これが米の力なのか!? 大ヒットの秘密に迫る!
同人サークル“えーでるわいす”が企画・開発し、2020年11月12日にマーベラスより発売された『天穂のサクナヒメ』(Nintendo Switch/PS4/Steam、Steam版はXseed Gamesより配信)。いわゆるインディーゲームでありながら、発売されるやいなやSNSなどで爆発的に評判が広まり、わずか2週間で全世界累計出荷本数が50万本を突破する大ヒットとなった(パッケージ版の確定出荷本数、ダウンロード版・Steam版の販売数を含む)。
また、2020年にゲーム業界関係者がもっともハマったゲームタイトルを選出する“超流行りゲー大賞2020”では、そうそうたる大作が並ぶランキングに割って入り、4位にランクインするなど、業界内での評価も極めて高い。
週刊ファミ通2021年1月28日号(2021年1月14日発売)では、そんな本作の魅力を改めて深く探っていく26ページの大特集を掲載! 稲作はもちろん、物語やキャラクター、アクションなど要素ごとに詳しく解説するとともに、ユーザーアンケートやプロゲーマーのかずのこ選手のレビューなども交えて、本作の魅力を分析していきます。餅月あんこ先生&スタパ齋藤氏による本誌人気連載マンガコーナーの出張版、“ドラネコシアター特別編 天穂のサクナヒメSP”も掲載!
さらに、企画・開発したえーでるわいすのなる氏・こいち氏へのロングインタビューも掲載。開発秘話をたっぷり語っていただくとともに、気になる今後の予定についてもちょっとだけ訊いてみました。
詳細は週刊ファミ通2021年1月28日号(2021年1月14日発売)をご覧ください!
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