1383、朝日新聞社リスペクトです、韓国死ね!(韓国という国の「異常さ」を告発している) | ウホッ! いいブログ・・・
2019年09月23日(月)

1383、朝日新聞社リスペクトです、韓国死ね!(韓国という国の「異常さ」を告発している)

テーマ:ヨット右翼のパーフェクト大料理教室

朝日新聞様によると、

日本という国の異常さを告発するためなら「日本死ね!」が許されるようだから、

韓国という国の異常さを告発するためなら「韓国死ね!」も許されるはずですよね?

 

例によって読む価値のない引用元なので白字にして、リンクも切っておく。

 

 

 

 

★ここから★

「日本死ね!」ブログが予言した日本 あれから3年……自己責任論の果て、引火寸前「ささくれ立った気分」
2019/09/23 07:00withnews
https://news.goo.ne.jp/article/withnews/trend/withnews-9019091900001.html


2016年(平成28年)、ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」が「炎上ワード」となり、国会でも議論されるほど注目を集めた。それから3年。巨額の税金が使われているとして批判された東京五輪の準備は着々と進み、参院選ではポピュリズムと呼ばれる政党が躍進した。「社会の問題」を自己責任論などによって「個人化」させてしまったのは誰なのか? 「保育園落ちた日本死ね!!!」が明らかにした「不安な時代のささくれ立った気分」の行き先を考える。(評論家、著述家・真鍋厚)

大騒動を巻き起こした匿名ブログ
2016年(平成28年)、「何なんだよ日本。/一億総活躍社会じゃねーのかよ。/昨日見事に保育園落ちたわ」というつぶやきから始まる匿名ブログが大騒動を巻き起こした。

ブログのタイトルである「保育園落ちた日本死ね!!!」が「炎上ワード」となり、衆議院予算委員会での野党からの質問に取り上げられ、国会前での抗議デモにまで発展。塩崎恭久厚生労働大臣(当時)に母親たちから2万7千人あまりの署名が手渡された。

政府の掲げる一億総活躍社会が有名無実のスローガンに過ぎないことが「待機児童問題」を機に露わになり、同じような境遇を強いられている人々がソーシャルメディアを通じて積極的につながることになった。

Twitter上のハッシュタグ「#保育園落ちたの私だ」は、この事件の当事者であることを共有する意思表明だった。
「まじいい加減にしろ日本」
ネット炎上を誘発した直後は「日本死ね」ばかりに注目が集まり、心ない有識者からは「韓国でも中国でも行けばいい」「イスラム国に行ったらいい」という暴言すら飛び出したが、このブログの本意はどちらかと言えば「まじいい加減にしろ日本」という結語にこそあったと思われる。

要するに、働く女性の子育てを大して重要視しない国の姿勢に対する強烈な違和感である。以下の文面にそれが示されている。

     ◇

不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから保育園増やせよ。

オリンピックで何百億円無駄に使ってんだよ。

エンブレムとかどうでもいいから保育園作れよ。

有名なデザイナーに払う金あるなら保育園作れよ。

どうすんだよ会社やめなくちゃならねーだろ。

ふざけんな日本。

     ◇

ここに書かれているエンブレムとは、2015年(平成27年)のトピックとなった東京オリンピック・パラリンピックの「公式エンブレムの盗作疑惑」を踏まえたものだ。

そもそも五輪開催に巨額の税金を湯水のごとく流し込んでいるにもかかわらず、国民が切実に必要としている「保育園一つ」作ろうとしない、そのための保育士の処遇改善に力を入れようとしない、日本という国の「異常さ」を告発しているのである。
「右肩上がりの時代」をもう一度
あえて辛辣(しんらつ)な見方をすれば、今回の五輪には「あの素晴らしい日本を、もう一度」という願望に突き動かされた招致だったのではないだろうか。

それは、国レベルで財産を湯水のように使う「国家的蕩尽(とうじん)」とも言える行為と言える。「国富を使い果たす」ことによって1964年の華やかな戦後日本の復活劇を〝再上演〟し、いわば高度経済成長に象徴される活力と繁栄を呼び込もうとしているかのようである。

一連の五輪招致に通じる行為として思い浮かぶのは、神々や先祖の霊が飛行機や船などを使って〈積み荷=富〉をもたらしてくれると考え、そのための飛行場をほうふつとさせる施設などを一生懸命整備したとされるカーゴ・カルト(積荷信仰)だ。

19世紀のメラネシアで発生した、この現世利益的な信仰の根底にある思考は、先進国に普遍的な「右肩上がりの時代」の記憶を文化的に模倣する行為に似ている。映画『ALWAYS三丁目の夕日』の大ヒットやレトロテーマパークの活況が分かりやすい例だ。

五輪招致は、日本でもこのような思考が国家的なプロジェクトにまで波及したということなのだろう。これは筆者の専売特許ではない。同様の指摘は東京五輪の決定前後から散見されている。
わたしたちの側の責任
国民生活よりも「古き良きニッポン」を取り戻す〝お祭り〟にとりつかれた時代遅れともいえる「アナクロニズム(時代錯誤)」の末期的な症状が生まれている。

それは「失われた20年」の傷心から立ち直れない不安と抑うつの時代におけるアヘンと化しているのだ。

この異様な空気にわずかばかり水を差したのが件の匿名ブログだったのである。

しかし、このような恐るべき熱狂に陥ったのには、少なからずわたしたちの側にも責任がある。「社会問題の個人化」と「政治的無関心」を放置したツケだ。
「個人の問題」にならなかった「保育園落ちた」
周りに頼れる人がいないコミュニティーの空洞化などで、お隣さん同士が助け合う「相互扶助の関係性」が失われた。

大家族の中で子育てする時代は過去になり、都市部で暮らす共働きのような世帯は、公的サービスではまかなえない家事・育児を、自らお金を出して負担を補いアウトソーシング化していく。

当然、すべての人が家事・育児のアウトソーシングができるわけではない。それなのに、本来なら国や自治体にプレッシャーをかけて取り組ませるべき「社会の問題」だったことを、いつの間にか「個人の問題」として矮小(わいしょう)化させたのは、実は、私たち自身だったのかもしれない。アウトソーシングできない=時間が取れない・お金が払えないことを「自己責任」の枠組みで捉え自分たちのせいにし、広く国民で議論すべき「政治の問題」として取り上げることを怠ってきた。

そこには程度の差こそあれ「自分の子どもさえ保育園に入れれば良い」とするドライな割り切りも底流にあったとしたら、言い過ぎだろうか。自己責任論の多くは、ネット上で他人を攻撃する際に用いられるが、実は、わたしたちの身に起こる困難のすべてを自己責任に読み替えてしまう「個人化」の弊害としても現れているのかもしれない。

では「保育園に落ちた」は、なぜ大きなうねりになったのか考えてみたい。ブログ主にとって、「保育園に落ちた」のはたまたまであり、自分ではどうしようもできない結果だという自覚がある。だからこそ「保育園に落ちた」は「個人化」されず、「社会の問題」として炎上できた。その結果、重大な社会問題として日の目を見ることになったともいえるのである。
例のないくらい進んだ子育ての孤立化
困ったときは行政が救いの手を差し伸べたり、ご近所の気遣いや目配りに期待することが不可能になった段階で、わたしたちは政治に対する効果的な働きかけを行うと同時に、自分たちでもできることを模索することが必要だった。

長い歴史を振り返っても、「ワンオペ育児」や「孤育て」はかなり特異な状態であり、どこの社会も「子どもはみんなで育てるもの」であった。だが、ここ数十年で日本は、過去にも例のないくらい子育ての孤立化が進んだ。

共同生活やネットを用いた地域連携の再構築による「子育てのシェア」が、一部の人々の間で盛んに試みられているのは、「自分の困りごと」を「みんなの困りごと」として解決を図ろうとしているからだ。
つぶやきが罵声に変わる時
もちろん、働く女性の子育てをサポートすることに熱心でない国家は、その時点ではっきり言って終わっているが、現実問題として、行政ばかりに頼っていては限界があるのも事実であり、社会レベルと個人レベルの両輪を上手く動かす生存戦略が不可欠である。

とはいえ、全員が全員有効な生存戦略を組み立てられるコネやノウハウを持っているわけではない。

このまま「待機児童問題」を、何よりも優先して解決するべき喫緊の課題として認識できない国家、最も重要な「人づくり」のプロセスに投資できない国家へと突き進むのであれば、「日本死ね!!!」のつぶやきは、やがて数十万、数百万の非難の声、絶叫もしくは罵声となり、既存の体制を一新することを求める破壊的なエネルギーへと転換されていくことだろう。
毒ガスの発生を知らせる「炭鉱のカナリア」
すでにその兆候は表れている。巷でポピュリズムなどと評される新政党の躍進はその始まりに過ぎない。「こんな日本をどうにかしたい」という気持ちがあるうちはまだいい。だが、それがさらなる障壁に行く手を阻まれて絶望すれば、「こんな日本はいらない」といったうらみや嘆きである怨嗟(えんさ)へと容易に移行してしまう。

このような怨嗟が増殖する危険性に気付いている政治家は残念ながらまだ少数だ。これは就職氷河期世代など他の社会問題でも当てはまる構図だ。

ネット炎上は「不安な時代のささくれ立った気分」に引火して燃え上がる「感情の山火事」であるが、時として毒ガスの発生を知らせる「炭鉱のカナリア」のような側面を持っている。わたしたちの社会に潜む危機を報せることがあるのだ。

厚労省によると、待機児童の数は2019年4月1日時点で1万6772人に上る。匿名ブログが書かれた翌年の2017年が2万6081人だったことを考えれば人数自体は減少し、10月から幼児教育・保育の無償化も始まるが、当事者からしてみれば「依然として」という言葉を付け加えたくなるだろう。

わたしたちの社会が本気で変わろうとしない限り、この匿名ブログの言葉は予言としての役割を果たし、ネット空間で警告音のごとく響き続けるだろう。

 

★ここまで★

 

 

 

 

 

さて・・・もう突っ込むのも面倒だが、あいつらは仕事で反日捏造を繰り返しているのだから、

いい加減政府は事実に反する報道を訂正し罰する仕事と法律を作るべきだ。

国民の知る権利を侵害する連中に、報道の責任の重さを理解させなきゃ困る。

 

報道の萎縮? 事実を報道すればいいだけなのに何が困る?

最低でも国益を損ねるとか、国民・国家を侮辱し貶めるとか、そういうものには罰則を導入しろよ。

2週間の営業停止とか、罰金1億円以上とかさ。

 

まあいいや。

 

 

 

 

 

 

>2016年(平成28年)、ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」が「炎上ワード」となり、国会でも議論されるほど注目を集めた。

 

まずここが大嘘なんだよね。

ただの匿名ブログが国会に引用されるわけがない。

 

既に星の数ほどある匿名ブログのうち、

これがわざわざ国会に持ち出されたからには、

明確な意向があるはずなんだよ。

 

なあ、週四不倫セックス山尾くん。

 

そもそも貧乏人ほど優先される保育園に落ちるってことは親が金持ちってことなんだから、

保育園に落ちるほどカネ持ってるならベビーシッター雇えるはずだぞってことなのに、

誰もその事実には突っ込まなかった時点で、このブログが体制批判のために捏造されたのは明らかなんだよ。

 

だからポッと出の匿名ブログの、最初の記事がいきなり国会沙汰だもんな。

どう考えても自作自演。

 

 

 

 

 

>それから3年。巨額の税金が使われているとして批判された東京五輪の準備は着々と進み、参院選ではポピュリズムと呼ばれる政党が躍進した。

 

2年もモリカケやって、

700億円もの税金を報道犯罪のツケとして、

無駄遣いさせたのは誰だっけ?

 

2009年の政権交代こそがポピュリズムそのものだよね。

だからたった3年で下野したんだ、立憲民主党は。

 

 

 

 

 

>「社会の問題」を自己責任論などによって「個人化」させてしまったのは誰なのか?

 

「アベ政治を許さない!」などと怒鳴って、

社会の問題をアベの問題にすり替えた奴らの仕業だよね。

 

 

 

 

>2016年(平成28年)、「何なんだよ日本。/一億総活躍社会じゃねーのかよ。/昨日見事に保育園落ちたわ」というつぶやきから始まる匿名ブログが大騒動を巻き起こした。

 

大騒動というほどでもなかったよな。

だって「保育園に落ちるのは金持ちな家庭の子」って、

まともな主婦や社会人なら誰でも知ってるから。

 

だからすぐ話題にされなくなった。

山尾の週四不倫セックスがバレた途端にトーンダウンした。

 

 

 

 

>ブログのタイトルである「保育園落ちた日本死ね!!!」が「炎上ワード」となり、衆議院予算委員会での野党からの質問に取り上げられ、国会前での抗議デモにまで発展。塩崎恭久厚生労働大臣(当時)に母親たちから2万7千人あまりの署名が手渡された。

 

韓国のホワイト国除外に賛成したパブリックコメントの

たった半分程度の署名数じゃないか・・・

「炎上したかのように過剰報道した」の間違いだろ?

 

 

 

 

 

>政府の掲げる一億総活躍社会が有名無実のスローガンに過ぎないことが「待機児童問題」を機に露わになり、同じような境遇を強いられている人々がソーシャルメディアを通じて積極的につながることになった。

 

東京も大阪も名古屋も福岡も札幌も仙台も京都も広島も、

要するに「大都市」はもうどこにも土地が余ってないんだから、

保育施設を作るための土地代だけで予算が飛ぶんだよ。

 

しかも保育園に落ちた人は虐げられている被害者っていう印象操作をしてるけど、

共働きをやめて専業主婦になっても困らないレベルの金持ちから順番に落ちるんだからな?

 

この「つながる」ってキーワードが心底気持ち悪い、

パヨク語というかバカ語というか・・・

正しいかどうかを判断するのは各個人なんだから、つながったかどうかは何の意味もないだろ?

 

本来であればデモや社会活動は個人の判断の結晶なのであって、

つながりによる同調圧力で動員された組織力の産物じゃないはずなんだから。

 

組織的に動員かけてることを自らバラす表現なんだよ、「つながる」って言い方は。

 

 

 

 

 

>Twitter上のハッシュタグ「#保育園落ちたの私だ」は、この事件の当事者であることを共有する意思表明だった。

 

そういえばMeToo運動のリーダー格の女性が、

未成年男子とセックスして性犯罪者として逮捕されたっていう、

笑い話にもならない男性差別事件があったけど・・・

 

なぜか報道しなかったよね、お前らマスゴミは。

 

 

 

 

 

 

>ネット炎上を誘発した直後は「日本死ね」ばかりに注目が集まり、心ない有識者からは「韓国でも中国でも行けばいい」「イスラム国に行ったらいい」という暴言すら飛び出したが、このブログの本意はどちらかと言えば「まじいい加減にしろ日本」という結語にこそあったと思われる。

 

あれれ~? おっかしいぞ~?

韓国や中国に行くことを推奨されたら、

それは暴言に相当しちゃうってこと?

 

つまり韓国や中国は、

「死ぬべき日本」よりもクソってこと???

 

マジいい加減にしろマスゴミ死ね。

 

 

 

 

 

 

>要するに、働く女性の子育てを大して重要視しない国の姿勢に対する強烈な違和感である。

 

日本の女性A「起業したくない」 ※過半数

日本の女性B「出世したくない」 ※過半数

日本の女性C「専業主婦やりたい」 ※過半数

日本の女性D「起業しても事業拡大したくない」 ※過半数

日本の女性E「起業しても雇用創出したくない」 ※過半数

日本の女性F「起業しても女性を雇いたくない」 ※過半数

日本の女性G「女の下で働きたくない」 ※過半数

日本の女性H「育児休暇で抜ける女は迷惑」 ※過半数

 

 

 

 

 

 

>ここに書かれているエンブレムとは、2015年(平成27年)のトピックとなった東京オリンピック・パラリンピックの「公式エンブレムの盗作疑惑」を踏まえたものだ。

 

誰の目にも明らかな盗作犯罪でも疑惑と言い張るマスゴミクオリティ。

 

 

 

 

 

 

>そもそも五輪開催に巨額の税金を湯水のごとく流し込んでいるにもかかわらず、国民が切実に必要としている「保育園一つ」作ろうとしない、そのための保育士の処遇改善に力を入れようとしない、日本という国の「異常さ」を告発しているのである。

 

OK理解した、じゃあ土地代は全部マスゴミが出せ。民放が出せ。

たかが土地代くらい、保育施設のために出すのは簡単だから、

ホイホイと保育園作れって怒鳴れるんだろ?

 

自社のカネで土地買って保育園作れよ、英雄になれるぜ?

なんなら都心の一等地に建物持ってるお前らの自社ビル売って、そこに建てろよ。

 

そもそも保育士の処遇改善に力を入れないのは、後期高齢者医療費に15兆円も出すくせに、少子化対策には1兆円しか出さない、「老人優遇政治」の産物だぞ?

 

つまり保育園だの保育士だのという問題は、

「日本」の問題じゃなくて、

「老人」の問題なんだぞ?

 

老人がテメェの医療と福祉と介護しか考えてないから、その予算が若者と子供に回ってこない。後期高齢者医療費を5割負担にして、

そのぶん全部少子化と保育に回せって批判してみろよ。

 

視聴者も読者も有権者も消費者も政治家も経営者も投資家も銀行も老人ばかりだから、スポンサー様の客に(互いに)ケンカを売れないだけだろ? バレてんだからさっさと死ねよクソボケ国賊老害諸君。

 

 

 

 

 

 

>あえて辛辣(しんらつ)な見方をすれば、今回の五輪には「あの素晴らしい日本を、もう一度」という願望に突き動かされた招致だったのではないだろうか。

 

そりゃそうだ。

 

火炎瓶投げて青春ゴッコしてた団塊のクズどもが、

自分たちが日本を動かす年齢になった途端、

バブル崩壊から30年も増税増税また増税でデフレ死守し続けてきたんだから。

 

団塊が無能だったことを示す「失われた30年」は、

団塊が我が身可愛さで国の未来を食い潰し続けた結果にすぎない。

だから無能すぎてどうしようもないから、何か起爆剤が欲しかった。

 

老人が無能すぎるツケだよ、徹頭徹尾。

この話題も、五輪も、雇用も、若者冷遇も、マスゴミも、戦後レジームも、何もかも。

 

 

 

 

 

 

>それは、国レベルで財産を湯水のように使う「国家的蕩尽(とうじん)」とも言える行為と言える。「国富を使い果たす」ことによって1964年の華やかな戦後日本の復活劇を〝再上演〟し、いわば高度経済成長に象徴される活力と繁栄を呼び込もうとしているかのようである。

 

日本の借金1000兆円のうち、

民主党政権が

たった3年で100兆円も増やしたことについて

コメントをどうぞ。

 

 

 

 

 

 

>(前略)映画『ALWAYS三丁目の夕日』の大ヒットやレトロテーマパークの活況が分かりやすい例だ。

 

クソボケ老害どもがテメェの無能さを省みず、

「インフレ経済はよかった、それにくらべて俺らの老後のためだけに死守してるデフレ経済ときたら」と、

自縄自縛なホルホルオナニーをキメただけなのに何ほざいてんだか・・・

 

 

 

 

 

 

>五輪招致は、日本でもこのような思考が国家的なプロジェクトにまで波及したということなのだろう。これは筆者の専売特許ではない。同様の指摘は東京五輪の決定前後から散見されている。

 

そりゃ、平均年齢が50代な国会議員なんて、

無能か老害じゃなければなれないと

言ってるも同然だからなあ・・・

 

だからこれは

「日本の問題」じゃなくて

「老人の問題」なんだよ。

何度でも言ってやるけど。

 

 

 

 

 

 

>わたしたちの側の責任

 

従軍慰安婦捏造された朝日新聞死ね。

 

靖国参拝を問題化された朝日新聞死ね。

 

サンゴに傷つけられた挙句

「サンゴ汚したK・Yってだれだ」と

シラを切られた。

 

朝日新聞死ね。

 

 

 

 

 

 

>国民生活よりも「古き良きニッポン」を取り戻す〝お祭り〟にとりつかれた時代遅れともいえる「アナクロニズム(時代錯誤)」の末期的な症状が生まれている。

 

火炎瓶投げてた団塊パヨクが、

定年退職した途端SEALDs云々再開した、

高齢化が著しいパヨク界隈がなんだって?

 

 

 

 

 

>それは「失われた20年」の傷心から立ち直れない不安と抑うつの時代におけるアヘンと化しているのだ。

 

失われた20年の正体は、

無能な経営者(中高年)が責任を取らず、

未来を担うべき若者からクビにして、

無能が未来を食い潰すことで延命した、

老害天国のツケであり、

既に「失われた30年」に突入している、

この「老害デフレ天国」のことだよ。

 

立ち直れない不安?

お前らクソボケパヨク老害が生きてる限り日本再生は不可能なんだからはよう死ねや。

 

 

 

 

 

>この異様な空気にわずかばかり水を差したのが件の匿名ブログだったのである。

 

老害パヨクが自作自演で体制批判する、

失われた30年が生まれた原因そのものだな。

火炎瓶投げてホルホル革命ゴッコした青春の日々が

そんなに恋しいか?

 

 

 

 

 

>しかし、このような恐るべき熱狂に陥ったのには、少なからずわたしたちの側にも責任がある。「社会問題の個人化」と「政治的無関心」を放置したツケだ。

 

社会問題をアベのせいだと言い張り

矮小化させたの誰だっけ?

 

政治に関心を持った日本人を

「ネトウヨ」呼ばわりして

侮辱し続けたの誰だっけ?

 

 

 

 

>周りに頼れる人がいないコミュニティーの空洞化などで、お隣さん同士が助け合う「相互扶助の関係性」が失われた。

 

地方・田舎では土着の古狸とその身内が、

コネもカネも土地も建物も全部独占してるから、

若者が正論主張しても起業すらできないし、

職も古狸に媚を売らないと得られない。

 

だから若者も企業も、

古狸の無能さに呆れ果てて東京に逃げ出した。

 

そうやって「知らない人同士」のほうがまだ気楽だと、

時代遅れな精神論や根性論で育児をやろうとする

親世代には頼ったら危険だと、

若者たちが冷静に判断した結果でしかない。

 

頼れる人がいない?

本来頼るべき親や高齢者が無能かつ異常かつ有害すぎて、

アテにできないっていうだけだけど・・・

 

そもそも誰のせいでこうなったと思ってんの?

 

スポンサーである不動産会社サマに媚びて、

散々核家族化を煽って世帯数を増やして地価吊り上げて、

一人暮らししたことのない男はダサいだの、

親と同居する男はダサいだの、

頼れる人どうしの繋がりを減らす方向に煽り続けてきたのは、

お前らマスゴミじゃなけりゃ誰なんだ?

 

 

 

 

 

>大家族の中で子育てする時代は過去になり、都市部で暮らす共働きのような世帯は、公的サービスではまかなえない家事・育児を、自らお金を出して負担を補いアウトソーシング化していく。当然、すべての人が家事・育児のアウトソーシングができるわけではない。それなのに、本来なら国や自治体にプレッシャーをかけて取り組ませるべき「社会の問題」だったことを、いつの間にか「個人の問題」として矮小(わいしょう)化させたのは、実は、私たち自身だったのかもしれない。

 

 

経営者様と金持ちと政治家にだけ有利な、

女を家庭から社会に追い出すことで労働力を過剰供給させ

労働力の単価を下げる風潮を作り出したのは、

確かにお前らマスゴミ様の手柄だな。

 

 

 

 

 

>アウトソーシングできない=時間が取れない・お金が払えないことを「自己責任」の枠組みで捉え自分たちのせいにし、広く国民で議論すべき「政治の問題」として取り上げることを怠ってきた。

 

そりゃ、今の日本は

50歳以上がカネの8割を独占してるからな。

カネがまわらない理由は老人がためこみすぎて、

かつ使わないからだ。

 

だがスポンサー様も政治家もマスゴミもみんな老人だから、

自己批判ができずナァナァで放置し続けたツケだ。

 

 

 

 

 

 

>そこには程度の差こそあれ「自分の子どもさえ保育園に入れれば良い」とするドライな割り切りも底流にあったとしたら、言い過ぎだろうか。自己責任論の多くは、ネット上で他人を攻撃する際に用いられるが、実は、わたしたちの身に起こる困難のすべてを自己責任に読み替えてしまう「個人化」の弊害としても現れているのかもしれない。

 

自己責任論は、

お前らパヨク老害どもが、

経営判断に失敗したツケを、

若いヒラ社員のリストラで賄うために叩きつけた詭弁だぞ?

 

痴呆始まってんじゃねえか、隔離病棟に戻れよ。

 

 

 

 

 

 

>では「保育園に落ちた」は、なぜ大きなうねりになったのか考えてみたい。

 

社会問題を矮小化させ

アベ個人の問題としてすり替えるためだろ?

 

 

 

 

 

>ブログ主にとって、「保育園に落ちた」のはたまたまであり、自分ではどうしようもできない結果だという自覚がある。だからこそ「保育園に落ちた」は「個人化」されず、「社会の問題」として炎上できた。その結果、重大な社会問題として日の目を見ることになったともいえるのである。

 

立憲民主党の山尾が保育園に落ちたのは

個人の問題でしかありえない

 

そして収入が多い家庭の子が保育園に落ちるのは社会問題に対処した結果。

 

詭弁にもほどがあるぞ朝日新聞死ね。

 

 

 

 

 

>困ったときは行政が救いの手を差し伸べたり、ご近所の気遣いや目配りに期待することが不可能になった段階で、わたしたちは政治に対する効果的な働きかけを行うと同時に、自分たちでもできることを模索することが必要だった。

 

そのために今、

戦後レジームの中核たる

中華朝鮮パヨクの排除をやってるじゃないか。

 

クチだけ達者で何もやらない民主党政権を見て、

バカじゃない日本人ならみんな気付いたんだよ、

誰が日本をダメにし続けてきたのかをな。

 

 

 

 

 

>長い歴史を振り返っても、「ワンオペ育児」や「孤育て」はかなり特異な状態であり、どこの社会も「子どもはみんなで育てるもの」であった。だが、ここ数十年で日本は、過去にも例のないくらい子育ての孤立化が進んだ。

 

それを煽ったの誰だっけ?

 

 

 

 

 

>共同生活やネットを用いた地域連携の再構築による「子育てのシェア」が、一部の人々の間で盛んに試みられているのは、「自分の困りごと」を「みんなの困りごと」として解決を図ろうとしているからだ。

 

自分のことで精一杯なのに他人のツケを支払えって?

 

パヨク老害どもが文句だけ怒鳴って何の対処もせず、

昭和の頃からわかってた少子高齢化を

平成の30年にわたって放置し続けただけだろうが。

 

 

 

 

 

 

>もちろん、働く女性の子育てをサポートすることに熱心でない国家は、その時点ではっきり言って終わっているが、現実問題として、行政ばかりに頼っていては限界があるのも事実であり、社会レベルと個人レベルの両輪を上手く動かす生存戦略が不可欠である。

 

働く女性(笑)やシングルマザー(笑)を保護したフランスでは、

育児放棄と子供の学力低下や治安悪化が

映画の題材にされるほど深刻な社会問題となり始めて、

既に20年近く経過してるわけですが、何か?

 

 

 

 

 

>とはいえ、全員が全員有効な生存戦略を組み立てられるコネやノウハウを持っているわけではない。

 

そりゃ在日特権なんか、

お前らマスゴミくらいにしかねーもんだからなあ・・・

 

 

 

 

 

>このまま「待機児童問題」を、何よりも優先して解決するべき喫緊の課題として認識できない国家、最も重要な「人づくり」のプロセスに投資できない国家へと突き進むのであれば、「日本死ね!!!」のつぶやきは、やがて数十万、数百万の非難の声、絶叫もしくは罵声となり、既存の体制を一新することを求める破壊的なエネルギーへと転換されていくことだろう。

 

要するに反体制暴力革命テロを

やりたいだけニダって言質いただきました^^

 

 

 

 

>「こんな日本をどうにかしたい」という気持ちがあるうちはまだいい。だが、それがさらなる障壁に行く手を阻まれて絶望すれば、「こんな日本はいらない」といったうらみや嘆きである怨嗟(えんさ)へと容易に移行してしまう。

 

だから民主党政権は下野した。

 

 

 

 

 

>このような怨嗟が増殖する危険性に気付いている政治家は残念ながらまだ少数だ。これは就職氷河期世代など他の社会問題でも当てはまる構図だ。

 

氷河期クビにして生き残った

無能経営者は団塊パヨクです^^;

 

 

 

 

>ネット炎上は「不安な時代のささくれ立った気分」に引火して燃え上がる「感情の山火事」であるが、時として毒ガスの発生を知らせる「炭鉱のカナリア」のような側面を持っている。わたしたちの社会に潜む危機を報せることがあるのだ。

 

だから韓国のクソさ、マスゴミのクソさが共有・再発信され続けてきたわけだ。

 

 

 

 

>厚労省によると、待機児童の数は2019年4月1日時点で1万6772人に上る。匿名ブログが書かれた翌年の2017年が2万6081人だったことを考えれば人数自体は減少し、10月から幼児教育・保育の無償化も始まるが、当事者からしてみれば「依然として」という言葉を付け加えたくなるだろう。

 

成果を出しても評価せず、

問題点だけを論う。

 

教育者でなくとも絶対にやっちゃけないことですよ、それは。

人間のクズ、それこそ韓国人や朝鮮人しかやらないことだ。

 

 

 

 

 

 

>わたしたちの社会が本気で変わろうとしない限り、この匿名ブログの言葉は予言としての役割を果たし、ネット空間で警告音のごとく響き続けるだろう。

 

 

うん、そうだな。

だから改めて言うよ。

 

国際法守れ韓国死ね。

 

捏造すんなマスゴミ死ね。

 

日本人を侮辱するな朝日新聞死ね。