KAMEI Nobutaka@jinrui_nikki·6時間私が「排除アート」の問題にすごーく関心をもってしまうのはなぜだろう…と考えていた。 やはり、芸術家という自由な表現者が、行政や企業による画策に乗っかって、人びとの自由を奪う事業に協力してよいのだろうか、というテーマに関わるのだと気が付いた。 本当に、人ごとではないと身につまされる1754129
KAMEI Nobutaka@jinrui_nikki·6時間仕事がない時に、役所や企業から 「路上やベンチにホームレスの人たちが長居しないように妨害する、しかし一見そうとは見えない金属製のアートを創ってください。その間の仕事と給料は保障します」 とか言われたら、ふらっと心が動いてしまう心性は想像できる。 研究の世界と似ている感じがするので11535
KAMEI Nobutaka@jinrui_nikki研究者の学問の自由も、芸術家の表現の自由も、憲法で保障されている。 しかし、それゆえに何をしてもいいのか、その行為が結局社会のだれに何をもたらすのか、だれかに都合よく利用されてはいないか。絶えず自己検証することが必要なんでしょうね。 意外に、これは倫理的に深いテーマだと思いました午後0:01 · 2022年10月8日·Twitter for Android11 件のリツイート4 件の引用ツイート25 件のいいね
Yoichi Nasuno@Munetaka_Nasuno·5時間返信先: @jinrui_nikkiさん絶えず自己検証することが必要なんでしょうね。 まずご自身の書き込みに対するリプを読まれ、今回モリコロパーク(19時閉園)に設置されるベンチが、『恐ろしい』『凶々しい』排除アートである、という主張についても自己検証されてはいかがか。 レッテル貼りで表現者を萎縮させることが目的ですか?225