ウホッ！　いいブログ・・・

そもそもの話、

ソシャゲやブラゲ(ブラウザゲーム)なんてクソでしかありえない。

これは定義であり大前提だから覆ることはない。

 

ゲームの面白さはマシンスペックで決まるわけではないが、

デスクトップ未満のスペックでも動くようにしろと制約を受けるのだから、

原理上必ず「欠ける」ことになる。

 

熱や通信量の問題もあるのだから、絶対的にアレもコレもやるわけにはいかない。

こんなことは今更確認するまでもない。

 

だがその大前提をあえて無視したとしても、艦これ(艦隊これくしょん)はクソゲーだ。

 

その理由が冗談ではなく100を突破したので、

できるだけ大きく削っていこうと試みる記事である。

 

 

 

 

 

 

 

 

艦これがクソゲーである最も大きな理由は、

「マインドシーカーのような運ゲーにすぎないから」。

 

つーかマインドシーカーのほうが純乱数ゲーだからまだ面白い。

艦これはそこに【少しだけ】【素敵な】【運営】【さん】のマスクデータ攻勢とサイレント修正が入るから、

運営が内部データを適切な状態にサイレント修正するまで、絶対に結果が得られない。

 

一定時刻まで特定キャラ(グラーフ・ツェッペリン)のドロップ率がゼロだったけど、

それがネットで囁かれてから慌ててドロップ報告が始まったり。

 

99％以上の確率でボスにだけ攻撃が飛ばないようになってて、

あまりにも当たらないということでネットで話題になったら、

途端にボスへの攻撃が当たるようになったり。

 

艦これ運営のC2機関もとい田中謙介が、

ネット各所を監視【謙閲】してるのは証拠つきの事実として確定済だからな。

 

ネットの反応を見て、ゼロ同然ないしゼロだったものを慌ててサイレント修正するからバレるのに、やめない。

 

 

 

 

 

 

で、そのドロップ率がサイレント修正されたとしかいえない異常さを記録したグラーフ・ツェッペリンだが・・・

 

艦これで一番有名なキャラは鹿島だろうけど、

あれは同じイベントでドロップするはずだったグラーフ・ツェッペリンのドロップ報告がゼロだったから、

入手できないのだからもちろん人気も出ずにノーマークだった鹿島に流れた、という側面もあったりするわけで。

 

艦これのグラーフ・ツェッペリンは絵が島田フミカネだから、

ミリ萌えゲー的には人気が出ないわけがないんだよね。

でもドロップをケチるどころか途中までゼロにしてたもんで、誰も話題にしなかった。というか、できなかった。

 

更に何がクソかって、

艦これ作中における＝原作設定準拠の鹿島って、はっきりいって無個性なのよね。

「優しい」・・・・・・うん、で？　っていうくらい特に何の設定もない。

 

その鹿島がエロ同人誌ではまあ好き勝手に淫乱だの母性(笑)だのと性格を改変されて、

原作並みのうすーーーーーーーーーいキャラで同人誌描いてる人が記憶にないレベルで全くいない。

少なくとも艦これの鹿島はエッチなお姉さんではありえない。

 

 

 

 

 

 

しかも入手できなさすぎたグラーフ・ツェッペリンの代用品として人気が出ただけの鹿島が、

まあ人気が出たからと公式側からグッズ展開で

猛プッシュされていたはずなのに、

声優の茅野愛衣がアズールレーンに出演した途端に、

公式からの鹿島プッシュが恐ろしいほど完全に消えた。

チャドの霊圧かよってくらい消えた。

 

まったくもって意味がわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

なおほぼ同時期に、艦これ同人大手が一斉にFGOその他へ移住していることも観測されている。

まあ同時期つっても2015～2017の、ざっくり2016年前後の話だけどね。

 

その2016年といえば、角川ゲームスが艦これ運営から撤退した年なんだよね。

 

2016年を境にして艦これのクソゲー化が加速したのは、

角川がC2機関(田中謙介)の手綱を放したからだとされている。

 

 

必然の帰結というべきか艦これの人気キャラは、

まだ角川がついてた頃＝2016年以前の、

ほぼ初期キャラに集中している。

 

 

 

最初3年のキャラ人気が直近6年のキャラ人気より全ての面で上回るのって、異常どころではないよ。

 

 

 

6年も当たりキャラが出てこない

【無能プロデュース】しかできないなら、

そもそも最初3年を当てられるわけがない

んだからさ。

 

すなわち初期の艦これ人気は角川のステマであり、

それは同時期にMMD杯が艦これステマと提督による自作自演と荒らしで潰されたことからも察しがつく。

 

間違っても田中謙介ないしC2機関＝現在の艦これ運営の功績ではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・話を戻すが、鹿島は2015年のキャラであり、角川がいた頃のキャラなんだよね。

 

で、2022年5月になってようやく、大型建造に追加されたそうだ。

 

ここで別途資料(！)をお見せしよう。

 

 

なんのこっちゃと思うだろうが、

まあ要するに、

2016年以降の艦これユーザー数が劇的に減っている、

ということだ。

 

 

 

 

 

鹿島の人気があったというならユーザー数が減るはずないんだよね。

 

鹿島(≒艦これ)に人気があるからコミケのサークル数が多いとするなら、

ユーザー数の減少と矛盾するんだよね。

 

つまり鹿島は、

艦これ凋落の一因と化した

グラーフ・ツェッペリンの代用品として、

【減り続ける艦これユーザー】の中でだけ濃縮され続けた【敗戦処理要員】ってことになるわけで・・・

 

 

 

 

 

 

鹿島が魅力的だから人気になったわけではなく、

鹿島以外の魅力が物理的になさすぎたから選ばれたにすぎない。

 

鹿島人気がという割に艦これユーザー数は減り続けたのだから、

鹿島には艦これを牽引できるほどの魅力すらない。

 

鹿島のエロ同人誌の数が多いというのは、

特に何の味付けもされていない凡庸な二次元美少女だったから、

好き勝手に妄想設定をくっつけても、誰からも文句が出なかったから。

 

鹿島人気がとあと何年連呼するのかは知らないが、

その割に鹿島本、もう出てないっすよ・・・？

 

 

 

 

 

というか「それ」、本当に「人気キャラ」だったんですか？　「艦これの」。

 

「せっかくのフミカネ絵を台無しにしたツケの」とかだったりしません？

 

 

 

 

 

ワンフェスの新作数でアズレンに惨敗したからって、

コミケサークル数イキリやってますけど、

そんな人気キャラだったら普通、何年経っても商業ルートで「も」展開されますよね？

 

同人・商業を問わず未だに需要の絶えない初音ミクや博麗霊夢(東方Project)のように。

 

 

 

 

 

2022年5月、ついにあの鹿島が建造で入手可能になりました。

 

もしも「鹿島が」人気キャラなのであれば、「艦これが」V字回復してくれるはずですよね。

 

未だに【艦これ提督】が【鹿島人気】と【コミケのサークル数】を声高に叫んでいる以上は。

 

 

 

 

 

もしも「グラーフ・ツェッペリンの代用品が」追加されただけであったなら・・・？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっそうだ(唐突)

 

 

2011年に実装されたモバマスの神崎蘭子と、

 

 

2015年に実装された艦これの鹿島を、

 

 

 

 

なぜか髪型も髪の色も、

まるでパクったかのようにソックリですけど、

特に理由もなく置いておきますね＾＾

 

 

 

 

 

 

 

難癖wiki基準だと【395.9841％】アウトですよねっていう・・・