「急性の呼吸障害→コロナ陽性」という事例が身近で散発しています。
発生届見直しなどで真の流行状況が把握しにくくなっている気がします。
報告数からは減少している印象が強いですが、現場の感覚だとコロナは収束に向かっているのではなく、まだ横ばいで隙を狙って潜んでいるような印象があります。
スレッド
会話
返信先: さん
世の中は対策緩和モードまっしぐらという感じですが、特に身近に体力の落ちている人(病気療養中の方など)が近くにいる方は、ご自身の予防はもちろん、ウイルスを持ち込まないような対策を続けることが重要です。
対策は基本的なものでよく、過剰にやりすぎて神経質になりすぎなくてもよいでしょう。
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返信先: さん
非礼をお許しください。2020年から、PCR検査拡大や大田区のコロナ対策、特に学校や保育園の感染対策の非科学性を批判し、要求を出してきました。結局医療制度にぶち当たりました。先生の意見が聞ければ嬉しいです。
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返信先: さん, さん
本当に具合悪い人も入院出来ないから諦めて自宅療養者が多い気がします。海外から入国緩和して第7波の感染者が増加したり新たな変異株が出たりしなければ良いですが。
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返信先: さん
横から失礼します。
全数把握のチェックを無くした次の日に陽性になった者です。
全数把握を無くした途端、市や県は本当に動かなくなったと愕然としております。
陽性登録や厚生労働省への届けは患者しないとダメになり、要請したパルスオキシメーターは全く届かず、ロキソニンと免疫で回復しました。
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