学校で性的マイノリティーについて教える動きに、「左派の洗脳だ」と保守的な親たちが反発する。そんな事例を切り口に、米国で広がる「カルチャーウォー(文化戦争)」の一端を書きました。
「なぜ左派は嫌われるのか」という問いが記事の裏テーマになっています。
スレッド
会話
返信先: さん
続)米国では「左派嫌悪」の根深さを感じる場面が多い。リベラルな思想を「Woke(意識高い系)」と揶揄し、「Radical Left(極左)」と批判すると、政治集会では喝采が上がる。
参加者に話を聞くと、「最近の左派は押しつけがましい」「偉そうだ」と文句が止まらない。
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続)取材のヒントになった、昨年のEconomist誌の特集。急進化する「イリベラル・レフト(反自由主義の左派)」の問題を巻頭でとりあげ、一部の左派が「自分が正しいと考える結果を押し付けることこそが正義だと信じている」と批判。「本物のリベラル」の必要性を説いている。
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返信先: さん
引用RTさせていただきます
高野さん、どうか記事の検証をお願いします
引用ツイート
Aiko Kojima Hibino
@aikokojima
返信先: @yamtomさん
このShannon AdcockはAwake Illinoisという保守団体の創立者です。性教育、ジェンダー平等、Critical Race Theoryなどに反対する運動を展開したり、コロナが特に酷かった頃マスク着用を義務付けた州知事命令に対して訴訟を起こしたりなど、こちらでは何かと物議を醸す人物で、なぜ記事では (1/x)
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返信先: さん
引用ツイート
高野遼 / Ryo Takano
@takano_r
学校で性的マイノリティーについて教える動きに、「左派の洗脳だ」と保守的な親たちが反発する。そんな事例を切り口に、米国で広がる「カルチャーウォー(文化戦争)」の一端を書きました。
「なぜ左派は嫌われるのか」という問いが記事の裏テーマになっています。
asahi.com/articles/ASQB7
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