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北九州から見つかった竜脚類恐竜化石の特別展示
北九州市内に分布する約1億1000万年前の関門層群から見つかった化石が、福岡大学・熊本大学の研究により竜脚類恐竜の頸椎(首の骨)の一部であることがわかり、日本古生物学会の学術誌に論文が受理され早期公開されました。
これに合わせて12月4日(日)まで、博物館内でこの化石を特別に展示いたします。この機会にぜひご覧ください。
北九州市内に分布する約1億1000万年前の関門層群から見つかった化石が、福岡大学・熊本大学の研究により竜脚類恐竜の頸椎(首の骨)の一部であることがわかり、日本古生物学会の学術誌に論文が受理され早期公開されました。
これに合わせて12月4日(日)まで、博物館内でこの化石を特別に展示いたします。この機会にぜひご覧ください。