『ブライティング』
(光を使った嫌がらせの手法)
この犯罪はすべて、
日常風景を装う手法なので
ターゲット本人しか気付かないのが難点。
第3者の理解は得られない犯罪です。
精神科の医師に精神病の診断書を書かせて
犯罪を隠蔽する卑怯なやり口です。
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前回のブログで、
加害者からの光を使った嫌がらせを記事に書きました。
それがこちらです。


そして今回は

光の位置を移動させて来ました。
私がいつも座っている位置から見えるところに
光を仕掛けてきました。
加害者はターゲットの気を引きたいのです。
だから、
嫌でも光が自然に目に入る位置に仕掛けてきました。
こんな狭い隙間から、
光を見せてくるのです。(笑)