※内容は表現を変えております。
嫌な事をされたら「地獄に落ちろ」「不幸になれ」と思うし、言う。
その人の因果応報を目の当たりにしたら、ざまぁ見ろと思うし、言う。
と書かれたブログを読んだ繊細おばさんは
私はどんなに気が合わない人や嫌な思いをさせられても
早く地獄に落ちろ
とか
不幸になれなんて思わないなぁ
と感想を言い始めた繊細おばさん。
いつも悪口ばっかり言ってるのに?
思う事もしないの?
そして、どうやら因果応報に引っかかったらしく因果応報の説明を始める繊細おばさん。
因果応報とは悪い行いをすれば悪い報いがあるという事。
だけど善人でも事故や不幸は起きる。
これを因果応報って言っちゃいけないよ。
↑みんな知ってるw
ブログの人もそんな解釈してないと思うよ。
解釈って言うか‥なんでそうなる?w
そして、傷つきました。↓
善人でも、理不尽な不幸や事故に遭うことがある。
そんな時に使い方を間違えて因果応報と言われたら、悲しい思いをする人がいるんですよ。
実際。
いや、だから、使い方間違ってないと思うよ。
ブログの人は善人に対してなんて一言も言ってないのに。
どうしてそんな解釈しちゃうかな?
繊細おばさんの読解力問題w
国語の点数酷かっただろうな‥
勝手に間違えられて、言われた方はたまんねーな。
締めは仏になったつもりで説教。
私はね、誰でも幸せになってほしい。不幸になってはほしくないの。
不幸になれ、地獄に堕ちろ、は人として、特に人の親である人が言うような言葉ではないよ。
でもさ、すぐ仏の皮剥がれちゃうよね〜!
そんな、読解力に問題がある繊細おばさんにはコレがオススメ☆↓