最終更新:ID:Mu/ECzcedQ 2022年10月12日(水) 01:21:07履歴
・指示に従ったのだが書式適用が上手くいっていないみたいである。最低限の改行は後から入れてみた。私が駄目で申し訳がない。
5W1H状況説明
Who(誰が) 私が
When(いつ) (プライバシー保護のため無記入)
Where(どこで) 直近の地球で(プライバシー保護のため非詳細化)
Why(なぜ) (理由はあるがプライバシー保護のため無記入)
What(なにを) 相手を(プライバシー保護のため非詳細化)
How(どのように) 刺した(プライバシー保護のため非詳細化)
Then(どうなった) ある期間のあいだ「中」にいた(プライバシー保護のため非詳細化)
前提条件
・「中」で、私はASDと言う判断を下された。私は精神科にかかったことがなかったので、それが初めての診断だった。 (他にも書ききれなかった前提条件はあるものの、プライバシー保護のため無記入)
健常行動ブレイクポイント
・人に身体的危害を及ぼしてはいけなかった(もちろんご存知のように「身体的でなければ加害してもいい」という話をしているわけではない)。私はそれを分かっていた(はずだ)が、現に事は起きてしまった。
・夢は覚めれば元通りになるが現実はそうではない、ということを理解していなかった(のではないか?)。あるいは、テキストがあとから修正できる特徴を持つように、人生での選択も同じ特徴を有しているのだと勘違いしていた(のではないか?)
どうすればよかったか
・どのような理由があれ(私の中で確かな論理的判断のもとに下された結論であったとしても。そして、その判断に対して何らかの障害が影響を及ぼしていたとしても)私は、とにかく、人に身体的危害を及ぼしてはいけなかった。なぜならそれを、法律は罪と考え私(とあなた)に罰を下すのだから。
・先に書いておくと、これから述べるのはあなたに対して「特定の行動」を勧めるものではない。それで、もしあなたが私と同じように「死」に対して針を向けるような心的傾向があるならば、そして、もしあなたが私と同じように「いつでもどこでも外に行ける自由」を(まるで青い魂の火が何の苦痛もなく時空をとびかうような自由を)希求しているのだとしたら、そして、もしあなたが少しでも他人に対して「危害」を加えたいと(一瞬でも)思ったことがあるのなら、以下のような結論が導かれるかもしれない。 つまり、あなたは何をすべきか分かっているはずだ。 もう一度書いておくと、これは「分かっているはずだ」という認識を確かめているだけであって、「だから、あなたは、それをすべきである」と言ってるわけではない。しつこくて申し訳ありません。
・結局のところ、基本的に「全て私が悪い」ということを認識していればよかった。
備考
・プライバシーの保護とは、私(このテキストを書いている私)の保護という側面もあるが、それ以上に相手や関係者の保護という側面がより強い、ということを、このテキストを読んでいるあなたの心の隅にでも留めておいてもらえるとありがたい。
・限定的時間内での自由が手に入れられたら、「中」で世話をしてくれた方々に挨拶をしに行くといいかもしれない、私はしたが。彼らは私に大変良くしてくれた(これは皮肉ではない、本当の気持ちだ)。そして誤解してはいけないことは(私は中に入った最初の段階から誤解していなかったはずだが)、彼らは秩序を守るためにその力を行使しているのだから、それに対して不当であるなど文句を言ってはいけない(私は不当であるとは思わなかったはずだし、むしろルールが好きな人にとって見ればそう思うことなどないはずである、そうは思いませんか?)。もちろん、事実として不当であるならば話は別になるが。
・外に対する希求は、そしてそれに伴う苦痛の生成は、そもそも生物が生物である所以、つまり、膜を作って内と外を分けるという現象が発端となっている。内側が内側の環境を保とうとした結果、「苦」という心情を私とあなたに発生させる。そして死とは、膜がなくなって再び内側と外側が混じって一つの連なった「自然」に帰ることだ。そしてもちろん、このテキストはその摂理に対する私の考えを記しただけのものであって、あなたに何かさせようと勧めているわけではない。そういう考えがある、という程度の話である。
5W1H状況説明
Who(誰が) 私が
When(いつ) (プライバシー保護のため無記入)
Where(どこで) 直近の地球で(プライバシー保護のため非詳細化)
Why(なぜ) (理由はあるがプライバシー保護のため無記入)
What(なにを) 相手を(プライバシー保護のため非詳細化)
How(どのように) 刺した(プライバシー保護のため非詳細化)
Then(どうなった) ある期間のあいだ「中」にいた(プライバシー保護のため非詳細化)
前提条件
・「中」で、私はASDと言う判断を下された。私は精神科にかかったことがなかったので、それが初めての診断だった。 (他にも書ききれなかった前提条件はあるものの、プライバシー保護のため無記入)
健常行動ブレイクポイント
・人に身体的危害を及ぼしてはいけなかった(もちろんご存知のように「身体的でなければ加害してもいい」という話をしているわけではない)。私はそれを分かっていた(はずだ)が、現に事は起きてしまった。
・夢は覚めれば元通りになるが現実はそうではない、ということを理解していなかった(のではないか?)。あるいは、テキストがあとから修正できる特徴を持つように、人生での選択も同じ特徴を有しているのだと勘違いしていた(のではないか?)
どうすればよかったか
・どのような理由があれ(私の中で確かな論理的判断のもとに下された結論であったとしても。そして、その判断に対して何らかの障害が影響を及ぼしていたとしても)私は、とにかく、人に身体的危害を及ぼしてはいけなかった。なぜならそれを、法律は罪と考え私(とあなた)に罰を下すのだから。
・先に書いておくと、これから述べるのはあなたに対して「特定の行動」を勧めるものではない。それで、もしあなたが私と同じように「死」に対して針を向けるような心的傾向があるならば、そして、もしあなたが私と同じように「いつでもどこでも外に行ける自由」を(まるで青い魂の火が何の苦痛もなく時空をとびかうような自由を)希求しているのだとしたら、そして、もしあなたが少しでも他人に対して「危害」を加えたいと(一瞬でも)思ったことがあるのなら、以下のような結論が導かれるかもしれない。 つまり、あなたは何をすべきか分かっているはずだ。 もう一度書いておくと、これは「分かっているはずだ」という認識を確かめているだけであって、「だから、あなたは、それをすべきである」と言ってるわけではない。しつこくて申し訳ありません。
・結局のところ、基本的に「全て私が悪い」ということを認識していればよかった。
備考
・プライバシーの保護とは、私(このテキストを書いている私)の保護という側面もあるが、それ以上に相手や関係者の保護という側面がより強い、ということを、このテキストを読んでいるあなたの心の隅にでも留めておいてもらえるとありがたい。
・限定的時間内での自由が手に入れられたら、「中」で世話をしてくれた方々に挨拶をしに行くといいかもしれない、私はしたが。彼らは私に大変良くしてくれた(これは皮肉ではない、本当の気持ちだ)。そして誤解してはいけないことは(私は中に入った最初の段階から誤解していなかったはずだが)、彼らは秩序を守るためにその力を行使しているのだから、それに対して不当であるなど文句を言ってはいけない(私は不当であるとは思わなかったはずだし、むしろルールが好きな人にとって見ればそう思うことなどないはずである、そうは思いませんか?)。もちろん、事実として不当であるならば話は別になるが。
・外に対する希求は、そしてそれに伴う苦痛の生成は、そもそも生物が生物である所以、つまり、膜を作って内と外を分けるという現象が発端となっている。内側が内側の環境を保とうとした結果、「苦」という心情を私とあなたに発生させる。そして死とは、膜がなくなって再び内側と外側が混じって一つの連なった「自然」に帰ることだ。そしてもちろん、このテキストはその摂理に対する私の考えを記しただけのものであって、あなたに何かさせようと勧めているわけではない。そういう考えがある、という程度の話である。
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