世界的な暗号資産、ブロックチェーンのプラットフォームを目指す
暗号資産の交換所や販売所、周辺サービスを含む総合プラットフォーム bitFlyer を運営している株式会社 bitFlyer。2014年1月設立のまだ若い会社ではありますが、約40億円の資金調達を実施し、ユーザー数は300万人を超えております。また、サンフランシスコやルクセンブルクにもそれぞれアメリカ/欧州拠点があり仮想通貨サービスをそれぞれ展開。bitFlyer は日本、アメリカ、ヨーロッパでのライセンスを取得している世界で唯一(※)の取引所です(※当社調べ)。
さらに、株式会社 bitFlyer内に存在していたブロックチェーン事業の機能を分社化した株式会社 bitFlyer Blockchain は、ブロックチェーン技術を活用したサービスの企画・設計・開発及び運営管理、Web サービス及びアプリケーションの企画・設計・開発及び運営管理を行っております。
今後も、bitFlyer グループで一体となり、FinTech 領域においてイノベーションを起こすべく、仮想通貨、ブロックチェーン共に世界トップのサービス・技術提供を目指していきます。
ブロックチェーンで世界を簡単に。
bitFlyer の企業理念である「ブロックチェーンで世界を簡単に。」を体現するために、日々挑戦を続けています。
私たちは、暗号資産やブロックチェーンによって、世の中がもっと便利になると信じています。一方で、暗号資産やブロックチェーンに対する理解や社会インフラの整備は十分とは言えません。この新しい発明を一人でも多くの人に使ってもらって実感して欲しい。この思いを実現するために、様々な課題を乗り越えて実現していくことが bitFlyer のやるべきことだと考えています。
外資系企業のような“本質重視”の風土
同社のオフィスは、2017年10月に東京ミッドタウンに移転。地下鉄の六本木駅から直結という交通至便の場所にある。オフィス内も、最高ランクのサーバーやモニターを揃え、フリードリンク、フリースナックを用意することまで、業務のパフォーマンスを向上させる環境づくりに力を入れています。また、エンジニアに限らず、バックオフィスメンバーにも希望のディスプレイやキーボードを支給する等の対応をしているケースもあり、大画面の曲面ディスプレイやデュアル/トリプルモニターで業務を行っている社員も珍しくありません。
また、bitFlyer にはこれまでの経験、国籍、専門領域など、さまざまなメンバーが集まっています。全体ミーティングも日本語/英語で行われるなど、日本発の企業でありながら、グローバルな環境です。一人ひとりが自身の強みを発揮し、互いをリスペクトしながら、プロアクティブに仕事に取り組んでいます。
▼ 一緒に働く仲間たちについて
大手外資系企業やIT企業の出身者が多数在籍、皆がそれぞれ専門性を生かして活躍しています。
[ビジネスサイド]ゴールドマン・サックス、バークレイズ証券、みずほ銀行、三井住友銀行、サイバーエージェント、GMO、リクルートグループ、スクウェアエニックス、ヤフー、Amazon、Retty、Twitter、LINE、 ハーバード大学MBA課程修了者など
[エンジニアサイド]Google、Microsoft、Dell、日本アイ・ビー・エム、PwC、JPモルガン・チェース、三菱UFJ銀行、野村證券、楽天、ヤフー、エムスリー、gloops、Retty、フェンリル、Microsoft MVP、競技プログラミング世界大会出場者 など