聞社 写真展 矢口さん写真より

北京五輪・EXの 羽生選手の演技「春よ、来い」はこのページと深く関係があります。北京五輪の羽生選手のEX「春よ、来い」の衣装は、羽生選手本人の希望を反映させた、足立奈緒さんの製作です。世界中のファンはぜひ知っておいてください…!(足立奈緒さんは平昌五輪のSPとFSの衣装を両方とも創られています!偽りの情報を流したり、脅迫で強要する人たちに、2度と騙されないようにご注意下さい。)

クリケットクラブから、羽生選手が4回転アクセルの練習で着氷している映像が配信!こちら! こちらからも見られます!こちらの映像は、羽生結弦によれば、去年のNHK杯前の10月の映像だそうです…!本当にきれいに跳べていますよね!映像を公開したクリケットクラブに感謝です!!(笑)

羽生選手の本当のショートは「白鳥」でしたしその衣装はカナダのデザイナー・キャロンさんの作品。他人の作品を自分のものだと偽って、世界中に嘘をツイッターで拡散して著作権侵害と名誉毀損をしてきた人と、そのごり押し強要者たちにはどうぞ御注意下さい。

さらに、「五輪本番(ショート)で本当の曲とは違う曲、違う音源を強要した」「前代未聞の不正」は、未来永劫、映像で世界中に証明されていく運命となりました。事態の重さを考えて、羽生選手に独占インタビューをして カットなしで放送してくださいました報道各社の皆様には 心より感謝申し上げます。

五輪ショートで、羽生選手は本番で「違った曲」をかけられて強要され、五輪フリーでは、本当のデザイナー・キャロンさんが創った「羽生結弦の理想を反映させた本当の衣裳」を着られずに、断固拒否してきた人間の衣装を脅迫で強要されました。こんなことをやられたら、全ての選手はそれまでの努力が「すべて無駄」になりますし、「報われない努力だらけ」になります。こんな酷い妨害をその場で乗り越えられる人はいなかったでしょうし、そもそも、誰に対しても、2度と永久に許されるべきではありません。

五輪という国際大会の場でまでここまで酷い事件が起きたのに 正当な救済も認められずにいること自体、全くおかしなことだし、公式練習からコーチなしにさせたりカナダにいなかったことに捏造したり、そもそも昨年の秋から、嘘で周囲を脅迫してまで欠場させてランキングを落とさせて五輪でトップグループで出られないようし、あらゆる汚いことをして、さらに羽生選手に対してプログラム破壊と技術妨害を強いてきた人間の衣装だけを強要させてきた日本人のしたことは、これが究極の不正でなくて何だというのでしょう。そこまでやらないと羽生選手には他の人たちが勝てないと、証明してきたようなものです。

「嘘」でも「虚偽」でも「ねつ造」でもない、「真実」を伝え、「真実」を知る勇気の大事さ…「ウソを守り通す」ことの「恐ろしさ」「罪深さ」 を知らずして、本当の平和など、決して実現できません。

  「神よ、わたしに変えることのできないものは、それをすなおに受け入れるような心の平和を、変えることのできるものは、それを変える勇気を、そして変えられるものと変えられないものとを、見分ける知恵を、このわたしにお与えください。主イエス=キリストの御名によって。アーメン。」(「心の平和の祈り」より)

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真理と真実が必ず明らかになっていきますように…! 羽生選手に最高の祝福がありますように、世界中の 御心ある方々で 異常事態を見ながら 共にお祈り下さいました皆様に心より感謝申し上げると共に、前代未聞のこの大問題のために共にお祈り下さる皆様にも、大きな祝福がありますように…!!  全てをご存知の 真の天地創造主であられ、羽生選手とプルシェンコさんの主であられるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

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初掲載が2019年8月15日だったこのページを、再UPします!

このページの後半には、現在の広島にあるもの、広島原爆により命を落とし、犠牲となった、日本人・アメリカ人・中国人・韓国人の方々のための祈りと、日本語・英語・中国語・韓国語 で説明が書かれている写真が掲載されています。

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羽生選手は北京でショートが「白鳥」(曲名)になることを話していたにも関わらず、日本では何も報道されず、曲名について嘘ばかりが流され続けました。本当のSPのこの「白鳥」には、羽生選手の親友の指田フミヤさんも楽曲に最初から加わっていますので、羽生選手の依頼を受けて公表いたします…!その他にもいらっしゃいますし、彼らの権利も同時に侵害されてきました…!

偽曲を強要された羽生選手は、五輪では本当のショート曲「白鳥」用の衣装を着ていましたので、その本当の曲での「滑り直し」を希望していましたので、どうぞその事実を世界中の羽生ファンと、全日本国民と有権者の皆様は知っておいてください…!!!

羽生選手は本当のSP「白鳥」の衣装で登場し、五輪ショート本番も、予定通り「白鳥」(曲名)が流される予定で滑りましたが、本番で違う曲・違う音源が流されたのです…!!羽生選手が違う曲だと気がついたのは氷の上で、だったのです!! 五輪史上、前代未聞の信じがたいほど卑怯な事件ですが、この事実は歴史となって残るように、五輪を報道した世界中に記録されました。

ここまで日本のためにも頑張ってきた羽生選手に、日本が最悪の人権侵害を行い続けてきた事実は、つまり戦争の責任はやはりそもそも日本にあったということを、全てをご存知の神様は明らかにされたのだと思います。大変残念なことですが、羽生選手に酷い人権侵害を加え続けてきたのは、他ならぬ「日本にいた日本人」でした。

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初掲載が2019年8月15日だったこのページを、再UPします!

このページの後半には、現在の広島にあるもの、広島原爆により命を落とし、犠牲となった、日本人・アメリカ人・中国人・韓国人の方々のために、日本語・英語・中国語・韓国語 で説明が書かれている写真が掲載されています。

 

このページは、今から約2年半前に初掲載した内容のため、ここのタイトルは最初、「戦後74年」となっていましたが、2022年の今年で、戦後77年になるところですので、誤解を招かないために、今回、タイトルを「戦後77年」に変更いたしました。   

黙っていたら決していけない被害というものがある。放置したらいつか必ず、その結果に自分も巻き込まれることになるのです。

2020年8月:原爆投下後、当初は「今後75年は草木も生えないであろう」などと言われた広島。その75年目が、今年でした。この75年間、世界中のどこよりも、切実な祈りと嘆き、涙が積まれてきた場所でもあるかと思います。思い出すのも語るのも辛いはずの中、自分の身を切るようにして、この悲劇の真実を伝えようと生きた人たち、そのことに全ての生命力を注いだ人たち、ただそのためにのみ生き抜いた人たちがいます。いずれ、実際に目撃・体験した証言者たちが一人もいなくなる日が来る… 今でなければならないこと、今しかできないこと、今決してしてはならないこと、というのがある。

 ←「もうすぐ春が来る」というタイミングで咲く、「じんちょうげ(沈丁花)」の花です!「春よ、来い」の歌詞の冒頭に出てきます。

12月7日(日本時間では12月8日)は、羽生選手の誕生日ですが、真珠湾攻撃により 日本が太平洋戦争を始めてしまった日でした。それにより日本は、2つの原爆投下がされるまで戦争をやめない状態に突入します。

祈りや信仰は強制されるものではないし強制できるものでもありませんが、本当の天地創造主への祈りは、いつでもどこからでもできるのであって、真に心を込めてその場から祈るならば、神様はもちろん、その祈りと、その人の心をご覧になっています。御心ある方々は 今も国際社会を脅かす闇の力に対して、真の天地創造主たる神様の適切なお取り扱いがありますようにと、真の神・主イエス=キリストの御名で共にお祈りいただけますと幸いです。アーメン。

御心ある方々は、広島・長崎の被爆者・犠牲者の方々、日本側が殺した真珠湾攻撃の犠牲者の方々のことをも、そして全ての戦争犠牲者の方々を思い、共に平和のために 真の天地創造主たる神であり、罪を赦す唯一の権威をもつ主イエス=キリストに お祈りいただけますと幸いです。聖書では、神ではないものを神だとする罪は非常に重いものです。花は心の食べ物  戦時下の千葉で見た2度と戻らなかった若者たち  「なんであんな無駄な戦争をしたのか」 元海軍特攻隊員、98歳千玄室さん涙の訴え

長崎の平和式典で被爆者代表を務めた92歳の岡さんは、76年間沈黙を貫かれましたが、証言を開始されました。映像こちら 証言記事はこちら 

祈りや黙とうというのは、本来は決して他人に強制されてはならないし、強制される類のものではありません。 大事なのは、自発的な想い、本当の心からの祈りであって、ただのポーズは神様も見抜くし、何の意味もありません。神様は、ただのポーズには答えません。何かの善行をすれば罪が帳消しになることはないと、聖書は明確に告げています。 9日は長崎の原爆投下の日。日本の被爆地は広島だけでなく、長崎もなので…!

2021年7月16日に、IOCのバッハ会長が広島を訪れて、色々見学され、被爆者の方と対談され、平和へのスピーチを行いました。こちらのスポニチ記事が詳しく報じて下さいました。主にスピーチ中心の抜粋です。

「同行した湯崎知事によると、被害の悲惨さを伝える展示にショックを受けた様子で「少し落ち着かせてほしい」と申し出たという。さらに被爆者の梶矢文昭さん(82)と対面後、スピーチで五輪休戦についてメッセージを発表。「今日、私はこの場所で追悼されている全ての人々を思い出すためにここに来ました。私は平和の使命を再確認し、平和の街としての広島に敬意を払うためにここにいます」「7日後には205の国・地域と、難民チームの選手団が東京と日本から世界に向けて大きなメッセージを送ります。社会の中でのより多くの連帯と。社会と社会の間でのより多くの連帯がなければ平和はありません。東京五輪・パラリンピックはより良い、より平和な未来への希望の光となると確信しています」

「今回は広島を訪問する機会と、資料館でいろいろと学ぶ機会に恵まれた。広島の関係者、県民の方々に感謝を申し上げたい。今日はこの地を訪問して、いろいろな感情、大事な人としての感情を持つことができた。この感情こそ世界平和を1歩2歩先に進めるために非常に重要と考えている。我々はスポーツ、五輪という大会を通じて世界平和にさらに貢献したい。その意味でこちらの経験は非常に貴重と考えている」

「広島は平和のアンバサダーであると今回の訪問でまた強く感じることができた。あらゆる地球上の人が広島を、この資料館を訪問すべきだと思う。そうすれば今日の私と全く同じ経験をすることができる。すなわち神の願いがどこにあるのか、平和がいかに重要であるか、ひしひしと感じることができると考えるからだ」と熱っぽく語った。

こちらのニュース記事へどうぞ こちらのデイリーの記事が詳しいです こちらの記事にも詳しいです

日本の元同盟国だったドイツは、ヒトラーへの反省もあり、戦争に関する教訓の教育が日本よりはるかに熱心です。現地に行ってみないと、決してわからないもの、現地で初めて感じられるもの、というのがあります。

本気で世界に伝えようとされたことがあるなら、必ずわかると思いますけど、被爆や原爆関連の話を、外国人が率先して聴いてくれる、あるいは知ろうとしてくれる機会というのは、ほとんどありません。

だけど、実際に広島に行って「見たら」、少なくとも「人間の感性」のある方なら、意識は必ず変わると私は思います。こちらが献花して黙とうしている写真です。クリックどうぞ 

何がきっかけであったとしても、被爆の実態というのは、世界の多くの人に、少しでも知ってもらう必要のあることです。この点に反対だという被爆者はいないでしょう。「なんとか党」だから、という視野の狭い利益にこだわっていると、大事なものも、大事な機会をも失ってしまいます。

明確に書かせてもらいますが、羽生選手と私は、特定のどこかの政党のために何かをやってきたわけでは 全くありません。

そうではなくて、一人の人間として、未来の日本のために、未来の世代・子供たちのために、未来の世界のあるべき姿のために、何が出来るのかーーー その想いで、ここまでやってきました。

私たちに「想い」「真実の証言」を託して下さった方々は、本当に命がけの想いで、身を切るようにしてその事実を伝え、その人生を生き抜いて、後世の私たちのために、私たちが享受している現代の恩恵や、さらにその先の未来のために、真剣に行動した方々だったからこそ、私たちも その想いを無にすることがないようにと、その姿勢を見習って、ここまで本気で、これ以上ないほど真剣に頑張ってきたつもりです。それを、わざわざ侮辱に変えようと躍起になる人たちがいても、真実は全て神様がご存知ですし、本当の神の目を欺くことはできません。

今、大変な困難な中にある日本が、お一人お一人が誠実に「本来与えられている使命」「本当の使命」を果たすことで、本当にベストな選択をしていくことができますよう、それぞれの場で責任のある人たちが責任を果たし、真実と真理が明らかになり、全てをご存知の天地創造主の神が、最善の道だけを開いて、それ以外の道を塞ぎ、この日本と世界を覆う 困難を 多くの人たちの祝福へと変えて下さいますように、全てを主の御手に委ねて、主イエス=キリストの御名によってお祈りいたします!アーメン。

フジFOD動画  最終回:世界選手権2021でのドキュメント、第3回、第2回、第1回の全日本選手権2020の直前直後インタビューと密着ドキュメント本当の羽生ファン」は必見! 

羽生選手のフリー「天と地と」は、大河ドラマ「天と地と」の楽曲と「新・平家物語」の2つの楽曲を、わざわざ組み合わせて創られています。「新・平家物語」 - 広島市公式) 

2021年4月20日:国別対抗戦の番組宣伝での羽生選手の映像とコメントはこちら(UP感謝) 

羽生選手コメント「日本の選手団、そして、観ている方々の想いとかも、全部ひっくるめて、世界に届くような演技になったらいいなというふうに 思います!」

 2021年3月11日:東日本大震災からちょうど10年目の日ですが、なんと広島が、全国でトップを切っての、「桜の開花宣言」の日となりました!こちらの記事より)ちょっと感動ですね!(笑)

今までの全てをご存知で、全国に先駆けて、広島で桜を咲かせて下さった天地創造主たる神様に心から感謝します!ハレルヤ♪

朝日新聞がポッドキャストで被爆証言を音声で残す試みを始めたようです。こちらから 

2020年7月30日: 「黒い雨」訴訟の原告側の想いや事情を取材した記事と番組。被害地域の線引き問題は、福島の原発問題でも、被災地域の補償問題でも生じていたし、人々を分断させていきます。いつの時代も不正の富を狙う一部の人の影響によって、本当に苦しんできた人が泣き寝入りさせられることが多々起きる。

長い苦しみ、何重に重ねられる無理解や誤解や差別や嫌がらせ、何重にもなされる心の傷に耐えられずに沈黙してきた方々や、必死で耐えて行動してきた方々が、少しでも癒されて支えられて生きていける、せめてもの思いやりのある国、社会になりますように、尽力しながらも、既に天に召された方々が報われますように、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。

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マスコミ関係者の皆様には、使命感をもって真剣に仕事している方々も大勢いらっしゃると思いますが、誠意をもってしっかり使命を果たしてほしいと思います。

既に散々心に傷を負わされて、精神負担を多大に負っている被害者が声を上げると言う行為が、どれほど当人たちにとって精神負担が重くて大変なことか、どれほどキツイことなのかと言うのは、もっと理解されなければならないと、私は強く思います。こちらの記事を読んで。

2020年7月7日追記: 羽生選手の希望により、Origin衣装に本当は羽生選手が込めたかった想い、紫の意味するところは、このページの記事とこちらの記事で公開中です!  さらにもう一つの、関連記事のこちらもどうぞ。

「4月21日」の意味との関連もわかるかと思います。「花」がなぜ大事だったか、伝わると幸いです。技術妨害となる「立体装飾花」にされた卑怯なやり口が、どれほど残酷なことだったかも、わかるでしょう。大けがを負って体育教師を2度と出来なくなった「星野富弘さん」のことが紹介してあります。素晴らしい絵をお描きになるからこそ紹介した私でしたが、わざと怪我につながる「技術妨害」衣装を仕掛ける人を、もてはやしたり放置することは、私には考えられないほど恐ろしいことですし、信じがたい人権侵害です。

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2020年7月2日追記:2年前の今日、国民栄誉賞受賞した時の羽生選手の一問一答をこちらで再掲載!感謝!内容を読めば、羽生選手の考え方や想いやここまでの背景、何を頑張ってきたか、何を目指したか、何を嫌がるか、平昌五輪前からの真実は何かなど、改めて色々わかると思います。余計なプレッシャーには決してなってほしくないし、羽生選手も、国民栄誉賞などを狙ってここまで頑張ってきたわけでは全くなかったのでこの展開には驚いたけれども、ここにくるまでの真実の結果としては、深い意味があったと強く思います。その人に担えない使命を、神様は与えない。「品格ある美しき黒」の仙台平(仙臺平)はとても似合っていましたね! 黒やピンク、紫と一口に言っても、非常に様々な色がありますから。

2020年6月10日追記: ToshIさんがさらに証言。感謝です。  次のページもまた映像ごと感謝です。羽生選手ととしさんの膝まづいた丁寧な挨拶は、奇跡の生存被爆者のBさんの最後の姿を思い出し、思わず涙が出ました。羽生選手は深く考えて演技できる優しい人です。

昨年のアイスショーでの羽生選手のコラボの時、羽生選手がどれほど細かいところにまでこだわってリハーサルを重ねているかを証言!こちらをどうぞ としさんが「なぜリハーサルなのにそんなに全力なのか」と質問したら、「一生懸命にやることしか能がない」と笑顔で答えたという羽生選手の話。 羽生選手、いつもそこまで一生懸命にやって下さって、どうもありがとう…♪ 

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再UPします  

これは、初掲載2019年8月15日のページです。

羽生選手の25歳の誕生日に、何を出すのかはこの時には既に決まっていました。(羽生選手の25歳の誕生日に公開した記事はこちらです!クリック)

Originは、アメリカに抗議するためのプログラムやケンカを売るプログラムでもなければ、日本が間違った優越感に浸るプログラムでもないし、まして、悪魔的なものを喜ぶプログラムでも、羽生選手が妄想対象にされるようなプログラムでもありません。羽生結弦が表現しようとしてきたことを、陰湿に、執拗なまでに意図的に壊してきた人は誰でしょうか?

戦争とは結局、陰湿な犯罪と陰湿な嘘の、積み重ねの上に成り立つもので、「究極の人権侵害」が特徴だと私は思います。でもこの「人権侵害」は、戦争がなくたって行われています。

誰にも証言できないと思って、昨シーズン、(「Origin」で 2シーズン連続ですけれども)羽生選手に対し、衣装による究極の「人権侵害」を強いたのは、他でもない日本側のデザイナーでした。北京五輪シーズンはさらにもっとひどい卑怯なことが繰り返されてきました。

神様が見ているのは、「一人ひとり」の行動ですし、判断が下されるのも、一人一人に対してです。

個人の自由と意思決定が尊重され、保障されますように、闇は徹底して暴かれ、裁かれますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

2017年の春に引退表明をしたプルシェンコさんが、そのすぐ後の日本でのアイスショーで、日本のために「Pray for Japan」を演技しました。プルシェンコさんの、長年の驚異的な活躍とフィギュアスケート界への圧倒的発展と人気への貢献、幼いころからの羽生選手の憧れであり続けて下さり、羽生選手の想いを常にくみとって下さってきた、陰ながらの数えきれない程の配慮にも、心からの感謝を込めて… ♪

 

 

2019年11月4日: 広島に続き、同じく原爆投下の被爆地となった、「長崎」の公式サイトへのリンクも追加しておきます。 

国立長崎原爆死没者追悼記念館 の公式サイトへのリンクはこちらから

追悼記念館の紹介ビデオへのリンク(公式・約3分間) クリックどうぞ

Nagasaki National Peace Memorial Hall for the Atomic Bomb Victims (official website)

English Video tour for the memorial Hall (Nagasaki) Long Version (3 minutes)

Chinese (China)(简体中文)     祈念馆宣传片 长片(3分) Korean (한국어)     기념관 소개 영상 롱버전(3분)

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 初掲載    2019年8月15日

2019年8月15日は、戦後、74回目の「終戦の日」でした。

当時の「大日本帝国軍」の間違った「野望」と、「原爆投下」という結果の 最大の被害者となったといってもよい、広島と長崎の被爆者の方々、当時の残酷すぎる被爆地の惨状を想い、止めることのできなかった人々の、すべての深い悔い改めと、計り知れないほど深い悲しみと慟哭とを思いながら、このページを祈りを込めて捧げます。

広島の「平和記念公園」内にある、「国立広島原爆死没者追悼平和祈念館」(長い名前ですが…)

Hiroshima National Peace Memorial Hall for the Atomic Bomb Victims  を、今日は写真でご紹介したいと思います。

こちらが、その日本語の公式ホームページです。「国立広島原爆死没者追悼平和祈念館」(クリックどうぞ)

英語による公式ホームページはこちら。Hiroshima National Peace Memorial Hall for the Atomic Bomb Victims(English)

中国語による公式ホームページ(中文)(Chinese)   韓国語による公式ホームぺージ  (한국)(한글)(Korean) (Hangul)  

 

当時、広島と長崎への原爆投下による、被爆の犠牲となったのは、日本人だけでなく、当時日本の植民地であった朝鮮半島出身の方々も多数いただけでなく、中国出身者・東南アジア出身者・さらには、アメリカ軍の捕虜だった方々、当時 半強制的に徴用された人々も多数含まれていて、(施設内公式説明文より)

それらすべての方々のための、追悼施設となっています。(もう一つの被爆地、長崎にも、同様の施設があります。)

 

「広島」に観光や「修学旅行」などに行かれるなら、「平和記念資料館」(原爆資料館)   Hiroshima Peace Memorial Museum (Official English Website) には、みなさん必ず行かれるだろうとは思うのですが、

広島に行くなら、時間をとってでも、ぜひ同時に立ち寄っていただきたい、広島平和記念公園内にある別の施設が、これです。

追悼施設ですので、写真撮影禁止のものも結構ありましたので、ここに載せられるのは、本当に一部の、限られたもののみですが、行ったことのない方々や、興味もなかった方々、そして諸事情で、動きたくても動くことのできない方々、何よりも、羽生選手を応援している、日本と世界の方々すべてに、少しでも伝わるものがあれば、幸いです…

まず最初に、下の写真。これは、タイトルにある追悼平和祈念館とは関係ありませんが、広島平和記念公園内の、平和記念資料館のすぐそばに建てられている、「マルセル・ジュノー博士」という方の記念碑です。

広島が原爆投下による被爆後、最初に人々を助けるために、広島に薬を持ち込んで治療したといわれる、お医者さんです。

何一つ、治療に使えるようなものがなかった「悲惨そのもの」「地獄そのもの」だったといわれる原爆投下後のすぐ後の時期に、本当に多くの人が、この方の勇気と行動力のおかげで助かったり、もはや死を待つだけの状態でも、まともな人間的な扱いをしてもらえ、心救われたり、あるいは、やっと治療のようなものを受けられたのだといいます。

本当に多くの方に感謝されている、偉大な博士だということで、心からの感謝を込めて、このようなものが建てられています。

 人間を、ただの研究対象としてみなしたり、あるいは、人間をただのモノや奴隷のように扱うのではなく、心があり、人生があり、家族もいて、血が通っていて生きていた、一人の「人として」 接すること、扱うことの大切さは、当たり前のようで、全然当たり前でないのがむしろ当然だった「戦時中」の恐ろしいまでの異常さや、人々の感覚がマヒしていく現実の恐ろしさ、そして、多くの人がそのようなものと命を懸けて闘ってきた、過去の壮大な歴史を思いながら、今日と未来に、少しでも生かしていきたいですね…

 

上のものは、下の写真「原爆の子」の像の建立のきっかけとなりモデルとなった、「禎子さん」(さだこ)についての説明です。

説明文を、下に転載してみます。

「原爆の影響と思われる白血病でなくなったのは、禎子さんだけではありません。

被爆から何年もたって白血病などの「原爆症」を発症し、子供がなくなることは、当時報道を通じて広く知られていました。

このことも「原爆の子の像」建立運動を後押ししました。」 と書かれています。

 上の写真が、「原爆の子の像」と呼ばれるモニュメントです。 折り鶴を掲げている少女の像で、平和への祈りを象徴しています。

広島と原爆について調べるとき、「サダコ」という少女の名前がよく出てきます。佐々木禎子(ささきさだこ)さんは、2さいで被爆(ひばく)し、10年もたってから、白血病(はっけつびょう)で 短い一生を終えたけれども、最後まで生きる希望をもって白血病とたたかった少女のことです。 

このモニュメントのモデルとなった少女「禎子(さだこ)」さんについての情報やアニメが、こちらの、「キッズ広島平和ステーション」という公式HPで公開されています。(日本語版)  「Kids Peace Station Hiroshima」Official website (English)

↑ Hiroshima was the first city in the world to suffer an atomic bombing. That terrible experience gave us a new understanding of the cruelty of war, the terror of nuclear weapons, and the importance of peace. Until the day when all people on Earth can live in peace, we will continuously send messages of peace from Hiroshima to the world.

Anyone who studies Hiroshima and the atomic bombing is likely to encounter
the story of a girl named Sadako.
 Sadako Sasaki experienced the atomic bombing at the age of two. Struck by
leukemia ten years later, her short life ended.
 Through Sadako Sasaki, people around the world have come to understand how
war makes children suffer-in particular, the unhappiness inflicted on them
by the atomic bombing. And they take courage from the image of Sadako battling leukemia
and clinging to her hope for life till the end.
 Sadako was one of the many children who suffered and died because of the atomic bomb. Let us use her short, twelve-year life to learn about the damage the bombing brought.

こちらが、世界遺産となっている、有名な「原爆ドーム」。

原爆投下の 爆心地付近にあって、今もその当時の惨状を伝え続けている、大切な建物です。

無残な姿が、原爆の威力と、その同じ威力の下で命を一瞬で奪われた、多くの人の悲しみ、尊い人生を、今日にまで伝えてくれています…

 違う角度から、さらに2枚。

 

 「平和祈念・死没者追悼空間」の入り口前にある説明です。

下の写真は、その空間の一部ですが、360度ぐるっと見渡す限り、当時の原爆投下直後の広島の爆心地付近から見た景色になっていて、その下には、それぞれの方角に存在していた、焼け野原となった 当時の「町の名前」が記されています。

細かいタイルでできていますが、この細かいタイルの数すべてが、なんと、犠牲となった被爆者の数を表しているとのことです!! (360度分すべてです) あまりにも細かく、数が多すぎて、わけがわからないほどです…!!見ていて気が遠くなります。

14万人、なんて数を言われてもピンとこない人は多いと思いますので、その犠牲者のあまりの多さに改めて絶句させられます…

この追悼空間の真ん中には、被爆により残酷なまでに無残な姿で、熱く焼けるような苦しみの中、水を求め、欲しがっても飲むことができないまま亡くなっていった、多くの犠牲者を悼み、絶えずキレイな水が湧き出て流れている形になっているのですが、その噴水は、原爆投下の時刻、8時15分を象徴するデザインにしてあります。

こちらが、公式HP内の、より広範囲で見たこの追悼空間の写真です。(←クリックどうぞ)

以下は、4か国語による、原爆投下時の状況の説明文です。

上から、日本語、英語、中国語、韓国語、で書かれています。(写真から、それぞれの言語で読んでいただけるとよいのですが…)

 

 

原爆投下直後に、爆心地付近となる広島市内を撮影した、当時の写真。

 

 

 

ほかにも、被爆により亡くなった方々すべての名前が、次々と画面に表示されて流れていく追悼スペースや、当時の体験・証言を、映像によりプチ・シアター形式になって 映画のように見ることのできるスペースなど、いろいろあります。 (日本語と英語の両方で説明)

この証言の再現映画は、涙なしでは見ることも聞くこともできない、本当に胸に迫るものでした。

当時の方々の生活と、被爆直前・直後がどんなことが起きていて、それぞれ、一人一人がどんな目にあって、どんな恐ろしいほどの悲しみを目の前にさせられたのか、よくわかるものになっています。

そして、この祈念館の中には、膨大な、被爆者たちの証言資料がおいてあり、検索できる図書室のようなスペースがあり、パソコンからも、あるいは、そこにある膨大な数の本・証言集などからも、見ることができるようになっています。

このページの一番最初に載せた、この施設の 公式ホームページ内からも、かなりの情報を検索できるようになっています。 

さらに、広島と長崎の両方の原爆死没者の証言集を合わせた、公式ホームページから、様々な方の証言を読むことができます。(クリック)

このページはここまで…

もっと詳細に当時の現状を克明に記し、被爆の実態と原爆の恐ろしさ、戦争の愚かさ、悲惨さを伝えているのが、 「広島平和記念資料館」(原爆資料館)    Hiroshima Peace Memorial Museum (Official English Website) 

 

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。

人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、唯一の神であり 真の救世主、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

 

※ 注釈 :ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。※ 加害者が被害者に赦しを権力や暴力や脅迫で強制することは決してできませんし、その場合は加害者が神に赦されません。自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。

傷が深ければ深いほど、人間の力や思いでは、到底不可能となる この「ゆるし」は、その「ゆるすという決断」をすると、その「選択をした決断」を神様がご覧になり、そこに本当の神様の力が働いて、天来の平安、心の慰めや癒しを、奇跡的な形で経験できるようになっていきます。

苦しみの果てに疲れている方や、怒りや恨みが深い場合、日々この「ゆるし」を選択・決断して、心の中で宣言していくことをお勧めいたします。苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…!

歴史上の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…! 主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。


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羽生選手のフリー「天と地と」と、「12月7日」の誕生日の「Origin」に込められた想いーー元・真珠湾攻撃の総隊長が、戦後・アメリカで謝罪と平和の伝道者として生涯を捧げた「勇気の真実」と記録

2022-10-12 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

10月11日:羽生結弦が 「菊池寛賞」を受賞いたしました!高い評価を感謝です!プログラムの背景の真実を、少しでも多くの方に知っていただけますと幸いです。

公式YouTube動画「HANYU YUZURU」で「プロローグ」動画公開! プロローグの演技を理解するための基礎知識の解説はこちらをどうぞ  羽生結弦本人と公認スタッフによる「本当の」「公式ツイッターアカウント」開設!Yuzuru Hanyu & staff Official 羽生結弦&公認スタッフ【公式】(@Y_HanyuOfficial) / Twitter ※ 羽生結弦が既に刑事告訴している、色のない偽のロゴの偽ツイッターと偽インスタグラムに十分にご注意ください。特攻隊に志願 桂由美さんの心の傷  「戦争なくすため」サンリオ創業  

羽生結弦は現在、羽生結弦本人への侮辱と名誉毀損はもちろん、被爆者や戦争犠牲者やそのご遺族様の心を傷つけ、プログラム破壊・侮辱・名誉毀損・技術妨害衣装である「紫のオリジン」「黒のオリジン」衣装を一切許可していませんし紫オリジンは本物を一切提供しておりません。羽生結弦の関連企業の一部は長年、脅迫者たちに脅迫されてきたことが明らかになっています。技術妨害衣装を強要してきた人間たちの罪は重く、五輪シーズンだけでも、トロントへ2度も連れて行ったANAを無視してカナダに行かなかったことに捏造されましたが、真実に真摯に対応してくださる誠実なスポンサー企業にも大変失礼です。羽生結弦に名誉毀損と「死ね死ね」ツイートを繰り返してきた人間は、技術妨害・プログラム破壊衣装を作った人間と同一人物と警察の捜査で既に判明したので(羽生結弦が確認したので)公表します。羽生結弦の大事な関係者たちを虚偽告訴してきたのみならず、羽生結弦本人への「嘘での」告訴までしてきたほど悪質な人間にご注意ください※悔い改めていない人間には、イエス=キリストが罪を身代わりに引き受けたことによる、神の罪の赦しは受けられません

国連 グテーレス事務総長 “広島で世界に核軍縮メッセージを”       駐日ロシア大使 広島の原爆慰霊碑に献花   岸田 首相が長崎原爆資料館を視察へ ※ 羽生選手に、プルシェンコさんのお子さんサーシャ君と、カナダのパトリック・チャン選手からも熱い敬意にあふれるメッセージをいただきました。

アメリカのネイサン・チェン選手からメッセージ!感謝です!!「羽生結弦選手と同じ氷の上に立つことができたのは、生涯で最も光栄なことでした。あなたがこのスポーツのためにしてくれたこと、そしてこれからもしてくれるであろうことに感謝します」スポニチ記事よりネイサン選手の公式インスタ オーサー氏「全てに感謝」 トレイシーコーチインスタ ディオニシオジャンプコーチ オーサーコーチとトレイシーコーチ、その他トロントのコーチ陣が羽生選手に感謝と祝福をくださっています。羽生選手は北京五輪シーズンもトロントに長くいて指導してきたのに、勝手にいなかったことにされて功績を台無しにされて侮辱されても耐え抜いた、カナダのコーチ陣に感謝と拍手を!)プルシェンコさんからも最大の賛辞が! パトリック・チャン選手からも「このスポーツを変えた」とまで褒められました。世界の元トップの方々は真実が何かよくわかっていて、本当にありがとうございます! 

羽生結弦はプロアスリート宣言を表明し、今後は、4回転アクセルを始め、さらなる「理想の羽生結弦のスケート」を追求していくと表明、インタビュー詳細(動画)はこちら(別ページ)に掲載中。(クリック

 2年連続やったプログラム「Origin」で、2年目の「紫の」オリジンの衣装とプログラムに込めようとした、「紫の花」とは、天国に送った命・魂を 大事に思う心から、神様にいただいた癒しの花として、このプログラムに最も大事な意味を込めてきたものでした。  

 私は羽生選手に、「氷の上では、その演技で多くの人の心を癒す『紫の花』のようであってほしい」ということと、「花にたとえるならば、花の中の王者と誰もが認める「バラ」のような存在感であってほしい」という私の理想を、羽生選手に伝えてきていました。羽生選手が紫のオリジン衣装で体現しようとしてくれていたのは、その姿であって、実際にやられた、酷い立体妨害装飾と下品な悪魔や魔王イメージで、卑猥な妄想をされて騒がせてひどい名誉毀損の衣装で、下品で侮辱的で、見る人・戦争犠牲者や被爆者を傷つけるようなものとは、完全に正反対の、はるかに純粋で気高い想いを込めた、神に従順な、羽生選手の本来のその姿そのもののはずでしたが、作り手の精神や信念が正反対だと、そのような衣装を作るのは無理だとよくわかります。

トロントのクリケットクラブから、羽生選手が4回転アクセルの練習をして着氷している映像が公開!こちら! こちらからも見られます!こちらの映像は、羽生選手によれば、去年のNHK杯前の10月の映像です…!!本当にきれいに跳べていますよね!映像を公開、感謝です!!(笑)2021年秋は、羽生結弦はトロントにいたのが真実です!

「わたしは、世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」(イエス=キリストの言葉:ヨハネによる福音書8章12節 新約聖書 新共同訳より)

ネイサン選手が、羽生選手にやられている異常な事実(長年にわたる、技術妨害衣装の強要・五輪本番での違う音楽の強要という不正犯罪)に気づかないはずもなく、日本側がやっていることを見て、誰よりも気分が悪かったのは、きっとネイサン選手だったことでしょう!しかし、ネイサン選手がいてこそ、一連のプログラムも「本当の意味で」大きな意味をもって今日まで来られました。二人の尊いアスリート精神には心から感謝ですし、羽生選手の、前人未到の技への挑戦だけでなく、今日までの「あり得ないほどの異常な嫌がらせと妨害」に対しての「信じがたいほどの頑張り」に、羽生選手の神であり、全てを知る天地創造主の神・イエス=キリストからの、大きな祝福がありますように…!

北京五輪 の男子フリーで4回転アクセルを史上初めて国際公認記録で認定された羽生選手の、今日までのここまでの闘いは、ほとんどの方々の想像をはるかに超えるほど大変なもので他の誰にも、決して他の誰にも耐えられないほどのものだったと断言できるほどの人権侵害でした。2月8日の北京五輪男子シングルショートで、羽生選手は 試合本番で「偽の曲」(違う音源)を流されるという、前代未聞の不正・大犯罪で何の救済措置もない状態にされ、ずっと歴史に残ることでしょう。(※ 日本の問題です。)

世界中のファンは、羽生選手は2月7日午前の会見で、自分のSPが「白鳥」になること、カナダから直行したことも話していたにも関わらず、五輪史とフィギュアスケート史に残るほどの大犯罪と不正が五輪当日まで行われました。皆さんの想像を絶するほどの人権侵害が何年も続いた中でも羽生選手は頑張り続け、五輪当日まで偽曲強要されても、フリーで表現し、伝えようと羽生選手がしてきたことが、少しでも伝わっていましたら幸いです。

今、不正に苦しみ、悲しみや苦しみや絶望の淵にある方々に、大きな癒しがありますように、ここまで羽生選手を守り通して下さった主イエス=キリストに心より感謝し、真実と真理を重んじ、人権侵害と犯罪と陰湿ないじめのなくなっていく社会に日本がなりますように、心より主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

 羽生選手が本当にこだわりをもって作った新SPは「白鳥」で、五輪SPで着ていたのは100%「白鳥」用の衣装でした。衣装の詳細は私が提案したものです。パンフレットの言葉は全てもちろん羽生選手本人の言葉ではないし、2021年の10月は羽生選手は「日本にはいませんでした」悪しき力には天からの徹底的な裁きとお取り扱いがありますように主イエス=キリストの御名で祈ります!

真珠湾追悼式「和解の象徴に」  日米の和解の象徴にと、「真珠湾攻撃」からちょうど80年の2021年、追悼式が行われました!すさまじい人権侵害と嫌がらせを乗り越えてきた羽生選手に、真の天地創造主たる神様からの大きな祝福がありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りします!アーメン。

フリー「天と地と」は、羽生選手にとって「形を変えたOrigin」であり、自分自身の「芯」(信・真)が軸になったプログラム。北米や他国に喧嘩を売っているプログラムではありません!!羽生選手自身が、国に関係なく、多くの「本当にイエス=キリストに仕える人々」と、「生きた神であられるイエス=キリスト」にこそ助けられてきて、今の羽生選手がいるからです。

羽生選手の窮地に、最初に立ちあがって下さったのは、「上杉謙信ゆかりの地」のイエス=キリストに仕える方々でした。私が今日まで続くこの使命を 神様から受けた場所でもあります。平昌五輪前、羽生選手の本当の窮地の時に、誰も頼んでもいないのに、イエス=キリストから直接命令を受けて、羽生選手のために立ち上がって下さった、イエス=キリストに仕えるアメリカ人の方々がいました。そうした今日までの「奇跡の軌跡」を、すべてこのプログラムに込めています。

もちろん、プルシェンコさんはその恩人の筆頭です!! 感謝を込めたプログラム「Origin」は羽生選手にとって、「とても思い入れの強い大事なプログラム」でしたが、2年連続、悪魔イメージやプログラム破壊要素・技術妨害装飾を意図的に衣装に入れられて、大勢を傷つけたり不愉快にさせ、多大なる評価と信用の下落を招き、2年連続「羽生結弦でなくなるようにされ」、全日本選手権2019まで修正をされなかったため、シーズン途中で「衣装が本当の理由で」プログラムを変更!!Origin衣装の本当の事情詳細はこちらで公開中。

真珠湾攻撃80年、米で式典 「過去の敵は今では友人」: 日本経済新聞   真珠湾攻撃から80年。画像集で振り返る

「何一つ、妥協しない」ために、羽生選手は2年連続の嫌がらせ・侮辱・技術妨害のOrigin衣装を却下、北京五輪シーズンは望まない衣裳強要を断固拒否し続けました!それでも、私への危害予告を使ってまで脅迫して強要してきた人権侵害の加害者たちを、日本の有権者の皆様はどう判断されるのでしょう!怪我を誘発させる技術妨害衣装の罪はとても重いです。プログラムは羽生選手にとって自分の分身のようなものであり、心を込めるべき「作品」で、プログラムの意味を、衣装でわざと破壊されて喜ぶ人など誰もいないのに、侮辱衣装で、被爆者やアメリカ等の犠牲者たちへの侮辱にした人たちは、天を侮辱してきたのと一緒です。

羽生選手がアメリカのNBCで特集を組まれたとのこと(こちらより)で、真実が伝わったら幸いです!今日まで虚偽を流布し続けて信用と名誉・プログラムの価値を毀損させ、人間関係の破壊や混乱をしかけて、羽生選手と私を貶めてきた衣装をわざと強要し続けた人間とその強要支援者たちのしてきたことは犯罪です。被害は こちら(その1)と こちら(その2)と こちら(その3)でご確認どうぞ     

羽生選手が、凄まじい嫌がらせをされ続けてまで、何を伝えようと頑張ってきたのか、ここを最後までお読みいただけますと幸いです。(初掲載2019年12月7日)

広島や長崎の原爆の被爆者・犠牲者の方々をはじめ、真珠湾攻撃の犠牲者の方々や、あらゆる戦争の犠牲者の方々のことを今後も覚えつつ、本当にお心のある方は、共に羽生選手の主であり神であり、罪を赦す唯一の権威をもつ真の神、イエス=キリストに、お祈りいただけますと幸いです…!長崎の平和式典で被爆者代表を務めた92歳の岡さんは、76年間沈黙を貫かれましたが、証言を開始されました。映像こちら 証言記事はこちら 

 羽生選手は、このプログラムで演じているのは自分自身だと明言。「このプログラム(天と地と)に重ねている自分の人生みたいなものを、しっかりと闘い抜きたいなと、思います。」羽生選手のプログラム「天と地と」は、「天と地と」と「新・平家物語」の楽曲の2つを組み合わせて作ってあります。新・平家物語 - 広島市公式ホームページ (hiroshima.lg.jp)

「2年目の立体妨害装飾だらけの衣装での」Origin継続をやめるように助言したのは、もちろん使命を共にしてきた私です。悪魔イメージや技術妨害装飾と混ぜられたら、アメリカ・被爆者を含めた、伝わるべき人たちをかえって深く傷つけるだけでなく、羽生選手本人の心身をも傷つけるからです。 

「天と地と」の冒頭ポーズは、羽生選手の人生最初のプログラム「ウルトラマンガイア」のポーズと一緒、ラストポーズは羽生選手の原点「ロシアより愛を込めて」のプログラムの最後のアレンジ版!ウルトラマン作者も、アンパンマンの原作者も有名なクリスチャン。羽生選手はもちろんよく知っています!

能登さんインスタより(天に栄光を帰します!の羽生選手。(2011-2012年のEX)2012年世界選手権ロミオもこれ!(笑)

2020年12月7日(ロシア時間)プルシェンコさんから羽生選手に誕生祝の素敵な言葉を頂きました♪(公式インスタより)「とても大きな喜びをもって、僕の親友でありフィギュアスケートのヒーローでもあるユヅル・ハニュウの26歳の誕生日をお祝いします!この困難で複雑な時代に、君がとても健康でいられますように。君にしかできない演技の数々と偉大なる勝利とで、君はこれからも僕たちみんなを幸せにすると僕にはわかります。お誕生日おめでとう!」(力こぶ)

2年目のOrigin衣装に羽生選手が本当に込めたかった想い・願いはこちらです!しっかりとご確認を。(クリック)(羽生選手の希望で公表中!)

↑ アイスリンク仙台内にある、羽生選手専用の掲示板(コーナー)。流布され続けた虚偽情報に後輩たちが惑わされないように、何年もずっと、大きな十字架が胸に輝く衣装と、「花になれ」の衣装、この2つの写真「だけを」掲示し続けて下さってます!羽生選手、ずっとどうもありがとうございます…!

「試練を耐え忍ぶ人は幸いです。その人は適格者と認められ、神を愛する人々に約束された命の冠をいただくからです。(中略) わたしの愛する兄弟たち、思い違いをしてはいけません。良い贈り物、完全な賜物(たまもの)はみな、上から、光の源である御父(=天地創造主の神様)から来るのです。御父には、移り変わりも、天体の動きにつれて生ずる陰もありません。」(ヤコブの手紙1章12、16、17節 新約聖書 新共同訳より)

「Origin」は、世界中で、たとえたった一人でも、悪魔的だと思う人が出てはならないプログラムでした!!フィギュアスケート界で、たとえ一人にでも悪魔に見える衣装を作ったり、探す方が本当ははるかに難しいことですけど、それをわざわざやり続けたのですから!

羽生選手を本当に支えてきたクリスチャンの大半から「猛烈な拒絶反応」が出た、悪魔的イメージを、卑怯なやり方で2年連続仕掛けた衣装デザイナー。1年目Originは、悪魔の象徴「黒い羽根」をわざと大量に入れられただけでなく、薬物中毒で自殺した有名人のデザインを真似たことを試合後に公表、羽生選手を「正反対の生き方の」人物の映画宣伝に使われ、プルシェンコさんと羽生選手の想いを侮辱して世界に誤解を招き、評価を落としました。

2年目Originは、技術妨害となる立体装飾を大量につけて妨害、自殺ほのめかしをしておきながらわざと修正もせず、グランプリ・ファイナル前に虚偽をバラまき、羽生選手が2位になった後も嘘をエスカレートさせて吹聴。プログラム意味破壊と技術妨害を繰り返され、羽生選手は2020年4大陸選手権でプログラムごと変更。しかし新SEIMEI衣装にまで、袖に蛍光色を仕掛け、さらに表と裏のアカウントを複数使い分け、虚偽と騙しと侮辱と妄想を流布してきた酷さ。(羽生選手が、最新のダイアリーに「YUZU公認」とわざわざスタンプをつけたのは、警告のためです。)

「妨害衣装・侮辱衣装の強要」をもてはやす先に待ち受けるものは、続く選手たちも、いつか同じ目にあうだけの悲劇と負の連鎖です。残すべきは「悪しき慣習」ではなく、「いつまでも続く希望となる宝と遺産」です。

※6月6日追記:ToshIさん、コメント、ありがとうございました。こちらをクリック 重くて暑くて動きにくい皮衣装を作って、怪我が完治していなかった羽生選手に強要した人間たちを、羽生選手は全く信用していません。今どこかで苦しんでいる誰かの、脱出とやり直しの希望になったら幸いです…!ToshIさんの「洗脳」に書かれているように、世の中には、こんな信じがたい世界があちらこちらにあります。カルト的なもの、脅迫・強要・監禁・洗脳といった恐ろしい世界に、羽生選手の演技を見た人たちが、一人でも巻き込まれないように、羽生選手と私は、今まで本当に真剣にやってきたつもりです。 ↓ 

神様は、何年も前に、羽生選手(と私)にこれを読むようにとお命じになったのです。それを伝えたのは私です。ToshIさんのこの本は、羽生選手を助け、ToshIさんがこの本を書き上げるときの「気の狂わんばかりの描写」は、私が、奇跡の生存被爆者Bさんの証言を書き上げるための、最後の力となりました。羽生選手GPF直後12月8日独占未公開インタビュー!本当に羽生ファンなら必見!   トレイシーコーチが、羽生選手からのメッセージ動画を投稿!こちら 

想像を絶するほどの陰湿で異常な衣装の嫌がらせに、心身共に耐えてきた羽生選手の今シーズンの頑張りを、スーパースラム達成で報いて下さった、主イエス=キリストに感謝を込めて…♪(同様の被害を受けてきた、他の選手たちの上にも守りがありますように…!)

一人でも多くの日本人が、自分が与えられている「使命」に、本当に「忠実に」「誠実に」なったなら、大きく変わっていくことでしょう…!その人が本当に「忠実に」「誠実に」使命を果たそうとしているかは、神様が必ず見ぬいておられますし天に記録されています。

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 初掲載 2019年12月7日:(羽生選手の25歳の誕生日)

本日は、2019年12月7日、羽生選手の、25歳のお誕生日です!羽生選手!25歳のお誕生日、おめでとうございます!!   

さて、本日はグランプリ・ファイナルの、男子フリーの日でもあります。現地・トリノの時刻に合わせて、このページをUPします!(笑)

羽生選手が、想いを込めた「Origin」を演技する予定の今日、日本の歴史上に残る、「Origin」にまつわる、もう一つの「勇気の真実」の記録を、羽生選手に希望と共に贈りつつ、皆様にも「希望につながる出来事」として、ちょっとだけお伝えできればと思います…!

羽生選手の誕生日、12月7日は、アメリカでは、「真珠湾(Pearl Harbor)攻撃」 を日本に仕掛けられた、忘れがたい日でもあり、「リメンバー・パール・ハーバー!」(真珠湾攻撃を忘れるな!)などと言って、日本軍側の奇襲で、大勢のハワイのアメリカ人が命を落とされた日として、太平洋戦争 開幕の、悪しき思い出となってしまっている日でもあります。(日本は、時差の関係で、12月8日になってすぐの時刻だったのですが。)

1941年のことです。 その結果、この戦争の激化により、最終的に、日本にも、原子爆弾が、広島と長崎の2か所で落とされることになっていくので、 つまり、日本にとっても、この上ない悲劇に至る、第一歩を刻んでしまったような日でもあります。

羽生選手の誕生日に、なんという縁起でもないことを言うの!と思われるかもしれませんが、いやいや、羽生選手が「Origin」をフリーで演技して下さるこの日、この悲劇を、少しでも未来への希望に変えていきたいという想い からのページです!

さて、この、「真珠湾攻撃」の指揮をした、「真珠湾攻撃の総隊長」であった日本人がいて、その名を「淵田美津雄」(ふちだみつお)さん といいます。アメリカ人から見たら、誰なのかは知らなくても、ある意味、最も憎き人間の一人に該当するかと思われます。

しかし、この淵田美津雄氏は、戦時中から終戦後に至るまで、ちょっと凄すぎるというほどの、激動の人生を歩み、ついには驚きの、「勇気の真実」を実行した人となって、その歴史に名を刻んでもいるので、少しだけご紹介します。

淵田美津雄(ふちだみつお)氏は、真珠湾攻撃の総隊長を務めた人として、戦時中は日本で英雄扱いとなり、しかしそれゆえに戦後は一転して、友人が去っていく悲劇に見舞われる、「真珠湾奇襲攻撃」に大きな責任のあった人でした。

しかも、実は彼は、1945年の8月5日ーーーすなわち、広島に原爆が投下される「前日」まで、会議のために、3日間も広島にいたというのです。

8月5日に会議が終わり、その晩も広島に泊まる予定だったところ、5日の夜に急遽連絡が入り、その日のうちに大和基地への移動を余儀なくされます。そして翌朝6日に、前日まで自分がいた広島に、原爆が落ちたことを知るのです。

彼はその直後、本当に広島に原爆が落ちたのかを確認するための「被害調査団」として、なんと、原爆投下の翌日7日には、再び広島入りを命じられ、そのまま3日間、被爆地となった広島の、それも爆心地の調査をしました。

3日後の8月9日、今度は長崎に原爆が投下されたことを知り、そのまま広島の調査を打ち切って、長崎の爆心地にまで、派遣されるのです。

 

まさに、原爆投下の瞬間だけ、広島を離れたような形になり、もう一つの被爆地・長崎の爆心地にまで、原爆投下の直後に行かされた彼は、特に、その爆心地でたたずんで、凄惨すぎる現状を目撃した時に、胸に去来したものは多かったようです。

この時に、彼と共に広島の被害調査のために派遣された、被害調査団一行のほとんどの方が、原爆投下直後の広島の地に入ったため、いわゆる「二次被爆」(残留放射線によって被爆してしまうこと)により、亡くなってしまいます。

しかし、この淵田美津雄氏は、原爆投下後の 広島と長崎という2つの被爆地に、すぐに行ったにも関わらず、生き延びたのです。

彼は、真珠湾攻撃で生き残り、ミッドウエー海戦でも生き残り、広島と長崎の二次被爆を受けても生き残り、3度も大きな死線をくぐりつつ、戦時中の多くの人々の無残な死を目撃しました。

そのような中、淵田美津雄氏は、自分が生き残っていること、これをただの幸運として受け止めるには、あまりにも運が良すぎると感じ、厳粛に神を仰ぎ、「神の摂理で生かされたのだ」と感じていきます。

さらに、長崎原爆投下後から、終戦直前の数日の間に、無条件降伏を拒否して、軍事政権樹立を企てるクーデターの動きがあったそうで、 彼は、陸軍参謀から 自分にも持ち掛けられた、このクーデターへの同調を 拒否したのだそうです。  淵田氏は このように、太平洋戦争中、少なくとも3度は死線をさまよい、真珠湾攻撃の英雄などとも称えられる 扱いを受けたわけですが、敗戦とともに、一転、白眼視され、多くの友が彼の周りから去っていってしまいました。

頼れるのは自分一人となり、戦後の虚脱感から荒んだ日々を送り、酒にもおぼれたといいます。アメリカを憎み、その悪行を調べ上げようなどと、色々な調査を進めるうちに、予想外の「愛のある人々」の証言記録に触れるようになります。

ある日の朝、淵田氏は、朝日新聞の「天声人語」の欄を「いつものように」読んだら、こんな記述を目にしたのだそうです。

「聖書は世界のベストセラーで、人類の話すあらゆる国語に翻訳されているが、現代において、もし島流しの刑があると仮定して、たった1冊だけ本を持っていくことを許されるのなら、世界の人たちは、その1冊を、聖書にするだろう…」

その内容を目にしたとき、淵田氏は まさに これこそが「天声人語」だと感じ、そこから熱心に聖書を読み、読み進めるうちに、イエス=キリストが十字架にかかり、人々の罪を身代わりに背負うときに発した言葉、

「父(=天地創造主の神)よ、彼らをお赦し下さい。自分が何をしているのか、知らないのです。」 に、自分の 胸を突き刺された思いをし、 自分こそがまさに 47年間も「何をしているのか、わからずにいた」人間だったと気が付き、イエス=キリストが十字架にかかって罪を背負われたのは、「自分のためでもあった」と、神(イエス)からの「啓示によって」確信し、神様に向き直ったのだそうです。これが1950年なので、戦後約5年が経った頃のことです。

「安らかに眠って下さい 過ちは繰り返しませぬから」ーーーという有名な言葉が 広島の「原爆慰霊碑」に書かれていますが、 このような、激動にして数奇な運命を生き抜いてきた彼は、

「けれども平和は、人間の力などで闘いとれるものではないのである。平和は、上から与えられるものなのである。」

と確信していて、この言葉は、愚かでもある私たち人間が、「再び過ちを犯さないように導いて下さい」と、神様にお願いしている言葉だった、と気づくのです。

この後、淵田美津雄は、なんとかつての敵国だった アメリカに渡り、自分が総隊長であったことを明かし、真珠湾攻撃のことを謝罪して回り、同時に、「戦争は互いに相手への無知から起きる」という信念の下日本人を理解してもらい、自分も相手(アメリカ人)を知ろうと努め続け、戦争の愚かしさと、憎しみの連鎖を断つことを訴え続けた そうです。

こうして、真珠湾攻撃の総隊長だった人物は、 「平和の伝道者として、残りの生涯を 神様に捧げた」 のです。

羽生選手の誕生日は、12月7日ーーーアメリカにとっては、真珠湾攻撃をされた日、なのですが、しかし、その時の責任者でもある総隊長が、戦後そのようにして、生き抜いたということを、日本人のほとんどでさえ、知らないと思います。

アメリカの人々はもちろん、その他の国の人々にも、本来なら憎き対象であるはずの、真珠湾攻撃の総隊長だったという彼が、そのような人生を送ったこと… 一人でも多くの人に、こんな大逆転の人生を送り、「勇気をもって」「真実」を伝え続けた人もいるんだということを、羽生選手の誕生日を機に、知ってもらえたら、と願って、掲載いたしました…!

(追記:この内容を載せることは、羽生選手の希望であり、モチベーションでもあり、羽生選手との約束でしたので、どうぞご了承ください…!!)   ↓ この淵田美津雄 さんの、証言記録・「自叙伝」は、こちらです。

真珠湾攻撃総隊長の回想 淵田美津雄自叙伝 (講談社文庫)
中田 整一
講談社

今までの羽生選手の、多くの人に知られざる 苦労も苦悩も幼き日の羽生選手の胸にあった想いも、その全てを知りつくしておられる 主イエス=キリストが、今日という日を、大きな祝福と幸せの日、希望の記念日にして下さいますように…!心より主イエス=キリストの御名でお祈りいたします♪ アーメン。

←花言葉は「永遠の幸福」淡い紫のカーネーション #1207 #12月7日 #December7 #12:07


「羽生結弦のみやびやかなひと刻(とき)」第九夜「新たな可能性」と脅迫の真実・第六夜「原点回帰」~第一夜「何ひとつ妥協しない」羽生結弦の信念を語る音声メッセージ!

2022-10-12 | 羽生結弦選手・注目発言

公式YouTube動画「HANYU YUZURU」で「プロローグ」動画公開中! この演技を理解するための基礎知識の解説はこちらからどうぞ  羽生結弦本人が、強い希望により、公認スタッフと「本当の」「公式ツイッター」を開設Yuzuru Hanyu & staff Official 羽生結弦&公認スタッフ【公式】(@Y_HanyuOfficial) / Twitter

※ 羽生結弦が既に刑事告訴している、色のない偽のロゴの偽ツイッターと偽インスタグラムに十分にご注意ください。脅迫の常習犯が作らせたものです。

羽生結弦が認めている公式インスタグラムは現在ありません。羽生結弦は、私に対する危害予告を含む脅迫が複数の脅迫者たちから続いてきましたが、私からも既に脅迫者たちを通報済です。

 

KOSE その他の 脅迫の被害企業は、長年にわたる、KOSEその他羽生結弦の関連企業への脅迫者たちをついに 通報してくださいまして、どうもありがとうございます。(羽生結弦本人の許可で、公表させていただきます。)

羽生結弦への名誉毀損・侮辱・「死ね死ね」ツイートをさんざん繰り返してきたツイッター主@akiragiminasokoは、警察の捜査ですでに 技術妨害とプログラム破壊衣装(例:紫のオリジン衣装等、他多数)を何年も強要してきた人間で、羽生結弦が現在 刑事告訴している人間であり、虚偽流布と信用毀損と名誉毀損を羽生結弦と私に対して繰り返してきた「カモンカモンさとみ」もまた同一人物だったと、既に警察の捜査で判明済なことを 羽生結弦が聴いていますので公表いたします。

さらにこの人間は、本当のSP「白鳥」の音楽関係者たちを虚偽告訴してきたのみならず、羽生結弦本人まで、捏造の嘘の罪で刑事告訴までもをしてきましたので、今後、羽生結弦が関わることはありません。

羽生結弦は、私への危害予告までもを使った 卑怯すぎる脅迫で この人間の作った侮辱・技術妨害・名誉毀損衣装を長年 強要されてきたという、とんでもない事実を、どうぞ皆様、よく知っておいてください。

なお、今まで私に対する危害予告を使ってまで 羽生結弦に 技術妨害・侮辱・名誉毀損の衣装を強要し、本当のプログラムをつぶしたり、試合出場を無理やりつぶさせて脅迫してきた者たちの名前はすべて、既に警察に多方面から通報済ですし、私からも通報済です。私に何かあった場合や羽生結弦と虚偽告訴された関係者たちに何かあったら、間違えなくその犯人たちが真の犯人ですので、どうぞ覚えておいて下さい。 

誰もが脅迫に屈することのない、明るい社会になりますように!

 

 

「みやびやかなひと刻」第九夜~「新たな可能性」 こちらからどうぞ!(クリック)    ▶▶第十夜の配信は[12/7(水)18:00頃]を予定しております。 

主な内容・以下、一部抜粋して書き起こしました!

「自分の殻を破る、新しい知識や経験を積んで、新しい自分への一歩を踏み出す、今までの自分のまま、居心地の良いところでの一歩とは、比べ物にならないほど 大変な一歩だと思います。

僕は、もっともっといろんな身体の使い方や、表現の方法を、学んでいきたいです。

フィギュアスケート以外はド素人なので、真似事に過ぎないものも 多くあると思いますが、自分のスケートの幅をひろげられるように 「羽生結弦のフィギュアスケート」の可能性を、もっと感じていただけるように、日々、練習や勉強を続けていきたいと思います。

新たな一歩は、ポジティブな可能性もありますが、必ずしも、可能性が広がるわけではありません。

努力が報われないことだってあります。

だけど、それは、いつかの「幸せの種」になってくれると思います。

「自分の幸せではないかもしれないですし、けれど、それが、巡り巡って、自分の幸せになるんだと思います。

僕自身が、感じてきた、幸せのように。

そして、これからも、感じていけるように、努力し続けます。」 

(※ この前後にもいろいろ語っています! ぜひ聞いてみてください。)

10/31まで!羽生選手オリジナルグッズプレゼント: | Maison KOSÉ(メゾンコーセー) (kose.co.jp)

羽生選手オリジナルグッズプレゼント

 

雪肌精 みやび  ドリーム コフレ (sekkisei.jp)雪肌精 みやび ドリーム コフレ

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KOSEの 雪肌精から、新しいキャンペーンの告知です。

羽生結弦を、私への危害予告まで使って、技術妨害とプログラム破壊と名誉毀損衣装を強要し、アスリートとしての羽生結弦に致命的なダメージを与えようとしてきた 脅迫者たちがいますが、同時にその人間たちは、企業をも脅迫して、私の信用と名誉を毀損させて 私を犯罪者に仕立て上げるために、徹底的に脅迫し続けてきましたし、今もまだ続いているようですね!

羽生結弦は、「天と地と」の衣装は、北京五輪シーズン版は、羽生結弦展で、展示をあえて拒否していることでわかるように、本来準備していた「本当の衣装」だったわけではないので、羽生結弦は本音で全く認めていません。

しかし、私への危害予告をいれた脅迫が北京五輪本番でもなされ、私の命と安全を重視した羽生結弦が、怪我や失敗のリスクを背負ってでも、花の飛び出た、回転軸を妨害する「技術妨害衣装」で 五輪本番に臨んだのです。

 

※ マスカレイドの衣装は、伊藤聡美のデザインの衣装ではありません。

本当は、カナダのデザイナー、キャロンさんのデザインであり、キャロンさんが作った衣装です。

後から真似して、革で動きにくい重い衣装にして羽生結弦に脅迫で強要し、怪我誘発を仕掛けられたので、怒った羽生結弦が、仮面に見立てた手袋を、最後に叩きつけて割るパフォーマンスをして、みんなに伝わるようにと、猛抗議したのが、「マスカレイド」だったのです!

 

 

脅迫者たちは、嘘で 私を犯罪者に仕立て上げて、偽ファンブロガーや 工作員の偽ファンたちをも利用して嘘を煽らせ、世界的にも社会的にも名誉と信用を毀損させることが目的だったのは、一連の行為から、明らかだったのですから。

 

特に、平昌五輪より前から羽生結弦に対して脅迫で この人間の衣装を強要させてきたのは、以前からの羽生結弦の証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、三日も経たないうちに、笑顔でゴルフをしていた人間です。

脅迫で人を脅して苦しめて喜ぶような人は、見た目も心も、美しさとは最も程遠い人だと言えるのではないでしょうか。

 

7月20日: プロアスリートになっての、セカンドシーズン

第八夜「美の追求」が公開・配信中です! こちらをどうぞ(クリック)

羽生結弦は、プロ転向してから、KOSEに対して、紫のオリジン衣装を直ちに店頭から撤去するよう、宣伝に使わないよう、求めてきましたが、KOSEも脅迫されていたという事実を ここに公表いたします。

羽生結弦と、羽生結弦の非常に大事な関係者たちが現在、刑事告訴している相手のもの、および技術妨害衣装・プログラム破壊衣装を、羽生結弦の宣伝に使うことは、羽生結弦への重大な人権侵害にあたるため、今後は一切 ご遠慮いただくことが前提ですので、世界中のファンの皆様は、どうぞご理解・ご協力ください。

 

KOSEが公表している、人権に配慮する素晴らしい企業方針はこちらからどうぞ(クリック)

 

羽生結弦本人の強い希望により、衣装について今まで流されてきた嘘と真実、酷い人権侵害の実態について、以下のように公開させてもらっています。 どうぞご確認下さい。

その1:世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手とその衣装に関して、今まで流されてきた大嘘の数々と、やられ続けてきたひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開いたします!

その2・続・世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手とその衣装に関して、今まで流されてきた大嘘の数々と、やられ続けてきたひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開いたします!

 

長いこと、虚偽情報を流布されて続けてきて、今も羽生結弦展2022でやられている、五芒星についての真実はこちらです。どうぞご確認下さい。

世界中の「本当の」羽生ファンの皆様へ~ 羽生結弦のプログラム「SEIMEI」衣装の「金にぬりつぶした星」に込めてきた本当の想いと背後事情・真実~ 

また、技術妨害とプログラム破壊・悪魔・魔王イメージ騒動・名誉毀損と侮辱がひどかった「紫のオリジン衣装」について、本当に羽生結弦が望んだことと、実際にやられたこととのあまりにも酷すぎた違い、衣装の真実について、こちらですべて公表しております。ファンの皆様に、何が真実だったのか、本当はどうあるべきだったのか、よく知っておいていただくために、羽生結弦本人の希望で公表しております。どうぞご確認下さい。

羽生結弦「SharePractice」に込めた本当の意味!技術妨害・名誉毀損・プログラム破壊・侮辱の罪で、羽生選手に却下された「紫のOrigin衣装」の真実と、「天と地と」に受け継がれたもの -

 

また、以下のようなひどい人権侵害の証拠も、羽生結弦本人の希望により、公開させてもらっています。どうぞご確認下さい。(こちらは、北京五輪前から公表させてもらってきました。)

第2回:世界中の羽生ファンと全日本国民、検察と警察、ISUが知るべき、羽生結弦がやられてきた、偽計業務妨害・強要・脅迫・信用毀損・名誉毀損の証拠の数々!SNS被害・人権侵害に断固NO! -

 ←こんなひどい技術妨害の首肩回りのモコモコ装飾衣装で、アスリートとして最高難度のジャンプが跳べる人なんていません。

 しかも見るだけで 露骨にわかる、ニセモノ衣装。飾りが雑ですね。羽生結弦は提出していませんので。

 ←私が羽生結弦が衣装に込めた紫は、神の象徴の高貴な色として入れてあることや癒しの花であることを説明したら、途端に、紫の花をわざと退廃的なものとしてアピールした人間が伊藤聡美です。プログラム破壊の意図は明らかです。 しかも、「退廃的で朽ちて落ちていく花」ですって!そんなものはプログラムにも演技にも何の関係もありません。侮辱して名誉毀損と信用毀損させ続けてきた証拠です。

 

 これらの酷いツイートを羽生結弦に向けてツイートしてきた@akiragiminasokoの正体は、この紫オリジンを作った人間であることが警察の捜査で既に判明したことを、羽生結弦本人が聴きましたので、ここに公表いたします。

 

 ←侮辱の「魔王呼び」ツイートに、6400人もがいいね!をする、狂った自称ファンたちによる 壮絶な嫌がらせ!! これが アスリートへの壮絶ないじめでなくて、なんだというのでしょう!

 

  2019年の秋には、妨害衣装に抗議して拒否しようと羽生結弦がしたら、自殺ほのめかしまでして、謝りもせずに 事実上の脅迫をしてまで 自分の衣装を強要し続けました!!

(紫のオリジン衣装のみならず、ショートのOtonal衣装も首回りが異常にモコモコにされた技術妨害の酷い衣装でした、衣装が試合中にブチっと切れた音がしたので苦言を呈した直後のツイート等のSNSがこれです!大勢に拡散され、事実上の脅迫になったというのに、その後はわざと修正せずに、羽生選手に技術妨害・侮辱・プログラム破壊となる衣装を強要し続けたのです。)

 

 

 第七夜「まっさらになって 原点に立つ」が配信中です!こちらをどうぞ(クリック)

「プラスでもマイナスでもない、まっさらな原点から、自分の本当の気持ちや、価値観を考えることは、とても大切だと思います。」

などなど、いろいろ語っています…!

羽生選手の原点でもある「9歳の自分」は、プルシェンコさんとジョニーさんに憧れて本気で頑張り始めたときであり、イエス=キリストおよび、プログラム「Origin」も「天と地と」も、そしてプログラム「白鳥の告白」とも全部関係が深いですので、羽生選手にとっては そのまっさらな気持ちになることは、とても大事でしょうね…!

強制や強要、監禁、脅迫を伴う、最も美しくないものからは 完全に離れて、まっさらになれると、幸せな人が増えるでしょうし、

そうなったらKOSEさんも きっと、ずっとずっと幸せですよね!

 

前回の最終回、3月14日は、羽生選手にとって大きな転機となった日でしたね…!

決意表明をした翌日である本日7月20日に、羽生選手の原点でもある多くの方々が、祝福のメッセージを送ってくださいました…♪

特に、4回転アクセルの練習を積み重ねてきた トロントのコーチ陣が、とても幸せそうに、これまでの10年を共に歩んでこられたことを語ってくださって、これからもいつでもおいでと言ってくださっているのは、羽生選手にとって、とても幸せなことですよね…♪

羽生選手の原点、プルシェンコさんからも祝福のメッセージが!こちら公式インスタグラムより

「今日 私の親友で卓越したスケーターで、フィギュアスケートの歴史上、最大のスターである ユヅル・ハニューが、引退を表明したと知った。 私は彼が今まで、フィギュアスケートに対して成し遂げてきたこと全てに感謝する。彼の今後のプロとしてのキャリアが最高のものとなり、彼がショーで見せるもので世界中の人々を幸せにできることを願っている。私の友、ユヅルさんの未来に幸せあれ!」

 

3月14日より、第六夜「原点回帰」が公開・配信中です! ついに最終回!! こちらからどうぞ!

羽生選手、お疲れさまでした…!!  いつも「真実な」話をありがとうございました!

アクセルのこと、カナダのことetc.… 羽生選手は、今シーズンの大半をカナダで真剣に過ごし、4回転アクセルの練習をトロントで積み重ねました!

羽生選手にとって、カナダに行ったことは、人生を大きく変える大事な要素になりました!

どんなに誰かが勝手に嘘を流布しても、真実の光だけが、闇の中でも尊く輝いていくことでしょう…!

 

嘘で塗り固めたものというものや、強要や脅迫といった犯罪は  言うまでもないことですけど

本当に美しさとは最も 遠いところにあると、私は思います!

 

1月25日: 第五夜の羽生選手の言葉を一部を文字化しておきました♪

第五夜 「新次元へ」は今夜17日(月)20:00~から配信中です! こちらからどうぞ♪

金(ゴールド)と宝物について語られています!(笑)  

次回は最終回3月14日(月)です。

第5回 羽生選手の言葉の抜粋

「ゴールデンスリープングマスクの香りもぜひ体験してみてほしいです。ゆづの香りがとてもいいですし、何より 金に包まれて寝てみて下さい!(笑)」

「さて、今夜は「新次元へ」というテーマでお送りさせていただいております!

新次元 次のステップへ向かう時、すごく楽しみな時が多いです。

今の自分が どれだけ通用するのか、どんな景色が待っているのだろうか、どれだけ達成できた時の達成感を味わえるのか、すごくすごく、ワクワクします!

その後に、すぐに現実を突きつけられて、悔しくて、「もっと上手くなる!強くなるんだ!」と思って頑張っています。

もちろん、耐えきれないほどの苦しさや つらいことも感じることがありますが

そこからあきらめないで  達成できたものは、一生の宝物になると思います。

だから、僕がこれまで頑張ってきた ジャンプたちやプログラム達は、一生の宝物になっています。

ぜひ皆さんにも新しい次元にチャレンジしていただきたいです。

最近、僕がチャレンジしているのはダンスです。これまで全然ダンスの基礎を習ってこなかったので

我流ですが 上手な方々のダンスを見て真似したり、最終的には、自分らしくしてみたりしています!

皆さんもぜひ、こんなことしてみたいけれども、ちょっと大変だなーと思うことでも、

少しずつチャレンジしてみてください。絶対に宝物になります!」

「僕も皆さんと同じように日々の積み重ねを怠らず、新次元へ挑戦していきたいとと思っています」

「2022年も 素晴らしい1年にするために、一緒に頑張りましょう!

皆様の心とお肌が、より美しく輝いてほしいと願っています。」

 

残りは聴いてみてご確認下さい!

 

なんとなくいいニュース♪→ 「幸せを呼ぶ青いハチ」宮城で初確認 ルリモンハナバチを動画撮影 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS (kahoku.news)   すごくきれいな色のハチですね!

 

「みやびやかなひと刻」 第四夜 「圧倒的に輝くために」は 27日夜20:00~配信中です! こちらからどうぞ♪

 

 

「みやびやかなひと刻」 第三夜 「美しくありたい。」は、10月1日夜20:00~ から配信中です! こちらからどうぞ♪ 

 

 

(猛烈な嫌がらせが、美しいはずもないですね…!)

 

後で詳細を載せます!

 

 

画像

 

KOSE の雪肌精みやびのインスタグラムで、「羽生結弦のみやびやかなひと刻」(ひととき、と読ませる)の

第二夜 テーマ「透明感」が配信中です!! こちらからどうぞクリックしてお聴きください!!

今回はさらに話慣れた感じの羽生選手、とても素敵な良い声で 明確に語ってくれています!

羽生選手は、ソチ五輪シーズンの頃から、「透明感」においては  演技でも、それ以外の時の様子でも、

選手たちの中でも 圧倒的に 群を抜いていたと私は思っています!

 

当時から、本当に見る目のない人たち、単に人をこき下ろすことが目的のような人たちからの、事実と違う虚偽流布や

勝手なイメージ操作、呆れるほどの酷い誹謗中傷が酷かったですが、

それが凄ければ凄いほど、羽生選手の透明感は、どんどん 際立っていきましたね…!

「美しさとは その人の何かに対する姿勢」だと主張してきた羽生選手 ↑

 

 

羽生選手メッセージ、後半部分の書き起こしです! 

(前半は前回とほぼ同じのため、省略。 中間部分の 商品解説は ときざきさん にお任せ。(笑))

 

「ありがとうございました。

サイクレイターは香りが素晴らしいですよ! ぜひ、みなさんも参考にしてみて下さい!

さて、今夜は 「透明感」というテーマでお送りしております。

フィギュアスケートにおける透明感、 考えてみているのですが…難しいです。

自分のスケートに透明感があると言って頂けたら、すごく嬉しい言葉ですが、どうやったら出せるのでしょうか。

なんとなく、僕の感覚なのですが、

「純粋なもの」、とか、「ひたむきに」、「一生懸命な姿」、に関しては  透明感を感じるような気がしています。

その人の、人となりが見えるような状況で 純粋に何かを感じていたり、涙していたり、

ひたむきに一生懸命に何かに取り組んでいる姿は、かっこいいですし、キラキラしています。

 

そのキラキラが、透明感につながっていたりしているのではないかなと 考えてみました。

例えば、日常の身近なことなのですが、小学生のころ、台風が去った後の空がすごく好きで

そのときの 地面にある 水たまりもまた 好きでした。

透き通るような青空の下に、太陽の光で キラキラと輝いている水たまり、なんとなく、透明感を感じていました。

皆さんは、身近な透明感のあるもの ありますでしょうか。

ぜひ、探して 癒されてみて下さい!

 

…ということで、「羽生結弦の みやびやかなひと刻」 いかがでしたでしょうか。

僕も、皆さんと同じように 日々の積み重ねを怠らず  皆さんを勇気づけられる姿を見せられたら、と思っています。

まだ、暑さの残る時期ですが、体調にもお気をつけ下さい。

 

今回 ご紹介した、雪肌精みやび サイクレイターB、雪肌精みやび アルティメイトローションのサンプルは 全国の雪肌精カウンターにてお渡ししています。

店舗リストは、ホームページの雪肌精みやび 取扱店で確認してみて下さいね。

みなさまの心とお肌が、より美しく輝いてほしいと願っています!

それではまた次回 みやびやかなひと刻で お会いしましょう! 以上、羽生結弦でした!

 

 

以下は 7月26日配信の、第一夜「何一つ 妥協しない」です!

すさまじい嫌がらせをここまで やられ続けてきた羽生選手が、

伊藤聡美の衣装を希望することは、決して2度とありませんので、世界中のファンは、どうぞよくご理解下さい。

 

羽生選手が音声メッセージを贈る、「羽生結弦のみやびやかなひと刻」というのが始まりました!

全6回の予定で、今回は、第1回目。

 

第1回:7月26日 夜8時配信 「第一夜 何ひとつ、妥協しない」

 

こちらが、KOSEの公式インスタグラムのアカウント

 

こちらが、「羽生結弦のみやびやかなひと刻(とき)」という

音声メッセージが聴ける、公式インスタグラムです!

 

「こんばんは、羽生結弦です。

今回から、みなさんの心とお肌のために お話をする時間、羽生結弦のみやびやかなひと刻が始まりました。皆さんと一緒に同じ時間を積み重ねていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、第1回目の今回は、じめじめした湿気に負けない、お肌のケアについて伺ってきました。

みなさんを勇気づけるお話が出来たらと思っています。それでは、短い時間ですが、お付き合いください。  

~『羽生結弦のみやびやかなひと刻(とき)』~ (←このエコーのかかり方が、何度聞いても 笑ってしまいますね)」

(省略)

『何一つ妥協しない、透明感は、新次元へ』 というキャッチコピーがありますが、こだわりをもって そのこだわりに対して、強い意思を感じますよね。

今回は、マスクや高温多湿な環境においても、美しさを妥協しないベースメイクについて、商品担当の「ときざきさん」に聴いてみましょう!」

 

(商品解説が続きます)

 

「ありがとうございました。

崩れにくいファンデーション、いいですね、ぜひ皆さんも参考にしてみて下さい!

高温多湿でスキンケアにも悩みがちな時期ですが、

『何一つ、妥協しない』というテーマで 今回はお送りしています!

 

僕はフィギュアスケーターとして、常に妥協せずに頑張ってきたつもりですが、いかがでしょうか。

ここ、妥協してたな~!といった声があれば、つらいけれど、聴いてみたいです。

本当に、強いこだわりをもって 滑ってきました!

きっと、雪肌精みやびも、同じように、強いこだわりが詰まった商品なのではないでしょうか!?

あ、日常の 本当にささいなことなのですが、ゲームとか勉強もなのですが、「ここまでできるまでやる!」と決めたら、絶対にやめられないんですよね。それのせいで寝不足になったりもします。

気を付けないと駄目ですよね。・・・ある程度は妥協できるようになりたいです。

でも、だからこそ、成長できたこともたくさんあったと思います!

 

さて、『何一つ、妥協しない!』ということは、少し苦しそうに感じることもありますが、必ず成長できます。

…ということで、『羽生結弦のみやびやかなひと刻』いかがでしたでしょうか。

僕も、みなさんと同じように、日々の積み重ねを怠らず、妥協のない姿を見せられるように 過ごしています!

暑さが増していく時期ですが、体調管理にも気を付けて下さいね!

今回ご紹介した、雪肌精みやび セラムプライマー・リキッドファンデーションのサンプルは、全国の雪肌精カウンターにてお渡ししています。

店舗リストは、雪肌精みやび、取扱店で 確認してみて下さいね。皆様の心とお肌が、より美しく 輝いてほしいと願っています!

それではまた次回、『みやびやかなひと刻』でお会いしましょう! 以上、羽生結弦でした!」

 

とーってもお元気な、素敵な 羽生選手の声でした!(笑)

「何一つ、妥協しない」に向けて、やる気満々な羽生選手がいいですね!

 

ちょっと前に、奇声を… じゃなかった、『絶叫』で「マスカレイド」という演技を締めくくって、

多くの人を 圧倒する勢いで驚かせた、気合の入ったあの人は… 

 

もちろん、同じ人ですね!(笑)

 

ファンのみならず、全国、そして世界中の見た人たちを驚かすほどの

まさかの『絶叫』で演技を締めくくったのもまた、

「何一つ、妥協しない」 羽生選手の、徹底した本気の精神の表れだったと言えるでしょう…!

 

ちなみに、Otonal1年目の衣装も、2年目の衣装も、試合の時から、あの首の後ろのフリフリが過ぎる技術妨害になる襟(えり)は、「羽生選手が修正を要求していたのに、修正されませんでした」ので、皆様、どうぞ その事実を知っておいてください!

まさに「ここ、妥協したな~」っていう点が、1年目も2年目も、オトナルの衣装の首回りの過剰フリル、首の後ろの技術妨害フリルであって、妥協したくないのにさせられたという、妥協点でした!!

羽生選手が、どのくらい本気で、精密に自分の技術を行うために、頑張って 日々研鑽を積んでいるか、どのくらい本気で衣装にも向き合っているのに、妨害されてきたのかが、皆様に伝わると幸いです!!

 

展示されている衣装は、修正されなかった妨害衣装のままの状態ですので、ぜひ皆様、機会があったら どのくらい酷いものなのかを、ご確認下さい!

ぜひ、ご自分の洋服の首の後ろに大量のフリルをご自分で付けて、自分で地上で10回ぐらい回転して見て下さいね!! 外した時とどのくらい違うか、どのくらい邪魔なのか、よくわかると思います!

 

なぜOtonalを2年連続やることになったのかも、Originと同じ、修正されない妨害衣装が原因で、羽生選手が演技の完成に全く納得できなかったからです。これは当時、ファンタジーオンアイス2019のパンフレットでも語っています。

1年目で修正を頼まれていたのに、それを無視されたのみならず、2年目のOtonalでは、もっと襟をひどく妨害状態にしたことの重大な罪・犯罪行為は笑って終わらせていいものではありません。

意図的な妨害行為があったからこそ、4大陸選手権2020では、ショートも演目を変えたのです。これが真相。

 

ほんと、羽生選手は絶対に妥協したくない人だったのに、妥協されられ続けて、本当に本当に大変でしたよね…!!

お疲れ様です!!

 

今回は、KOSEが初めて、商品開発の方を出して、詳細に説明してくれる宣伝となりましたが、

やはり、それを作った人の本当の想いが見えるというのは、いいことですね!

 

こちらは、ドリームオンアイス2021の フィナーレでの動画です。 羽生選手は動きのキレも良くて凄いですね!

 

こちらは、雑誌FRaUに載った 羽生選手のインタビューに関連して公開された動画です

 

重版決定!↓ 

そしてこちらは、

羽生選手のオリジナルスマホスタンドがもらえるキャンペーンの公式サイトです!

店舗に行く方法と、オンラインで買う方法の2種類があります。それぞれご自分でご確認下さい。

 

さて、TBSが、本日動画配信サービスParaviにて、ドリームオンアイスの時の羽生選手のインタビューで4回転アクセルについて答えた部分の未公開映像を含む全約7分の動画を公開しました!こちらからどうぞ(2週間は無料です)  Paravi特別編インタビュー公式動画はこちらから 

前回のTBS地上波の「羽生結弦~素顔と本音~」という動画も、上で同時に見られます。(68分)

(※ 羽生選手は、平昌五輪直後からずっと「4回転アクセル」を目標にしていると、この3年以上、ずっと公言しています。それなのに、明らかに跳べなくなるような問題だらけの衣装を作ったり仕掛けたり、それを煽ったりという 妨害を繰り返してきた人たちというのは、すでに3年も経った今は、明確に意図的な妨害であるとしか言いようがありません。)

 

「何一つ、妥協しない」、その高いこだわりと本気度とを、敬意と誠意ともって理解し共有できる

卑怯な裏表などのない、「本当に誠実な方々に」 羽生選手が囲まれて、守られていきますよう、

主イエス=キリストの御名で 心よりお祈りいたします!アーメン。

 

ドリームオンアイス2021 再放送予定:CS TBSチャンネル2 

TBSが、動画配信サービスParaviにて、ドリームオンアイスの時の羽生選手のインタビューで4回転アクセルについて答えた部分の未公開映像を含む全約7分の動画を公開中!こちらからどうぞ(2週間は無料です)  Paravi特別編インタビュー公式動画はこちらから 前回の地上波の「羽生結弦~素顔と本音~」という動画も同時に見られます。(68分)

(※ 羽生選手は、平昌五輪直後からずっと「4回転アクセル」を目標にしていると、この3年以上、ずっと公言しています。それなのに、明らかに跳べなくなるような問題だらけの衣装を作ったり仕掛けたり、そういう人や衣装をもてはやす人たちが ファンでないことは明らかですね。)

羽生選手、頑張れ~~~♪♪♪

 


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羽生結弦「SharePractice」に込めた本当の意味!技術妨害・名誉毀損・プログラム破壊・侮辱が原因で羽生選手に却下された「紫のOrigin衣装」の真実と、「天と地と」に受け継がれたもの

2022-10-11 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」「プロローグ」公開!偽ツイッター、偽インスタグラムの警告:羽生結弦の公式インスタグラムはありません。白黒の色なし偽ロゴのニセモノに騙されないようご注意ください。脅迫者が脅迫で作っただけのものです。私に対する危害予告を含む脅迫が複数の脅迫者たちから続いてましたが、脅迫者たちの名も既に通報済です。動画はこちらから!

羽生結弦に呼ばれて、私は昨年の秋にトロントに滞在しておりましたので、カナダにいなかったことにしてきた全ての情報、それを前提にした全てのものは嘘ですので、ここに証言いたします。

羽生結弦と関連企業への長年の脅迫者は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、3日も経たずに笑顔でゴルフをしていた口先だけの追悼人間のようです。

羽生結弦への名誉毀損・侮辱・「死ね死ね」ツイートをさんざん繰り返してきたツイッター主@akiragiminasokoは、警察の捜査ですでに 技術妨害とプログラム破壊衣装(例:紫のオリジン衣装等、他多数)を何年も強要してきた人間で、羽生結弦が現在 刑事告訴している人間であり、虚偽流布と信用毀損と名誉毀損を繰り返してきた「カモンカモンさとみ」もまた同一人物だったと、既に警察の捜査で判明済なことを 羽生結弦が聴いていますので公表いたします。

世界中の「本当の」羽生ファンの皆様へ ご注意

KOSEとその他企業は 脅迫者たちをついに通報して下さり、ありがとうございます。(羽生結弦の許可で公開します)しかし、脅迫者の脅迫に屈していたら意味がありません。脅迫の証拠をとって直ちに通報し、決して妥協しないようにご協力ください。 

(しかし、「プロローグ」は出演者が羽生結弦一人の単独アイスショーなどではありません。羽生結弦は、テレビで「今までは1つの演技で精いっぱいだったが、何度も出るアイスショーができるように」とは語りましたが、一人で全部などとは言っておりません。この件でも脅迫されているなら、さらに脅迫者を通報してください。そうでなければ、このような過酷なアイスショーができるかのような宣伝は 羽生結弦への事実上の脅迫となっていますので、責任を負っていただきますし、信用毀損としても責任を負っていただきます。)

羽生結弦本人が自ら本物を提供・または許可している紫のオリジン、黒のオリジン、黒のLet Me Entetain You の衣装は、存在しません。勝手に展示されている、されてきたニセモノはすべて、羽生結弦と企業への脅迫で「証拠隠滅目的で」強要されていたと判明してます。他にも、羽生結弦に関係する複数企業が既に脅迫されていたことが判明していますので、世界中のファンの皆様はご注意・そして、犯人たちを調子に乗らせて、危害予告を含む脅迫を、決して助長させないようにご協力下さい。

展示されてきた企業や場所には、「すぐに撤去するように」「刑事告訴している羽生結弦本人が強い希望で」伝えてきました。脅迫されてきた企業・人・団体その他でまだのところは、警察に必ず脅迫者とその事実を通報してください。既に通報してくださったところは感謝です。この紫のオリジン衣装という、技術妨害とプログラム破壊衣装は、長年妨害して深刻な心身にわたる被害を羽生結弦本人にもたらし、意に反して脅迫で強要されただけでなく、現在、羽生結弦がしている刑事告訴への重大な妨害であり、羽生結弦と私、および大事な関係者たちへの信用毀損、名誉毀損行為です。 

また、これらをネット上でわざと宣伝するブログ・ツイッターその他の行為は、すべて、世界へ向けた意図的な 羽生結弦への名誉毀損・偽計業務妨害行為とみなします。ご注意ください

技術妨害と侮辱衣装をわざと作り続けて強要してきた人間は、本当のSP白鳥の音楽製作に関わった、羽生結弦にとって最も大事な関係者たちを、ことごとく「虚偽告訴」してきたという、恐ろしく卑怯な事実があります。羽生結弦が、この人間の衣装を着ることは、二度と絶対にありません。本当のSPであった「白鳥」を「なかったこと」にして虚偽告訴までして「白鳥」の音楽を作り関わった大事な関係者たちをことごとく犯罪者に仕立て上げた人間の衣装を、羽生結弦を使って宣伝するなどという異常すぎる人権侵害や、信頼破壊行為を平気で続けるものの利益には、「本当のファンは」決して貢献しないように、どうぞご協力ください。

プロになった羽生結弦は現在、被爆者や戦争犠牲者に対して、心を傷つけ、侮辱になり、羽生結弦への名誉毀損でもあり、深刻な信頼破壊と精神被害をもたらしてきた「悪魔よばわりでキャーキャー騒がせた」衣装である、黒のオリジン衣装と紫のオリジン衣装については、羽生結弦の宣伝に使うことや展示等、一切許可しておりません。羽生結弦が刑事告訴している人間の衣装と、嘘だらけでファンだましの詐欺本を、羽生結弦を使って宣伝し、ファンを騙すことは、羽生結弦と私への名誉毀損・信用毀損になりますので、世界中のファンはどうぞご注意下さい。脅迫されてきた企業は、必ず、その脅迫者の正体を警察にしっかりと通報してください。(通報したなら責任をもって撤去してください。展示している限りは、侮辱と名誉毀損でしかありません。)

ご注意:羽生結弦は、プログラム破壊&名誉毀損と技術妨害と侮辱衣装で、戦争犠牲者や被爆者の方々、およびその遺族の方々を傷つける衣装にわざとされてきた衣装の展示を、一切どこにも許可しておりません。今でも羽生結弦を利用して勝手に展示・宣伝に使っているところは、そのような宣伝を一切しない、他の誠実なスポンサー企業に対しても、大変失礼な、世界規模での信頼破壊行為となりますので、世界中のファンは、どうぞ十分にご注意ください。

羽生結弦はプログラムを本当に大事にしているので、シーズン途中で却下した衣装で宣伝をさせることはしませんし、また、フィギュアスケートを本当に大事に思っているので、選手たちを苦しめる「技術妨害衣装」には徹底して断固NOの姿勢です。「悪魔だ魔王だ」と騒がせた衣装は、羽生結弦にとって、嫌悪させる名誉毀損・侮辱でしかありません。「本当のファンは」、どうぞご理解下さい。

羽生選手にむけて「圧倒的な魔王感」などという侮辱をあざ笑いながら平然と書いた出版物・書いた人間にご注意ください。2018年から今日まで続くしつこさが、被害の酷さと異常さを証明しています。ほとんどが真実と正反対の嘘だらけで、名誉毀損、信用毀損、虚偽ばかりで、完全なる著作権侵害も複数、どれほど嘘だらけだったのかの詳細はこちらで公表しています。(クリック)

羽生選手は、ひどい技術妨害で同時にプログラム破壊、自分への名誉毀損と侮辱にされた「紫のオリジン衣装」を、シーズン途中で却下して、2020年2月の「4大陸選手権」(in韓国)では、プログラムごと変更しました。選手が却下した「競技破壊衣装」の宣伝は、競技に対してもファンに対しても不誠実で、「本当の美しさ」とは、最も遠い姿勢だと言わざるを得ません。

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初掲載:2022年初頭  

侮辱と名誉毀損で羽生選手に却下された衣装を 「羽生選手の許可もなく」広め、プログラムの本当の意味を説明してきた「私の許可もなく」勝手に意味を変えて名誉を毀損する行為は、信用毀損と偽計業務妨害・威力業務妨害・名誉毀損・侮辱行為です。

私は羽生選手に、「氷の上では、その演技で多くの人の心を癒す『紫の花』のようであってほしい」ということと、「花にたとえるならば、花の中の王者と誰もが認める「バラ」のような存在感であってほしい」という私の理想を、羽生選手に伝えてきていました。羽生選手が紫のオリジン衣装で体現しようとしてくれていたのは、本来はその姿であって、実際にやられた、酷い立体妨害装飾と下品な悪魔や魔王イメージでエロ妄想されて騒がせるような下品なものとは、完全に正反対の、はるかに純粋で気高い想いを込めた、上品で、神に従順な、羽生選手の本来のその姿そのものでした。 羽生選手に脅迫でこの異常な人間の衣装を強要し続け、羽生選手の周囲や関係者を脅迫し続けてきたのは、羽生選手によれば、靖国神社を推奨し、天皇を崇拝と口先で言いつつ、ナチスドイツを絶賛していた人間です。戦後の天皇家が靖国神社参拝を徹底拒否して、神格化と戦争賛美を否定してきた姿勢とは正反対の思想と姿勢で、むしろ天皇家への侮辱になっていますね。

何の関係もないフリーメイソンの宣伝などに勝手に羽生選手を利用して、その実態や真実と正反対のイメージで「印象操作」してきた人間にはご注意ください。羽生選手と私への、名誉毀損と信用毀損です。

「Origin」(オリジン)のプログラムに込めていた、羽生選手が体現しようとしていた「紫の花」は、天国に送った命・魂を大事に想い、神様にいただいた癒しの花の象徴でした。見る人たちにも、本当の神イエス=キリストにも捧げる意味を込め、羽生選手のあこがれであり続けたプルシェンコさんにも、今日まで祈り支えてくださってきた、イエス=キリストに仕える方々にも、感謝を込めたプログラムとして、最高技術を入れたうえでの完成形を目指したのに、技術妨害もプログラム破壊も虚偽流布でやられ続けたのです。

こんなひどい技術妨害衣装を肯定されたら、4回転アクセルの成功などあるはずもなく、刑事告訴後も許可なく勝手に展示されたことは、名誉毀損・偽計業務妨害と強要罪が問われます。このページ内に解説した通り、透けないように青いものを下に重ね着してまで、羽生結弦は工夫せざるを得なくされたのが、全日本選手権2019でした。以後、この衣装は完全却下したのです。

技術妨害の装飾のない衣装だと、どれほどの激しく難易度の高い動きやジャンプができるのか、ファンタジーオンアイス2022で羽生結弦はあえて公開しました。「白と紫」の「動きやすい」衣装に込めた想いは、このページを最後までお読みいただければ幸いです。

2021年の24時間テレビでの「花になれ」の衣装は、羽生選手の希望とは全く違ったものを、脅迫で強要されたものでした。(一部詳細を追加しました。)

羽生選手が信頼して 自分から希望して依頼した衣装デザイナーは、カナダのマシュー・キャロンさんという方です。世界中のファンはよく知っておいてください…!

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このページは、2019年ー2020年シーズンの羽生選手のプログラム「Origin」の紫の衣装についての真実を、羽生選手の希望をうけて詳細に公開したものです。 羽生結弦は、2020年4大陸選手権で、プログラムを ショートもフリーもガラッと変えてしまいました。

コーチたちも相談を受けずに先に羽生選手が決断したのは、このプログラムに背後の意味を持たせ、共に使命を担ってきた私が、プログラムを子供のように大事にしてくれる羽生選手が この衣装のせいで ありえないほど苦しめられているのを見て、悪魔イメージでキャーキャー騒がれ、ジャンプやスピンの技術妨害にされてあり、わざと修正もしない酷い人間の衣装では、決して「スーパースラム」を達成することはできないと 明確にわかっていたので、アドバイスと私の意見を伝えたからです。

羽生選手はその私の意見を全面的にとりいれ、2年目のOrigin の途中での断念を、羽生選手は最終決断しました。

もともと、プルシェンコさんへの敬意と感謝を込めたプログラムとして作られた「Origin」は、そのような悪魔イメージだの卑猥イメージだので騒がれたり、技術妨害になったままの状態の衣装での演技続行は 羽生選手の心身と業績に強い害を及ぼして選手生命を絶たせていくだけでなく、世界からの信頼も失い、名誉も毀損され、それでいて、肝心なものが全く正確に伝わらずに 誤解されて終わるだけという 最悪の結果が待っていることは明らかだったからです。

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羽生選手は昨年の24時間テレビで「花になれ」を滑りましたが、この時の衣装は、羽生選手が全く望んでいなかった人間の衣装を無理やり強要され、しかも希望と違う形にされて侮辱されて強要されたので、それを最後に 羽生選手はその人間の衣装は全部、断固拒否し続けてきました。今までの壮絶な嫌がらせと尋常でないレベルの業務妨害・名誉毀損・侮辱という罪深い行為の数々の証拠隠滅のためと私への信用毀損目的で強要されたからです。

衣装の背中に藤がついていますけど、羽生選手は、そもそも白い藤の花なんて 頼んでもいなければ、本当はそういう衣装だった予定でさえなかったのに、出来上がってみたら勝手に藤をつけられて出来上がってきた のが真実です。

フリー「天と地と」で羽生選手は、上杉謙信の話に自分の人生を重ねて「似ている」と例えて、自分が嫌い、断固拒否するタイプの女性を明確にしています。(羽生選手の信じている神は、イエス=キリストですが。)

羽生選手は、昨シーズンの24時間テレビで「花になれ」をやりましたが その時の衣装は、本当は「桜」のはずでした。「天と地と」の桜の花も、羽生選手の側から「桜」を指定しているのであって、「藤」は、希望も許可もしていません。

ただでさえ、望んでいない人間の衣装を強要された羽生選手が、「天と地と」のストーリーでは「藤」をつけることなど、普通なら考えられないとわかることでしょう…! 謙信が嫌悪して首をはねたほどの女性の名に「藤」がついているのですから。羽生選手が嫌悪するタイプの女性と、謙信が嫌悪する女性は同じだからこそ、羽生選手はわざわざあの「天と地と」を選んで、「羽生選手独自のOriginを盛り込んだもの」として、真実が伝わる様に演技したのです!!

しかし、出来上がってみたら、「桜」のはずの花は、勝手に「藤」に変えられていました!! 

自分への酷い侮辱と、真実と正反対の嘘の流布をわざと繰り返してきた人間に、羽生選手は本気で怒ってきたからこそ、望まない衣装強要への徹底拒否をしてきたのですから、今もその拒否の意思に変わりはありません。

羽生選手は、飾りが飛び出た技術妨害衣装で最高難度のジャンプをしようとするほど、頭が悪くはありません。本当にフィギュアスケートを見てきた人なら、真実が何かなど、すぐに見抜けます!羽生選手は成人男性ですので、本人ではない人が勝手に捏造した意思表示やコメントは、もちろんすべて無効です。

NHK仙台放送局で、羽生選手の「花は咲く」の衣装が3月27日まで展示されています!!こちらをどうぞ

この「花は咲く」の衣裳も、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品ですので、これを機に世界中の羽生ファンはぜひ知っておいてください!!北京五輪シーズンのSP「白鳥」用の衣装、(※全日本と五輪のSPで羽生選手が着た衣装)、本当の「天と地と」の北京五輪シーズン用の衣装(羽生選手が依頼によりキャロンさんによって創られた「本当の衣裳」は、2021年NHK杯より前に羽生選手が「4Aを跳ぶ理想を反映させて」カナダで作り、完成していました!)

さらに、全日本選手権2021のエキシビション(メダリスト・オン・アイス2021)で使った「Let Me Entertain You」の衣装は、全てキャロンさんの衣装ですので、自分が創ったかのように平然と嘘を流し続けた人間により、今も偽のデザイン画が 堂々と展示されているので だまされないように十分に御注意下さい。

羽生選手に偽曲と 羽生選手が望んでいない人間の衣装を、ひたすら毎日ごり押しし続けてきた偽ファンブロガーのしてきたことは業務妨害であり、名誉毀損であり、信用毀損行為です。脅迫による強要衣装の事実は、未来永劫、記録に残ります。「ゆづ非公認」スタンプを使ってきた、羽生選手が全く信頼していない人間に、大勢のファンが騙されないために、「YUZU公認」マーク付きでファンへ警告を出していますので、どうぞご注意ください。↓

【羽生結弦】答えは自分の中にある。「自信の塊」9歳の自分との対話──不定期連載「心震えるアスリートの流儀」Vol.2 | 「仕事が楽しければ人生も愉しい」|GOETHE 男性ライフスタイル誌 (goetheweb.jp) 

こんなので氷の上で最高難度をやったら、死ぬ危険が生じるのは当然のことです。

の写真は、「偽物」の「Origin」衣装で、羽生選手の着た本物ではありません。羽生選手は「シーズン途中でわざわざ却下したこの衣装」を、ファンを釣るために提供したりは絶対にしませんので どうぞよくご承知おき下さい。

羽生選手は世界選手権の出場権を放棄していなかったのに、勝手に欠場強要されました。(日本スケート連盟会長・長島昭久・東京18区落選・自民党)。本当にその時期に出られないほどのけがをしていたら、アイスショーで 4回転Tと3回転アクセル+4回転T+3回転アクセルなんていう、超高難度で高負担のジャンプを跳べるはずもないですね!羽生選手があえて披露したことの意味を よくお考え下さい。

「わたしの愛する兄弟たち、こういうわけですから、動かされないようにしっかり立ち、主(=イエス・キリストのこと)の業に常に励みなさい。主(=イエス・キリスト)に結ばれているならば自分たちの苦労が決して無駄にならないことを、あなたがたは知っているはずです。」(コリントの信徒への手紙第一 15章58節  新約聖書 新共同訳より)

2月28日: CS放送の J-sportsでこの1か月でなんと19回も放送される 衣装の番組は、真実と全く違う捏造が堂々と放送されていると羽生選手は怒っていましたので、偽計業務妨害行為です。いつまでしつこくこんな酷い嘘を流布し続けるつもりなのでしょう。 

**********************

北京五輪8日の男子シングルショートで、羽生選手は 試合本番で「偽の曲」(違う音源)を流されるという、前代未聞の大犯罪が行われましたので、ここに告発いたします。 羽生選手は7日午前の会見で、自分のショートが「白鳥」になることをきちんと話していますし、カナダから直行したことも話しています。それなのに日本では嘘の報道ばかりが3か月以上も執拗に続けられてきました。羽生選手は、きちんと会見までしているのだから、本当のSP「白鳥」が流されると信じて、本番に臨んだのに、違う曲が流されたのです。

五輪史とフィギュアスケート史に残るほどの、前代未聞の大犯罪です。

今の日本に、本当に自分に与えられている使命に忠実に、誠実にやろうとしている人たちが、いったいどのくらいいるのでしょうか?!

クリケットクラブのコーチ陣や振付師バトルさん、カナダの関係者、本当の衣裳デザイナー・キャロンさん、本当のSP「白鳥」の楽曲制作に関わった全ての方々、そして羽生選手に対する名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害・詐欺になる行為に加担しないよう、世界中のファンはご注意下さい。 

雑誌Number で出た ショートが「序奏とロンド・カプリチオーソ」だなどとして載せられている内容は、答えたことにされた、音響デザイナーの矢野さんが「ご自分が答えたことと全然違う捏造内容が載せられた」と 羽生選手本人が既に確認してしていますし、羽生選手本人からも、事実と全く違う捏造が書かれていると、しっかりとすでに確認済みです。  

そもそも、本当のショートは「白鳥」で、私が提案した数多くの曲の中から羽生選手がそれを自分の意思で選んで、特別仕様で作ったのです。羽生結弦の渾身の作品なのに、製作に関わった彼らの権利はこの1年間、ずっと侵害され続けてきました。

「白鳥」に決まった後に衣装のアイデアを出したのは私ですし、全日本のSPと北京五輪のSPで着たあの衣装が作られたのは NHK杯よりずっと前に、カナダで マシュー・キャロンさんによって作られました!

本当の恩人たちを貶めて、真実を知りたいファンをだまして不当に儲ける先に 明るい未来も社会もないです。

 

「いかに幸いなことか   神に逆らう者の計らい(はからい)に従って歩まず 

罪ある者の道にとどまらず 傲慢な者と共に座らず   主の教えを愛し その教えを昼も夜も口ずさむ人。 

その人は流れのほとりに植えられた木。 ときが来れば実を結び 葉もしおれることがない。 

その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。」  (詩篇1篇1-3節 旧約聖書 新共同訳より)

 

御注意: そもそも「Origin」は、自分を育ててくれたと言っても過言ではない、と羽生選手が言うほど憧れ続けた、プルシェンコさんへの敬意と感謝を込めて作られたものです。ですから、羽生選手の名前を利用しながら、そのプルシェンコさんへの誹謗中傷や侮辱を繰り返す行動や言動をとる人たちは、全く信用に値しませんし、名誉毀損と偽計業務妨害ですので、どうぞ御注意下さい。

また、「Origin」は他国を侮辱したり優越感に浸ったりするのとは、正反対の意味がこめられていたプログラムでしたので どうぞこのページをよく読んで、ご理解いただければと思います。

さらに、そのプログラムを受け継いでいる 今シーズンのフリー「天と地と」は、NHK大河ドラマ「天と地と」と NHK大河ドラマ「新・平家物語」の、2つの楽曲を、あえてわざわざ組み合わせて、羽生選手のこだわりで、作られています。

今シーズンの本当の「天と地と」の衣裳も、全日本のショートで羽生選手が着て披露された、本当の新SP「白鳥」の衣装と同様に、カナダのデザイナー・キャロンさんが作られた「本当の衣裳」があり、そちらこそが 今シーズンの本当の衣裳です。

全日本選手権2021のフリーと北京五輪フリーでは、脅迫と強要で 羽生選手が本当の衣裳を着るのを妨害されたのが真実で、北京五輪のショートでは、本当のショートではなかった曲を本番で強要されたのが真実ですので、世界中の羽生ファンの皆様と、スケート関係者と、マスコミ関係者の皆様は、どうぞ良くご承知おき下さい。

羽生選手と、その本当の衣裳を作ったデザイナー(カナダのキャロンさん)、本当の振付師(バトルさん)、本当のプログラム「白鳥」に関わった全ての方々(音楽関係者を含む)の本当の権利を守ろうとする、全ての「ご自分の使命に忠実で誠実であろうとする、脅迫や強要に屈しない精神をお持ちの全ての方々に」、心から感謝申し上げますし、真の天地創造主の神からの大きな祝福がありますように! 主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

(※ 本人や親族・周囲への脅迫などを伴いながら、本人の意思に反する強要・強制で、本来の業務を妨害する行為は「強要罪」(刑法223条)、偽計業務妨害罪(刑法233条)威力業務妨害罪(刑法234条)です。)

 

本当の羽生ファンなら必見! 羽生選手はもちろん誰よりもよく知っている、プルシェンコ・ファンには常識の、心震える動画です!心に響くプルシェンコ -Impressive Quotes of Evgeni Plushenko- - ニコニコ動画 (nicovideo.jp) (悪魔だ魔王だと騒がせた Origin衣装が2年分とも、どれほど侮辱的で残酷なものだったか、見ればよくわかることでしょう!)

わたしたちの神は天にいまし 御旨のままにすべてを行われる。国々の偶像は金銀にすぎず 人間の手が造ったもの。

口があっても話せず 目があっても見えない。耳があっても聞こえず 鼻があってもかぐことができない。手があってもつかめず 足があっても歩けず 喉があっても声を出せない。

偶像を造り、それに依り頼む者は 皆、偶像と同じようになる。」(詩篇115篇 3~8節 旧約聖書 新共同訳より)
 

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羽生選手の「Origin」を2年目に続けた 2019-2020のシーズン、
羽生選手は 前年度に、希望の通りには衣装を最後まで修正してもらえず、侮辱と正反対の意味にされてしまった 大事なプログラムの「Origin」を もう1シーズン継続して、プログラムを本来の形に表現することを目指しました。

 

そして、衣装は「紫」に変えられました。 伊藤聡美はインタビューなどで 「自分が紫を思いついた」かのように 平気で嘘を語っていましたけれども、

あのシーズン、より「自分らしい」「芯」のあるプログラムになるようにと、

「紫」を指定したのは 羽生選手本人から です。 


これについては、テレビで一部、羽生選手が証言しているのが流れたことがあるので、その時に見ていて 気付いた方は、知っていることでしょう。

さらに、羽生選手からは、宇宙や星のイメージを同時に指定していたのが真実です。



そして、衣装に 勝手につけられてしまった「蝶」ですけれども、あれは羽生選手が元から希望など全くしていないし、

できあがった衣装に ついてきた後は、「蝶」は 取り外してくれるように要求していたにも関わらず、最後まで、取り除かれることはありませんでした。

(「MUSE ON ICE 」という本で正反対のことがたくさん書かれていますけれども、それは大嘘です。)



また、言うまでもないことですが、 首回りや背中、腰回りに、大量に過剰につけられたモコモコの 

立体妨害装飾の花は全て、取り外して 技術妨害にならない、平たい飾りの「花」や刺繍などに変えてくれるようにと 頼んでいましたが、それも最後まで、完全に無視されて 変えらえることはありませんでした。

さらに、胸のところが過剰に開いて、まるで胸の谷間をわざと見せている中世の貴婦人のように見えたり、下品で悪魔的なイメージに見えたり、あるいは、原爆が爆発しているか 何かが爆発しているかに見えるイメージを想起させられる 胸のところは、完全に変えてくれるようにと頼んでいましたけれども、これも最後まで 全く 修正されることはありませんでした。 

腰のところの前方のギザギザも、よく西洋の絵画や空想上の絵で、悪魔や邪悪なものが着ているような衣装に使われる、典型的なギザギザカットを衣装に使うのを、やめてくれるように頼みましたけど、それも変わりませんでした。


また、生地がシースルーになっていて だからこそ 悪魔だホストだと騒がれたりもしましたけれども、
羽生選手は下品なイメージを望んでいませんので、透けないようにしてくれるようにと頼んでいましたが、それも最後まで 修正されることはありませんでした。

 

その結果、本当にこの演技の最後となった 2019年全日本選手権では、羽生選手はわざわざ自分で下に、青い下地となるものを着て、透けないようにと 自分で対処して工夫しながら、演技をせざるを得ませんでした。



全日本選手権2019で、青紫色に 羽生選手の衣装が光っているのを見た人たちも 大勢いらっしゃるかと思いますが、

それはそのような羽生選手の精一杯の努力によるものです。


余計に着込んだ状態になっているので、その分暑いし、動きも変わるし、体力も奪われるし、 
さらに立体妨害装飾が首周りにも腰にも大量についたままだったのですから、軸が完全に狂っていくのだから、最初の方はジャンプは、それでも なんとかなりましたけれども、後半ほど崩れていってしまったのも、無理もないことです。

あの演技には、そういった背景と事情があったことを、ぜひ ここをご覧くださる世界中のファンの方々や  
マスコミ関係者や スケート関係者の方々は、知っておいてください。


私は、どうしても伊藤聡美が「花」をきちんと立体妨害装飾のままにするのをやめてくれないなら、
完全に自分で 花などの立体妨害装飾の部分を まるごとカットしてしまっていいよと 羽生選手に 伝えていました。

そうしないと、高難度ジャンプを多数跳ぶ羽生選手が、肝心なジャンプやスピンの軸が狂ってしまって、とても危険だからです。

だけど、「花」「紫の花」の要素を とても大事に思ってくれていた羽生選手は、
それをすれば、ジャンプはうんと楽に跳べただろうし、失敗も減って 身体的リスクも減るはずですけど、苦しみながらも、最後まで、それをしませんでした。


「紫の花」をとってしまうことで、意味が完全に変わってしまうことや、花の装飾部分をとったら、残るのは悪魔的なイメージのものばかりになって、プログラムの意味が、さらにもっと、全く変わって伝わってしまう危険があり、
たとえジャンプが成功しても、伝わるべき人たちへの侮辱となる可能性がさらに高まってしまうからと、

自分が ただの悪魔のようなイメージにされることを、断固拒否したからです。

 

なお、これを最後に、着るのをやめた紫の「Origin」の衣装は、ずっと 仙台の羽生選手のご自宅にあります。展示されていたのは、ニセモノでした。

羽生選手が 強制欠場させられたのも、これら、裁判で棄却された「Origin」衣装についての真実と、展示されているのがニセモノだと、羽生選手が証言できないようにする目的も確実にあったはずです。(証拠隠滅罪)

 

「本当の」ファンの皆様には、そして「本当に」ファンであろうとされる皆様には 
羽生選手がこの演技に何を込め、何を思い、何と闘って、何をしようとしてきたのか 真実だけを、よくご理解いただきたいと 私は思っています。

以下のページをも、どうぞ合わせてご覧下さい。プログラムに込めてきた想いや意図が、ハッキリとわかると思います。

羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福 - 

紫の花と「命より大切なもの」~理想の先へと「飛翔」する羽生選手へのエール -

 

「天と地と」「SEIMEI」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』 -

 

第8回:羽生選手と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝 -

羽生選手とプログラムの背景~ 第2回:日本人と世界の人々が知っておきたい、ヒロシマ・ナガサキの「勇気の真実」~被爆証言集・平和情報ネットワークの、世界27か国語翻訳ページへのリンク集

新フリー「天と地と」と、羽生選手の誕生日「12月7日」の「Origin」に込められた想いーー元・真珠湾攻撃の総隊長が、戦後・アメリカで謝罪と平和の伝道者として生涯を捧げた「勇気の真実」と記録 -

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち

第6回:羽生選手と「幸せのかけら」~ 1945年の8月15日・終戦の日に「死にそびれ」「奇跡的に生かされた」特攻隊員・元猛烈軍国青年の牧師が胸に抱き続けた、慟哭(どうこく)の記憶

 

このシーズン、羽生選手に選択の余地なく、伊藤聡美の衣裳のみが強制されていた異常な事実は、
その後にプログラムを「SEIMEI」に戻したのに、そのSEIMEIが 袖だけ蛍光色になるなどという、実に おかしな衣装に変えられたことで、

世界中の人たちにも、よく伝わっているでしょうし、よくご理解いただけるかと思います。


平昌五輪シーズンに、理想通りの「SEIMEI」衣装をつくってくれた足立奈緒さんではなく、

伊藤聡美の衣装を強制されていたがゆえに、4大陸選手権2020の「SEIMEI」は、袖がわざと黄緑の蛍光色に変えられ、
袖口や首回りとの色合いが 同じ黄緑なのに全部違って、非常にちぐはぐさが目立って、やや暗いところでは、袖だけが異常にピカピカと蛍光色に光っていて、会場にいたファンをどよめかせ、驚かせましたし、ショックを受けた一部の人たちから、軽く悲鳴もあがっていました。

多くの人に「チープになってビックリした」「衣装が安っぽくなった」と言わせたような衣装になったことで、そのような衣裳に わざと作った人(=伊藤聡美)の本音と、羽生選手が それまでやられてきたことの真実が、証明されているかと思います。

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です! 

※ 平昌五輪シーズンの、修正された SEIMEI衣装と 平昌五輪当日の衣装を創って下さったのは、足立奈緒さんという方であって、伊藤聡美ではありません。

このシーズン、秋のグランプリシリーズ初戦の スケートカナダの時に 衣装について、ブチッと演技中に切れたことについて 質問されたので インタビューで触れて、軽く苦言を呈した羽生選手に対し、操り人形が首つり自殺している写真をわざと載せて そこに「Me(私)」などと書きこみ、自殺ほのめかしをツイッターとインスタグラムの両方でわざとして 自分の仲間に 自分の公式ツイッターで拡散させた人間がいます。(その人の公式ツイッターと公式インスタグラムでやったのです)


羽生選手に謝罪したり、修正したりするよりも真っ先にした行動が、これだったのです。 ただそれだけをしただけで、事実上、羽生選手を脅す形にしたまま、その後も 羽生選手の修正希望には 応じなかったのです。

そのまま年末の最後の全日本選手権まで続き、嘘の内容を「講座」なるものでお金をとりながら ファンに拡散されました。

本当に死にたいぐらい落ち込んだ人や 負い目を感じている人であったなら、自分の落ち度があったその後に、このような嫌がらせをわざと続けることというのは、全く考えられません。 それまでのすべてをもって 卑怯な嫌がらせの一環だったと考えるしかありません。

 

私は、羽生選手の この精一杯の演技の後、この衣装での演技をやめることを、強く勧めました。

悪魔だ魔王だホストだと騒がれ、修正もされなかったこの衣装では、たとえ羽生選手が演技でどんなに頑張っても、決してプログラムの本来の意味や 伝えたいことは正確には伝わらないし、むしろ正反対の意味になって 伝わるべき人たちを傷つけるだけだし、アメリカを含めた世界核国の戦争犠牲者や日本の被爆者の方々を傷つけ、何より 技術妨害の立体妨害装飾で 羽生選手が負うことになる、身体リスクをも合わせると、羽生選手の心身共に あまりにも多大なるダメージがあることが、明らかだったからです。

しかし、だからこそ この演技の最後となった、全日本選手権2019で、本来はないはずの 立体妨害装飾の花を 首回りと背中と腰に 沢山背負いながら 青紫に光っていた 羽生選手の姿は、演技としてはミスが多くなり 失敗しているものだったとしても、私の胸を強く打ち、私に、強く あることを決意させました。


ーーーここまでの真実は、必ずいつか 私が証言する、と。

人を活かすことというのや 共に生きる社会というのは、向いてもいないものをやらせて、誰かにごり押ししながら、誰かを、わざとあざ笑い侮辱ながら その権利を侵害し続けても 我慢しろなどという 理不尽なものであるはずもありません。

また、誰かが自由に搾取したり 誰かを貶めるために 好き勝手に強制しながら 暴利をむさぼり続けることが許されるような社会は、人権侵害国家だとしか言いようがありません。

紫色の Originの衣装については、残念ながら 嘘ばかりが流され、違うイメージが流布されてきましたけれども、この演技・プログラムの背後にある、真剣にその人生を生きた人々から受け継いだ「想い」と「真実」と羽生選手が 体験してきた、そして闘ってきた「真実」と 込めたかった「想い」とが 誤解もなく 正しく 伝わることを 心から願っています。

全日本選手権2019 が終わった後、私は羽生選手に感謝を込めて「紫の花」と「紫のバラ」を贈りました。とんでもないリスクを負いながら、それでもやられ続けた異常犯罪と妨害行為と侮辱の数々により、誰よりも、紫の花の「癒し」を必要としていたのが、羽生選手本人になってしまったからです。

また、「氷の上では見る人を癒す『紫の花』のようであってほしい、花の中の王者と誰もが認めるバラのように、バラのような存在感であってほしい」と、私はずっと羽生選手に伝え続けてきていたのですが、だからこそ、羽生選手がここまでひどいことをやられても、本気でやろうとしてきたこと、伝えたかった想いが、とてもよくわかったので、ここまでの感謝を込めたのです。

私が紫の花を贈った後、羽生選手は思い入れの強かった「Origin」を、シーズン途中でもやめることを決断、スーパースラムのかかっていた4大陸選手権2020に向けて、「SEIMEI」と「バラード第一番」に プログラムを戻しました。

それでも、「SEIMEI」衣装に袖に蛍光色をしかけられて、試合会場でピカピカと袖だけが光り、色合い襟とは異なる ちぐはぐな衣裳にされるという 和のプログラム破壊とメンタル攻撃を狙った 異常なまでの妨害をしかけられましたが、

その異常なまでの試練を、必死の精神力で乗り越えて、4大陸選手権2020で なんとか無事にスーパースラムを達成。

このプログラム「Origin」で中断されてしまったもの、その「想い」と「真実」とは、今シーズンのプログラム 「天と地と」に さらに「羽生選手独自の」要素を入れた上で、受け継がれていきます。

 

「試練を耐え忍ぶ人は幸いです。その人は適格者と認められ、神を愛する人々に約束された命の冠をいただくからです。(中略) 

わたしの愛する兄弟たち、思い違いをしてはいけません。良い贈り物、完全な賜物(たまもの)はみな、上から、光の源である御父(=天地創造主の神様)から来るのです。御父には、移り変わりも、天体の動きにつれて生ずる陰もありません。」(ヤコブの手紙1章12、16、17節 新約聖書 新共同訳より)

 

1月30日のNHKのスペシャル内で、羽生選手について、プルシェンコさんが以下のように語って下さいました。

「誰も実現できないことに挑み続ける姿勢こそが、王者にとって必要」 「スポーツには必ずリーダーがいて常に自分自身を引き上げるべき存在であると考えています。」 「ユヅルは真のリーダーなので、自分自身を前進させ 機関車のように突き進んでいくはずです。」

(全日本選手権2021での4回転アクセルを見た、プルシェンコさんの言葉)

「初めての調整で少し調整が足りませんでしたが、ユヅルは今準備を始めたのではなく、4年間ずっと準備をしてきました。

ユヅルは他の人たちの何倍も困難を乗り越えてきたので、必ずオリンピックまでに準備を整えてくると確信しています。彼はとても強い人だからです。」

プルシェンコさんが全てを見抜いて、羽生選手を誰よりも理解して 信じ続けて下さっていたこと、羽生選手は何よりも嬉しかったと思います!

プルシェンコさんの熱い言葉と応援、そして取材して、これを流すことに尽力して下さった方と決定をして下さった方には、本当に心から感謝です…!

「私たちは知っているのです、苦難は忍耐を、 忍耐は練達を、練達は希望を産むということを。 希望はわたしたちを欺く(あざむく)ことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。」(ローマの信徒への手紙5章3-5節  新約聖書 新共同訳より)

「およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後になるとそれで鍛え上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです。」 (ヘブライ人への手紙12章11節  新約聖書・新共同訳より)