当記事のツールを使用することで被るいかなる不利益も
当ブログでは一切の責任を負いません。
導入・使用は自己責任です。
知的好奇心を満たすための記事であるため、
導入を推奨するものではないことをご理解ください。
ツールを使用するということは
自らのアカウントをBANの危険に晒す行為です。
少しでも嫌悪感を抱かれる方は
ブラウザバックを強くお勧めします。
以下の内容を読まれる方は
上記に同意したものと見做します。
2022/09/25
記事公開。
2022/10/02
風脈の泉の位置を表示できることを追加。
モブの位置を表示するためと、採集ポイントを表示するためにしか使っていませんが、
他に便利な使い方などあればコメントにて共有していただけると助かります。
使用例
Sモブであればマップ上どこでも
Aモブであれば近くで表示できる距離になればUIが出てきます。



風脈の泉の位置も表示可能
距離制限がある分使いづらいですが、
細かい位置を把握するのには便利。
導入方法
プラグインインストーラ→設定→試験的機能タブ
→「プラグインのテストバージョンを取得する」にチェックを入れる
その後「すべてのプラグイン」で「Aether」で検索しインストール。
/aethercompass config で設定画面が呼び出しできますが私はインストール済プラグインの欄から呼び出ししています。
設定画面
初期設定のままで私は使えています(多分)
Compass Settingsタブ
Mob Hunt Compassの「Compass settings」タブを開く
Mars detected objects on screenのチェックを外すと表示されなくなります(多分)
あとがき
補助輪の「Ultra Scouter」のような使用感。
ただ、ウルスカと違い
固定座標表示ではなくオブジェクトに追従するので
使用感はこちらの方が上かなという印象。