• インテリアデザイナーの小市泰弘(以後、小市氏とする)は今では国内外ホテルやレストランのデザインをし有名であるが、
    その裏ではたくさんの人が苦しんでいた。

    小市氏には23歳の時に息子が生まれており、その約2年後には娘が誕生している。
    その娘には障害があったのだが、
    小市氏は障害がある子供を受け入れらず又、育児で女性さがなくなった奥さんにも耐えられず、家に帰らなくなった。
    そのため、5歳の息子と障害のある2歳の娘の面倒は奥さんだけが1人でずっと見てきたことになる。
    奥さんはどれだけ孤独で壮絶な日々だったのか。想像に難くない。

    小市氏は29年前、家に帰らなくなり女性と不倫関係を始めた。
    その相手は1歳年上の松島康恵さん(今年57歳 今後Mさんとする)である。

    Mさんは不倫関係とわかっていても、障害のある子どもを奥さんが抱えているとわかっていても、
    自分の欲を選び小市氏との不倫を続けた。
    奥さんは家に帰ってきてほしいと望んだものの小市氏は帰ることなく、またM氏さんも子供や奥さんを気遣うことはなかった。
    Mさんは小市氏と略奪婚を望んでいた。

    離婚もしないままMさんとの不倫生活が続く中、さらに独身と偽り別の女性と交際する日々が続く。
    長いものは8年続いており、女性は独身と信じていたため貴重な20代を小市氏によって失うこととなる。
    そんな身勝手な日々を送る小市氏が大きく変わり始めた時期がある。
    小市氏を唯一注意してくれ正してくれた女性がいた。
    現にこの時は現場での小市氏の評判も少しマシになっており、顔も穏やかになっていた。
    その女性を味方につけていれば小市氏もこのまま変わっていたに違いない。
    しかしMさんがいる限り、前にも進めない。

    Mさんはお金や今の生活を死守したかった。そして小市氏との結婚をずっと狙っていた。
    なぜならMさんはあまり裕福ではなくお金や裕福な生活に執着があったからである。
    そのため不倫関係を棚に上げ、一緒にいた年数で小市氏の情に訴え自分の元から離れないようにした。
    また「自分の父は私よりも姉を可愛がっていた」と小市氏の環境に似た話をして同情心にも訴えていた。
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  • 0006 宿無しさん@お宿いっぱい? 2022/09/17 04:36:23
    そしてとうとう味方であったその彼女からも愛想を尽かされたようだ。
    小市氏が珍しく両親に挨拶をするほど真剣に交際していたのにもったいないことである。

    小市氏を変えてくれた女性と小市氏との距離ができ始めてから、
    少しずつまた顔が険しくなり始め、その頃からスタッフが小市氏のパワハラに耐えられず辞めていく人が出始めてきたことと、
    持病悪化などのスタッフや親族も出てき始めたのは偶然かもしれないが残念で仕方がない。

    小市氏も小市氏だがMさんもMさんである。
    年少の子とさらに障害のある赤ちゃんの2人の子の面倒を女性がたった1人で見ているとわかっていながらも、
    不倫関係を長年続けられるのは、まず普通の神経ではできない。
    そんな倫理観や道徳心が欠如し私欲を優先したMさんが今も小市氏にしがみついている。
    そしてそんなMさんが会社の給与などにも関わっているのだ。

    これでは会社もプライベートもおかしくなるはずである。


    これだけではない。
    彼にはもっと大きな秘密がある。さまざまな強要をし人の命にもかかわるとても非情で痛ましい話である。
    この件について被害者である張本人から話を聞いて掲載しようと思うが、
    今回はやめておこう。
    ちなみにMさんにも秘密がある。

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