2020/12/24 00:41

～女性用風俗攻略Tips～

ハプちゃん@美女専門直ハプバー&直家Tinder即師

いや。
この三ヶ月間壮絶だった…
いや1年でした。

僕がナンパ業者を始めた理由から「女性用風俗」のセラピストをがちで3か月やった理由を話していきます。
ちなみに恥ずかしい話これからする話は全部が全部ほんとのはなしです。
ほんと情けなくて恥ずかしい話でもありますが包み隠さず全部話していきます。

ただその経験から「オフパコ依頼が殺到」「Tinderプロフに記載」で相手からのオファーが殺到した」いいことも悪いこともあった。

◆女性用風俗セラピストの経験を活かしたオフパコのコツ
◆女性用風俗セラピストの経験を活かしたTinderプロフ

頑張れば会社にバレずに副業ができます。

上記も公開していきます。

・女性用風俗ってどんな場所なの？
・実際稼げるの？
・デメリットとかないの？
・可愛い子とかくるの？
・その経験ほんとにTinderやTwitterオフパコに活かせるの？

全部答えていきます。

第一章　～フリーランス、ナンパ業者になった経緯～

去年10月に前の職場の上司に「独立するから一緒にやらないか？」と誘われ会社員をやめることを決意。

年収600万円程のごく普通のサラリーマンから尊敬する前職の上司についていくことを決意し10年ほどいた会社を辞め先輩と元部下と3人で一緒に仕事することに。

～先輩からの誘い～

ハプちゃん
「先輩！仕事の引継ぎやら新しい仕事するにあたって資金も必要なので賞与をもらったら辞めますね！」

元上司
「いや、今月辞めてきてほしい。もう研修も組んである。来週の水曜ね」

ハプちゃん
「え、、、土日休みなんで仕事なんですけど。。。あと賞与もらってから辞めます！」

元上司
「いや申し訳ないんだけど水曜で組んでしまってるから水曜で頼む。」

ハプちゃん
「まじすか。。。わかりました。そしたら水曜なんとかして休みます。」

こんなやとりがあり正直きつかったけど元上司にはほんとにお世話になり東京来るきっかけとなった。

僕は今の会社を急遽辞めることにしました。

～現職の辞めるまでの流れ～

ハプちゃん
「申し訳ありません。今週で辞めさせてください。理由は家族の看病で地元に戻ります。」

上司
「それは大変だな。お前と一緒に働きたいのでお前と家族が働きやすい環境を作る午前中で帰ってもいいしなにかあったらすぐに帰って良い。」

ハプちゃん
「いえ、地元に帰ります…」

その週に辞めることになった。

辞めれた…

今の会社には申し訳ないがこれで今までお世話になった先輩と仕事ができる。

今までお世話になった会社に罪悪感がありながらも少し解放された気分になった僕は先輩に報告した。

～先輩への報告～

ハプちゃん
「先輩！すんなり辞めれました！来月から楽しみです！」

元上司
「おうそれは良かった！来月からよろしくな！」

いや、ほんとつらかったですがようやくスタート。

そして有給は使わなかった為明日から11月になり新しい仕事ができる。

～いざ元上司と仕事へ。しかし…～

ハプちゃん
「ようやく明日ですね！明日どこへいきましょう？」

元上司
「おうハプ。実は仕事がなくなってしまったんだよ、、、せっかく仕事辞めたのに申し訳ないな。」

ハプちゃん
「え…まじですか…　わかりました。僕仕事持ってくるんで待っててください！先輩家族いるんで先に仕事持ってくるんで！」

数日後。。。

ハプちゃん「先輩！いい仕事持ってきました！先輩のやりたいといってた〇〇の仕事です！来週の金曜面談なので行きましょう！」

なくなったことは仕方ないと思い僕は新しい仕事を持ってきた。
営業部長をやっていた僕はある程度人脈があり仕事を持ってくれた。

後日面談が終わりその後こんな会話をした。

～元上司との仕事探し～

元上司
「今日はありがとな！ハプはこの仕事やるのか？」

ハプちゃん
「ん？？？えっと一緒に仕事するんですよね？この後カフェで話しましょう^-^」

元上司
「いや、このあとちょっと予定あって…」

ハプちゃん
「なるほど。またあとで連絡しますね。

なんか様子がおかしかった。

そして前の会社繋がりでとある人（Aさん）から一本の電話が。

～元上司の裏切り～

Aさん
「ハプちゃん？○○さん（元上司）この仕事やるみたいなんだけど大丈夫かな？」

ハプちゃん
「Aさん！それ○○さん（元上司）はやらないですよ！先週その仕事なくなったんです！なので今新しい仕事僕が持ってきて今検討しているところなんですよ！」

Aさん
「ん？？〇〇さん（元上司）から今日相談きたよ？？？」

ハプちゃん
「え？？？なくなったの先週ですよ？？？」

Aさん「取引先に確認するよ！」

数時間後

Aさん
「やっぱ〇〇さん（元上司）と〇〇（僕の後輩）は仕事するみたいだよ！」

ハプちゃん

「え。。。」

前置きが長くなりましたが長く付き合ってきた元上司と後輩に裏切られた形となりました。
元上司と後輩は3人で仕事をする予定だったが仕事先が2人しか受け入れられず僕を省いたのだ。

当然急遽仕事を辞めた僕は貯蓄もなく仕事もなかった。
フリーランスとして仕事をしていくことになった。

第2章　～ナンパ業者になったきっかけ～

フリーランスとして仕事するとなると会社員と違って入金まで数カ月かかる。
もちろんその資金もなかった。

そんなときとある方から「Twitterでナンパ系のノウハウ発信していて毎月50万稼いでるんだよね」

そんな美味しい話があるのか？
いや僕はナンパ15年やってたし人に教えるのは超絶得意。

・アラフォー
・ブサイク
・ひきこもり
・いじめられっこ

僕にはこの肩書がある。
ちょっとやってみるか…

ノウハウを一週間発信し続けた。

第3章　～ナンパビジネスの実績～

それから一か月経たず講習をはじめることになった。

～講習を始めたきっかけ～

・それどうやったらそうなるんですか？
・note販売してくれないですか？
・講習してほしいです！

こんな問い合わせが来るようになりみるみるフォロワーが増え調子に乗った僕はTwitterを初めてすぐに講習を始めた。

・京都から会いに来てくれた童貞
・恵比寿に住んでいる童貞
・経験人数3人の低身長ブサイクの

この3人を講習させて頂くことになった。

結果としては

・京都から会いに来てくれた童貞　⇒　童貞卒業
・恵比寿に住んでいる童貞　⇒　童貞卒業+彼女できた
・低身長ブサイクの童貞　⇒　一か月で経験人数3人から15人に増えた

1/13に始めたTwitterはフォロワー1000人をすぐに越え2か月経たないうちにnote販売。

ありがたいことにnote購入者様が実績を出し続けて売り上げがどんどん上がっていく形になった。
そして合計「500部」を売り上げた。

第4章　～女性用風俗を始めたきっかけ～

Tinderの有料記事で購入者の実績も申し分なしでオープンチャットもかなり盛り上がりを見せ次なにをしようと考えた。

ナンパ界隈で女性用風俗の記事なくね？ネットで検索してもでてこなくね？

よし…
ナンパ界隈で稼がせた恩返しで最後に身体を張ってセラピストとして働いて記事にしよう。

これって副業にできるよな。

土日だけシフト自由で会社にバレず働ける職種である。

そういった流れで3か月本気にで働くことにした。

第5章～女性用風俗とは～

簡単にお伝えするとデリヘルの男性バージョン
挿入以外はなんでもあり。

女性用風俗は全国にものすごい数あります。

今めちゃくちゃ話題です。
そんな話題の女性用風俗でガチで3か月働いた僕が全てを書き下ろします。

女性用風俗で皆様が気になっていること全てお伝えします

・実際どんな仕事か？（深いところまで）
・講習内容は？講習代は？
・女性用風俗で働く男性側のメリットは？
・どんな女性がいるの？
・稼ぐためにやることは？
・いやなことはあったか？いいことはあったか？
・実際えっちなことあるの？ｗ
・実際いくら稼げるのか？

ここからは有料になりますが「すべて事実」でちょっとでも女性用風俗に気になる方は読んで損はない内容になってます。

ナンパ界隈にお世話になりぼくもおじさんなので最後に身体をはって挑んできた記事。

衝撃の世界でよりリアルにお伝えしていきます。
女性の性欲、どんな生き物かがわかった。

ただ一つ言えること。
ネトナンで最大限に「女性用セラピスト」の経験がめちゃくちゃ活きます。
主に「Tinder」「オフパコ」

またその経験から今では女性からお金をもらっています。

そのエビデンスも含め是非よんでください。

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