『ブライティング』
(光を使った嫌がらせの手法)

この犯罪はすべて、
日常風景を装う手法なので
ターゲット本人しか気付かないのが難点。
第3者の理解は得られない犯罪です。
精神科の医師に精神病の診断書を書かせて
犯罪を隠蔽する卑怯なやり口です。

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前回のブログで、
加害者からの光を使った嫌がらせを記事に書きました。
それがこちらです。⬇⬇⬇



そして今回は下矢印カメラ

光の位置を移動させて来ました。
私がいつも座っている位置から見えるところに
光を仕掛けてきました。

加害者はターゲットの気を引きたいのです。
だから、
嫌でも光が自然に目に入る位置に仕掛けてきました。
こんな狭い隙間から、
光を見せてくるのです。(笑)

カーテンの隙間から光を差し込みます。

こちら、右と左の光の色が違いますよね?
前回は壁の上の方に光を差し込んでいましたが、
今回は同じ壁の下の方に差し込んできました。
この光がテレビの隙間から見えているのです。
その方が目に入りやすいからです。(笑)⬇⬇⬇



ブログを書いていると
更に光を増やし強め、変化させてきました。
反射も広げてきました。

ほぼテレビと同じ高さから
光が差し込んでいます。
低いですよね。
なので太陽直接の光ではなく
何かに反射させた光でしょうね。⬇⬇⬇
⬇⬇⬇画像編集すると目には見えない部分が写る。


集団ストーカーのお家芸のうちの1つです。
『ブライティング』⬇⬇⬇


『集団ストーカー、テクノロジー犯罪』