おとうふさんへ②

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なんだか、ご迷惑をおかけしているようで、すみません。


同じ記事でも受け取り手によって、これだけ解釈の違いに差が出るのはびっくりです。

和民さんは現状を変えたくないというか、「私は変わりませんよ」という意志は記事から感じるということです。


確かにどのような意図で和民さんが書かれたのかは和民さんにしか分かりませんよね。


でも、だからこそ、批判記事を書く場合は慎重にならないといけないと思うのです。


受け取った側が間違っている場合もあるので、誰に対しても、そう何回も書くものじゃないと思います。

誰だって批判記事を書かれたら嫌ですもんね。


そして色んな考え方があるので、批判記事を書いたら自分も書かれるという覚悟はお持ちになって書いた方が良いですね。



インタビューの件ですが、おとうふさんは、あまり関係ないから答えないという事になりますか?


それでしたら、私ももっとお三方とも和民さんともコメントを交わした訳ではないので関係ないのですが、傍観者としての印象としてインタビューされたのなら、こんな事書くとお仲間に何を言われるか怖いのですが、正直に書きますね。


「亡くなった方を悪く言う事はあまりしたくないですが」(亡くなってしまったとの仮定ですよね)との前置きをして

「私が全て見た訳ではないので、正確な事は言えないのですけど、私が見た時は1人を複数で責めている印象でどちらかというと加害者と思ってました。

なので、こんなに苦しんでおられるとは全く気付けなくて。

ブログ内でコメントや記事で気持ちを訴える方法ではなくて、法的手段などを使うやり方を取られていたら、また違った結果になってたと思うのですが。私が助言する勇気が無かった事が悔やまれます。」

と言っているかもですね。


今回は、直接珍さんに伝える事が出来たので、珍さんの回答次第でまた変わっていきますが。


貴重なお時間をかけさせてしまい、申し訳ありません。


おとうふさんとお話させていただいて、私の印象では、申し訳ないのですが変わらず。


和民さんは最初は誤解から始まって、それがエスカレートとしたのかな?と思いました。

私は今も昔も和民さんの記事はあまり変わらないと思ってますが、皆様はある時から感じが悪くなったとおっしゃいますよね。具体的に書かれた記事がなく、どのような感じの悪さだったのかが分からず想像がつかないのです。

そして感じが悪くなったなら、そこで読むのを止めたらいいのに、なぜ止める事が出来なかったのかも不思議です。


いずれにしろ、今の状況は行き過ぎていると思いませんか?

犯罪に繋がる行為が平気で行われているように思います。


どっちが悪くてどっちが良いのかはそれぞれの正義があるから何ともいえませんが、責め方が間違っているという事は1人でも多くの方に気づいていただけたらと思ってます。

大人のやり方ではないです。


おとうふさんは第三者というお立場で挟まれて大変だったとは思いますが一生懸命に答えていただきありがとうございます。

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