1つの情報と出会った時、そこからさらに調べるのか、その1つの情報をすぐに鵜呑みにするのか。


どんな情報を得て、どんな情報を自分の中で採用しどのように生きていくのかは、それぞれの自由。


なぜ、メディアを

信じてはいけないのか?↓

2020.2月の動画




わたしは、世界をより良くする方へ導くリーダーなら、誰でも良いと思っている。トラちゃんでなくても。


だけど、この4年でトラちゃんが大統領として実行してきたことの数々、バイ◯ン氏が47年間の政治家生活でやらかしてきたことの数々を知れば、


おのずと、「時期大統領にトラちゃんが再選してほしい」と、応援したくなった。




トラちゃんが大統領に就任してから、一度も戦争が起こっていない。


それは、戦争というのは、トラちゃん以前の大統領(レーガン、ブッシュ、クリントン、オバマなど)と、


かなりの資産を持ったアンポンタンたちが結託し、私利私欲ために意図的に起こしていたことを意味する。


戦争ビジネスは儲かる。



この4年のうちに、トラちゃんは人身売買組織を解体しまくった。児童人◯売買には、はるか昔から悪◯崇拝の組織が密接に関わっており、


そこを解体することに力を入れた大統領はこれまでいない。


なぜなら、悪魔◯拝の組織というのは大きく、世界中で繋がり、関わっている大企業がとても多く、悪◯崇拝の組織を根絶させようとするのは、暗殺される恐れが伴うから。


だから、アンポンタンたちに悟られないよう、時には戦略的にアンポンタンと友好的な関係を持ちながら深い情報を得て、


アンポンタン解体に向けて、トラチームは数十年前から動いてきた。

そ。ずいぶん前からね。



誰と誰がアンポンタンで、誰と繋がり、非人道的なことでどんなビジネスをしているのか。


悪◯崇拝の生贄とするためアンポンタンたちが誘拐などで確保した、大量の子どもたちは、どこに監禁され、どんなことが行われているのか。


そういったことを水面下でとことん調べあげ、確実な証拠を掴みまくり、2017年、大統領に就任してからトラチームは、アンポンタン組織をバッタバッタ解体しまくってきた。


まさに「世界救済計画」




北朝鮮をC◯Aから解放したのも、トラちゃんとその仲間たち。


北朝鮮が今、日本に対して「ミサイルぶっ放すどー!」って威嚇するとか、恐ろしいことしてる?してないよね。


そもそも、北朝鮮は恐ろしい国なんかじゃない。父ブッシュの悪知恵により操られ、悪役を演じさせられていただけ。


北朝鮮は昔から、

日本もアメリカも大好き。(^_^)


北朝鮮を恐ろしい国かのように印象操作してバンバン報道したマスメディア。


こうして、わたしたちはテレビや新聞によって、いとも簡単にコントロールされてきた。


今、マスメディアの「バイデ◯勝利!」という報道に乗っかって、さまざまな国の首相がバ◯デン氏に祝福コメントを送っているけれど、北朝鮮はロシアと同じく送っていない。

オレ、トラちゃん大好きだもん♪  バ◯デンの不正勝利なんて認めねぇ。ははは!

こんな風にトラチームは、アメリカだけでなく、世界中をより良くしようと動いてきた。




トラちゃんが言う

「アメリカファースト」っていうのは、アメリカさえ良くなれば他国はどうでも良いという意味ではない。


悪の根源がアメリカにあったから、そこをまず解体して、アメリカの政府や司法などがクリーンにならないと、


アメリカどころか世界は、この世界を牛耳りたがるアンポンタンたちの手によって沈没してしまう。だから、まずアメリカをテコ入れ。


すると、諸悪の根源だったアメリカのアンポンタン組織が根絶し、アメリカのアンポンタンと繋がっていた他国のアンポンタン組織もコケるから、


アメリカがクリーンになれば他国も連動してより良くなる。だからまずアメリカを。そうゆう意味。


「自国が好き」という意味ももちろんある。アメリカ在住のアメリカ人がアメリカファーストな考え、いけないかなぁ。


わたしは日本在住日本人だから、日本がまずより良くなってほしいって「日本ファースト」な考えだけど、それ、いけないかなぁ。


トラちゃんが掲げる「アメリカファースト」を、「白人ファースト」とねじ曲げて発信し、人種差別主義者かのように印象操作する芸能人(YouTuber)もいた。


誰じゃそら!



では、トラちゃんがこの4年でさまざまな大きなことを改善したけれど、47年間政治家をやっているバ◯デン氏は、どんなことをしてきたのだろう?


というと、バイ◯ン氏はアンポンタンの1人であるから、トラちゃんが児童人◯売買を撲滅するのに対し、バイデン氏は児童◯身売買していた側。


トラちゃんが戦争を撲滅するのに対し、バイデ◯氏は戦争を起こすことによってお金儲けをしていた側。


そうゆう両者の真実、マスメディアでは報道されない。それがマスメディアだから。


アンポンタン(スポンサー)にとって不利な情報は流さない。流せない。それがテレビと新聞。



自分や大切な人がより幸せにいきていくために、垂れ流されてくる情報を鵜呑みにするのではなく、真実は自分で取りに行く必要がある。



それではまた。

Sammy



どんでん返しが楽しくてたまらんな!

赤飯炊いちゃおうかしら。ふふふ。